【レビュー】新型ウォークマン『NW-WM1AM2』開梱&セッティングレポート
まだエージング途中なんですが、もはや納期が1ヶ月半待ちにまで延びてしまっているので、急ぎ、開梱レポートを公開したいと思います。
新型ウォークマン2機種のうち安い方のモデル、と、言ってもこれも16万円もするんですが「NW-WM1AM2」の製品版実機開梱レポートをお届けします。製品の様子をお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
3月25日発売の新型ウォークマン。発売日を迎えたら入荷次第出荷になり約4週待ちの表示になりました。その後4月になる前にバックオーダーがかなりの量で入った様ですぐにお届け目安が5月中旬になってしまっています。製品版の実機が手元に届き、そのクチコミ評価が相当良いのか、そこから一気に品薄になっていっているみたいですね。
さて、当店には発売日前日に展示機が到着しています。パッケージ表面になにも見えないグレーの箱が上位機種の「NW-WM1ZM2」で、製品写真が載っているのがウォークマンの「NW-WM1AM2」になります。価格は上位機種の「WM-WM1ZM2」が396,000円で、兄妹モデルの「NW-WM1AM2」は159,500円になっています。
5年半ぶりのモデルチェンジで、先代モデルは金色も黒もSignatureシリーズにラインナップされていましたが、今回は金色の「NW-WM1ZM2」だけがSignatureシリーズにカウントされ、「NW-WM1AM2」は通常のウォークマンとしての発売になっています。
なんでもSignatureシリーズは各カテゴリーごとに最上位モデル1機種のみをラインナップすることにルールが作られたみたいです。
ただし、前回は内部パーツなどで差を付けていたWM1ZとWM1Aでしたが、今回のモデルでは中身の基板やパーツはすべて統一。外装素材とジャックまでの配線素材が違っているだけという、言い換えれば中身はWM1Zと同じWM1Aが登場していることになります。※細かいことをいうと搭載しているROMメモリーの容量が違うのと、音質設定画面のボタン類の色が違っています。
これで価格が40万円と16万円になるという、言い方を変えれば激安モデルになっているのが「NW-WM1AM2」とも言えます。
中身を開けていくと、パッケージの外装デザインは違うモノの、中身はまったく一緒です。金色を黒にしただけで24万円も安く買えたと思うと、これは満足感が高いかもしれません。
比較して見ると上位機種の「NW-WM1ZM2」にはSignatureシリーズのカタログが同封されていました。これはWM1AM2には入っていません。中身はWM1ZM2を購入された方だけのお楽しみです。(Signatureシリーズの他製品が写真で紹介されています)
さて、本体を取り出したら、早速「NW-WM1AM2」のエージングをスタートします。
エージングというのは搭載されているコンデンサーを通電させて、音質を安定させるための作業になります。
ウォークマンWM1シリーズは4.4mmのバランス標準と、3.5mmのステレオミニ端子を装備していますが、それぞれにアンプを用意していて、それぞれを200時間通電させる必要があります。
別にエージングしなくても音楽は楽しめるんですが、ウォークマンWM1シリーズ本来の音質を楽しむためには、コンデンサーを安定化させてください、という説明があります。
★ソニーウォークマン オーナーインフォメーション「エージングをしてフラッグシップの音を仕上げましょう」
実際にどういう風に音が変わるかというと、ドンドン高音質になっていくというのではなく、最初のうちは聞く度に「あれ?ドンドンする音が強いみたい」とか「なんか高域が強い感じがする」とか聞く度に音質に偏りが感じられることがあるんですが、それがなくなって安定していく、ということのようです。
ウォークマンA50の時にもそういう案内は出ていて、その当時はエージングは100時間という目安になっていたのですが、コンデンサーが変わったからとかではなく、100時間とは言ってみたモノの実際に試していると100時間では足りなくて150時間から200時間くらいかけた方がより安定するということで初代WM1シリーズの案内の際には表示する時間を変更した、という話を聞いたことがあります。
WM1シリーズでは4.4mmバランス標準と3.5mmのステレオミニ端子が搭載されていますが、両方それぞれ200時間のエージングが必要になるので、合計で400時間かかります。2週間以上はエージング作業にかかります。
エージング方法はウォークマンに電源を挿して、ヘッドホンを接続し、ボリュームは中程度にしてあとは再生をし続けるのみとなっています。楽曲はなんでも良いのですが、人によっては自分の好きな曲でエージングをすることで音が変わる、という方もいらっしゃいます。メーカーさんからは音量についての細かい指定もないので「通電させておく」だけで良い、という言い方をする方もいらっしゃるのですが、ウォークマンの設計担当に近い方に話を伺うと、エージングの曲は好みの曲で変わってくるよ、という方もいらっしゃるので、そのあたりは好みですかね。
当店ではエージング後のイメージで、WM1ZM2はクラシック楽曲、WM1AM2はロック系の楽曲にして、1曲リピート指定をしてデージング再生をしています。
ヘッドホンをエージングする方の端子に接続して、あとは延々と再生させ続けます。ここにケーブルだけ接続するのでもアプリについている再生時間のカウンターは回るんですが、抵抗がかからないと意味がない、と言われています。単に抵抗を接続してエージングするのでも良いのかというと、ちゃんとヘッドホンの抵抗でやらないとだめ、という方もいらっしゃるので、このあたりも気分の問題ですかね。(公式には再生する楽曲はハイレゾ曲でなくてもなんでも良い、とのことなので、通電させておくだけで良い様な気もするんですが)
ソニーのヘッドホンはエージングの必要がない、と、聞いています。エージングにヘッドホンを接続すると単に消耗させているだけなので、なるべく安いヘッドホンを接続して行うのが正解です。
発売日以降、エージングを続けていますがウォークマンがバッテリー切れでシャットアウトしてしまうと、再生時間がリセットされてしまうのでご注意を。また、このカウンターはアプリを初期化するとリセットされます。カウントするのはウォークマンアプリでの再生のみで、ストリーミングサービスの曲を再生してもカウントしてくれません。
今週末、当店のウォークマンは170時間を超えるところまでエージングができましたが、なんでも200時間に到達すると「なにか」が起こるそうです。イースターエッグ的なものを仕込んであるそうです。この週末に200時間を超えるエージングが終わる方が出てくると思うのですが、どんな変化がおこるでしょうね。
さて、エージングしている間に、ソニーストア銀座で拝見してきた分解モックの様子もレポートします。ソニーショールーム/ソニーストア銀座では、WM1AM2と、WM1AM2本体の分解展示をしていて、これをみて製品のご案内をしているみたいです。
こちらがNW-WM1ZM2、WM1AM2の基板です。先代のWM1シリーズではZとAで使用しているコンデンサーなども変えていたそうですが、今回のWM1M2世代ではまったく同じものを搭載しているとなっています。
左下に金色の枠が見えますが、ここにデジタル信号を扱うパーツが集中配置してあって、外にあるアナログ信号を扱うパーツに影響が出ないように分離しています。
隣にある「無酸素銅切削ブロック」でフタをするんですが、こんなところに無酸素銅を使うって、意味があるのかな? 信号を通すわけでもないのに、というところですが、試作機で試してみたところ、これが効果があったそうでOFCの切削ブロックを採用しているそうです。
WM1AM2はアルミ素材からの削り出しをしたケースを採用しています。流し込みとかではなく切削しているのは、これも音が良いからだそうです。デメリットとしては製作に時間がかかるためコストが上がるということなんですが、音質のためにここは妥協をしなかった、ということだそうです。
こちらのパーツはウォークマン本体の背面にあるフタです。こちらはアルミをプレスして作っています。以前、ステンレスでこうしたパーツを試作したことがあるんですが、ステンレスだと完成品の音がキンキンした響きのあるものになるそうで、音質的にはアルミの方が扱いやすい、という話です。
ここもプレスではなく切削した方が音質が良くなるそうですが、ここはコストのため、プレスにしているとのこと。
SignatureシリーズのWM1ZM2ではリアカバーも切削したアルミを使っているそうです。電気を通すパーツではないのですが、それでも音質が変わるというのは、なんでしょうね。重量とかがなにかのパーツの振動に影響をするんですかね。
電気が通ると言うことは、なにかしら内部では振動を起こしているわけで、重量が影響をしているのは間違いない、と聞いています。本体重量はWM1ZM2が490g、WM1AM2は299gなのでかなりの違いがあります。
WM1ZM2とWM1AM2の違いは、中身は一緒で、違いはこれら外装パーツと、基板からジャックまでの配線の素材だけなんですが、これだけで音質がかなり変わってきます。
当店ではここ3週間ほど「WM1ZM2」と「WM1AM2」の体験試聴会をしていますが、2機種の聞き比べをした全ての方がその違いの大きさに驚き、ほとんどの方がWM1ZM2の音の響き方、音の厚みがすごい、という感想をいただいています。
でも、この違いで40万円と16万円という価格差もすごい、というのも皆さんおっしゃっているのですが、今回は「NW-WM1AM2」のレポート記事ですので、そこの差は割愛です。WM1ZM2の1台分でWM1AM2が2台買えてIER-M7までおまけで付いてくるほどの差です。
「NW-WM1AM2」しかないんだ!と、思えばこれはこれで従来モデルでの最高音質ウォークマンになりますからね。
ということで、エージング150時間時点での「NW-WM1AM2」の試聴体験レポートです。
フラッグシップヘッドホンなどですべてそろえて聞きたくなる「WM1ZM2」とは違い「WM1AM2」は準クラスのヘッドホンなどで楽しむこともできるモデル。
当店では音質的なバランスの良さが特徴の「IER-M7」との組み合わせで使ってみました。NW-WM1AM2が159,500円で、イヤホン「IER-M7」は86,900円です。合わせて246,400円という、これでもまぁまぁ良い値段の組み合わせになるんですが、これでも、先代の「NW-WM1Z」(約30万円)からの乗り換えを考えてもよいレベルだと思います。
というのも、今回は自宅で1日じっくりと聞き比べをさせてもらいましたが、先代のNW-WM1ZよりもNW-WM1AM2の方が断然良い音を聞かせてくれます。
レベルが段違いというか、新開発のPOSCAP3などの威力もあるし、外装素材が違うだけで中身はWM1ZM2ですからね。これ。音の情報量が数段増えていて「良い音」だったものが「本物の音」になった様な差を感じます。ヘッドホンは20万円もする「IER-Z1R」とかではなくても、この差を感じられます。
これだけ(WM1AM2+IER-M7)で聞いても、泣けるほどの感動を味わえます。
今回のWM1AM2、すげーなー、と、この段階でも思えます。
あ、そうした音質の話は実機を聞いていただくとして、NW-WM1AM2のセットアップの話をちょっとだけ。
ウォークマン「NW-WM1AM2」は中身はAndroid 11のスマートフォンみたいなものになります。ウォークマンの専用機としてGoogleアカウントの設定などをせず、Wi-Fi接続もせず、スタンドアローン環境で使うこともできるんですが、Android OSを採用した最大の理由がストリーミングサービスの音を聞くことです。
ここは素直にGoogleアカウントを使ってセットアップし、apkファイルのコピー転送などでアプリをインストールするのではなく、Google Playからインストールするのがオススメです。これで運用すれば本体やアプリのアップデートも行えるし、エラーがあったときの報告も自動でされますので、普通にセットアップしていきます。
初期設定の途中でホーム画面の設定という選択が出てくるのですが、ウォークマンとしての音楽専用機として使うのであれば2ページ目の「Walkmanホーム」でセットアップするのがオススメです。
スマートフォンであれば、利用するアプリがズラッと並んでいるホーム画面の方が使い勝手がよいですが、これはウォークマンですからね。他のアプリは使わず、音楽系のアプリだけしか使わないのであれば2ページ目のWalkmanホームで「W. ミュージック」アプリの再生画面ガジェットが表示されて、その下に必要最低限のアプリが並んでいる方がそれっぽいでしょう。
ちなみに「Gmail」などの通知は音楽を聴いているときには不要!という方は通知をオフにしてしまうか、もしくはアプリを無効にするという方法があります。
アプリ情報からウォークマンでは利用しないアプリを選んで「無効にする」という設定をするとホーム画面にもアプリは表示されなくなります。同様に「カレンダー」アプリとか「YouTube」「フォト」「電卓」「Google TV」なども停止できると思います。(影響が出るときは「有効にする」で戻して使ってください) 「Chrome」などは無効にしてしまうとヘルプガイドなどが読めなくなってしまうのでご注意を。
それと「mora」アプリもプリインストールされていますが、こちらは3月31日で楽曲購入機能が使えなくなりました。おそらくGoogle Playでの決済をしないといけないとか、Google側のルールに沿う形での対応が必要だったんでしょうね。4月1日以降は「mora」アプリでの楽曲購入はできませんが、アプリで案内されているとおり、WEBストアのショートカットをホーム画面に追加できるようにしてくれています。
「mora」アプリを使ってホーム画面に「mora WEBストア」のショートカットを作ったら「mora」アプリも無効化してもよいかも。
こちらは「Geekbench 5」を使ってベンチマークテストをしたときの数値です。Xperia PRO-Iではシングルコアが1100前後、マルチコアが3150前後の数字を出すんですが、WM1AM2ではご覧の数値です。ちなみに写真左はNW-ZX507のもの。
スマートフォン Xperiaなどの様にグラフィカルなゲームアプリを快適に操作するためのモデルではなく、搭載しているプロセッサーも音質の面から選んだものと聞いています。
ゲームアプリなどの利用には期待しない方が良いと思います。
3月いっぱいで「mora qualitas」もサービスが終了してしまったので、今後、ウォークマンのハイレゾストリーミングサービスは「amazon music unlimited」での利用がメインになるかと思います。月額980円でプライム会員の方は月額780円、これでハイレゾオーディオのストリーミングサービスが聴き放題で、360 Reality Audioも楽しめます。
☆amazon music unlimitedのご案内はこちらから
これまで、月のお小遣いとにらめっこしながらアルバム1枚3000円程度していたハイレゾ楽曲の購入と比べたら激安です。ただ、音源になにも手を加えていなかったという「mora qualitas」と比較すると「amazon music unlimited」の音はどこか圧縮がかかっているコトがあるような気もして、お気に入りの楽曲はやはりmoraで購入することになるのかなー、という気がしないでもありません。そうすると出費がまた増える可能性もあるんですが、そこはお小遣いの使い方のバランスを考えて、ですね。
ストリーミングサービスと、言っても、amazon musicはWi-Fi接続時にアルバムや楽曲ごと、プレイリストごとにダウンロードが可能です。アルバム1枚で数GBあるのでダウンロードにはそれなりに時間がかかりますが、まずは聞いてみたい曲を片っ端からダウンロードです。
ダウンロードの際は、アプリの設定で音質設定ができるので、ここは是非「再生可能な最高音質」設定にすべしです。
またドルビーアトモスや360 Reality Audio対応楽曲については自動で立体音響の音源をダウンロードする設定になっているので、それらの立体音響の楽曲ではなく、普通に高音質楽曲の再生をしたい、という場合は「ドルビーアトモス・・・」の設定をオフにしておくと良いかと思います。
amazon music ではときたまキャンペーンを行っています。本日時点では試聴体験1ヶ月無料になっていますが、キャンペーンが始まると3ヶ月無料などになることがあるので、そうしたキャンペーンを待ってサービスを利用するのも手です。3月29日に前回のキャンペーンが終わったばかりなので、次のキャンペーンまではまだ時間がかかりそうですが。
そして、こちらはメーカーサポート外の話になりますが、先代ウォークマンWM1シリーズのアクセサリーで「RMT-NWS20」という製品があったのですが、これが新型ウォークマンでも使えます。
RMT-NWS20の再生ボタンと音量マイナスボタンを同時押し10秒でペアリングモードにはいるので、それをウォークマン「WM1AM2」のBluetooth設定から新規ペアリングすると、普通に使えるようになりました。
これは特ダネだ! ということで「RMT-NWS20」を紹介したいところなんですが、残念ながら2021年5月に生産終了になっています。ソニーストアにもショップルートでの取り寄せでも入手不能です。
ですが、ご安心ください。代わりに市販のBluetoothリモコンが使えます。
ググってみると主に車載スマートフォンで音楽を楽しんでいる方向けのものになりますが「音楽リモコン」なるものが世に出回っていて、これが使えます。
エレコムさんのものを試しにひとつ購入してみましたが、WM1ZM2でペアリングして使うことができました。再生停止と音量調整、曲送り戻しがワイヤレスでできるようになります。
ウォークマンA100シリーズなどは胸ポケットにも入るサイズなので、ウォークマン本体がリモコンみたいなサイズですが、さすがにWM1AM2はポーチに入れたりバッグに入れたりして使うことになるかと思います。
鞄にはいっているウォークマンを取り出して音量調整や曲送りをするのはちょっと面倒になるかと思います。リモコンがあるとかなり使い勝手がよくなるので、これはオススメです。「RMT-NWS20」をお持ちでない方は是非。
エージング150時間の「NW-WM1AM2」とヘッドホン「IER-M7」の組み合わせでも、これはもう最高の音質だな、ということで手持ちの楽曲を片っ端から再生。今まで大きな音量の楽器の裏に隠れていたサイドギターのバッキングまでも繊細に聞こえるなど、違った聞こえ方がしてしまうもので、もう、知っている曲を全部聴き直したくなる衝動に駆られまくり。
散々聞いた後に、やってはいけないことをしてしまったんですが。。。こっそりと「IER-Z1R」のイヤホン部分だけ持ち帰っていて、IER-M7のケーブルとつなぎ直してしまったんです。
うわー、これはやらなければ良かった。。。やはり再生帯域の広がりがあって、高域のキラキラした音はさらに威力を増すし、低域の音も聞こえているんだかどうだかわからないのですがバスドラムの空気感が感じられるほどの音がそこには待っていたのでした。
そうなんですよね。WM1AM2からはこうした音も出力されていて、それをどこまで再現できるかはイヤホンにかかっているんですよね。上位モデルには価格なりの再生力があるので、聞き比べてしまうとこうなってしまいます。
予算が決まっていて「もうここまでだ!」と決まっているのであれば、そこまでの音しか聞かない、というのが勝利法かもしれません。(^^;)
WM1シリーズは5年ぶりのモデルチェンジになります。次のモデルが出てくるとしたらまた5年後くらいになるはずなので、それまでWM1AM2本体とIER-M7で楽しんで、途中でイヤホンだけパワーアップ、なんていうのも良いかも。
専用レザーケースの「CKL-NWWM1M2」も本革部分にミンクオイルを1ヶ月に一度塗って手入れしていけば、その頃にはずいぶん、良い感じのウォークマンになっているだろうなー。
現在、納期は5月中旬頃お届け目安となり1ヶ月半の納期目安になっていますが、これはいち早く手に入れて、長く使うのが良さそうです。
実機の音をまだお聞きになっていない方は、試しに聞いてみて、どれほど音質が進化したのか体験してみてください。きっと、これは手に入れたくなる音だと思います。
【2023年2月1日 価格改定になりました】
ウォークマンWM1シリーズ NW-WM1AM2 |
ソニーストア価格: 187,000円 税込 |
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発売日 | 2022年3月25日 | メーカー商品情報ページはこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:16,500円(税込)
3年ワイド/5年ベーシック:8,800円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
24回分割手数料0%+10%オフクーポン 月々5,900円 残価設定24回分割+10%オフクーポン 月々4,100円 ※2年後の残価設定額は44,000円設定 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
当店店頭にて実機展示中 試聴できます
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
【2023年2月1日 価格改定になりました】
ステレオヘッドホン IER-M9 |
ソニーストア価格: 165,000円 税込 |
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発売日 | 2018年10月7日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:14,300円 3年ワイド/5年ベーシック:7,700円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
【2023年2月1日 価格改定になりました】
ステレオヘッドホン IER-M7 |
ソニーストア価格: 104,500円 税込 |
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発売日 | 2018年10月7日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,800円 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
実機を当店店頭にて展示中です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
WM1M2専用レザーケース CKL-NWWM1M2 |
ソニーストア価格: 11,000円 税込 |
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発売日 | 2022年3月25日 | メーカー商品情報ページはこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
当店店頭にて実機展示中
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