4月1日の一斉値上げ前に買われているソニー製品のピックアップレポート
ソニーホームページに3月24日に「一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ」が掲載され、4月1日からソニー製品の一部製品について値上げされることが告知になっています。
ソニーストアでは4月1日0時に価格変更が行われます。明日3月31日までが既存価格で購入できる期間になり、価格改定になる製品も発表になっています。
当店では値上げになる製品についての予定・予想価格をご案内しており、値上げ前の駆け込みオーダーを多数いただいています。ここではオーダーの多い製品をご案内したいと思います。皆さん、値上げ前にこうした商品を購入されています。
こんにちは、店員佐藤です。
ソニーマーケティングサイトにお知らせとして「一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ」が掲載されたのは3月24日でした。販売店向けには改定される価格などの案内もあり、当店ではそれを元に予想されるソニーストアでの商品価格と合わせてご案内をしています。
価格改定になる製品は多岐にわたっており、デジタル一眼カメラ“α”を含むカメラ製品、ホームシアターシステムなどのホームオーディオ製品、ヘッドホン、ポータブルオーディオ、ラジオ、BDプレーヤーなど、ほぼすべてのジャンルにわたっています。価格改定がないのはブラビアくらいなのですが、ブラビアはまもなく春~夏に新製品が出てくるため、モデルチェンジ後のモデルが実質的な新価格モデルとなるんだと思います。
デジタル一眼“α”も一部ボディの価格改定になっていますが、同業種のキヤノンさんではレンズの販売価格が改定されており、今回のソニー製品の価格改定は第一弾で、また価格改定がある可能性も否定できません。生活必需品、食料品、燃料代の値上げラッシュが続く2022年の春シーズンですが、価格改定前の安い価格のうちに購入しておきたい、という気持ちはソニー製品も一緒です。
ここでは当店経由でお買い上げいただいたオーダーの多いソニー製品を紹介したいと思います。
この1週間で、もっともオーダーが多かった値上げされるソニー製品の第一位はこちらでした。
システムアップが可能なサウンドーバー「HT-A7000」がこの1週間で当店ではもっとも多いオーダーをいただいています。
「HT-A7000」はドルビーアトモス対応のサウンドバーで天井方向への反射音を利用したイネーブルドスピーカーを搭載しており、これ1本でドルビーアトモスを擬似的に再現できる製品になっています。横方向にも反射音を使った広がりのあるサウンドを放っているのと、後日、システムアップして、サブウーファーを追加したり、リアスピーカーを追加してバーチャルではない、リアル5.1chサラウンドシステムを構築することが可能。
まずはサウンドバー本体でテレビサウンドを改善し、さらに第2弾、第3弾とシステムを拡張していけるのが魅力です。今回は単品で「HT-A7000」を購入されている方がほとんど。サブウーファーの「SA-SW3」なども値上げ対象製品ではあるんですが、まずは価格の高いサウンドバー本体だけそろえておこう、という作戦はありだと思います。特にリアスピーカーは今後のシリーズとつながる製品なので新製品も出てくる可能性がありますからね。
納期は現時点では5月下旬頃の出荷目安となっています。販売店向けルートで調べてみると5月中旬頃目安となっているので、もう少し早めのお届けになる可能性もあります。価格は価格改定前で154,000円(税込)となっていますが4月1日以降は165,000円に変更される見込みです。3月31日23時59分までのソニーストアでのオーダーがお勧めです。
サウンドバー HT-A7000 |
ソニーストア価格: 154,000円税込 |
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発売日 | 2021年8月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:15,400円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:7,700円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
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同様にサラウンドシステム「HT-A9」も多数のオーダーをいただいています。
こちらは4本のワイヤレススピーカーを部屋の四隅に設置し、4本のイネーブルドスピーカー付きワイヤレススピーカーで部屋にドーム状の音場を作るという製品です。HT-A7000よりも高額な製品になりますが、リアスピーカーなどを増やす必要はなく、これだけで完成した製品になっています。
音場を作るためのバランスなどはスピーカーの内蔵マイクを使って自己診断して調整を行うのですが、これがまた効果が高く、AVマルチアンプを使ったサラウンドシステム真っ青の高品質な音を聞かせてくれます。
音声はすべてワイヤレス伝送を行うのですが、今やWi-Fiなどの電波であふれている2.4GHz帯を使うのではなく、比較的空いている5GHz帯を使っており安定した通信ができます。デザインもすっきりとしており最強のサラウンドシステムとして当店でもご案内しています。
値上げ前は4月上旬頃の出荷目安と案内されていましたが、この製品も昨日から5月下旬頃の出荷目安に変更されています。ただ、販売店ルートでのお取り寄せでは今朝時点で4月下旬頃予定となっているので、もう少し出荷は早くなるかもしれません。
価格は値上げ前が220,000円で、価格改定後は242,000円になる見込みです。
ホームシアターシステム HT-A9 |
ソニーストア価格: 220,000 円税込 |
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発売日 | 2021年8月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:22,000円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
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お手軽サウンドバー「HT-X8500」もオーダーをいただいています。こちらはサブウーファーをサウンドバー本体に内蔵したモデルで、大きなウーファーボックスを置かずに、サウンドバーだけで完結する製品になっています。
2019年4月発売の新しい製品で「MPEG4 AAC」というBS4K放送で使われている5.1chサラウンドフォーマットにも対応している製品になっています。ドルビーアトモスにも対応しており、その後、特に音声については新しい規格は出てきていないので4K放送時代でも「このモデルより新しい製品を買っておけば大丈夫!」と言える、実はとてもありがたいモデルです。私も自宅で4K対応のBDレコーダーやPS5などをつないで使っています。
超お買い得なサウンドバーでこれが43,868円で買えるなんて、ソニーさん太っ腹!という製品だったのですが、価格改定後は49,500円になる見込みです。
今回、紹介しているこれらのサラウンドシステム製品ですが直近でモデルチェンジがあるという感じはないので、値上げ前に購入してしまうのがお勧めです。納期はソニーストアで「入荷次第出荷」と、なっていますが、販売店ルートでは4月下旬頃目安となっています。
サウンドバー HT-X8500 |
ソニーストア価格: 43,868円 税込 |
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発売日 | 2019年4月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:4,400円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
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話が長くなってしまっていますが、価格改定前のソニー製品、オーダーの多い商品第2位はこちらです。
昨年7月に発売されたばかりの新製品、ワイヤレスネックバンドスピーカー「SRS-NB10」です。発売当初は法人、個人ともに引き合いが多く、品薄気味の製品でした。現在はソニーストアに在庫があり即納状態で購入できます。
スマートフォンやパソコン、ブラビアなどとBluetooth通信をして利用するネックバンドスピーカーで、マルチポイント接続が可能なため、PCとスマートフォンを同時に接続して使うことができます。PCでBGMを鳴らして仕事をしたり、動画再生をしたりしつつ、いざ、電話がかかってきたらスマートフォン音声に一発で切り替わる、というコトが可能。当店で試してみたところでは電話だけではなくLINE通話、Skype通話でも同様に音声を切り替えて使うことができました。
ヘッドホンとは違って耳を塞がないので、玄関チャイムや家の人に声をかけられても反応できるのも大きなメリット。
価格改定前は15,400円という価格設定になっていますが、これが10%アップになると17,000円前後になります。(変動する価格データがこのモデルはないので平均的な10%アップで計算) コロナ禍の新生活でテレワーク主体のお仕事に生活が切り替わったという方にオススメです。3月中の購入がお勧めです。
ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NB10 |
ソニーストア価格: 15,400円 円税込 |
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発売日 | 2021年7月30日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,200円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
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値上げ前の駆け込みオーダー人気商品、第3位はなんとステレオヘッドホンの「IER-M9」でした。同様に「IER-M7」も多数のオーダーをいただいています。
これらの製品も事前に聞いていたリストアップ製品にはなく、メーカー発表の際に販売店もはじめて価格改定になることを知ったモデルです。3月25日にはハイエンドウォークマン「NW-WM1ZM2」と「NW-WM1AM2」が発売になっており、これに合わせて利用するためのハイエンドイヤホン、ヘッドホンのオーダーが急増しています。
一番オーダーが多いのが「IER-M9」なんですが、次に売れているハイレゾ対応ヘッドホンは「MDR-Z1R」という状況になっています。これらの製品は値上げ発表前には在庫があったはずなんですが、軒並み「入荷次第出荷」になっているのは駆け込み購入の多さを物語っているかと思います。
「IER-M9」はバランスド・アーマチュアドライバーを5基、、「IER-M7」はBAドライバーを4基搭載したモデル。IER-M9で増えているドライバー1基はスーパートゥイーターを担当しているとのこと。
「NW-WM1ZM2」の音響担当の開発者である佐藤宏明氏が、ソニーストア銀座での開発者インタビュー動画の中で新型ウォークマンに合うヘッドホンの質問の中で「IER-M7」をリストアップしており、それも火を付けた要因かもしれません。後日、お話を伺ったところ、IER-M9の方が音質はやはり上だけど、プライスを考えると「IER-M7」はコストパフォーマンスも音のバランスもかなり良いという評価をされていました。
こちらのモデルも価格改定になります。142,868円のIER-M9が10%のプライスアップで157,000円前後、IER-M7は82,368円なので10%の値上げだと90,000円前後の価格になります。詳細な情報がありませんが、新型ウォークマンに合わせるヘッドホンをどうせ買うなら値上げ前がお得です。
納期は入荷次第出荷になっている「IER-M9」が約3週間目安になっています。「IER-M7」は今なら在庫有りで即納可になっています。
ステレオヘッドホン IER-M9 |
ソニーストア価格: 142,868円 税込 |
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発売日 | 2018年10月7日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:14,300円 3年ワイド/5年ベーシック:7,700円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ステレオヘッドホン IER-M7 |
ソニーストア価格: 82,368円 税込 |
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発売日 | 2018年10月7日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,800円 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
実機を当店店頭にて展示中です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
第4位がヘッドホンのフラッグシップモデル「MDR-Z1R」です。私も個人的に「NW-WM1ZM2」の性能をすべて引き出すなら「MDR-Z1R」しかない!と思えるモデル。接続するケーブルを変えるだけで音に変化がある、とかは「NW-WM1ZM2」と「MDR-Z1R」での組み合わせだとすぐにわかるレベル。こうした研ぎ澄まされた製品同士の組み合わせだとちょっとした違いも派手にわかるようになります。
このクラスのモデルは10年に一度くらいしかモデルチェンジが行われません。製品発売からまだ5年半しか経っていないので、あと5年くらいは現行モデルとして、ソニーヘッドホンの頂点に君臨するモデルです。(先日、ツーリストモデルの販売終了告知がありましたが日本への海外旅行者市場が壊滅状態なので、製品寿命とは別の話で完了するようです)
こちらは当初、価格改定リストには入っていなかったのですが、ソニーさんの発表によると価格改定の掲載があり、値上げ幅はわからないもののソニーストアの販売価格219,868円からの値上げがあるものと思われます。10%の値上げだと24万円前後になります。
今月中旬頃まではソニーストアで在庫販売されていたと思うのですが、現在の納期表示は「入荷次第出荷」となっています。販売店ルートでは約3週間となっていますので、ソニーストアでも3週間前後になる見込みです。(通常は販売店ルートよりもソニーストアの方が早めです)
ステレオヘッドホン MDR-Z1R |
ソニーストア価格: 219,868円 税込 |
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発売日 | 2016年10月29日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
5年ワイド:22,000円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機を展示中です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
「MDR-Z1R」と同様にハイレゾ対応のヘッドホン「MDR-1AM2」もオーダーが増えています。こちらはクラス的に言ってウォークマン「NW-ZX507」とセットでご利用いただくことが多いモデル。4.4mmのバランス標準対応ケーブルが付属しており、バランス接続の音を手軽に楽しめるヘッドホンです。
ハイレゾ入門用にオススメのモデルなんですが、こちらも価格変更になります。10%の値上げなら36,000円前後、20%の値上げだと39,000円前後になります。このモデルもあとから価格変更に追加されたモデルのため、出荷価格の変更額が不明です。
ソニーストアの納期はブラックモデル、シルバーモデルともに「入荷次第出荷」になってしまっています。ブラックカラーは販売店ルートでも納期未定、シルバーカラーは約2週間目安となっています。
ステレオヘッドホン MDR-1AM2 |
ソニーストア価格: 32,868 円+税 |
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発売日 | 2018年3月10日 | 商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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第5位はホームシアターシステムの「HT-A9」で、第6位が360 Reality Audio対応ワイヤレススピーカー「SRS-RA3000」です。
上向きのフルレンジスピーカーをディフューザーを使って360度に拡散し、2基のビームトゥイーター、パッシブラジエーターを使って音を周りに拡散させ立体感のある音を聞かせてくれます。音楽をちゃんとしたシステムで聴くときはスピーカーの前に鎮座して聞くもの、というのが昔の文化でしたが、今はオーディオシステムを置くスペース、というものがそもそも生活空間にないんですよね。
どこにおいても良い音、それを楽しめるのが「SRS-RA3000」と「SRS-RA5000」です。360 Reality Audioの規格発表と同時に発売されたスピーカーで、これも発売からしばらく品薄が続きました。
改定されるソニーストアの販売価格はSRS-RA3000が36,300円→39,600円の見込み、SRS-RA5000が66,000円→72,600円になります。
「SRS-RA3000」はソニーの新生活キャンペーンによるキャッシュバック対象製品になっていますので、スピーカーとヘッドホンやウォークマンを一緒に買うとさらにお得になります。新発売の穴あきイヤホン「LinkBuds」と組み合わせると10,000円のキャッシュバックが受けられます。
気になる納期は「SRS-RA3000」「SRS-RA5000」ともに、本日午前中時点ではソニーストアに在庫有りです。オーダーは「SRS-RA3000」の方が多く、ソニーストアの在庫がもしも切れてしまうと販売店ルートの納期約4週間目安に切り替わる見込みです。
360 Reality Audio対応 ワイヤレススピーカー SRS-RA3000 |
ソニーストア価格: 36,300 円税込 |
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発売日 | 2021年4月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:4,400円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3% キャッシュバックキャンペーン(~4/11) 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
360 Reality Audio対応 ワイヤレススピーカー SRS-RA5000 |
ソニーストア価格: 66,000円税込 |
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発売日 | 2021年4月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:6,600円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3% 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機を展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
他にも多数の製品が値上げになるため、オーダーいただいている製品すべてを紹介することはできないのですが、個人的にピックアップすると防災ラジオ「ICF-B09」などもオススメです。
価格改定前のソニーストア価格は9,075円、4月1日以降は9,900円にプライスチェンジされる見込みです。
防災ラジオ「ICF-B09」には上位機種がラインナップされていてソーラーパネルを搭載した「ICF-B99」というモデルもあります。こちらの価格が10,175円に設定されているので、差額は275円だけになるということも起こります。
ちなみにソーラーパネルが搭載されると天面にあるソフトライトがなくなります。この使い勝手を考えると災害時に便利なのは「ICF-B09」の方では?という気がしなくもありません。
買っておこう、買っておこうと言って先延ばしにしてしまう防災グッズですが、値上げ前のお得さをきっかけに用意されてみてはいかがでしょうか?
FM/AMポータブルラジオ ICF-B09 |
ソニーストア価格: 9,075円税込 |
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発売日 | 2015年11月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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野鳥撮影などで威力を発揮する24-600mm相当画角の撮影が可能なサイバーショット「DSC-RX10M4」も価格変更になります。
1インチセンサーを搭載したサイバーショットで大口径のズームレンズを搭載。F2.4-F4で使える明るいズームレンズは焦点距離600mm相当までカバー。最高24コマ/秒の連写性能と合わせて、野生動物の撮影に使えるカメラになっています。世代的にはRX100M5とRX100M6の中間時期に発売されたモデルになるのですが、像面位相差AF、トラッキングAFが使えるなど欲しかった機能が全部搭載されたRX10シリーズでした。
今回の価格変更で208,868円→220,000円になります。5%ちょっとの値上げになるのですが3月31日までは現在の価格で購入するコトができます。現時点では入荷次第出荷になっていますが、注文確定ができれば値上げ前の価格で決済ができますので、早めの購入がお勧めです。販売店ルートでの納期目安は6月下旬頃のお届けと、かなりの時間を要しますのでご了承ください。
※3月25日にオーダーいただいた分が3月31日にお届けできているようです。どうやら3ヶ月もかからずに出荷されるみたいです。
デジタルスチルカメラ DSC-RX10M4 |
ソニーストア価格: 208,868 円 税込 |
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発売日 | 2017年10月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:20,900円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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当店店頭 購入特典 |
実機を店頭にて展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
以上、価格改定前の商品ピックアップ紹介でした。
当店ではスプリングフェアを明日3月31日まで開催しています。スプリングフェアの店頭特典をいつものようにご用意していますので、是非、ソニーストアのおトクなお買い物にご利用ください。
また新規のお客様のご紹介キャンペーンも開催中。お友達でソニー製品の購入をお考えの方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。きっとソニーストアファンになってくれるおもてなしをさせていただきます。
ご来店、お買い物相談をお待ちしています。
☆当店店舗のご案内はこちらから
☆ソニーストア・直営店をご利用のお客様へのお願い
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当店店舗「ソニーショップ テックスタッフ」の住所はこちら |
東京都港区新橋5-12-6 ヴェルディ新橋1F 営業日時:日月祝休 火~土曜日 11~19時営業 |
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