【レビュー】サラウンドシステム『HT-A9』開梱設置レポート
本日発売の新型サラウンドシステム『HT-A9』を東京・新橋のソニーショップテックスタッフ店頭にて開梱展示を始めました。本日より、当店店頭にてドルビーアトモス音源、そして360 Reality AudioのHT-A9での試聴ができるようになりました。
ドルビーアトモスも360 Reality Audioもものすごいサラウンド感で楽しめます。接続しているブラビアは最新の有機ELモデル「A90J」です。センタースピーカー入力をもちろんしています。
開梱とセッティングの様子、そして一通り音源を聴いてみてのファーストインプレッションをレポートします。
こんにちは、店員佐藤です。
夏休み休業の3日前にギリギリで発売日を迎えた「HT-A9」ですが、なんとか夏休み前の最後の週末前にセッティングすることができました。
この夏、新型サウンドバー「HT-A7000」(ストア価格:154,000円)も発売されていて、システムアップできるサウンドバーということで当初はこちらを店頭展示する予定でいたんですが、ショールームで実機の音を聴いてみて「HT-A9」に切り替えました。
シスタムアップでサブウーファーを付け足すこともできるし、なによりも、スマートスタイルのたった4本のスピーカーだけでドルビーアトモスや360 Reality Audioを楽しめるというのは、なんかソニーらしさに溢れるイメージ。
しかも4本のスピーカーにイネーブルドスピーカーが内蔵されていて、上空間の音像の移動感がすごいんです。この音をお客様に体感していただきたい!という想いで「HT-A9」の展示に切り替えた経緯があります。
早速「HT-A9」のパッケージ開梱の様子からレポートします。
まずは大きな箱を開梱していくんですが、サラウンドシステムの箱と言えば、なにかキャンプ道具でも入っているんじゃないか?というような爆発的に大きな箱で届くところが、それに比べたら小さめです。コレにサラウンドシステムが全部入っているの?というところですが、ギッシリと入っていました。
パッケージサイズは72×46×21cmで重量は約15kgとなっています。
付属品はギッシリとひとつの箱にまとめられていてコードが無茶苦茶たくさん入っているため、配線が大変そうに見えるんですが、それがそうでもありません。ここに入っているほとんどのものが電源ケーブルなんです。
こちらが電源ケーブルです。4本のスピーカー、それぞれに1本ずつあるのと、センターユニット用のACアダプターがあり5系統の電源が入っています。
HDMIケーブルも1本同梱されています。付属ケーブルの長さは1.5mで8K/4K 120p対応となっているのでHDMI 2.1対応ケーブルということになります。
別途プレミアムケーブルなどは購入しなくてもPS5→HT-A9→ブラビアの接続が可能。PS5の120Pプレイも可能です。
そして、こちらが大注目のS-センタースピーカー入力接続用のケーブルとなりますが、普通にステレオミニ端子の長さ2mのケーブルとなっています。これで長さが足りない場合は市販のステレオミニ端子の長いケーブルを買ってください、ということになっています。
そして、こちらがリモコンなんですが、おそらく初期設定で触る以外は、対応ブラビアとの接続で専用メニューがブラビアに表示出来るため、ほぼ必要なくなります。
音にこだわりがある方は、いちいちメニューを呼び出さなくてもリア音量、ウーファー音量などの微調整ができるのでお手元にどうぞ。使い始めの最初の頃はこれがあると好みの音設定を探し出しやすくなるはずです。
そして4本のスピーカーをひとつずつ取り出して、ラッピングをむいていきます。
ということで、こちらが同梱品の全てということになります。(HDMIケーブルを映すのを失念しました。写真以外にHDMIケーブルが1本つきます。)
4本のスピーカーは配置場所がすべて指定されています。「FL」はフロントのレフトで「RR」はリアのライトです。テレビに対してどこの位置に置くのかが絵でも指示されているので、これを見ると置き場所は間違えないですみます。
(リアスピーカーを置くときに振り返ってしまい、あれ? 右ってどっちだっけ?というときは絵を見てください。)
こう見えても当店は電器屋さんなので、部屋のあちこちにこれでもか!というくらいコンセントが仕込まれています。なので部屋の四隅にスピーカーを置いても簡単にそれぞれをコンセントにつなぐことはできるんですが、一般のご家庭ではこれが一番難しいかもしれません。
テレビの左右は配置・配線もしやすいと思いますがリア側ですよね。上手い具合に本棚とかタンスがあれば良いんですが、そうそう上手いこと家具の配置はないかもしれません。
床置きは推奨されていないので、どうにか高さを出す必要があります。
最終手段は壁掛けですね。スピーカーには4本とも背面に壁掛け用のフック穴が用意されています。マイナスドライバーなどでフタを取ってもらえれば穴が出てきます。
フタはこんな感じで脱着がしっかりとできる作りになっています。ゴムでパッキンされていますので、外した場合はなくさないようにご注意を。
壁掛けする際のネジは製品には同梱されていませんので、ご自身でホームセンターなどで購入する必要があります。
スピーカーの設置場所は左右対称でなければいけないとか、高さが揃っていないといけない、という制約はなく、ある程度自由に置いて大丈夫、あとはデジタルプロセッサーで補完するとなっていますが、それでも音響特性的に左右で同じ場所には置きたいところです。
うまく設置して、あとはコンセントをそれぞれに隠線しつつ接続できればスピーカー設置は完了です。
続いてはセンターユニットの接続です。HDMI入力は1系統で出力はARC対応のテレビとの接続となります。光デジタル入力などはないのでARC、もしくはeARC対応になっていないテレビとはつなげないのでご注意を。(もしくはHDMI入力からの音だけしか再生できないシステムとして使うことは可能)
有線LANと無線LANがありますが、このシステムは4本のスピーカーと通信をし続けることになるので、有線LANにしておいた方がトラブルは少なく済むような気がします。
当店では電波の飛んでいる製品だらけなので極力有線LANでの展示をしています。今回も有線LANでつなぎました。
そして、大注目の「S-センター出力」です。
2021年モデルのブラビア XRの有機ELモデル「A90J」と「A80J」そして液晶モデルの最高クラス「X95J」にだけ搭載された「S-センタースピーカー入力」と接続することでテレビのスピーカーをセンターチャンネルスピーカーとしてサラウンドシステムに組み込むことができます。
ケーブルは普通のステレオミニ端子のケーブルになりますが、これを対応ブラビアと接続します。
なお有機EL最上位モデル「A90J」にはセンタースピーカー入力端子があり、AVアンプからのスピーカー出力を入れる事ができます。同様に2019年モデルの「A9G」や「A9F」モデルにもセンタースピーカー入力があり、ここに、HT-A9のS-センタースピーカーを接続できないか?というお問い合わせをいただいているのですが、これは出来ないそうです。
おそらくですが、3極端子を使っているのでブラビアを制御する信号も出ているはずで、従来のセンタースピーカー入力ではそれの受けがないんですよね。
なのでA9G、A9Fオーナーさんには申し訳ありませんが、HT-A9やHT-A7000のS-センタースピーカー出力は使えないモノとご理解ください。
360 Reality Audioなどを鳴らしたいという気持ちはわかりますが、いつか登場するであろうソニーさんのAVマルチアンプの次世代モデルの登場をお待ちいただくのが良いかと思います。
ということで、ACアダプターを含めてセンターユニットの配線も終了。
こちらが当店店内でのスピーカー配置の図です。右リアスピーカーは撮影のために前の方にせり出していますが、テレビの前の空間の四隅にスマートなスピーカーを普通に置いているだけです。
これでセンターユニットの電源と4本のスピーカーの電源をいれると、これでもう無線接続は完了するみたいで、すぐに使える様になりました。
初期設定ではすでに無線通信をしているみたいで、電波干渉のチェックなどを行います。
その後「音場最適化」などを行い、自動で音のバランスを取ってもらいます。
※すみません、セッティング中にご来客などがあり、途切れ途切れの作業になってしまったため、このあたりの案内があやふやです。営業中の店頭でセッティングしていますのでご理解ください。
音場の調整についてはマニュアルモードもあるのですが、こちらは音のバランスを細かく設定するというのではなく、音像を高くするか低くするか、それとフロントスピーカーの真ん中にテレビが来ているか、左右どちらかに寄っているか、という、特殊な場所での設置項目についての調整になっています。
普通は自動調整一発でOKみたいです。
ただし、以前のAVアンプ「STR-DN1080」でのセットアップと違い、センターチャンネルであるブラビアのセンタースピーカーの音は鳴りません。なのでセンタースピーカーの音のバランスはどこで取っているのかがちょっと謎です。
調整しているときの音のバランスは各スピーカーに測定用マイクが入っているようでお互いのスピーカー同士でバランスを見ているようなんですが、もしかするとS-センタースピーカー入力で信号をやりとりして、あらかじめ決められた音量で出力されるようにプログラムされているのかもしれません。(当店の勝手な憶測でものを言っていますのでご注意ください)
ちなみに、そのS-センタースピーカー出力からの音の出力ですが、STR-DN1080を使っていた時ほど分離感はなく、また音量も小さいです。それでも高域の音を中心に出しているみたいなので方向感は得られるようになっています。
ブラビア「A90J」「A80J」「X95J」をお使いの方は、やはり「HT-A9」「HT-A7000」の導入は検討された方がよいと思います。
あとはこちらがホーム画面です。初期設定ですでにHDMI入力は標準フォーマットではなく、拡張フォーマットに設定されているところは今までの機器とはひと味違います。
ある程度わかっている方向けというか、そもそも販売価格が高いし接続されるテレビも最新モデルだろう、ということになっているのかも。
ということで、ブラビアもBDレコーダーもすべて拡張フォーマットに設定している当店の環境ではつなぐだけで、ちゃんと完璧な音が鳴りました。
で、これの威力がすごい!
さすが4本ともイネーブルドスピーカー(天井反射を狙う上向きのスピーカー)が装着されていて、ショールームと違い低い天井になっている当店ならではというか、この環境だとよりドルビーアトモスの上方向からの音が鮮明に聞こえてきます。
上方向からの音の移動感がすごい! STR-DN1080を使ってドルビーアトモスの体験をしたときに、従来のサラウンドは横方向の「線からの音」だったモノが、上まで使った「面からの音」になり、それが全方向で「面」になっている感じ。
以前の5.1.2chのドルビーアトモス環境よりも、この包まれ感は向上しています。
「HT-A9」ってすげーなー、と、誰しもが感じられるはず。
現在、開催中の東京●●●●●●2020のNHK BS4Kの録画も再生してみました。4K放送で中継されているNHKの東京●●●●●●2020放送は、まさに4K放送の集大成みたいな放送になっていて、おそらく8K収録をしているんだと思うんですが、それを4Kでは4K HDRで放送、地上波ではSDR変換して同じ画角の映像を放送していて、全然不自然さがありません。
2019年放送のラグビーワールドカップでも実現できなかったことが、あれから2年で完璧な4K放送をしてくれています。
しかも、音声はサラウンドで放送してくれています。「HT-A9」はMPEG-4 AACにも対応しているので問題なくBS4Kのサラウンドもちゃんとしたフォーマットで再生してくれます。
開会式の見事なサラウンド感がこれで味わえる。。。はずだったんですが、そこは無観客開催です。リア音声もちゃんと鳴っているんですが、すごく寂しいサラウンドになっていました。これは「HT-A9」のせいではないので仕方ありません。コロナのせいです。
なお、当店ではサブウーファーは足さずに「HT-A9」だけのシステムで鳴らしています。サブウーファーがなくても全然、音のバランスは寂しくないよね、と、思っていたのですが、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を再生してみると、なるほど、あのバスドラのお腹にズシンと来る重低音は鳴りません。
低域の音が寂しく感じる事はないし、ベースの音も充分聞こえているんですが、体感する低音がなくなっている感じがします。
もっとも、STR-DN1080で鳴らしていたときは「自宅でこんなに低音鳴らせないですよ」とも言われていたので、マンションでの利用ならこの方が絶対に良さそう。
ただ、サブウーファーを足すと、映画での爆発シーンとかがよりリアルになるので、音が出せる方はサブウーファーを足すべし。うちも早速SA-SW3を追加注文しました。(お盆明けの展示になるかと思います)
ちなみにサラウンド感がすごく強く感じられるのはリア側の音声がやや強めのバランスになっている感じもします。リアスピーカーの音量をちょっと弱めると良いかも。
あとは、細かい音の設定ですが、これまたすごい便利なんです。ブラビアの機能で「クイック設定」という項目があり、ここに自分で自由にアクセスしたい調整項目を並べられるんですが、ここに「HT-A9」の設定項目を追加できます。
見ての通りナイトモードとかボイスモード、「Immersive AE」、さらにはリアスピーカーの音量についての調整もテレビの表示で出せます。
ここまでできるとアンプのリモコンは必要ないですね。テレビのリモコンだけで音調整はほぼ全部できます。
PlayStation 5の音声はブラビアからのeARCで出力しています。今のところ、私にとってのPS5最高傑作ゲーム「ラチェット&クランク パラレルトラブル」もオープニングだけ遊んでみました。
これもサラウンド感満点です。PS5はPS5で360度サウンドをやっているのですが、まだヘッドホン出力のみの対応となっていて、アップデートでこうしたサラウンドシステムでの360度サウンドも実現するということになっています。
アップデート後が楽しみです。
ということで、一通り楽しんでみたのですが、イネーブルドスピーカー4発というのがすごい威力で、これは「HT-A7000」でも味わえません。
スマートスタイルのスピーカー4本だけで、このサウンドが楽しめるというのは何度も繰り返しますがすごすぎです。
これはもしかして、今後のテレビサウンドの標準スタイルになってきちゃうのでは!?と、思えます。
そして、最後にお楽しみの「360 Reality Audio」です。これは今年の春から本格サービスが始まったソニーの新しい音楽フォーマットで、現時点ではストリーミングサービスでのみ提供されている音源。
先月から値下げになった「Amazon Music HD」で体験出来るので、またAmazon Music HDの会員に申し込みをしました。月額780円です。
「HT-A9」での360 Reality Audioの再生方法については特に説明書に細かい説明がないので自力で鳴るようにしなくてはいけません。
スマートフォンがあるならまずは「amazon alexa」のアプリをインストールして、これで「HT-A9」を機器登録します。その次にソニーの「Music Center」アプリをインストールして、ここで「HT-A9」の利用登録をすれば準備OKです。
あとは「Amazon Music」アプリで検索「360 Reality Audio」を探して「Best of 360 Reality Audio」を見つけます。ここに載っている楽曲はすべて360 Reality Audioのフォーマットになった「3D」対応楽曲です。
対応曲の再生をスマートフォンでしたら画面右上にあるキャストボタンをタップして、キャストする機器を選ぶときに丸いアイコンの「HT-A9」を選べば、360 Reality Audioフォーマットで楽曲再生をしてくれます。
※Google Homeのキャストだと360 Reality Audioにならないのでご注意を。
なるほどー、これが本当の「360 Reality Audio」かー! 今まではヘッドホンだったりSRS-RA5000による疑似的な360サウンドでしか聴けなかったのですが、本当に包み込まれるオーディオフォーマットで聴くのはこれが初めて。
これもス・ゴ・いです。
360度完全に包まれた感じが味わえます。特にリトグリのライブ音源とか完璧ですね。曲によって楽器などの配置が違うのも面白いです。
全般に言えるのはボーカルの音量が小さいコトですかね。w まさに音楽の中に入った感じで周りが楽器に包まれてしまって、音量ではなく方向で音を聞き分ける感じ。
ボーカル音量が小さめなんですが聞き取りにくいわけではなく、ちゃんとはっきりと聞こえるので、これはまさに制作者さんの意図なんだろうな、という気がします。
「360 Reality Audio」も面白ーい! これもうちょっと楽曲が増えてくれたら最高なんですけどね。
ということで、本日より「HT-A9」の店頭展示を開始しました。
ソニーのBDレコーダーとPlayStation 5が接続されています。試聴用のコンテンツなどをお持ちいただければドルビーアトモスでの再生が可能なのと、Amazon Music HDの360 Reality Audio音源についても試聴ができます。
なお、当店は現在、コロナウイルス感染予防対策として予約制での体験をお願いしています。体験会をご希望の方は下記のお申し込みフォームからご予約の上、ご利用ください。
ホームシアターシステム HT-A9 |
ソニーストア価格: 220,000 円税込 |
|||
発売日 | 2021年8月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:22,000円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円(税込) 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保障半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
サブウーファー SA-SW5 |
ソニーストア価格: 82,500円税込 |
|||
発売日 | 2021年8月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:8,800円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円(税込 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
.
サブウーファー SA-SW3 |
ソニーストア価格: 44,000円税込 |
|||
発売日 | 2021年8月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:4,400円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
.
【値下げ】究極ホームシアターシステム『HT-A9』がプライスダウン
ドルビーアトモス対応、4本のワイヤレススピーカーを使ったホームシアターシステム「HT-A9」が値下げになりました。
PlayStation 5がアップデートでドルビーアトモス出力対応に
9月13日にPlayStation 5本体のシステムソフトウェアアップデートがあり、Tempest 3Dオーディオのドルビーアトモス出力に対応するようになったとのこと。早速、当店でも試してみました。
『トップガン・マーヴェリック』デジタル先行配信スタート
予告があったとおり、amazonプライムビデオ他にて、映画「トップガン・マーベリック」のデジタル先行配信が始まりました。早速、当店(というか店員佐藤)も購入しましたので、内容を紹介します。
ホームシアターシステム『HT-A9』供給に関するお知らせとお詫び
8月7日発売のドルビーアトモス&360 Reality Audio対応のホームシアターシステム「HT-A9」の出荷について、ソニーから「供給に関するお知らせとお詫び 」が発表されました。 今週まで12月下旬頃の見込みでご […]