【ランキング】注目度UP!7/10~7/16までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
本日はイベント開催のため店舗営業をお休みさせていただいております。20日からは13時-20時にて通常通り営業しておりますので、お気軽にご来店くださいませ。
なお当店では、現在ご来店前にご予約をお願いしています。下記のリンクからお申し込みいただけますので、ご協力をお願いいたします。
狭い店内ですので、できるだけ他のお客様との接触を避けられるように運営したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
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それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「『αアカデミー オンライン校』開校!カメラの基本操作からプロのテクニックまで『時間』と『場所』を選ばず受講可能に」となりました。
ソニーより「αアカデミー オンライン校 開校のお知らせ」が掲載されました。それによると、全国5カ所にあるαアカデミー校舎に加えて、新たに第6の校舎としてオンライン校を開校するとのことです。
カメラの基本操作からプロのテクニックまで『時間』と『場所』を選ばず受講できるようになります。
『αアカデミー』は、初めてカメラを手に取った方から、プロを目指して活動している方まで、αをお使いの方に向けた写真や動画の撮影テクニックを学べるカメラスクールです。
オンライン校では校舎に来られない方や、時間や場所を選ばず学びたいお客様向けに、無料で受講できる『カメラの使い方基本講座』をはじめ、カメラ・写真の基本が学べる録画講座から、プロフォトグラファーによる写真や動画の撮影テクニックを学べるライブ配信講座まで、幅広いジャンルの講座が用意されています。
ライブ配信講座はインターネットに接続した機器(パソコンやタブレット、スマートフォン)でMicrosoft社のTeams会議を利用して行われ、講座中は音声やチャットによる講師への質問も可能だそう。また、講座の内容を録画し、講座終了後は期限付きでアーカイブ配信が行なわれるそうです。
ライブ配信講座の情報が一部発表になっていました。これから夏期休暇なども控えていますが、この夏はαアカデミーを受講しておうちでカメラ技術を磨いてみるのはいかがでしょう?
ライブ配信講座は定員制になりますので、気になる講座のお申し込みはお早めにどうぞ。
☆当店blog 2021.7.14「『αアカデミー オンライン校』開校!カメラの基本操作からプロのテクニックまで『時間』と『場所』を選ばず受講可能に」
■第6位■
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第6位は「間もなく販売終了かも!? SIMフリースマホ『Xperia 5』のブラックが入荷終了」がランクインです。
大変です。ソニーストアで昨年8月から販売されているSIMフリースマートフォンの「Xperia 5」で、一部カラーの販売が終了していることが分かりました。間もなく順次販売が終了していくと予想されます。
今週はキャリア版の「Xperia 1 III」が発売になり、当店のタイムラインには続々と購入報告があがってきているんですが、ドコモで15万、auで17万、ソフトバンクで18万円ほどと、マークII以上の高額モデルになってきています。
Xperia 1 IIIのSIMフリーモデルのソニーストアでの販売が待たれますが、価格は15万円以上の高額設定になりそうですね。
そんな中、5G非対応ではありますが64,900円でフラッグシップモデル級の性能を持っている「Xperia 5」の価格が際立って安く見えるのですが、こちらのモデルの「ブラック」カラーが入荷終了ステータスになっているのを発見。
ソニーストアではこの春から5G対応の「Xperia 5 II」の販売も始まっているし、旧世代モデルということで、間もなく販売が終了する可能性があります。携帯電話料金の新料金プランへの乗り換えと一緒に考えられている方は、このチャンスを見逃せません。
さらに、ソニーストアの「Xperia 5」はデュアルSIM仕様になっています。通常のキャリア版スマートフォンでは通信SIMとマイクロSDカードを挿して使いますが、SIMフリーモデルでは2枚のSIMカードを挿して使うことが可能です。
2つの電話番号を持ち歩くことができ、データ通信の際も2つのサービスを使い分けることができます。例えば会社の通信回線と、プライベートの通信回線を1台の電話で使ったり、メインの電話回線と通信料の安いデータ通信専用のSIMカードを同時に入れることもできます。
希望のカラーモデルが残っているうちに、早めのオーダーをどうぞ!
■第5位■
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第5位は「【レビュー】ネックスピーカー『SRS-NB10』ショールーム実機展示レポート」となりました。
久々の新製品です。新型ネックスピーカー『SRS-NB10』が発表になりました。
製品は肩掛けスタイルでPCやスマートフォンとBluetooth接続を行い、オンライン会議や音楽再生をこれで楽しんでください、というものになっています。
イヤホンを装着するわけではないので、自宅で使っている時はインターホンや家族からの声かけにも気がつけるし、来客時にも音声をオフにするだけで脱着をせずに普通に会話をすることができます。
ボディカラーはチャコールグレーとホワイトの2色展開です。ネックバンドスタイルで根元にかなり近いところにスピーカーがあり、ここから音声が鳴るのですが、耳にかなり近い位置になるので、聞こえ方はヘッドホンに近いものがあるかも。
アームの左側には音量のプラス、マイナスボタンと、通話開始、停止ボタンが配置されています。アーム右側には電源ボタンとマイクミュートのボタンが備わっています。
充電はUSB type Cで行い、充電端子はこちらにあります。満充電に3時間かかるのですが、バッテリースタミナ性能が約20時間という破壊力満点の性能を誇ります。
自分のXperiaを接続して音楽再生も試してみました。重低音がなる、というものではなく、音質はBGM向けの軽いモノになるんですが、耳のすぐ近くで鳴ることもあり、左右の分離感はすごいです。
ステレオ感は普通のステレオスピーカーを左右の耳につけて鳴らしているみたいなイメージでしょうか。ただし、音質は軽め。
仕事中のBGMに使うのにはこれくらいの方が良いかもしれません。記事では実機の様子などをご案内しています。
■第4位■
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第4位は「【5分で分かる】『音楽連動』機能搭載!有機ガラス管によるクリアな高域が楽しめるグラスサウンドスピーカー『LSPX-S3』登場!」となりました。
有機ガラス管を震わせて音を出し、リアルでクリアな音色と、イルミネーションLEDの柔らかな光で空間を満たすBluetooth対応のグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」が発表になりました。
先代モデルの「LSPX-S2」と比較して、大きな違いは「LSPX-S3」ではWi-Fiが非対応になっています。また、「LSPX-S2」はハイレゾ対応でしたが、「LSPX-S3」ではハイレゾ表記が無くなり、その代わりにウーファーユニットを大型化し、中低音が強化されました。
本体の有機ガラス管から水平方向に音が広がりことで、離れた距離で聞いても音の減衰が少なく、目の前で生演奏を聴いているかのような空間を創出します。
そして利便性が向上しており、「LSPX-S3」では充電は汎用性の高いUSB Type-Cが採用されているほか、ハンズフリー機能も備わっており、テレワークなども視野に入れた進化になっています。
また、ガラス管内部にあるイルミネーションLEDの明かりがキャンドルのように揺らぐ「キャンドルライトモード」は、音楽との連動や3段階の強弱設定が可能です。
新搭載のタッチセンサーにより明かりのオン・オフや明るさの調節ができるようになったのも便利な点です。音楽に連動させることも可能で、音と光に包まれる贅沢なひとときを楽しめます。
価格は「LSPX-S2」が44,000 円(税込)、「LSPX-S3」が38,500 円(税込)となり、ややお求め易くなっっています。
なお、「LSPX-S3」は7月14日よりソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 福岡天神にて、先行展示されます。ぜひ新しくなったグラスサウンドスピーカーをお試しになってみて下さい。
■第3位■
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3位は「いよいよ夏本番『REON POCKET 2』最新ソフトウェアアップデートの紹介」がランクインです。
2020年7月に発売になり、たった1日で販売終了になってしまった伝説の製品が今年4月にモデルチェンジして「REON POCKET 2」として発売になりました。
新型モデルは外見こそまったく変更がないものの、冷温部のシリコンコーティングシートがなくなり、より冷感を感じられる様にステンレスがむき出しになっています。また、冷却性能もパワーアップして最大2倍の冷感が感じられます。
「REON POCKET 2」の発表直前には、従来の専用ウェアに変わる専用ネックバンドも登場していて、これもファッションの自由度を大幅にアップしてくれています。
従来は専用インナーウェアを使う必要があったのですが、専用ネックバンドであればインナーシャツを着る必要もなく、Tシャツの中に装着することが可能。脱着も簡単にできるようになりました。
昨年の夏はコロナウイルス感染拡大があり、外出自粛の夏を過ごしていたため、あまり出番がなかったのですが、今年は出勤回数が多いのと、梅雨明けが例年通りのタイミングになりそうで暑い夏になりそう。
通勤電車の中では今も窓を開けて走行していることが多いので、ちょっと暑めの通勤になりますしね。パワーアップした新型「REON POCKET 2」は出動回数も多くなりそうです。
今回のアップデートでは「レベル3プラス」という新モードが搭載されました。レベル3は以前のモデルではブーストを使わないときの最大冷却モードなんですが、それを1時間連続で使えるモードです。
バッテリー供給をしながら使うのに最適な強力冷却のモードになります。
先週あたりから関東地方でも気温がグッとあがってきていますが、この夏「人よりちょっと涼しい感じ」を味わうのにオススメです。
■第2位■
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第2位は「【Tips】WF-1000XM4とSIMフリースマホ『Xperia』をセットで使うメリット」となりました。
完全ワイヤレス「WF-1000XM4」の追加レビューレポートです。今回はソニーのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 II」などと接続して使うコトのメリットなどを中心に紹介したいと思います。
まず最初の初期設定についてですが、WF-1000XM4にはタッチで接続設定ができるNFCが搭載されていません。それならBluetoothの接続設定から繋げないといけないのかと思いきや、今はAndroid OSに「Fast Pair」という機能が搭載されていて、未接続のBluetooth機器をAndroid機の近くで電源を入れると、自動でペア設定が始まる仕組みになっています。
そしてワイヤレス充電の「Qi」に対応しており、Xperia 1 IIで使っているワイヤレス充電器がWF-1000XM4でもそのまま使える、というのも便利ですね。
また、今月キャリアから発売された新型のXperia 1 IIIを使うとスマートフォンからヘッドホンへのワイヤレス充電もできるようになるそうです。
そして、WF-1000XM4とXperiaでは伝送コーデックに「LDAC」が利用できます。これはiPhoneではできないことなのでXperiaの最大のメリットになります。
ソニーのLDACでは330kbps、660kbps、990kbpsという3段階で利用ができ、最高ビットレートの990kbpsでは96kHz/24bitの伝送までカバーできるのでまさに「ハイレゾ級」のワイヤレス伝送ができます。
このLDACを搭載した左右完全独立ヘッドホンというのがWF-1000XM4が世界で初となるんだと思います。(当店で全世界メーカーは未確認ですが、少なくともソニーでは初です)
携帯電話の新料金プランへの乗り換えでSIMフリースマートフォン「Xperia」を手に入れたら、一緒に、最強ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」もご検討ください♪
☆当店blog 2021.7.9「【Tips】WF-1000XM4とSIMフリースマホ『Xperia』をセットで使うメリット」
■第1位■
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今週の第1位は「VAIO Zで試す『Windows 11』の話」がランクインとなりました。
最後のWindowsという触れ込みだった「Windows 10」に方針変更があり年内に「Windows 11」がリリースされることになりました。現在「Windows 11 insider preview」版が誰でも利用可能と言うことで店頭展示しているVAIO Zにインストールしてみました。
インストールの方法ですがWindows 10の設定メニューから「Windows Update」へ入り、下の方にあるメニューから「Windows Insider Programu」というのを選択します。
これはまだベータ版のプログラムなどの提供を受けるという制度で、メーカーの正式なサポートはないアップグレードも受け入れます、試します、というものです。
実際に仕事やプライベートで使っているメインマシンなどへのインストールではなく、動作確認のためのサブマシンとかでの利用が推奨されます。店頭展示のVAIO Zは特にバックアップするデータもないので、そのまま進めてみました。
OSがWindows 11になるとWindowsボタン類が画面下のセンター位置へ置かれます。一通り使ってみると、動作はほとんどWindows 10と同様で、見た目だけが新しくなった感じ。
例えばWindows ボタンの上で右クリックすると、Windows 7時代からおなじみのほぼ全ての設定メニューが表示されるのもWindows 10と一緒です。これだけ見れば、なんとなくWindows 11も使いこなす事ができそうな気がします。
注目機能のAndroid アプリの対応などはまだ機能が実装されていないようで、今後のPreview版のアップデートがあるか、もしくは本番のアップグレードまで試せないかもしれません。
なお、このInsider Preview版ですが、そのままずっと利用する事もできるものの、元のWindows 10にすぐに戻せるのは10日間のみとなっています。それを過ぎるとデータのバックアップを行い、Windows 10をクリーンインストールする必要があるとのこと。
お試しになる方はご注意ください。