【ランキング】注目度UP!5/15~5/21までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
当店の来週からの店舗営業のご案内です。
コロナウイルス・インフルエンザ等感染拡大防止のため店舗営業をお休みさせていただいていましたが、5月15日より当店は予約制により店舗営業を再開しております。
同時に5月から7月末まで毎年恒例の『サマーフェア』を開催しており、新製品の紹介をメニュー立てにしてお楽しみいただけるようにしています。
予約フォームにはメニュー選択がありますので、選択の上、ご来店希望日時での申し込みをお願いします。なお、予約申し込みについて、特に料金の発生はなくキャンセルについても制限はありません。お気軽にどうそ。
☆当店blog 2021.5.21「ソニーショップ テックスタッフ『サマーフェア』のご案内」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「コンパクトボディに4,500mAhの大容量バッテリーを搭載した エントリースマートフォン『Xperia Ace II』を商品化」となりました。
長時間安心して使える大容量バッテリーを世界最小のコンパクトなサイズに搭載したエントリーモデルのスマートフォン『Xperia Ace II 』が発表になりました。
長さ約140mm、幅約69mm、厚み約8.9mmの手になじむコンパクトなサイズながら、フレームいっぱいの約5.5インチの大画面ディスプレイを搭載しているので、見やすく快適に操作が行えます。
Xperia 1 III、Xperia 10 III同様の4500mAhバッテリーを搭載。4500mAhの大容量バッテリーを搭載するスマートフォンとして世界最小サイズを実現しています。また、Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減し、3年使っても劣化しにくいバッテリーの長寿命化が図られています。
バスルームやキッチンなどの水回りでも安心して使える防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)性能を備えるほか、傷がつきにくい高強度のCorning Gorilla Glass 6を採用。柔らかくマットな質感と手に馴染む丸みのあるデザインに加えて、カメラ部分の出っ張りを無くした傷つきにくい構造を採用しています。
本体側面の電源ボタンに指紋認証センサーを搭載。顔認証と違い指紋でロックを解除できるので、マスクをつけたままでもOKです。指紋は最大5パターンの登録が可能です。また、おサイフケータイにも対応しており、本体をかざすだけで簡単に支払いが行えます。
「Xperia Ace II 」は日本の一部通信事業者より、5月下旬以降に発売予定となっていますが、ソニーストアではXperia Ace II専用カバー「Style Cover with Stand」の先行予約がスタートしました。
動画視聴時に便利な開閉式のスタンド機能を備えており、さらにバー表面に新たに抗菌加工を施し、ブドウ球菌など、特定の細菌の増殖を最大99.9%抑制し、カバー表面を清潔に保ちます。カラーはブラック、グレー、ブルーの3色となります。ぜひご検討下さいませ♪
☆当店blog 2021.5.19「コンパクトボディに4,500mAhの大容量バッテリーを搭載した エントリースマートフォン『Xperia Ace II』を商品化」
■第6位■
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第6位は「【レビュー】4社の新料金プランで使う5G対応SIMフリースマホ『Xperia 1 II』レビューまとめ」がランクインです。
「携帯電話料金は4割引き下げる余地がある」と発言し、昨年9月に公約に掲げて総理に就任されたのが現在の総理大臣 菅総理ですが、まさかそういうのがこんなにスピーディーに実現するとは思っていなかったというか、今や当たり前になってしまった3,000円以下で使えるスマートフォンの新料金プラン。
この春から5G通信エリアも一気に広がってきていて、新料金プランと5G通信の波が一挙にやってきた感があります。
先週、ソニーストアからSIMフリーXperiaのユーザーアンケートが届きました。それによると「ahamo」「povo」「LINEMO」「Rakuten UN-LIMIT IV」など、3月中旬頃から新料金プランのサービスがスタートしていますが、なんと37%もの方が、スタートして1ヶ月も経っていない新料金プランで利用していることが分かりました。
通常の料金プランや、従来の格安SIMプランなどのユーザーさんも74%いらっしゃいますが、これが3月上旬時点だったらもっと比率が上がっていたんでしょうね。(ちなみに足すと100%を越えますが、これはデュアルSIMで2枚挿しができるモデルのため、2つのサービスを併用していると推測されます)
「新料金プラン」が、簡単に設定できたかというアンケートには脅威の93%の方が簡単にできたと答えています。
今までキャリアの窓口に行ってスマートフォンを購入している方がほとんどで、通信設定をすべて窓口でやってもらっていた方には「自分でスマートフォンの通信設定をする」というのは未知の領域の話になってしまいそうで恐怖を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、じつは意外と簡単なんです。
そこで最新モデル「Xperia 1 III」の発表があったばかりですが、お手頃価格で5Gが楽しめるソニーストアのSIMフリースマートフォンについて、改めて紹介します。
できるだけわかりやすくご案内していますのでお付き合いください。
■第5位■
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第5位は「【Tips】wena 3のレザーバンドの改造でヘッド交換を簡単にしてみよう」となりました。
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」ですが、コメント欄でお問い合わせをいただいた「wena 3 のレザーバンドで時計ヘッドの付け替えを簡単にする方法はないか」を実際に試してみました。
通常はラバーバンドにヘッドを装着する場合は時計ヘッドにバネ棒を入れて、その間にレザーベルトを通して時計ヘッドを固定します。
この方法だと時計ヘッドを交換する際は、一度wena 3本体のバックル部分を外してベルトを滑らせて、時計ヘッドを外して、別の時計ヘッドに交換する必要があります。割と手間もかかるし、バックルを外す作業が結構大変なので時間もかかります。
ラバーバンドの場合はエンドピースコネクターを使う事で、ツータッチで時計ヘッドの付け外しができます。
事実上、時計ヘッドの着せ替えを毎日したい、ということであればラバーバンドモデルのwena 3を購入するしかないのですが、レザーバンドにエンドピースコネクターを装着すればラバーバンドと同じ様に使えるのではないか?という提案をいただきました。
早速パーツを取り寄せて試してみたところ、うまく行きましたので記事にてレポートしています。この方法でパーツを取り付ければワンタッチでレザーバンドユーザーさんも時計ヘッドの着せ替えを毎日楽しむことができます。
御興味のある方は記事をご参照の上、レザーバンドモデルの「WNW-C21A/B」本体をご購入の上、18mm幅のWNW-CB2118と、エンドピース「WNW-EP」、エンドピースコネクター「WNW-AEC21」を一緒にお買い求めの上、組み立ててみてください。
特殊な工具は必要なく、付属の簡易的な金具だけで装着できるかと思います。
■第4位■
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第4位は「液晶モニターを235万ドットに変更した“α7R4”『ILCE-7RM4A』・“α7R3”『ILCE-7RM3A』登場!先行予約開始」となりました。
今回登場した「ILCE-7RM4A」と「ILCE-7RM3A」はそれぞれ「α7R4」と「α7R3」のマイナーチェンジモデルになります。機種名こそそのままですが、型番の末尾にそれぞれ”A”がついているのが特徴です。
大きな違いとしては背面の液晶モニターの解像度があがっており144万ドットから235万ドットへ高精細化されています。そしてUSB Type-C端子の記載がSuperSpeed USB 5Gbps (USB 3.2)へ変更されました。
ただし高精細化した影響のためか液晶パネルを使用した場合、バッテリーの持ちが若干悪くなっており、撮影可能枚数がそれぞれ10枚ほど少なくなっています。
とはいえ、イメージセンサーや画像処理エンジンなどの仕様に違いはありませんので、実質モニターの解像度が良くなったモデルと考えてよさそうです。
なお、仕様変更モデル「ILCE-7RM4A」と「ILCE-7RM3A」に登場にともない、旧型モデルがどちらも約6万円弱の大幅値下げになています。旧型モデルが販売終了になるため、モデル末期のプライスダウンとして価格変更があったものと思われます。
2割引きに近いプライスダウンで、さらにソニーストアでMy Sony ID会員の方なら10%オフ、ソニーカード or ソニーバンクWALLETで支払えばさらに3%オフになるので、相当お得に憧れの「“α7R”」シリーズをゲットできるチャンスです。
今回は液晶モニターの画素数を増やして商品力をアップして販売するぜ!というものではなく、あくまで部材調達のための仕様変更と聞いています。UIメニューなど中身の変更も特にありませんので併せてこちらもご検討ください。
■第3位■
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3位は「【ステイホームで遊覧飛行】モンスターモバイル『VAIO Z』でマイクロソフトフライトシミュレーター2020に挑戦!」がランクインです。
「マイクロソフト フライトシミュレーター」というソフトはご存じでしょうか? 昔からある飛行機の氏ミュウレーターソフトで、マイクロソフトが販売をしています。
昨年14年ぶりに新作を発売しているのですが英語版のみで、ちょっと敷居が高く手が出せなかったのですが、この4月に日本語対応をしており、さらに今なら100円でプレイが出来ます。
2週間くらい前の「タモリ倶楽部」で、フライトシミュレーターで里帰り、という企画をやっていて、そこで紹介されたのがこのソフトです。タモリ機長が博多の空を飛び、子供の頃に過ごした街を上空から楽しむという番組だったのですが、それを、自宅でもやってみたい!と思いました。
ゲーミングPCではありませんが、ウルトラ級のモデルチェンジをしたモバイルノート「VAIO Z」にさっそくインストールしてみます。
ひとつ注意すべきところが、このソフトのダウンロードにやたらと時間がかかります。元が遅いのか、大体200Mbpsくらいのスピードは出ているはずの我が家でも6時間くらいかかっています。ファイルサイズは150GBくらいあるんですが、インストールには一晩ほどかかるのを覚悟した方がよさそうです。
早速プレイしてみると完全に3D化されたGoogle Earthの上を飛行機で飛ぶことができて、地上の車もちゃんと動いているのが確認できます。
建物に近寄りすぎると作り物だというのは分かってしまいますが一見すると、本当に空を飛んでいるようにしか見えません。また、気象条件や時間帯も自分で好きな様にし放題なので本物以上の飛行体験ができます。
記事では「フライトシミュレーター」のインストール方法や遊び方をご紹介しています。お家で飛行機の操縦体験はいかがでしょう。
■第2位■
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第2位は「【レビュー】新型『BRAVIA XR』でPlayStation 5の120fps表示を体験! ブラビア『A90J』開梱設置レポート」となりました。
2021年のソニー製品の中でももっとも大きな注目を集めるであろう新型テレビ「ブラビアXR」シリーズの最上位モデル『A90J』の展示機を当店店頭に設置しました。
展示機は65型モデルですが箱を含めて34kgの重量。箱のサイズは宅配便サイズで言うと大体260サイズになります。
一番わかりやすいところに組み立て設置ガイドが入っていて、ここにスタンドの装着方法などが説明されています。足をつける位置や高さをいくつか選択が可能で、テレビ台に合わせて最初にスタンドの装着方法を決めてから作業を行います。
ソニーストアにて設置サービスを利用する際は、このあたりは設置される担当さんがやってくれるので読む必要はありません。
気になるPS5の4K120P出力ですが、全部が全部、120P対応になっているわけではありませんのでご注意を。当店にあるゲームタイトルでは「Call of Duty」のPS5版が120P出力可能でした。
無料タイトルでは「FORTNITE」のPlayStation 5版が120P対応になっているとのことですので、試してみたいという事であればこれをダウンロード&インストールしてみても良いですね。
いざ4K120Pで「Call of Duty」のプレイを始めると、「超」なめらかなのがわかります。このゲームタイトルでは視界を60度から120度に自分で設定をすることができますが、一番広い120度画角でプレイしてみると、視界が広い上に遠くの目標物は鮮明に描かれているので、絶対に向こうよりもこちらの方が有利に思えます。
120FPS体験も「XR OLED コントラストプロ」の威力も「BRAVIA CORE」体験も、どれも実機で試さないとわからないことばかりだと思いますので、是非、店頭まで起こしいただき、ご体感ください。
☆当店blog 2021.4.30「【レビュー】新型『BRAVIA XR』でPlayStation 5の120fps表示を体験! ブラビア『A90J』開梱設置レポート」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】考え尽くされて改良 冷却性能2倍にパワーアップした新型『REON POCKET 2』製品版実機 開梱&体感レビューレポート」がランクインとなりました。
4月23日に発売になった新型の着るクーラー「REON POCKET 2」をさっそく購入してみました。プチ贅沢というか、これさえあればどこに行っても涼しさや暖かさを得ることができ、お気に入りのデバイスになっています。
新型モデルはデザイン面での変更は一切無く、サイズや外観は先代モデルとまったく同じです。しかし、裏返してみると違いは一目瞭然。
初代モデルではシリコンコーティングシートが貼ってあったのですが、新型ではそれがデフォルトでは貼られなくなっており、オプションで好みにより貼ってください、というスタイルに変更されています。
同梱されているシリコンコーティングシートは1枚だけ。替えのモノはアクセサリーとして20枚、1,100円で販売されています。初代モデルでは滑り止め効果のためにシリコンシートを貼っていたのですが、冷却機能についてはシリコンシートがない方がヒンヤリして効果が高い、とのこと。
デザインがまったく変わっていないというのは従来モデルのユーザーにも大きな恩恵があり、専用ウェアや新型発売の直前に先行して発表された専用ネックバンドなどがそのまま使える、というメリットがあります。
REON POCKETの新型に乗り換えても、今まで使っていたアクセサリーがそのまま使い続けられるのはとてもありがたいですね。
なお、ご存じない方のために説明すると、初代モデルが登場した当初は専用インナーウェアしかなかったため、REON POCKETを使うにはこのインナーウェアを購入するのが必須でした。しかしその後、今どんな服にでも合わせられる専用ネックバンドが登場し、男性専用だったものが女性でも利用できるようになっています。
これから来る夏に向けてREON POCKETを試してみてはいかがでしょうか。