【ランキング】注目度UP!2/13~2/19までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

店頭では先週まではフラッグシップモデル“α1”の予約オーダーでお祭りになっていたのですが、今週はご相談も落ち着いてきています。

今年はドコモさんやau PAYなどでの大型キャンペーンがなにもないのですがドコモの「毎週おトクなd曜日」は相変わらず大人気です。還元額の上限は5%で月間2万円までとなっているので本体価格80万円の“α1”の場合は2ヶ月にわたる購入作戦などを立てる必要があります。

なんとしても“α1”を最大限お得にゲットしたい、という方は店頭にてご相談ください。リクエストがありましたら“α1”の勉強会も開催いたします。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
アクションカム『FDR-X3000』『HDR-AS300』が販売終了!
ソニーストアでの取り扱いは『HDR-AS50』のみへ

第7位は「アクションカム『FDR-X3000』『HDR-AS300』が販売終了!ソニーストアでの取り扱いは『HDR-AS50』のみへ」となりました。

残念なお知らせですが部品供給の問題により注文受付停止の対象になっていたアクションカム「FDR-X3000/X3000R」「HDR-AS300/AS300R」が、今後も部品供給の見通しが立たないため、2021年1月28日をもって生産完了となりました。

ソニーストアでは既に販売が終了しており、現在購入できるのは「HDR-AS50/AS50R」のみとなっています。

全く情報が無いので憶測になりますが、ラインナップを見る限りもしかすると空間手ブレ補正に関する何かしらの部品供給が滞っているのかもしれませんね。

アクションカムは当店でもロードバイクでの撮影に利用したり、月食の最初から最後までをタイムラプス撮影したりと、色々な場面で利用していました。FDR-X3000になってから4K撮影時の手ぶれ補正が搭載され、さらにこの世代からタイムラプス撮影で4K画質が残せるようになり、とても完成度の高いカメラだったんです。

アクションカムの後継モデルは発表になっておらず、その代わりとでもいうのか、Vlogなどの動画機能に特化したVLOGCAM「ZV-1」が登場しています。

「ZV-1」にはVlogを撮影するための特化機能が詰め込まれているため、YouTuberやVloggerの方をはじめ、カメラ初心者の方にも簡単に扱うことが出来るのが特徴ですが、形状はサイバーショットと似たような形になっているので、アクションカムのような縦長の唯一無二のものではないんですよね。

アクションカムはボディの細さを生かした臨場感のある撮影ができるのが魅力でもあります。現在ソニーストアでは、唯一「HDR-AS50/AS50R」が即日出荷で購入出来るようになっていますので、ご利用になってみてはいかがでしょう。

☆当店blog 2021.2.17「アクションカム『FDR-X3000』『HDR-AS300』が販売終了!ソニーストアでの取り扱いは『HDR-AS50』のみへ

 

 

■第6位■
ティザー告知スタート!
Cinema Lineに『New α』が登場 2月24日11時正式発表へ

第6位は「ティザー告知スタート! Cinema Lineに『New α』が登場 2月24日11時正式発表へ」がランクインです。

ソニーのコンテンツサイト『α Universe』でまたまたティザー広告が始まりました。プロフェッショナル向けカメラのCinema Lineに新たな“α”の冠をつけたカメラの登場が予告されています。

『CP+2021』の開幕前にまだもう一機種カメラが登場するようです。

Cinema Lineの最新モデルは昨年11月に発売になった「FX6」でα7S3と同じセンサーを搭載したプロフェッショナル向けカメラです。このラインナップのさらに右列に位置する、小型モデルの登場となりそうです。

FX6はα7S3の発売直後のモデル。今回は”α1”の発表の直後になるので、α1のエッセンスを注入されたモデルということになるのかも!?どんなプロモーションで発表になるのか、楽しみですね。

因みに「CP+2021」のオンラインは2月25日開幕です。当店も開催期間中の木曜日と土曜日は「CP+」モードに入って、店頭展示の4Kブラビアでソニーさんのスペシャルセミナーを上映しようかと思っています。店頭で一緒にセミナー参加すると、よりいつもの「CP+」感が得られるかも!?

ソニーの無料会員制度「My Sony ID」を取得しておくとプレミアムラウンジの限定コンテンツも見られるそうです。また“α”ユーザーの方はオーナーズラウンジのコンテンツも楽しめるとのこと。

My Sony IDをお持ちでない方は今のうちにIDの取得を。またお持ちの”α”製品のサポート登録をされていない方は今のうちに製品登録をしておくことをおすすめします。

なお、ソニーブースのどこにも「CP+2021」の入場登録が必要です、という文言がないので、もしかするとCP+2021の入場登録は必要ないんじゃないかと思えるのですが、会期中、どんなイベントが開催されるかまだわかりません。事前登録をして当日はスムーズにコンテンツが楽しめる様にしましょう。

CP+2021の事前登録、My Sony IDの取得、お持ちの”α”製品のサポート登録、そしてLINEアカウントをお持ちの方はお友達登録まで済ませて、当日を楽しみにまちましょう!

 

 

■第5位■
【レビュー】写真で見るフルカーボンボディ『
VAIO Z SIGNATURE EDITION』実機レポート

第5位は「【レビュー】写真で見るフルカーボンボディ『VAIO Z SIGNATURE EDITION』実機レポート」となりました。

5年の沈黙を破り、ついにVAIOのフラッグシップモデルとして「VAIO Z」が復活しました。フルカーボンボディで武装し、35WのHプロセッサーを搭載。Thunderbolt 4対応など先進のシステムをフル搭載したモデルになっています。

今回「VAIO Z」の特別カラーモデル「SIGNATURE EDITION」の実機を触らせて頂きました。特別モデルの「SIGNATURE EDITION」は塗装の下にうっすらとカーボン繊維が見える特殊塗装をしているのと、ターボブーストでなんと5GHzに達するスペシャルプロセッサー「Core i7-11375H」を搭載して322,000円(税別)~となっています。

三角形のような複雑な形状のヒンジ部分ですが、これらも折り曲げカーボンで実現。そういえば先代のVAIO Zですが、ここの角の部分がウイークポイントだったんですよね。液晶を閉じているときにここの角から落としてしまうと、簡単に曲がってしまうことがありました。そのためVAIO Zのフリップモデルを持ち運ぶときには角に気をつけていましたが、この形状なら形が変わることはなさそう。

液晶パネルは180度開くこともできます。画面とマウスパッドを180度反転させて対面しているお客様の向きに表示&操作を切り替える事が、ファンクションキーだけで切り替える事ができます。

テレワークによるテレビ会議が急に増えた昨今ですが、それらの経験から搭載されたと思え得る機能も搭載されています。その一つがレンズシャッターです。スライドスイッチでカメラを目隠ししてしまうスイッチなんですが、テレビ会議アプリの設定からカメラをオフにしたりするよりも、この方が確実ですね。

「VAIO Z SIGNATURE EDITION」では、おなじみ隠し刻印キーボードの選択ができます。暗いところではバックライトキーボードを利用することができるのですが、その際には、隠し刻印が透過して見えるようになっているところがポイント。

従来の隠し刻印キーボードでは文字部分も背面の塗装で全部黒く潰してしまっていたのですが、最下層に透過層を作った事で光を透過することができるそうです。記事では新型VAIOの実機の様子やベントマークの結果をご案内しています。待望の新型VAIO Zを要チェックです!

 

 

■第4位■
【5分でわかる】
世界初、立体成型フルカーボンボディの新型『VAIO Z』新登場!
先代モデルからの進化ポイント&お得な購入方法

第4位は「【5分でわかる】世界初、立体成型フルカーボンボディの新型『VAIO Z』新登場!先代モデルからの進化ポイント&お得な購入方法」となりました。

あのモンスターPCとして名を馳せた『VAIO Z』が新型モデルになって帰ってきました!

従来モバイルノートPCでは部分的な適用に留まっていたカーボンファイバーをボディのほぼ全面に適用。これまでの性能バランスの常識にとらわれない、全方位に突き抜けた高性能を実現したモデルになっています。

VAIO独自技術「VAIO TruePerformance」を駆使することで、1kgを切るモバイルノートPCの中で唯一、デスクトップ級の高性能プロセッサーを搭載。第11世代インテル  Core プロセッサー H35シリーズが、生産性を飛躍的に加速させます。

また、薄さ(最薄部約12.2mm)だけでなく、高容量で薄型軽量な新開発・専用設計バッテリーによって、VAIO史上最長、連続約34時間駆動を実現。本来なら相反する要素を、これまでの限界を超えた高次元で共存・成立させています。

面白いのはテレワークに便利な機能がいくつか取り入れられているところです。フロントカメラにはカメラプライバシーシャッターが搭載されており、撮影を物理的に遮断できます。

また、全てのマイクをワンタッチでミュート(消音)するショートカット(Fn+Tabキー)を新設。Tabキー右上のランプで動作状況を一目で確認できます。

また、ディスプレイは最大180度まで開けるフルオープン構造になており、専用のショートカット表示を回転させられます。

記事では新型VAIO Zの詳細をまとめていますので、ぜひご参照ください。

 

■第3位■
【レビュー】新世代ゲーム機『PlayStation 5』開梱レポート

3位は「【レビュー】新世代ゲーム機『PlayStation 5』開梱レポート」がランクインです。

新世代ゲーム機PlayStation 5の話題が盛り上がっています。ソニーストアでも特にショップ枠などが用意されているわけではないため、ソニーストアさん以外のルートで手に入れることになりましたが、店頭展示用のモデルがようやく用意できました。

まずはパッケージからなんですが、噂には聞いていましたがでかいですね。持ち帰りができるように箱自体に取っ手がついていますが、先代のPlayStation 4 Proの箱と比べてもさらに一回り大きなサイズになっています。

同梱品のコントローラーはひとつのみ。他に電源コード、コントローラーと本体の接続に使うUSB type Cケーブル、そしてHDMIケーブルが付属します。

気になるのはやはりコントローラーの「アダプティブトリガー」ではないでしょうか。

トリガーの半押しが感触としてわかるようになっていて、さらにシーンによってトリガーの重さが変化するようになっています。なにもなければ軽く引き金が引けるんですが、弓矢をひくというシーンでは糸を引いている「ギリギリギリ」という感触があったりします。

さらに本体のバイブレーション機能がPS4の時から数段アップしていて、いろいろな感触を伝えてくれます。

この感触を使ってそのままプレイ出来るのが「ASTRO’s PLAYROOM」です。もともとPS5にインストールされているゲームで新機能紹介も兼ねたつくりになったいるようで、PS5の進化ポイントはほぼこれで堪能できるようになています。

初代プレステからゲームを楽しんでいる人はより楽しめるようなギミックも。記事では開梱しつつ実機の様子をレポートしていますので、ぜひご覧ください。

 

■第2位■
ストリーミングウォークマンで聴く『mora qualitas』の話

第2位は「ストリーミングウォークマンで聴く『mora qualitas』の話」となりました。

今年は、あの伝説のウォークマン「WM-2」の発売から40年になります。一昨年ウォークマンの生誕40周年記念イヤーを迎えて、40周年記念モデル「NW-A100TPS」が発売になりましたが「ウォークマン」と言って多くの方が思い起こすのは「WM-2」ではないでしょうか?

あの大ヒットモデルの発売から今年は40年になります。そんななか、ソニーのハイレゾ音源ストリーミングサービス「mora qualitas」をストリーミングウォークマン「NW-A100」で利用すると大変なことになるのはご存じでしょうか?

実は昨年秋に面白いプレイリストが公開されているんです。それが「ウォークマン」プレイリストです。

ウォークマンのプレイリストとは?という感じでしょうが、これはウォークマンの各モデルの発売時期に流行していた曲を年代別にまとめたもので1979年から2009年まで30年分のプレイリストがズラッと公開されています。

プレイリスト検索で「Walkman」と入力するとズラッと並びます。

「WM-2」発売時のプレイリストには寺尾聰の「ルビーの指輪」やシャネルズの「街角トワイライト」、松山千春の「長い夜」、南佳孝の「スローなブギにしてくれ」などが連なっています。

しかもこれらのプレイリストですがJ-POPだけではなく「OVERSEAS」ということで、洋楽のプレイリストも別に用意されているんです。

半年ぶりくらいに「mora qualitas」の契約をしてみたんですが、ウォークマンプレイリストが充実していてとても楽しめました。ウォークマン「WM-2」発売40周年記念ということで、でウォークマンプレイリストを楽しんでみてはいかがでしょう。

☆当店blog 2021.2.15「ストリーミングウォークマンで聴く『mora qualitas』の話」

 

 

■第1位■
ソニーストア『2021年 PlayStation 5 第1回抽選販売』
結果配信スタート 第1回枠で当選しましたレポート

今週の第1位は「ソニーストア『2021年 PlayStation 5 第1回抽選販売』結果配信スタート 第1回枠で当選しましたレポート」がランクインとなりました。

2月16日にソニーストアの2021年 PlayStation 第1回抽選販売の結果がメールにて配信されました。

店員佐藤の個人分のアカウントで一般の方と同じ様に抽選応募をしていたのですが、なんと今回の第1枠で当選させていただきました。

先週は店頭展示機の導入があって、開梱レポートとファーストインプレッションをお届けさせていただいています。メーカーさんから展示品の斡旋などはなく、いつから店頭展示できるかわからなかったものでソニーストア以外の別ルートでの購入になってしまったんですが、こういうときに限って当たる物なんですよね。

届いたメールには当選者専用の購入ページへのリンクが掲載されていて、2月18日11時までにオーダーをするように案内されていました。

転売目的での購入については対策がされているようで複数台の購入が認められた場合は取り消されることが記載されています。決済もクレジットカードのみとなっているのは、そうした対策の一環なのかもしれません。

なお、今回もアンケート抽選結果に関するアンケートを実施しています。当選メール、もしくは落選メールが来た段階でご協力いただけると幸いです。

ちなみに店員よねっちは落選でした。第2回抽選販売にかけたいと思います。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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