【レビュー】新世代ゲーム機『PlayStation 5』開梱レポート
ソニーストアでは未だ抽選販売が続いている新世代ゲームマシン「PlayStation 5」。ソニーショールーム/ソニーストア銀座などでの体験会なども開催されていないため実機をプレイする機会がないまま、超品薄状態が続くため、当選しないとプレイができないのですが、当店店頭にて展示用モデルがようやく用意できました。
開梱しつつ実機の様子をレポートしたいと思います。PlayStation 5がやってくるとこんな体験ができます。
こんにちは、店員佐藤です。
ソニーストアのPlayStation 5販売ですが、特にショップ枠などが用意されているわけではなく、私たちもソニーストアさんの抽選販売だけを頼りに店頭展示機の入手に挑戦していたのですが、ご存じの通り、競争率は10倍近い倍率と予想される超激戦状態になっています。
今回はソニーストアさん以外のルートで手に入れることになったのですが、今後のPlayStation製品の購入もあるので、引き続き、ソニーストアでの抽選販売にも挑戦を個人的に続けます。
とりあえず「PlayStation 5」本体と周辺機器、ゲームソフトウェアを一通り揃えて遊んでみましたので、その体験記をお届けしたいと思います。
まずはパッケージからなんですが、噂には聞いていましたがでかいですね。持ち帰りができるように箱自体に取っ手がついていますが、先代のPlayStation 4 Proの箱と比べてもさらに一回り大きなサイズになっています。
今はかなり小型化が進んで小さくなってしまいましたが、昔のBDレコーダー以上のパッケージサイズになっています。これを裸で持ち歩いたら、今はすごい目立つでしょうね。これは通販で購入すべしです。
なお、これはディスクドライブ内蔵のスタンダードエディションですが、ディスクドライブ非内蔵のデジタルエディションだともうちょっと小さくなるんですかね?
パッケージを開くと、上部に取説や同梱品が収納されていて、本体は下部に収納されています。本体収納部はかなり隙間があるので箱の中の空気は多め。
同梱品をすべて取り出しました。本体サイズはパッケージ箱ほどの大きさではありませんが、それでもでかいですね。スリットの多さから、これが「空気清浄機」と揶揄されるのも仕方がないと思えます。
今まで展示していたPlayStation 4 Proと並べてみました。PlayStation 5はPlayStation 4のゲームソフトがほぼ全てそのまま遊べるという上位互換になっています。PS4の時は互換のないPS3も同時に設置しておく必要がありましたが、今回はPS4からPS5への置き換えが可能になっています。
とはいえ、このサイズの違いはちょっと置き場所を考える必要があるかも。
こちらが同梱品です。コントローラーはひとつのみ。他に電源コード、コントローラーと本体の接続に使うUSB type Cケーブル、そしてHDMIケーブルが付属します。そして向こうに見える丸いものが本体の専用スタンドです。
独特の形をしていますが、これ一つでPlayStation 5本体を縦置き、横置きする際のスタンドとして機能します。
縦置きの際はこうして背面側にフックをかけて円形スタンドを真ん中に装着。この位置に回すと天面にネジが見えるのですが、これで本体とスタンドを固定します。
こちらは横置き時の装着方法。このときはネジは隠れて見えなくなっています。横置きの際はこうしてスタンドに本体を載せるだけとなります。
本体側面に平面がないので、どうやって横置きにするんだろう、というデザインなんですが、これで普通に設置することができます。
こちらは背面端子類です。USB type Aが2つと、有線LAN端子、HDMI出力、電源端子が見えます。LANは無線LANも内蔵しているので有線で接続しなくてもワイヤレスで利用ができます。
HDMI接続は全自動です。4K出力、HDR出力などは接続されたテレビの規格を自分で調べて最適な信号にしてくれます。お店にあるHDR対応のブラビアA9Gでセッティングしたあとに、自宅へ持ち帰りHDR非対応のX9200Aに接続をしているのですが、X9200A接続時には、自動でHDR出力はオフになっていました。
再びお店に持ってきてセットアップすると自動でHDR出力になっていましたので、このあたりは特に気を使う必要はなさそうです。
フロントには電源ボタンとディスクのイジェクトボタン、そしてUSB type AとUSB type C端子が搭載されています。
同時に購入したアクセサリー類ですが、予備のコントローラーをひとつとコントローラーの充電スタンド、それとソフトウェアは3本選んで購入してきました。
充電スタンドはこんなものになります。これがないとPS5本体と付属のUSB type Cケーブルを使ってコントローラーの充電をすることになるのですが、スタンドがあってコントローラーが2台あれば、片方でプレイしつつ、もう片方は充電、ということができるので、これで無限に遊べる様になる、というわけです。
これがないと本体にケーブルがブラブラしてしまって見栄えも良くないんですよね。
ということで、これですっきりとした形でブラビアに接続ができました。実際にはブラビアに直結ではなくAVアンプ「STR-DN1080」を経由しての接続になっているのですが、今までPlayStation 4 Proが接続されていた端子に接続していることもあり、特にアンプの設定変更もなしです。
さて、PlayStation 5を使い始めてすぐに最大の違いに気づきます。従来の日本のPlayStationでは決定キーが○ボタンで、キャンセルや戻るが×ボタンになっていたと思うのですが、今回のPlayStation 5からそれが逆になっています。
国際標準ではこの形になっていたのですが、日本では「○」が肯定とかOK。「×」が否定とかNGなどのネガティブなマークとして定着をしているんですけど、海外では×はバツというだけの意味で特に否定とか肯定の意味はついていないんだそうです。
いつぞやX-Box Oneを使った時も同様に×が決定キーになっていたのですが、PlayStationも5でついに国際標準になりました。慣れればこれで問題はないんですが、PlayStation 4との互換があり、PS4ソフトでは従来通り決定キーが入れ替わって使うことになるので、これがちょっとややこしくなるところ。
自分で設定を入れ替えることはできないので、これには慣れるしかないですね。
そして初期設定をしていくと、PS4からのデータ移行という項目が出てきました。同じネットワークに今まで使っていたPlayStation 4がつながっていて電源が入っていれば、ゲームデータやセーブデータなどをひとつひとつ選んでPS5に持ってくることができます。
非常に良くよく出来ているんですが、ここで全部のデータを移してしまうと、PS5用に新たに買ってきたゲームソフトのインストールをする余地がなくなってしまう可能性もあるので、ここは最低限、ちょっとだけ移してみました。
「KNACK」とか覚えていますか? これはPlayStation 4の発売時にソニーストアでバンドルされていたゲームソフトです。ソニーストアでの初期購入特典としてオンラインダウンロード版がついてきていたのですが、それをPlayStation 4に入れていたものをそのままPlayStation 5に移すことができました。
続きをプレイしてみたら、1年くらいまでに中断したところから始まって、ちょっとびっくり。確かに前回はここまで進んでたな、というところでした。
そしてPlayStation 5 専用ゲームもひとつだけ本体に最初から入っています。「ASTRO’s PLAYROOM」というゲームなんですが、これがまたよく出来ています。
PlayStation 5のチュートリアルを兼ねていて、何度も楽しめる内容になっています。
「ASTRO’s PLAYROOM」をはじめると初回はこの「コントローラーデモ」というものから始まります。
この「アダプティブトリガー」にまずは感動するんですが、L2とR2のボタンは触感的に2段階のトリガーになっていて、さらにトルク調整機能が搭載されています。
カメラのシャッターボタンを大げさにしたみたいなもので、トリガーの半押しが感触としてわかるようになっていて、さらにシーンによってトリガーの重さが変化するようになっています。なにもなければ軽く引き金が引けるんですが、弓矢をひくというシーンでは糸を引いている「ギリギリギリ」という感触があったりいます。
さらに本体のバイブレーション機能がPS4の時から数段アップしていて、いろいろな感触を伝えてくれます。上の図ではトリガーをググッとひいたら下からジェット噴射をしている、というのがコントローラーから伝わってくるんです。
この感触を使ってそのままプレイ出来るのが「ASTRO’s PLAYROOM」です。ゲーム内容としてはコインや隠れアイテムを探しながらステージを進めていく3Dゲームなんですが、水の中に入れば水の抵抗が、風が吹けば風の感触が、雨や雹が降ってくればパラパラ、ゴツゴツした感触がコントローラーを通して伝わってきます。
滑り台を滑ると「スーッ」という感触も手に伝わってきます。不思議不思議!
ステージを進めていくと、昔のPlayStationのパーツ、周辺機器などを見つけることができます。やや見つけにくいところにおいてあるので、そういうのを探していくのと、そしてステージのあちこち、無数に用意されているんですがビデオカメラを構えて撮影しているクルーがいると、それは昔のPlayStationのゲームの1シーンを再現しているものになっていて、それを見つけていくのも楽しみ。
単にステージを進めてクリアするだけではなく、あちこちにあるPlayStationの懐かしいあるあるを見つけるのが面白いゲームになっています。
ステージクリアすると集めたメダルの数に合わせてガチャガチャが引けるようになっています。これもトリガーを使って抽選するんですがバーを引くときと、カプセルを握りつぶすときにグシャッという感触が伝わってきます。
集めたアイテムは自分のPlayStation ROOMに展示されていきます。こうして最終的にコレクションを全部揃えるのが目的なんですが、なんと、これが無料で最初からバンドルされています。
集中してプレイしても1週間くらいは楽しめそうなボリュームですが、これはおそらく新作ゲームを買ってきてインストールしているときや、プログラムのアップデートのときに暇つぶしでプレイするのが正解なんでしょうね。
というのも、ゲームソフトのインストールには割と時間がかかるからなんです。ディスク版のソフトの場合はディスクから、内蔵のSSDへデータをコピーするのとアップデートファイルをインターネット接続からダウンロードしてきます。
一度、SSDに入れてしまうと、従来とは違いほとんどロードの時間を感じないのでサックサクと遊べるのですが、最初の準備だけはプログラムが巨大化してきているようで、かなりの時間がかかる場合があります。ここだけ、要注意。
待ち時間が長そうだな、と思ったら「ASTRO’s PLAYROOM」です。
さて、PlayStation 5の専用ソフトですが、まずは3本用意しました。
どんなソフトがPS5用に発売されているのかあまりよくわからず、何を選べば良いのかわからなかったんですがソニーストアで販売しているディスク版のゲームなら間違いないだろう、ということで購入した3本です。
ディスク版の場合、遊ぶのに飽き足り、つまらなかったら中古ゲームとして売ってくるという逃げ道がありますからね。
まずは「リビッツ! ビッグアドベンチャー」です。パズル要素の高いアクションゲームで、従来は縦横スクロールの2Dマップを舞台に、ぬいぐるみのリビッツが活躍するゲームだったのですが、今回は完全3Dを舞台にしています。
ノリは「ASTRO’s PLAYROOM」に近い物があって、コインと隠れアイテムを探しながらステージを進めて行くスタイル。
4Kの高画質も充分楽しめる画作りになっています。リビッツ自体がぬいぐるみなんですが、ステージはほぼ全てが布製になっていて、編み目とかがこれでもかと再現されています。サイズ感がすごくよくわかります。
まだ序盤しか遊んでいませんが、隠れアイテムを探すためになんどもプレイ出来るし、相当な長さのステージが用意されているのでスケールは無料版の「ASTRO’s PLAYROOM」のはるか数倍はあります。
ワイヤレスコントローラーの反応というか感触もこのゲームが一番よく味わえます。
アストロズのロボット達が気に入ったら、追加してリビッツも購入されると、ずーっとアストロズの楽しさが持続すると思います。
「Marvel”s Spider-Man: Miles Morales」も購入してみました。これもものすごいゲームで、PlayStation 5らしさを味わえるゲームソフトの1本だと思います。
スパイダーマンならではのビルの隙間を縫って飛んでいく様子も再現されています。最初はうまく飛べないんですがゲームの序盤が終わる頃までにはニューヨークの街をあちこち移動させられるのですぐに慣れていきます。
タイミングよくR2ボタンを押して行けば、うまくブランコがつながっていく感じで爽快感が味わえます。
ゲームの序盤はまるで映画のようにストーリーが展開していき、そこがチュートリアルみたいになっています。技を繰り広げていくためのボタン操作全般を学習していき、初代スパイダーマンからの最後の宿題をすると、2台目スパイダーマンとして初代スパイダーマンの不在中のニューヨークの安全を自分なりに守っていくことになります。
スマートフォンにミッションが届くので犯罪者と戦ったり、停電を直したり、地下鉄を線路に戻したりします。
ニューヨークに行ったことはありませんが、雪の残る街角がよく再現されていて、空を飛ばずに地上を歩いて見ると、その忠実度に驚きます。まるでニューヨーク観光をしているみたいな風景が楽しめます。
戦闘シーンはボタンをでたらめに押しまくる感じになりますが、うまくはまったときの気持ちよさはかなりのものです。
そして、最後の3本目は「Demon”s Souls」です。本格的なアクションRPGで、PlayStation 5への移植版らしいのですが、グラフィックが一番見事かもしれません。
HDRの威力全開で、くらいシーンの連続なんですがテレビモニターのダイナミックレンジが活かされる映像が繰り広げられます。
PlayStation blogにデモンズソウルのプレイ動画が掲載されていて30分くらいでステージをクリアしているんですが、これ、私も序盤で同じ所をプレイしました。
私は「狩人」を職業に選んでプレイしていたんですが、職業は魔法が使える「貴族」などを選んだ方が良さそうです。この映像が4K ブラビアで観られると思うと、ちょっとやってみたくなりませんか?
私にはちょっと難易度高めすぎなんですが、いつか挑戦してみたいかも。
他にもPlayStation Storeにはデモ版のゲームが無料でプレイ出来たり機動戦士ガンダム バトルオペレーション2などの様に無料でプレイ出来るタイトルはいくつもあります。PS4のゲームもプレイ出来るのでPS5本体があるだけでも1ヶ月くらいは不自由なく遊べるかと思います。
あとはPlayStation 5本体がいつ手に入るか、だけですね。
ソニーストアのPlayStation 5販売は今回も抽選販売となっています。1月29日までに申し込みの抽選販売の結果が、明日2月16日頃から順次発表となっています。出荷目安は2月下旬からの予定。オーダーの集中をさけるため、今回も分散しての発表を予定していますが、さて、今回はどれくらいの数がでるんでしょうね。
なお、今回外れても2回目の抽選があります。2回目の結果発表は3月2日ごろからの予定です。
当選時には今回の記事を参考に周辺機器をご購入いただければ幸いです。
なお、店頭展示しているPlayStation 5ですが、まだショールームでの試用体験会が始まっていないこともあり、当店でも新型コロナウイルス・インフルエンザ等感染予防の観点から当面は体験試用は控えたいと思います。
店頭へお越しいただいても試用はできませんのでご了承ください。(ソニーショールーム/ソニーストア銀座での体験会などが開催された際には当店でもご案内をしたいと思います)
まずは、明日からの抽選販売結果での皆様の当選をお祈りしています。
【2023年2月6日10時よりソニーストアオンラインにてPlayStation 5の一般販売が開始しました】
PlayStation 5 CFI-1200A01 |
ソニーストア価格: 60,478 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
PlayStation 5 グランツーリスモ7 同梱版 CFIJ-10002 |
ソニーストア価格: 66,968 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
PlayStation 5+INZONE H7 CFI-1200A01_H7 |
ソニーストア価格: 85,778 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT1J |
ソニーストア価格: 6,980円+税 |
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発売日 | 2020年11月12日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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PS5専用ソフトウェア リビッツ!ビッグ・ アドベンチャー ECJS-00005 |
ソニーストア価格: 6,900円+税 |
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発売日 | 2020年11月12日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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PS5専用ソフトウェア Marvel’s Spider- Man: Miles Morales ECJS-00003 |
ソニーストア価格: 5,900円+税 |
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発売日 | 2020年11月12日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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PS5専用ソフトウェア Demon’s Souls ECJS-00001 |
ソニーストア価格: 7,900円+税 |
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発売日 | 2020年11月12日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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【先行予約開始】『モンスターハンターワイルズ』特別デザインのDualSense ワイヤレスコントローラーとPS5 用カバーが登場! 数量限定販売!【完売しました】
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まりん
2021年2月28日 @ PM 8:13
私は去年の12月の繰り上げ当選しましたが使っているVISAプリペイドカードは使う事が出来ませんでした。ソニーストアさんでは買う事は出来ませんでしたがAmazonさんで今年の1月にPS5を買う事が出来ました。PS5にプリインストールされているアストロプレイルームが面白いです。コントローラーはすごいと感動しながらプレイしてます。スパイダーマンを買ってきてプレイしてます。私の家のテレビは4Kではありませんが映像が綺麗です
tecstaff
2021年2月28日 @ PM 9:57
せっかく当選されたのに残念でしたね。
私もようやく当選できてソニーストアで購入できたのですが、どうやらVISAデビッドが使えるのはソニーバンクWALLETだけみたいで、他行のVISAデビッドも使えなかったようです。4K HDR対応テレビと接続するとさらに綺麗な映像が楽しめます。テレビを次回買い換える際は是非、ゲームモードも搭載しているソニーの4K ブラビアでご健闘ください。