【ランキング】注目度UP!8/29~9/4までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店は東京都の要請に従ってコロナウイルス感染予防の徹底宣言を行い、今週から店頭にステッカーを掲示して営業しています。

手指の消毒についても以前よりお願いしていますが、より手軽に行えるように新兵器を用意しました。センサー搭載の自動消毒器です。中身はビオレUの消毒液を入れています。ぜひ消毒のご協力をお願い致します。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

今年もソニーストア全店でサマーキャンペーンが開催中です。

スペシャル企画としてキャンペーン期間中に、ソニーストアで20,000円(税抜)以上のお買い物&応募エントリーをされた方を対象に抽選会を実施中です。

A賞とB賞に分かれており、A賞では抽選で総勢9,000名様に最大10,000円分のソニーストアで使える「お買い物券」をプレゼント!B賞ではレンタルサービス「Rentio」で、ソニー商品を一回無料でお試し(レンタル)できる利用券がプレゼントされます。

ぜひ奮ってご参加下さいませ♪

☆当店blog 2020.9.1「抽選で総勢9,000名様に最高1万円分のお買物券が当たる!『ソニーストア オータムキャンペーン 2020』のご案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
政府のキャッシュレス還元キャンペーン
『マイナポイント』がスタート 今日からポイントバック開始♪

第7位は「政府のキャッシュレス還元キャンペーン『マイナポイント』がスタート 今日からポイントバック開始♪」となりました。

府のキャッスレス還元事業「マイナポイント」の制度がスタートしました。早速、お昼のお弁当をコンビニで買ってきたのですが、すでにポイント還元が始まっていました。

先週、最終的な申し込みで「d払い(お買い物時)」を選択しのですが、今朝ほどコンビニで普通に買い物をして「d払い」をしたところ、普段よりもたくさんのポイントがついていました。

いつもなら200円で1ポイントなので2ポイントとか3ポイントしかつかないところが、なんと136ポイントです。

おおお!なにかキャンペーンやってたっけ?と思ったところ、それがマイナポイントの25%還元でした。

マイナポイントの決済事業者はひとり1カ所しか指定ができない上、変更はできないので、どこに決めるのかはギリギリまで決めずにいたのですが、どうやら、決済事業者確定でボーナス1,500円と、+5%上乗せで1,000円がもらえる「d払い」がもっともお得な事になりそうです。

合計で7,500円相当のポイントがもらえることになります。

「マイナンバーカード」があると、この春にあった「特別定額給付金」が一足早くオンラインで申し込みができたり、また来年の4月以降は健康保険証の代わりに使えるようになるなど少しずつ保有することのメリットが見え始めています。

マイナンバーカードを取得済みの方は、是非、ご利用になってみてください。まだマイナンバーカードをお持ちでない方は、お早めにどうぞ!

☆当店blog 2020.9.1「政府のキャッシュレス還元キャンペーン『マイナポイント』がスタート 今日からポイントバック開始♪

 

 

■第6位■
スマホ対応動画編集アプリ『Adobe Premiere Rush』
ベータ版が『Xperia 5』に対応!

第6位は「スマホ対応動画編集アプリ『Adobe Premiere Rush』ベータ版が『Xperia 5』に対応!」がランクインです。

ソニーのVlogユーザーさんにビッグニュースです! VLOGCAM「ZV-1」の購入特典としてもプレゼントされている「Adobe Premiere Rush」のベータ版が、ソニーストアで販売開始になったSIMフリースマートフォン「Xperia 5」に対応しました!Xperia 5でPremiere Rushの動画編集が可能です!

そのままログインしてみると自分のこれまでのプロジェクトが表示されます。ベータ版ではありますが、機能面で、正規版と特に差はないようです。

「Adobe Premiere Rush」の特長はWindows 10、MacOS、iOS、Android OSのどのプラットフォームからでも利用ができて、さらにどのプラットフォームで編集した動画、音楽ファイルも共有できること。

旅先でスマートフォンに動画を撮りこんでスマートフォンでできるところまで編集をして、その場で完成した動画をアップロード。さらに自宅へ帰ってからWindows PCで続きの編集をする際に、動画をとりこまなくてもクラウドに上がっているプロジェクトファイルを開けば、すぐに編集作業に移れます。

理想の動画編集環境が手に入ります。

PCで編集するのもスマートフォンで編集するのも操作方法はほぼ同じ。さすがにエリア選択などがスマートフォンだとやりにくいし動画のプレビューも重いのでPCを使った編集の方が10倍くらい楽なんですが、スマートフォンでもやってやれないことはありません。

6月19日から出荷がはじまったソニーの「VLOGCAM  ZV-1」では9月28日まで「Adobe Premiere Rush」の3か月無料キャンペーンを行っていて、現在もZV-1ユーザーさん向けにキャンペーンを開催しています。

ZV-1とXperia 5をお持ちの方は、是非、こちらのキャンペーンの申し込みを!

 

 

■第5位■
ドコモの後出しじゃんけん登場!
マイナポイントは『d払い』で2,500円ゲット!

第5位は「ドコモの後出しじゃんけん登場! マイナポイントは『d払い』で2,500円ゲット!」となりました。

9月になって「マイナポイント」がスタートしました。もう試された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これはマイナンバーカードを取得して、それをもとに「マイナポイント」を登録することで、利用額の25%をポイント還元する、という施策になります。

登録できる決済事業者は1社だけで、一度登録したら変更ができません。どこの決済事業者を指定するのかで、今は顧客の争奪戦になっており、各決済事業者が別途さらにお得になる特典を発表しています。

ドコモは政府の25%、上限5,000円に加えて+5%で上限1,000円を当初発表していたのですが、ここにきて新たに「マイナポイントd払い選択でdポイント1500ポイント dカード選択でdポイント500ポイントプレゼントキャンペーン」が追加発表になりました。

合わせて最大2500円分のポイントが付与されることになり、これで特典の還元率ではトップになったかと思います。(PayPayの抽選制は当選確率がわからなので除外)

2つのキャンペーンが重なっていて、さらにいくつかの条件も重なっているので難解なキャンペーンになっているのですが、よく読めば理解はできるようになっています。

記事ではドコモさんの「マイナポイント」キャンペーンの利用方法をご案内しています。まだ支払事業者選択を行っていない方はぜひd払いもご検討ください♪

 

■第4位■
ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた!
 キャリア版とはこんな違いがありました

第4位は「【レビュー】ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた! キャリア版とはこんな違いがありました」となりました。

ソニーストアからついに発売になり、大注目のSIMフリースマートフォン「Xperia」シリーズですが、キャリアのSIMフリーモデルとどういった違いがあるのかをまとめてみました。

ドコモ、au、SoftBankの3台キャリアで「Xperia 1」を販売していましたが、実はこれらは中身がすべて同じものではありません。

各社、自社で使っている周波数に限定したモデルを販売していて、これをあとから自社SIMだけしか使えない制限を外した「SIMロックフリー」にしても他社のSIMカードを入れて性能いっぱい使う事はできないんです。

というのも各社ひとつの周波数で携帯電話の通信をしているわけではなく、高速通信をしやすい高い周波数帯と、入り組んだところでも電波がつながりやすい低い周波数のプラチナバンドを組み合わせて通信しています。

SIMロックになっているものを後からSIMロック解除をしても、この対応バンドについては代わりがありません。他社製SIMが使える様になるだけで、使用できるバンドに変更はありません。

その点、ソニーストアのSIMフリーモデルは対応するバンド域が幅広くなっています。

また、スマホ本体の性能面でもキャリアモデルを大幅に上回っている部分があります。一番大きいのはRAMとROMの容量です。

RAMとROMというのは、PCで言うところの内蔵メモリーとストレージ容量の違いみたいなもので、ROM容量が多ければアプリや音楽ファイル、写真ファイル、動画ファイルが大量に保存できるようになります。詳細はぜひ記事にてご覧くださいませ。

 

■第3位■
ソニーストア SIMフリー『Xperia 5』で使う
「Rakuten UN-LIMIT」
楽天モバイルはどこまで使えるか実地レポート

3位は「【レビュー】ソニーストア SIMフリー『Xperia 5』で使う「Rakuten UN-LIMIT」 楽天モバイルはどこまで使えるか実地レポート」がランクインです。

注目のSIMフリースマートフォン「Xperia 5」ですが、誰でも考えるのがデュアルSIMを使って、現在のキャリアと1年間無料で通信し放題で利用できる「Rakuten UN-LIMIT」の両刀使いだと思います。

「Rakuten UN-LIMIT」はデータ使い放題、通話し放題で月々2,980円という低価格&わかりやすい料金プラン。しかも当初は先着300万人まで1年間の通信料金を無料にしてくれるという一大キャンぺーンを開催しています。

ただ注意点もあって、楽天の自社回線=自社基地局で通信をした分に関してはデータ通信使い放題なのですが、自社エリア外ではauさんの回線を使う「パートナー回線エリア」のサービスを利用することになり、こちらは月々5GBまでのデータ量制限があります。

上限の5GBに達しても通信スピードが最大1Mbpsに制限されるだけで、割と高速なスピードでの制限なので実質上はそれほど問題がないとも言えます。

楽天回線エリア内で使うんだったらほぼ問題はないので、23区内在住の方はすぐにでも利用をされた方がよいかと思いますが、微妙なのはその楽天エリアの周辺地域にお住いの方。

基地局はどんなことになっているのかな?ということで、この5か月で移動した時に拾った楽天基地局のマップを作ってみました。

あくまで楽天モバイルの推奨機種ではないau版のXperia 1と、ソニーストアのSIMフリーモデルのXperia 5での測定結果なので参考程度の資料にしかならないんですが「Rakuten UN-LIMIT」にご興味のある方はぜひご参照ください。

 

 

■第2位■
ソニーストアで買えるSIMフリーモデル 5G対応『Xperia 1 II』は
4G専用SIMで使えるか!?

第2位は「【ソニーストアで買えるSIMフリーモデル 5G対応『Xperia 1 II』は4G専用SIMで使えるか!?」となりました。

「Xperia」フラッグシップシリーズですが、最上位モデルになる5G通信対応の「Xperia 1 II」SIMフリーモデルもソニーストアにて販売がスタートしています。他のモデルよりやや遅れて10月30日からの出荷になりますが、かなりの数のオーダーがあるようです。

5G通信と聞くと、802.11aのWi-Fi通信かと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、全然別物です。第5世代移動通信システムのFive Generationの略になります。

第5世代通信では今までよりも高い周波数帯を使い、けた違いの通信速度と低遅延、多数接続を行うとのこと。

受信時は最大で3.4GHzまで理論値で出るらしく、映画ソフトなども数秒でダウンロードができるというものになるそうです。

ソニーストアのSIMフリーモデルは保証や契約SIMについてキャリアの縛りがないことの他に、使用バンドも各キャリアの使用バンドに特化していない、どこのキャリアのSIMカードにも対応ものになっています。

また、「5G契約をしたSIMでないとソニーストアのSIMフリーモデルのXperia 1 IIも動作しないんじゃないか?」というご質問をいただいていたのですが、ソニーストアさんへ相談したところ、そうした制限はなく5G契約のSIMでも、4G契約のみのSIMでも動作するそうです。

まだ5Gの通信エリアは広がっていないし5G契約をしないで、従来の4G契約のSIMで運用し、後日、自分の良いタイミングで5Gに切り替える、なんてこも可能です。

ソニーストアでのSIMフリーモデルのスマートフォン販売はこれからの新しいスマートフォンの購入の形になるかと思います。しばらくスマートフォンのアップデートをしていない方は、この機会に是非、フラッグシップモデルへの乗り換えを検討されてみてはいかがですか?

☆当店blog 2020.8.28「ソニーストアで買えるSIMフリーモデル 5G対応『Xperia 1 II』は4G専用SIMで使えるか!?」

 

 

■第1位■
【速報】海外にてマウントアダプター『LA-EA5』発表

 

今週の第1位は「【速報】海外にてマウントアダプター『LA-EA5』発表」がランクインとなりました。

ソニーのデジタル一眼カメラ“α”用マウントアダプター『LA-EA5』が発表になりました。2013年5月発売の「SAL50F14Z」以来のAマウントレンズ製品です。

以前よりリクエストがあった「“α7”シリーズの像面位相差AFを利用し、かつレンズのフォーカス駆動をするためのモーターを内蔵したマウントアダプター」で、LA-EA3と、LA-EA4の良いとこどりのようなモデルです。

ただし注意点があり、フォーカシングモーター非搭載レンズをカメラ側の像面位相差AFで動作させることができるのは現時点では“α7R4”と“α6600”のみとなっています。その他のモデルではLA-EA3相当の動作になります。

発売時期からするともっと後から発売になっている“α9 II”と、10月発売予定の“α7S3”が現時点ではモーター非内蔵レンズのAF動作対応になっていません。

しかし、「※9月2日現在」という注釈が入っているのと、どこにも「今後も対応予定はありません」という記述はないので、対応する「かも」しれない、という状況です。

詳細について事情の説明は販売店にもないのですが、聞くところによるとマウントアダプターの開発はカメラ1台分の開発にかかるくらいリソースが必要ということだそうです。

対応させるカメラボディ1台、1台についてファームウェア開発が必要だとしたら、発売に間に合ったのが2機種のみだったとか、開発にコストがかかるのでLA-EA5の売れ行きを見て、その他のモデルのファームウェアも制作していこうとか、そういうことかもしれません。

あくまで、当店の予想の範囲の話ではありますが、本日時点では“α7R4”と“α6600”の2機種向けの機能となりますのでご注意ください。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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