【ランキング】注目度UP!8/1~8/7までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店は東京都の要請に従ってコロナウイルス感染予防の徹底宣言を行い、今週から店頭にステッカーを掲示して営業しています。
手指の消毒についても以前よりお願いしていますが、より手軽に行えるように新兵器を用意しました。センサー搭載の自動消毒器です。中身はビオレUの消毒液を入れています。ぜひ消毒のご協力をお願い致します。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
8月3日から8月31日まで、当店店頭でのPayPay決済で最大1000%還元ができる「ペイペイジャンボ」キャンペーンが開催されています。今回は何と最高で10万円の還元があります。
PayPay残高、ヤフーカードでのお支払い方法限定になりますが、抽選で決済額の10倍還元になります。2等で100%還元、3等だと5%還元となります。
なお、このキャンペーンはPayPay対応店の全店が対象ではなく対象店舗がかなり絞られて開催されているんですが、当店はその対象店になっています。
当店店頭でのお支払いにPayPayを選択していただければ、抽選対象になります。1万円のお買い物で10万円還元を狙うもよし。10万円のお買い物で100%還元を狙うもよしです。
お買い物相談は是非、当店まで!
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「最強のノイズキャンセリング性能&更なる高音質を実現したワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』新登場!5分でわかる新機能まとめ」となりました。
ソニーのプレスリリースにて業界最高クラスのノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」が発表になりました。ついに「WH-1000XM3」の後継モデルが登場です!あの謎のティザー広告の正体はこれだったんですね!
今回発表になった「WH-1000XM4」は、ヘッドホンの内外に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」とソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を引き続き搭載。
さらにソニーのワイヤレスヘッドホンとして初めて、高音質技術DSEE Extremeを採用しており、CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などのストリーミングサービスを、よりクリアで躍動感あるハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングします。
これらに加えて、高性能に進化したBluetoothオーディオSoCと「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」との新たな連係により、ノイズキャンセリング性能のアルゴリズムが進化しました。音楽信号と騒音信号、ドライバーと耳の間の音響特性をなんと毎秒700回以上センシングし、リアルタイムでノイズキャンセリング処理に適応します。
さらに、使用シーンに合わせてノイズキャンセリング機能等を自動で最適化するスマートな機能を強化。
装着中にヘッドホンがユーザーの発した声のみを認識して音楽を一時停止し、外音取り込み機能に切り替えて会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット(Speak to Chat)」を搭載しています。
他にもヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能や、場所に合わせた自動切り替えに対応した「アダプティブサウンドコントロール」などを搭載。
ストア価格は40,000円+税で、お届けは9月4日頃の予定です。ソニーショールーム発売前先行展示情報 ソニーショールーム/ソニーストアにて8月7日(金)より展示開始となります。
先代モデルの「WH-1000XM3」はその機能性から「5スター」エアラインのANA国際線ファーストクラス全線で採用されたほどのヘッドホンです。その後継モデルとなれば、性能的にも期待して間違いはないでしょう!ぜひこの機会にご検討下さいませ♪
☆当店blog 2020.8.7「最強のノイズキャンセリング性能&更なる高音質を実現したワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』新登場!5分でわかる新機能まとめ」
■第6位■
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第6位は「ソニーストアで販売終了の『REON POCKET』を正規販売元から購入する方法」がランクインです。
ソニーのクラウドファンディング発の「REON POCKET」が発売されたのは7月1日でした。2019年の7月に製品の開発が発表され、支援者に発送されたのが今年の3月。発売が待たれていましたが、まさか1日で完売し、そのまま製品販売が終了してしまうとは誰も思っていませんでした。
販売開始から1日で完売し、ソニーストアでの販売が終了してしまった、幻の製品、着るクーラーの「REON POCKET」。未だにテレビのニュースコーナーで紹介されることがあり、そのたびに当店のレビュー記事のPVが凄い事になっているのですが、まだ、この「REON POCKET」を購入する方法があります。
amazonでは多数の業者さんが出品をしていて、こうした超品薄商品だと高値につり上げられてしまうことが多いのですが、価格を見ると最安値で14,300円となっています。
ソニーストアで販売されているときは13,000円となっていましたが、これは消費税別の価格表示です。amazonでは税込み表示になっているので10%の消費税を加えると14,300円になることがわかります。そう、amazonでは当初のソニーストア価格でまだ買えるんです。
「この商品はamazon.co.jp以外の出品者から購入できます」と、なっているので、そちらをご覧いただくと「First Flight」という表示があります。これがソニーさんのクラウドファンディングの名前です。出品者の「First Flight」から購入していただければ、これはソニーの正規ルートでの購入と同じものが送られてくることになります。
ちなみにソニーストアでは一律330円の送料がかかるのですが、amazonでは少量無料になっているので、ソニーストアで購入するよりも安く済みます。
「REON POCKET」は本体だけでは使えません。専用のポケットがついているインナーウェアが必要になるのですが、こちらも販売しています。インナーウェアのソニーストアでの価格は1,800円(税別)でした。amazonでは、現在1,980円で販売されていますので、これならソニーストアの消費税込み価格と同じです。
いつまで販売が続けられるのかわかりませんが、ソニーストア公式での販売が終了していますので、生産数はそう多くはないはずです。記事では購入の方法をご案内しています。First Flightでの販売が終了すると一気に価格が跳ね上がると思います。購入金額にご注意ください。
■第5位■
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第5位は「d払い『おうちでスマイルキャンペーン』でdポイント+10%還元!エントリーをお忘れなく!」がランクインしました。
ソニーストアにて『d払い「おうちでスマイルキャンペーン」』が発表になっています。
8月にソニーストアがキャンペーンの対象になるそうで、エントリーをしておくと、ソニーストアで『d払い』を利用した際、+10%のポイント還元がもらえます。
ドコモさんの企画で6月から月替わりで対象サイトを指定してキャンペーンを行っていたようですが、8月はソニーストアオンラインが対象サイトになるようです。
但し注意事項もあって、今回の『d払い「おうちでスマイルキャンペーン」』ですが、ポイント還元は上限額がお一人様1000ポイントだそうです。
市場予想売価41万円の“α7S3”にはちょっと足りません。以前であれば「1アカウントで1000ポイント」だったこともありましたが、今回はしっかりと「お一人様」も入ってしまっています。
とわいえ、キャンペーンが無いよりある方がいいのは言うまでもないことでしょう。
さらに、ソニーストアでスペシャル特典を別途用意してくれていて、5,000円以上のお買い物をされた方の中から抽選で10名様に、ソニーストアのお買い物券10,000円分をプレゼントしてくれるそうです。
5,000円のお買い物をして+10%還元がある上に、当選したら最大で+200%還元です。
抽選はお買い物回数ではなく、人数での抽選になるそうですので、何回買っても、5,000円以上でいくらのお買い物額があっても当選確率は変わりませんが、当たったらラッキーですね。
なお、今回のキャンペーンも、毎週金曜日、土曜日に開催している「おトクなd曜日」と重ねてキャンペーンの利用をすることができます。とりあえず、今、買いたいものはないんだけど。。。と、言う方はソニーストアのお買い物券を1万円分購入しておく、という方法があります。詳しくはblog記事をご覧くださいませ♪
■第4位■
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第4位は「「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー設定」「美肌効果」などVlog向け新機能満載のデジタルカメラ『 VLOGCAM ZV-1』総まとめレビュー!」となりました。
『VLOGCAM ZV-1』に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子、実際に「ZV-1」で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。
「ZV-1」はVlog撮影に特化しており、日常や旅行先での情報発信、商品レビューやメイクアップ動画などの撮影におすすめなカメラです。
「ZV-1」の基本的な性能としてはサイバーショットの最新モデル「DSC-RX100M7」に、DSC-RX100M5Aの24-70mmレンズを搭載したカメラ、という見方ができます。
Vlog特化というだけあり、ワンプッシュで瞬時に表現の切り替えが行える「背景ボケ切り換え」機能や、手前のものに自動的にピントを合わせてくれるため、コスメなどの商品レビューに最適な「商品レビューモード」などを搭載しています。
先行展示の際に、実機をちょっと試してみましたが、もう、これだけでYouTuberに転職しようかと思うくらいの機能です。
こういうカメラは”α”やハンディカムを含めてありませんでした。撮影と被写体が分かれるなら、タッチパネルでフォーカスポイントを撮影者が変えて行くことができますが、撮影までワンマンオペレーションでやるなら、このカメラがないと実現できない機能だと思います。
そして女性に嬉しいのが「美肌効果」です。つるんとした肌にしてくれる機能が動画でも利用できます。そしてなんと4K撮影にも対応。そんじょそこらのエフェクトアプリと違って4K画質の美肌効果は期待できます。
このカメラも予約開始直後から大人気となっており、注目の高さがうかがえます。ご検討中の方はぜひご参照くださいませ♪
☆当店blog 2020.8.5「「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー設定」「美肌効果」などVlog向け新機能満載のデジタルカメラ『 VLOGCAM ZV-1』総まとめレビュー!」
■第3位■
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3位は「【レビュー】ソニーデジタル一眼最新機種“α7S III”ショールーム展示レポート」がランクインです。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座では“α7S III”の実機展示が始まっています。初日はものすごい盛り上がりでした。
ここ最近はコロナウイルス感染予防の動きもあって、ZV-1にしてもSEL1224GMもガラガラまではいかないまでも、割と初日に触ることができる時間をいただくことができて、しっかりとしたレポートを出来ていたと思うのですが、今回はお客さん殺到です。
朝からすぐに1時間近い待ち時間になる状態で、TLを見ているとそのまま夕方くらいまで列ができていたみたいですね。列に並んでいる方で、うちのお客さんを数名見つけたので、急遽バイトとして雇い入れて?取材に協力していただきました。ご協力感謝です。
展示状況ですが“α7S3”は1台だけ展示されています。
混雑時ということですが、初日は朝一番のトップバッターの方から5分制限になっていました。こういう短時間の体験だと、なかなか取材が難しいんですよね。
たった5分の体験なので、メニュー画面をみてじっくりと設定をしていく時間はありません。しかもメニューは全く新しいものになっていてここから指定の項目を探すのは至難の業です。
ということで、今回の5分間”α7S3”体験のコツとしては「やりたいことは一つ、二つに絞っておく」として、体験の順番が回ってきたら恥ずかしがらずにスタイリストさんに設定をお願いしてしまうことです。
記事では実機のタッチ&トライの様子をご案内しています。
■第2位■
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第2位は「【先行予約開始】ミラーレス一眼『α7S III』がソニーストアにて予約開始!お得な購入方法はこちら」となりました。
ついに高感度センサー搭載のデジタル一眼カメラ『α7S III』の先行予約がスタートしました。
「α7S III」は最高ISO409600の高感度性能と15+ストップの広いダイナミックレンジ、高精細4K120p動画記録、精度と追従性を高めたAF性能など、撮影性能と機動性を追求した映像クリエイター向けフルサイズミラーレス一眼カメラとなっています。
α7Sシリーズの特長である感度性能がさらに進化し、特に中高感度域のノイズ低減による1段分の画質向上を実現。大型照明設備がない暗いシーンなどにおける撮影の幅を大きく広げます。
また15+ストップの広いダイナミックレンジにより、明暗差の大きい環境でも豊かな階調の質感表現が可能になり、撮影後の編集の自由度を一層高めています。
先行予約がスタートするなり、かなりの人気を集めており、予約開始から2日後の8月6日にはソニーストアにて「新型ボディ”α7S III”の供給についてのお知らせ」が掲載されました。
それによると「α7S III」は、弊社の予想を大幅に上回るご注文をいただいており、商品のお届けまでにお時間をいただく状況となっているとのこと。
当店でも非常に多くの方にオーダーを頂いており、その注目度はかなりのものになっています。これからどんどん納期が延びていく可能性もあるので、できるだけ早く手に入れたいという方はお早めのオーダーをおすすめ致します。
☆当店blog 2020.8.4「【先行予約開始】ミラーレス一眼『α7S III』がソニーストアにて予約開始!お得な購入方法はこちら」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】予約販売開始直前! α7S IIIで登場の新フォーマット徹底解説&ショールーム実機レビューレポート」がランクインとなりました。
先日先行予約がスタートした新型デジタル一眼カメラ”α7S3”の製品案内のための実機レビューレポートです。
初めて耳にする新フォーマットなどの搭載があり、お客様にご説明するのにはまだ全然知識が足りてないのですが、発表から1週間で調べられたこと、当店なりに理解した内容で新型モデルについてのご案内をしています。
前回の取材では新搭載の動画フォーマット「XAVC S-I」や「XAVC -HS」、さらには静止画フォーマット「HEIF」の実機のファイルの記録が第一だったのと、製品ボディの写真が欲しくて、ほぼそれだけに集中していました。おかげで、週末にそれらのフォーマットの再生環境などのチェックができました。
しかし、考えてみたら、写真撮影とデータ取りを優先するあまり、一番大事なカメラ本体の操作などのチェックを見逃していたことに気づき、再度それらを試させてもらってきました。
センサーの画素数は1200万画素から変更がないため、「また画素が増えなかった」と思われるかもしれませんが、裏面照射CMOSセンサーを搭載し、ローリングシャッター歪みの軽減や、フォーカス性能がアップしていたりします。
また、暗所での感度のアップと言う割に、上限値の「ISO 409600」の変更がないじゃないか、というところですが、先代の”α7S2”と比較すると、ISO 102400を超えた当たりからの発色が違っています。
記事ではα7S2とα7S3で絞り優先Aモードにして、ISOを同じ固定値で操作して動画で撮り比べてきたものを掲載しています。1分ほどの短い動画になっていますので、是非、ご覧になっていただきたいのですが、α7S3のノイズの少なさはもちろん、発色が全然違っているのがおわかりいただけると思います。
他にも記事では手振れ補正アクティブやメニューのタッチ操作、ファインダー、「XAVC HS」や「XAVC S-I」といった動画の記録方式などについてご案内しています。
新型ミラーレス一眼”α7S3”が気になっている方は必見です。