【ランキング】注目度UP!11/14~11/20までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店では10月より「Go To トラベル」の地域共通クーポンがご利用いただけるようになりました。まだ国内旅行をされている方も以前の様に多くはないと思いますが東京へお越しの際にGo To トラベルをご利用になる際は、当店にてソニー製品のご購入にご利用いただけます。是非、ご利用ください。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

2020年秋の当店のセミナーイベント3部作の最後は「ソニー“α”動画編集セミナー」を11月28日に開催します。

12月に当店にて1分動画コンテストを開催予定で、今回はそれに合わせてショートムービーを仕上げる方法を紹介します。

セミナーではもっとも簡単に編集ができるPlayMemories Homeを使用予定です。無料ソフトだけでも4K動画の編集が可能です。

ご参加を希望される方は下記blog記事内の応募フォームから事前にお申し込みください。

☆当店blog 2020.11.20「11/28 ソニー“α”動画編集セミナー開催のお知らせ」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『VLOGCAM ZV-1』の新色ホワイトがソニーストアで受注開始

第7位は「『VLOGCAM ZV-1』の新色ホワイトがソニーストアで受注開始」となりました。

この夏、新発売になったソニーの新カテゴリーカメラ「VLOGCAM」にカラーバリエーションモデルが登場しました。ブラックボディのみだった「ZV-1」にホワイトボディが追加されています。

風の音を低減するためのウインドスクリーンがボディ上面に装着されるのですが、そのウインドスクリーンのモジャモジャまで真っ白のものを作るような凝りようです。

ZV-1はサイバーショットRX100M7相当の機能をRX100M5Aのレンズを装着したボディに詰め込んで、さらに液晶をサイドに開くバリアングルにしたモデルです。

RX100M7と撮影機能についてはほぼ遜色なく同じものが搭載されていて、それで価格がRX100M7の145,000円に対して、90,819円という破格の価格設定になっています。

ボディがメタルから樹脂製になっていたり、ファインダーが搭載されていないなどのデチューンされた面はあるものの、静止画撮影についてはRX100M7とまったく同じ機能が使える上、ZV-1にはNDフィルター機能も搭載されています。

内容的にはかなり本格的。大ヒットがうなずける製品だと思います。サイバーショットとして購入してもお得ではないでしょうか?

VLOGCAMの「ZV-1」は、発売以来、ほとんどハンディカム的な買われ方もしていて、手軽に日常の動画を撮るなら「VLOGCAM」といったスタイルが定着してきています。

新色ホワイトだと、さらに「カメラ」らしさを感じさせず、被写体になる方に圧迫感を与えずに撮影ができるかも。「ZV-1」ホワイトで2020年の締めくくりを写真と動画で撮ってみませんか?

☆当店blog 2020.11.13「『VLOGCAM ZV-1』の新色ホワイトがソニーストアで受注開始

 

 

■第6位■
α7SIII、α7Cを既に購入され方も必見!『αミラーレス プレミアムキャンペーン』で対象ボディ&レンズが最大5万円キャッシュバック!

第6位は「α7SIII、α7Cを既に購入され方も必見!『αミラーレス プレミアムキャンペーン』で対象ボディ&レンズが最大5万円キャッシュバック!」がランクインです。

ソニーストアにて11月20日スタートの『αミラーレス プレミアムキャンペーン』が発表になりました。

このキャンペーンでは『α7R3』が5万円、『α7III』が2万円のキャッシュバックになります。α7R3のストア価格は329,880 円+税ですので、30万を切る価格で購入できる計算です。

また、レンズは単品購入で「SEL1635GM」や「SEL70200GM」、「SEL85F14GM」が2万円のキャッシュバック、ほか人気のレンズが1万円キャッシュバックとなります。

さらに今回はシューティンググリップやマイクロホンなどもキャッシュバック対象になっています。

注目するべきところはα7S3、α7C(レンズキット含む)を既に購入し、2020年10月12日以降にSEL2470GM、SEL24105G、SEL24240、SEL24F14GMを購入した方も追加で1万円キャッシュバックの対象になり、合計2万円のキャッシュバックが受けられるという点。

これから購入される方はもちろんのこと、すでに対象ボディと対象レンズ購入されている方はご応募をお忘れなく!

 

 

■第5位■
【Go To Travel with α】“α7S3”と旅する『三宅島

第5位は「【Go To Travel with α】“α7S3”と旅する『三宅島」となりました。

先週末、政府がおこなっている「Go To Travel」を利用して2泊3日の一人旅に出かけてきました。35%の旅行代金を負担してもらって、行ってきたのは東京都の「三宅島」です。一度行ってみたかった島へ、この機会にお邪魔させてもらってきました。

今回のお供は“α”の最新モデル「α7S3」と、現在、私のお気に入りナンバーワン、ツーの“α”レンズ「SEL24105G」と「SEL20F18G」の2本。そして、特別ゲスト?で“α6600”+LA-EA5+SAL500F80の超望遠撮影セットです。

三宅島への交通は連絡船か飛行機かのいずれか。連絡船は東海汽船の橘丸になります。東京・竹芝桟橋を22時30分に出港して翌朝5時に三宅島へ到着します。

竹芝桟橋は当店近くの汐留駅から一駅です。閉店後、出港まで3時間もあるのでぶらぶらしながら出港を待って出発。

22時に出港して、23時半になると船内は消灯になります。それまでの1時間半は自由時間です。夕飯を食べたり、甲板で夜景を楽しんだり、シャワーを浴びたりすることができます。

船内は6階層になっていて2階から6階が自由に行き来できるところ。下層階は2等船室になっていて、上の方には特等の個室などがあります。

乗ったのは「特2等」です。最低のクラスから+3500円でひとつだけアップグレードしてみました。通常の2等だと枕しかつかないんですが、特2等は毛布もつきます。

申し込んだツアーで、行きの船と1泊2日で民宿、帰りの飛行機までセットにしていたんですが、朝5時に到着した私たちを宿泊先の宿の方が迎えにきてくれました。

記事では旅の様子をレポートしています。

 

 

■第4位■
wena 3の『ここが知りたい!』を調べてきました Part.2

第4位は「wena 3の『ここが知りたい!』を調べてきました Part.2」となりました。

ニーのスマートウォッチ「wena 3」の「ここが知りたい」のご質問をメール、ツイート、コメント欄などでいろいろいただいています。

アプリについてはまだ公開になっていないので、アプリを使った機能についてのご質問は、製品版が出荷にならないとわかりませんが、それ以外の点について、わかる範囲で、またまたショールームで見学させていただいてきました。

まずは、以前のモデルで搭載されていたインフォメーションのランプは今回もついていますか?というもの。

アプリがないと確認ができないんですが、すでにwena 3を予約購入されているkozyさんから「充電するとランプが付くので、それで確認ができますよ」という情報があり、それを試してきました。

当店の記事を見てくださったwenaの公式アカウントさんからも「LEDの色分けについては機能としてございます」という連絡をいただいています。

続いては「振動機能は搭載されていますか?」というご質問ですが、こちらは公式からもメールで返事が来ました。振動機能はちゃんと搭載されているそうです。

これも連携するスマートフォンアプリから設定しないと試せないと思っていたのですが、wena 3本体にタイマー機能が搭載されていて、これを使って振動機能を試すことができるようになっていました。設定で1秒になっているのでタイマー設定をするとすぐに振動が伝わってきます。

そして最後は「バンドを緩くして使っていても心拍数を計ってくれますか? ピッタリさせないとだめですか?」という内容です。

手首にピッタリと密着しなくても心拍が測れるものか試してきたんですが程度にもよると思いますがちゃんと測ることができました。

詳細は記事に記載していますので、購入を迷っている方、ぜひご参照ください。

 

■第3位■
ソニーストア PS5抽選販売の手続きが全終了 & 当店アンケート

3位は「ソニーストア PS5抽選販売の手続きが全終了 & 当店アンケート」がランクインです。

11月17日にソニーストアでの第2弾抽選販売対象者向けの受付手続きが終了しました。事前に案内されていたソニーストアでのPlayStation 5 の抽選販売手続きについては、これにてすべての受付工程が終了し、あとは抽選結果の配信を待つばかりとなります。

非常に少ない、今回のPlayStation 5の抽選販売の当選者様。当店の常連さんから「当選しましたよ」というお知らせは信じられないことに現時点で一人もいません。ソニーの関係者さんと話していても「ソニーストアで当選した」という方は一人も見た足らず、ほかのお店での抽選に当たった、という方が2名様ほどいた、というくらいです。

ここまで当選者数が少ないということは、私の感覚では当選確率1~2%程度なんじゃないかと思えるのですが、実際のところはどうだったのか、具体的な数字も雰囲気もつたわってきません。

ただ、発表当日の当店経由のオーダーを見ると、当選されている方は確実にいらして、それほど多くはないのですが当店経由でご購入くださったPS5の当選者の方もいらっしゃいました。当たるときは当たるんですよね。

第2弾抽選では、ソニーストアでの購入履歴のある方の第1弾抽選で当選できなかった方と、ソニーストアでの購入履歴のない方の抽選になります。圧倒的に抽選対象者が増える可能性がありますが、第2弾出荷の方が数は多い可能性もあります。

第2弾抽選の結果は11月30日(月)~12月1日(火)に順次メール配信が行われるとなっています。

第1弾抽選の際は最初に落選された方にお知らせメールが発送され、その後、サーバーに負荷がかからないように順次当選者さんへ連絡をしていました。なので結果は11月30日の10時に判明し、メールが来なかったら当選している可能性がある、ということになるかと思います。

ちなみに、当選確率がどれくらいのものなのか、まったく情報がないので、ここでアンケートを取ってみたいと思います。当店blogをご愛読いただいている方のみですが、おひとり様、一度だけの応募でお願いします。アンケートは下記ブログ記事よりどうぞ。

 

 

■第2位■
『LA-EA5』と500mmレフレックスレンズの野鳥撮影

第2位は「『LA-EA5』と500mmレフレックスレンズの野鳥撮影」となりました。

11月6日発売のマウントアダプター「LA-EA5」を持って、月曜日の定休日に野鳥撮影を試してきました。LA-EA5対応の“α6600”にAマウントレンズの500mmレフレックスを装着して最軽量野鳥撮影のチャレンジです。

500mmレフレックスレンズ「SAL500F80」は望遠鏡の様に中で鏡を使って反射させる仕組みを使っており、レンズは非常に小型軽量に作られているのに、そのサイズは200mm前後の望遠レンズくらいの大きさしかありません。

そしてこのレンズの特徴ともいえるのが「リングボケ」です。このリングボケはLA-EA5の癖ではなく、SAL500F80の機構上の特性から出てくるもの。

ドーナツのようなちょっと変わった模様が出るので、初めてご覧になる方を驚かすことができるかもしれません。記事にはそのリングボケを活かした作例を掲載しているのでぜひご覧頂きたいところです。

“α6600”+LA-EA5+SAL500F80だと猛烈コンパクト&軽量なので、山歩きついでのバードウォッチングなどで、カメラ2台持ちをするときの超望遠担当的な使い方ができます。

Aマウント秀作レンズの復活、というよりも500mmレフレックスでの超望遠利用だけでもLA-EA5の価値あり!です。

なお、「LA-EA5」は当店店頭にて実機展示をしています。トランスルーセントミラー搭載のLA-EA4も比較用に用意してあるのと、Aマウントレンズはこの日のために数本、在庫を残していました。SAL85F14Zと、SAL50F14、SAL500F80を店頭でお試しいただけます。

AマウントユーザーさんでEマウントへの乗り換えを検討されている方は、お気軽にご相談ください。

☆当店blog 2020.11.12「『LA-EA5』と500mmレフレックスレンズの野鳥撮影」

 

 

■第1位■
これがスマートフォン改革!
ソニーストアのSIMフリー『Xperia 1 II』詳細レビューレポート

今週の第1位は「これがスマートフォン改革! ソニーストアのSIMフリー『Xperia 1 II』詳細レビューレポート」がランクインとなりました。

今年の8月に急遽販売が始まったソニーストアのSIMフリースマートフォンですが、おかげさまで当店では大ヒットプロダクツになっています。すでに11月と年末近いのでもう間違いはないと思いますが、当店の2020年のベストヒットソニープロダクツは「Xperia 1 II」になるようです。

「SIMフリーモデルと言っても、今はキャリア版で買ってきたスマートフォンもSIMロックを解除してSIMフリーモデルとして使えるんでしょう? 何が違うの?」という方も多いと思います。私もこの春まではそう思っていました。

4月から第4のキャリア「楽天モバイル」がサービスを始めて、最初の1年間は無料と聞き、だったら安く売っているSIMロックを解除して中古で販売している「白ロム」の「Xperia 1」を買ってみようと、よくわからないままにau版のSIMロックフリーモデルを買ってみて驚いたことがあります。

というのも買ったのがたまたま「au」モデルだったからよかったものの、これがドコモやソフトバンクのSIMロックフリーモデルだったら楽天モバイルは利用ができなかったんです。

なぜかというと「SIMロック」という販売したキャリアのSIMカードしか使えない、というロックは解除されていても対応する周波数がキャリアごとに違っていて、通信ができないことがあるんです。

記事では「SIMフリーモデル」や「デュアルSIM」のメリットや『Xperia 1 II』の新機能、『Photo Pro』、そのほか、個人的に気に入ったことなどをご紹介しています。

「Xperia 1 II」が究極のモデルとしてソニーストアで取り扱いが始まったことで、おそらく今後はキャリア版ではなく、SIMフリー機の販売が主流に切り替わっていくでしょう。

現在、フロストブラックは納期未定ですが、パープル、ホワイトはすぐに購入可能です。SIMフリーモデル、デュアルSIM仕様のフラッグシップモデルをメーカー保証付きで是非お買い求めください。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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