【ランキング】令和初!5/4~5/10までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は午前中に撮影イベントを行なっているため、店舗営業は14時からとなっております。その後は通常通り20時まで営業しておりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

例年6月1日からスタートする当店の「サマーフェア」ですが今年は前倒しで5月7日からスタートしています。

サマーフェアではお得にソニー製品を購入できる様々な特典をはじめ、今回は気合を入れてガチャも用意しております♪特典詳細は店頭にてご案内していますので、是非、お気軽にお越しください。

☆当店blog 2019.5.9「【お知らせ】ガチャガチャ抽選会他、サマーフェアを前倒しで開催!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
動物瞳AFで撮影する『赤ちゃんシマリス』

第7位は「動物瞳AFで撮影する『赤ちゃんシマリス』」となりました。

ゴールデンウイーク最終日に、またまた見沼グリーンセンターへ赤ちゃんシマリス撮影にお邪魔してきました。今年は昨年よりも早めにたくさんの赤ちゃんシマリスが巣から出てきているみたいです。

ここで試したかったのはズバリ“α7R3”と“α7Ⅲ”のファームウェアアップデートで実装された「動物対応瞳AF」です。実際に撮影してみたところ、シマリスでも動物瞳AFは発動します。

ただ、今まで試した中ではシマリスは発動率は低く2~3割程度という感じです。当初は「正面から」でないと認識しないのでは?と思っていましたが、そんなことはなく、両目が見えていなくても片側しか見えていないシーンでも瞳AFが作動することがありました。

どうも体全体のシルエットを捕らえて、それで瞳の位置を割り出している、という動作もあるような気がします。体全体が見えているときだと横顔でも瞳AFがバッチリくることがあります。

とはいえ、動物瞳AFが発動しないと撮影できない、というわけではありません。瞳AFが発動されているときはきっちりピントがあっている状態ですが、それ以外のときもほとんど合っている、といった状況になります。

たまに瞳AFが大きな枠で発動することもあるのですが、ケースとしては少なくて、どういう仕組みで枠のサイズが決まるのかはまだ謎です。

見沼グリーンセンター・リスの家での赤ちゃんシマリス撮影シーンでは、かなり寄った状態でのシマリス撮影が可能です。瞳AFが作動してくれると被写界深度の浅いシーンですごく助かります。

平成最後のシマリス撮影にお邪魔した4月29日に巣箱の中から顔を出していたシマリスの赤ちゃんがすっかり行動的になって巣の外を駆け回るようになっていました。まだまだ体が小さく、一目で赤ちゃんリスというのがわかりますが、動きはもうすばしっこくなっています。でもそういう時にこの動物瞳AFがあれば最強に頼もしい助っ人になってくれます。一度動物瞳AFの効果をお試しください。

 

 

■第6位■
次世代の映像美が楽しめる ドルビービジョン対応
Ultra HDブルーレイ/DVDプレーヤー『UBP-X800M2』新登場!

第6位は「次世代の映像美が楽しめる ドルビービジョン対応Ultra HDブルーレイ/DVDプレーヤー『UBP-X800M2』新登場!」がランクインです。

ソニーのプレスリリースにてドルビービジョンに対応したUltra HD ブルーレイプレーヤー 「UBP-X800M2」が発表になりました。

新たにDolby Visionに対応しているほか、シャーシの強度を高めた独自のパーツ設計によりノイズを軽減し、一層の高音質化を実現しました。大きな機能追加として「4Kブラビアモード」と「Dolby Vision対応」があります。

「4Kブラビアモード」というのはソニーの4Kブラビアと組み合わせて使用することで、ブラビアの性能を存分に引き出し、高画質を実現する機能のこと。画質に関する情報を本機側で調整してブラビアに送り出すことで、最適な画質で映像をお楽しみいただけます。

「Dolby Vision」というのは映像規格の一つで従来よりも広い輝度信号を記録する「HDR」規格のひとつで、対応ソフトには「DOLBY Vision」のロゴマークが記載されています。従来よりも映像輝度の幅をもったHDR(ハイダイナミックレンジ)映像規格ですが、従来は「HDR10」という規格が採用されています。

ドルビービジョン」はHDR10よりもさらに幅の広いHDR体験をできる規格。HDR10ではタイトル毎に規定されるPQカーブが、ドルビービジョンではシーン毎に規定できるとされていて、テレビの機種毎に違う最大輝度出力にうまく合わせてHDR映像を出力できるそう。

現在発売されているタイトルのほとんどが「ドルビーアトモス」フォーマットで音声が記録されているのに対して、ドルビービジョンを採用したUHD BDソフトはまだ多くありません。そこで記事ではドルビービジョン対応のUHD BDソフト54タイトルを一覧にしています。

「ドルビービジョン」と「HDR10」の比較ですが、「ドルビービジョン」の方が上、というわけではなく、それぞれにメリットがあるので、どちらも楽しめる様に環境作りして使い分けると良いかと思います。

 

 

■第5位■
ソニーの新映像技術を結集した4K液晶フラッグシップモデル
「Z9F」75型が20万円もの大幅値下げになりました!

第5位は「【プライスダウン】ソニーの新映像技術を結集した4K液晶フラッグシップモデル「Z9F」75型が20万円もの大幅値下げになりました! 」となりました。

ソニーストアにてMASTER Seriesの4Kブラビア「Z9F」75型がなんと20万円もの大幅プライスダウンになっています。一度に20万円も値下がったことなんて今までなかったように感じますがどうでしょう?

「Z9F」はソニーブラビアの最高峰モデルの証「MASTER Series」になります。映像の作り手であるクリエイターの制作意図を完全に再現したいという、ソニーのテレビづくりの究極の目的を追求して生まれました。

LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にしており、暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現するだけでなく、映像の暗い部分の電流を、明るい部分に最大で約3倍集中させる「X-tended Dynamic Range PRO」によって、消費電力を増やすことなく、これまで表現できなかったつややかな輝きを実現しています。

また、Netflixは4K HDR対応の作品が多くあることでおなじみですが、Netflixと共同開発した高画質を維持するための「Netflix画質モード」を搭載。映画クリエイターのビジョンと意図を維持することを目的としており、制作スタジオでの画質評価用として用いられるマスターモニターと同程度の性能をテレビで再現することができます。

4Kチューナーは搭載されていませんが、別売りの4Kチューナー「DST-SHV1」と合わせればBS4K/CS4K放送が楽しめるほか、裏番組録画も行えます。この機会にいかがでしょうか。

☆当店blog 2019.5.7「【プライスダウン】ソニーの新映像技術を結集した4K液晶フラッグシップモデル「Z9F」75型が20万円もの大幅値下げになりました! 」

 

 

■第4位■
メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン
『WF-SP900』実機試用レポート

第4位は「【レビュー】メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-SP900』実機試用レポート」がランクインです。

当店のブログで掲載したのは昨年10月のことになりますが、現在も安定して根強い人気を見せているのがこの記事です。やはりイヤホン自体がウォークマンのように使えるということに皆さん興味を抱かれるのでしょうか。

「WF-SP900」はスマートフォンなどとBluetoothで連携して使えるほか、4GBのメモリーを内蔵しているため、ヘッドホンだけでも音楽再生が行えます。イヤホンには本体にはボタンが設置されており、「再生・一時停止」「曲送り・曲戻し」「電話の受話・終話」のほか、「外音取り込みのオン・オフ」、「クイックサウンドセッティングのオン・オフ」、「プレーヤーモード・ヘッドホンモード切り替えなどが可能になっています。

さらに水が入り込まない接着剤や接合技術を使った止水構造に加え、腐食に強い端子を採用しており、海水でも使える防水(IPX5/8)防塵性能(IP6X)を実現。そのため、水泳など出来る限り荷物を少なくしたい場合でも、音楽プレーヤーを持ち運ばずに済むのが魅力です。

また、機能面ではヘッドホンに内蔵されたマイクロホンで、環境音や人の声を取り込む、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」機能を搭載。電車などでのアナウンスが聞きたい時やスポーツ中も周りの状況に気を配れます。

周囲の音を自然に取り込む「ノーマルモード」と、「人の声を聞き取りやすくするボイスモード」にも切り替え可えき、また外音取り込み機能のON/OFFも行えるので、集中したい時と外の音も聴きたい時などの使い分けることが出来ます。

発売当初から一度プライスダウンして3,000円お得に購入出来るようになりました。ワイヤレスイヤホンをお考えの方はぜひこちらのモデルもご検討下さい♪

 

 

■第3位■
ソニー最後のUSBポータブル電源
USB type C搭載『CP-VC10A』開梱レポート

3位は「【レビュー】ソニー最後のUSBポータブル電源 USB type C搭載『CP-VC10A』開梱レポート」となっています。

ソニーさんのUSBポータブル電源製品ですが、既報の通り7月にこれらの事業が終了することになりました。ソニーストアでも現行商品が完売次第、販売終了となる見込みでこれからポータブル電源の新製品は出てきません。そのため、これがソニー製のポータブル電源の最後の購入になりそうです。

「CP-VC10A」は昨年10月に発売されたUSB type C対応のポータブル電源です。

自分がソニー製のポータブル電源を私が使い続けているのは「ソニー製」というブランド力だけではありません。ゲルポリマーバッテリーを採用しており電解質が膨れてこない、液漏れしにくいという安全性や、発熱抑制システムにより熱を持つと放電を制御してくれるなどの安全性の高さがあるからです。

USB type C端子は最大で3.0Aの出力ができます。Xperia XZ1を充電すると充電スピードはほぼ最高レベルをさしています。VAIOに接続したときはVAIOから充電することも、VAIOを充電することも可能。「CP-VC10A」のスイッチで切り替えられます。

まだ、ソニー製品本体のUSB type C端子の搭載は過渡期で、現時点でtype C端子を装備しているのは写真くらいのものになるのですが、ワイヤレスヘッドホンなどは最新モデルがのきなみtype Cへ移行しています。

α7シリーズもフルサイズモデルについては最新作のα7R3とα7Ⅲが搭載されているので、今後のフルサイズモデルは全てtype C端子装備になるかと思います。ソニー製のポータブル電源が全て無くなってしまう前にお一ついかがでしょうか。

 

 

■第2位■
ドルビーアトモス対応スリムサウンドバー
『HT-X8500』実機レビューレポート

第2位は「【レビュー】ドルビーアトモス対応スリムサウンドバー『HT-X8500』実機レビューレポート 」がランクインしました。

「HT-X8500」はサウンドバー本体にサブウーファーをデュアルで内蔵しているモデルになります。そのため、通常はサウンドバーとサブウーファーがセットになって、サラウンドシステムを完成させるのですが、この製品に限ってはバー1本で完結することが出来ます。

センター部分にサブウーファーが搭載されおり、左右のフロントスピーカーと合わせて、前方のスピーカーだけでサラウンド感を味わえるようになっています。おそらく多くの方がこのバー1本で本当に音響効果が出るのかと疑問に思われると思いますが、フロントサラウンド技術は進化に次ぐ進化をしており、包み込まれる様な音の感覚はどの製品も充分体感できます。

試しに店頭で映画「ボヘミアン・ラプソディ」を試聴してみましたが、テレビスピーカーと比べるとウーファーの効きが全く違っています。一応A9Fのスピーカーもサブウーファーを2ch搭載しているのですが、ウーファーボックスのサイズが違うので、HT-X8500の方が断然低音が豊かに出ます。

さらにHT-X8500にはリモコンの方に低音増強のボタンが搭載されていて「弱」「中」「強」の切替ができます。つい「強」にして聴きたくなるのですが、実際問題として一般家庭で鳴らすときに、ここまで鳴らして良いのか!?というほど。

また、当店にはドルビーさんから出ているデモディスクで、天井スピーカーからの音だけで成り立っている「ヘリコプターデモ」というのがあるのですが、これを試してみると効果絶大で、この小さなサウンドバーからしか音が出ていないんだ、というのはわかっているのですが、どう聞いても頭上からの音にしか聞こえません。

実際の操作性や音質をお確かめになりたい方は本日より当店店頭で展示がスタートしていますので、是非、ご試聴になっていってください。

☆当店blog 2019.3.27「【レビュー】ドルビーアトモス対応スリムサウンドバー『HT-X8500』実機レビューレポート 」

 

 

■第1位■
ご質問頂いた【気になる所】を徹底検証!
世界最小デジタルカメラ『RX0 II』まるわかりレビュー!

今週の第1位は「ご質問頂いた【気になる所】を徹底検証!世界最小デジタルカメラ『RX0 II』まるわかりレビュー! 」となりました。

こちらは今までの「RX0 II」に関する記事を分かりやすくまとめたページになります。記事では大きくわけて「機能のまとめ」「開梱レポート」「手振れ補正効果検証」「4K動画連続撮影時間テスト」「インターバル撮影」「小技集」「先代モデルとの比較」をご紹介しています。

簡単に「RX0 II」についてご案内すると、このカメラはわずか約59.0×40.5×35.0mmのボディサイズにも拘わらず、サイバーショット「RX100M6」と同じ1インチセンサーを搭載しているのが特徴。高解像でゆがみの少ない広角24mmツァイス テッサー T*レンズにより、高コントラストでシャープな静止画や動画を撮影できます。

さらにシャッターボタンを半押しすると同時に被写体の瞳を検出することが可能となり、瞳を任意で「オート」「右目」「左目」から設定することも可能。メニュー画面もまるでミラーレス一眼”αシリーズ”のようなUIになっており、このサイズでも本格的なカメラ設定が行えるようになっています。

また、4K動画&動画撮影時の本体内電子手ブレ補正にも対応するといった使い勝手の良い進化を遂げており、実際に試してみるとかなり解像感の高い動画が楽しめました。

手ブレ補正に関しては手振れ補正無し、電子手振れ補正、Movie Edit add-onで補正したものを比較動画にして掲載しています。初代RX0とRX0M2はステーでつないだものを手持ちにして撮っていますのでまったく同じ動きをします。どのぐらいの効果があるのか気になっている方にはぜひご覧いただきたいところです。

インターバル撮影については撮影方法や設定、またどのくらいの撮影が行えるのかなどを検証しています。「RX0 II」をご検討中の方はぜひご参照くださいませ♪

☆当店blog 2019.4.24「ご質問頂いた【気になる所】を徹底検証!世界最小デジタルカメラ『RX0 II』まるわかりレビュー!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

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