【レビュー】ウォークマン『A100』『ZX500』シリーズのショールーム展示レポート 『CDレコ』も試してきました

昨日よりソニーショールーム/ソニーストア銀座での展示もスタートしています。当店のレビュー記事について、いくつものご質問、お問い合わせをいただいているので、それらをまとめて試して参りました。
PCレスで音楽CDの取り込みを行う「CDレコ」の展示もありましたので、実際に音楽データの取り込みも試させてもらってきました。ショールーム展示レポートをお届けします。

こんにちは、店員佐藤です。
昨日のレビュー記事掲載でたくさんの反響をいただきました。新型ウォークマンAシリーズの発表でこんなに盛り上がるのは久々じゃないでしょうか!? Aシリーズの「A」は「Advance」の「A」です。いつでも新しい何かが盛り込まれてきますが、Android OS 9.0の搭載でどんなウォークマンになっているのか、多くの方が興味をお持ちになってらっしゃいます。
これは大ヒットモデルになる予感がしまくりです。
当店blogのコメント欄やFacebook、Twitterなどで複数のコメント、お問い合わせをいただいているほか、店頭でも話題になっていますので、それらのご質問、お問い合わせについてまとめてお答えしたいと思います。
まずは「CDレコ」についてのご質問から。

「CDレコ」というのはIOデータさんの製品で、PCを使わずにスマートフォンと有線、もしくは無線でつながって直接、音楽CDのデータをリッピングするというものになります。他社製品なんですが、ソニーショールーム/ソニーストア銀座では実機を展示してくれていました。
ご質問は「CDレコアプリを使ってウォークマンの外部メモリーに直接CDのデータを書き込めるか?」というものです。
実際のCDリッピングまでの作業の流れを紹介しながら、ご質問事項を試してみたいと思います。

こちらが「CDレコ」のドライブです。CDジャケットよりも一回り大きなサイズです。展示されているのは有線モデルでウォークマンのUSB type-C端子と接続して使います。他に電力も必要なのでコンセントにもつながっています。
トレー式のドライブに音楽CDを入れて閉めます。
ウォークマンにはあらかじめ「CDレコ」アプリをインストールしておきます。無料でインストールすることができるので、どなたでもアプリを試すことはできます。
CDドライブがディスクを読み込むとgracenoteにデータを問い合わせに行きます。
しばらくすると該当するアルバム情報がみつかり、その候補があげられるので、そこから該当するCDアルバムを選択します。
すると楽曲データが表示されるので、これであとはリッピングするだけ。画面の右上に設定メニューがあるので設定メニューを開きます。
設定項目の中に保存先ディレクトリの指定項目があるので、ここを開きます。
ここに保存先をSDカードにする、という項目があるので機能を「ON」にします。
これで「CDレコ」の取り込み先が本体からSDカードになりました。
あとは「取り込み開始」ボタンを押すだけです。CDリッピングがウォークマン本体と「CDレコ」だけでできました。PCを介さなくても曲名データなども全部ついているしジャケットの写真もついてきます。
これは確かにPCが要りませんね。
その後、ウォークマンにプレインストールされている「W. Music」アプリを開いて設定メニューからデータベースの更新をすれば、再生リストに登場します。
アーティストで検索したところ、それまで入っていなかった平井堅さんが登場しています。
曲の詳細データを開くと、保存先ストレージもSDカードとなっていました。
ということで「CDレコ」でSDカードに直接取り込むことはできるのか?というご質問ですが、答えは「できます」ということになりました。アプリを見れば設定項目があるので「たぶん」できるだろうなー、というところなんですが、実際に出来るかどうかの検証でした。
※その後、検証により32GBまでのmicroSDカードであれば取り込みができるものの、64GB以上のmicroSDカードでは取り込みができないことが報告されています。これはCDレコアプリの仕様によるもので、近日中のアップデートで解消する予定と聞いています。詳しくはIOデータさんへお問い合わせをお願いします。
続いてのご質問は「A50シリーズではATRACフォーマットも対応していました。A100シリーズでは仕様のところにATRACが掲載されていないのですが本当にそうでしょうか?」という内容です。
実は先ほどの「CDレコ」の取り込みテストで結果がわかりました。書き込みをしたSDカードは私が持ち込んだ私用のものなんですが、ここにわざわざATARACフォーマットのアルバム楽曲を入れておいたんです。
データベースの更新をしたところで、そのアルバムの表示がなかったので、結果は実際にATRACフォーマットの楽曲は再生ができない、でした。
ウォークマンA50シリーズではこうしてATRAC楽曲はリスト表示されるんですが、A100シリーズではこれができません。実際にATRAC系フォーマットは非対応です。
続いてのご質問は「Bluetooth接続時に音質調整機能は利用ができますか?」というものです。これはウォークマンA50シリーズでもできませんでした。
もちこんだWF-1000Xをbluetooth接続して試してみたところがこちらです。
残念ながらA50シリーズ同様で、Bluetoothオーディオ出力中は音質設定メニューは無効になります。
あとはSony Headphonesアプリなどでイコライザー調整をするなどの方法になるかと思います。
続いては「本当にGPS機能はついているんですか?」というお問い合わせです。店頭でも複数の方から聞かれているのですが、なるほど、実際に私も試してはいませんでした。
私はメーカーの方から話として聞いていて、Android OS搭載の条件としてマイク搭載とGPS搭載は絶対必要なんだそうです。ウォークマンA100シリーズもZX500シリーズもAndroid OS搭載モデルとして開発するにあたりGPS機能の搭載は必須条件になっているとのことでした。
なので、それを実機で試すことはしていなかったのですが、ショールーム展示モデルで実際にGPS機能が搭載されているかを検証してきました。
「GPS Status & Toolbox」というアプリがあるので、それをインストールして試そうと思うのですが。。。展示されているウォークマンA100シリーズですが、SDカード無しでサンプル楽曲をパンパンになるまで入れているので、アプリを入れるだけの容量の空きがありません。
勝手に楽曲を消すわけにも行かないしアプリを削除するわけにもいきません。A105ではなく32GBメモリーのA106も展示されているとよいのですが展示されているAシリーズはすべて16GBのA105でした。どうしようかなー、というところで、あ、そうだ、ZX507がありましたね。ZX507ならメモリーを64GB搭載しているので多少ゆとりはあるはずです。
ウォークマンWM-ZX507はカウンターに3台が展示されていました。こちらで検証してみたいと思います。
ZX507はブラックとシルバーカラーが販売されます。先代のZX300シリーズではブラックとシルバーで音質が違う、という話で盛り上がりましたが今回も耳の良い方はそれをここで検証できるかも。
こちらはメモリーに空きがあるようで「GPS Status & Toolbox」のインストールも可能でした。
インストールし終わってアプリを起動してみると、こんなメッセージが表示されます。ふむふむ、地磁気センサーを搭載していないのでコンパス機能が使えないそうです。
評価用の試用機を使わせてもらったときにマラソンアプリや、YAMAPという山岳アプリのインストールができなかったのは、もしかするとこれが原因だったのかもしれません。コンパスが使えないので自分が東西南北のどちらを向いているのかが判別できないんですね。
そして、アプリが位置情報への使用許可を求めてきました。
これでGPS機能が搭載されていることが証明できたでしょうか?
あいにく室内なのでGPSを捕捉していませんが、屋外に持って行けば、ここにGPS衛星の位置が表示されるはずです。
「Bluetooth接続したときのスタミナ性能はどれくらいですか?」については実際に検証しようとするとソニーストアさんの営業時間内に終わらない可能性があったので、こちらはカタログスペックにてご覧ください。
こちらは仕様のページの下にある「すべての仕様」のページに掲載されています。SBC接続のMP3で約10時間、LDACの高音質モードで約8時間となっています。おそらくこれが一番もつフォーマットと一番もたないフォーマットなんだと思います。
おそらく多くの方がFLACのハイレゾフォーマットの楽曲をノイズキャンセリング機能をオンにして効かれると思うので、その場合のバッテリー性能は13~16時間というイメージになるかと思います。
「ノイズキャンセリングヘッドホンは今回も付属のもの以外は対応していませんか? 以前の様にモデルごとの切替えができませんか?」については、カタログに対応表が掲載されていました。
A100シリーズは新発売のIER-NW510Nのみが対応となります。A50シリーズのIER-NW500Nは非対応となっています。ノイズキャンセリング機能だけではなく外音取り込み機能が使われるようになり、その音のバランスが専用のチューニングで作られているんだと思います。
接続するヘッドホンを型番で切り替える機能なども以前はついていましたが、A100シリーズを操作したところではその切替え設定は見つけられませんでした。ということでA100シリーズで使えるノイズキャンセリングヘッドホンは「IER-NW510N」のみとなります。
ソニーストアにてこちらは11,900円で購入できます。40周年記念モデルや32GB、64GBモデルにはヘッドホン付属セットが用意されていません。A100シリーズを電車通勤や飛行機で使われる方はこちらも一緒にご購入ください。
以上、ソニーショールーム/ソニーストア銀座の新型ウォークマン展示状況といただいていたご質問についての回答でした。
お問い合わせいただいた皆様、ありがとうございました。是非、ウォークマンA100シリーズ、ZX500シリーズのご購入検討にお役立てください。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座では、大注目の40周年記念モデルについても展示をおこなっています。パッケージまで全部触れる展示にしていました。
予約販売開始から2日経ちましたが、現時点での当店経由のオーダーは、そのほとんどが40周年記念モデルです。このままだと、ノーマルのA100シリーズの方が希少なんじゃないか!?と、思えるほどです。ZX500シリーズのオーダーの方がノーマルA100シリーズよりも多く、高音質ストリーミングの時代の到来を予感させてくれる発進になっています。
ウォークマン40周年記念モデルの大フィーバーが当店経由のオーダーだけでなければ、もうすぐにでも初回出荷分なんて完売していてもおかしくないんじゃないかと思えるほどなんですが、期待値の高さはメーカーさんも見越していて相当数を作り込んでいるみたいですね。
今週末、ソニーショールーム/ソニーストア銀座などで実機を見学されて、またまたクチコミで盛り上がる可能性があります。その前にオーダーを是非!
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| ウォークマンAシリーズ NW-A100TPS |
ソニーストア価格: 42,000 円+税~ |
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| 発売日 | 2019年11月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 3年ワイド:5,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:3,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン |
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10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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| ウォークマンAシリーズ NW-A100 シリーズ |
ソニーストア価格: 32,000 円+税~ |
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| 発売日 | 2019年11月2日 | メーカー商品情報 ページはこちら |
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| 延長保証 | 3年ワイド:4,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン ストリーミングWALKMAN×完全ワイヤレスキャンペーン |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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| ウォークマンZXシリーズ NW-ZX507 |
ソニーストア価格: 80,000 円+税~ |
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| 発売日 | 2019年11月2日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 3年ワイド:8,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン ストリーミングWALKMAN×完全ワイヤレスキャンペーン |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
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2019年10月18日 @ PM 4:57
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確認ありがとうございました。