【ランキング】注目度UP!11/17~11/23までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週からいよいよVAIO A12の店頭展示がスタートしています。店頭モデルはCore i7搭載、16GBメモリー、第3世代ハイスピードSSD 512GBなどほぼフルスペックに近いモデル。ぜひテックスタッフ店頭にお立ち寄りくださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

こんにちは、店員よねっちです。

今度、お店のイベントとして競艇・ボートレース場撮影会を検討しています。

レースは約30分に1回行われ、波しぶきが舞う迫力の写真を撮影することが出来ます。撮りどころとしてはスタート間際の選手が並んでいるところや、コーナーで波しぶきを立てながらスライドしているところ。

また、レース数が多ければシャッタースピードを落としまくって豪快な流し撮りをたくさん挑戦できます。ソニーのAF番長“α9”を体験してみたい、という方がいらっしゃったら、是非ご一緒してみましょう! 遅延を感じないEVF撮影に感動していただけると思います。

☆当店blog 2018.11.23「最強AFカメラ“α9”で撮る『平和島ボートレース』 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
ウォークマンA50シリーズ&Sシリーズに
「Disney FANTASIA」刻印モデル新登場!

第7位は「ウォークマンA50シリーズ&Sシリーズに「Disney FANTASIA」刻印モデル新登場!」がランクインしています。

今週ソニーストアではウォークマンA50シリーズ&Sシリーズにディズニーの映画「ファンタジア」とコラボした「Disney FANTASIA」刻印モデルが登場しました。

ファンタジアの世界観をイメージしたパッケージが目を惹く、クリスマスプレゼントなどにもおすすめな特別仕様になっており、Sシリーズの場合、本体のほかにSpecial Box 限定ウォークマン スタンド&ケースが付属します。

去年は美女と野獣の限定ウォークマンでしたが今年はファンタジアなんですね!11月18日はミッキーがスクリーンデビューしてから90周年になる記念日でもありましたので、そういう意味合いもあるのかも?

ウォークマンSシリーズのこのモデルだけの専用ケースは、星がちりばめられたデザインになっており、ウォークマンとケースが組み合わさることでデザインの変化を楽しめます。また「魔法使いの弟子」に扮したミッキーマウスをデザインしたウォークマンスタンドはアクササリースタンドとして使うことが出来る優れものです。

なお、「Disney FANTASIA」刻印モデルはテックスタッフ店頭でも展示しております。今回はSシリーズ&Aシリーズともにモックアップ機を用意しており、本物と同じような質感・重量で触れていただけます。

Aシリーズは本体カラーがムーンリッドブルーとトワイライトレッドから選ぶことができます。パステルカラーでポップな印象のSシリーズとは逆にA50シリーズは深みのある落ち着いた色味が特徴。

トワイライトレッドの赤はミッキーっぽいですが、夜空をイメージさせるムーンリッドブルーもファンタジアのイメージに合っていて迷ってしまいそう。自分へのプレゼントにもいかがでしょうか。

☆当店blog 18.11.12「【クリスマスプレゼントにも!】ウォークマンA50シリーズ&Sシリーズに「Disney FANTASIA」刻印モデル新登場!

 

 

■第6位■
VAIO A12実機展示 簡易レポート~ペンの描き心地編~

第6位は「【速報】VAIO A12実機展示 簡易レポート~ペンの描き心地編~」がランクインです。

新型VAIO A12が今月22日に発表になり、当店でもさっそく色々なことをA12で行っています。発売前には先行展示としてソニーストア直営店舗でも触れることが出来たのですが、その時は主にスタイラスペンの使い心地を試して来ました。

今回、VAIO A12のスタイラスペンにはWACOM製が使われており、視差を感じさせないものになっています。記事ではペンの追従性を試した動画を掲載していますが、早く描いても線が飛ぶといったこともなくきちんと描くことが出来ます。

この時は発売前の展示機ということで「CLIP STUDIO」など絵を描いたりするソフトなどはインストールされておらず、Windowsに標準搭載されている「ペイント」やワンノートなどで試していました。

一つ気になったのがレイヤーなどを重ねた重いデータでもサクサク動作するのかということだったのですが、22日になって当店店頭にもA12が入荷されたのでさっそくトライ。

書き込み量によっても変わってくると思いますが、「CLIP STUDIO」のキャンバスサイズ約2000×2000pxでレイヤーを90枚ほど重ねても快適に作業することが出来ました。外出用の持ち運びPCとしては結構良い感じです♪

当店店頭展示モデルでは動画編集ソフト & 写真編集ソフト「 CyberLink PowerDirector & PhotoDirector」やイラスト制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT PRO」をインストールしてありますので、A12の性能をお試しになりたい方はぜひお気軽にご来店下さいませ。

 

 

■第5位■
目指せ!20倍超ポイントバック!
ソニーストア×ドコモ キャンペーン攻略方法徹底解説

第5位は「目指せ!20倍超ポイントバック! ソニーストア×ドコモ キャンペーン攻略方法徹底解説」となりました。

11月23日から始まるドコモの「dポイント 魔法のスーパーチャンス!」ですが、ソニーストアも正式に対象店舗になることが判明しました。ただ、ドコモのキャンペーンサイトでは最大50倍ポイントと謳われていますが、ソニーストアでは最大20倍ポイントになっています。

しかし、実際のところその気になればソニーストアでも31倍ポイントが狙えてしまうんです!(50倍ポイントはドコモのdマーケットのみ狙えます。)

ややハードルが高い条件をクリアしないと31倍は実現しないのですが、20倍ポイントまではわりと低いハードルで実現します。今回も記事でキャンペーンの利用の仕方を詳しく解説しています。

キャンペーンにはエントリーが必要です。期間は11月23日(金)から2019年の1月6日(日)までで、この期間内の買い物であれば全部対象になります。

注意しなくてはいけないのは「エントリー後」の買い物だけが対象になる点で、先にソニーストアで買い物をして、あとからキャンペーンエントリーを行っても5倍ポイントバックの対象になりません。これだけはご注意を。

20倍+αの倍率を狙うには「ドコモのサービス申し込み」がポイントになってきます。これらの月額サービスはドコモ回線の契約がない方でも利用ができますが、気になるのは果たして元が取れるのか!?というところ。また、これらはすべて「初めての申し込み」が条件になっており、一度利用されていると無効になってしまいます。

また、買い回りに関しても、今回は同一店舗での購入が認められていますが、同じ日に同一店舗で購入しても回数にカウントされず、買い回り全てをソニーストアで済ませたい場合は、15日間連続で商品やお買物券を購入する必要があります。

記事ではドコモサービスの契約内容の確認方法やお得な条件クリア方法などをご案内しています。ぜひご確認ください。

 

 

■第4位■
『VAIO A12』どっちで買う?
ソニーストア&VAIOストア価格&サービスの徹底比較

第4位は「『VAIO A12』どっちで買う?ソニーストア&VAIOストア価格&サービスの徹底比較」がランクインです。

22日に発売となった「VAIO A12」ですが、たくさんのお客様からお問い合わせをいただき、店頭にも「実機の展示はいつからですか?」という、お客様が度々お見えになっています。

さて、このVAIO A12ですが、実はソニーストアだけでなくVAIO.comでも販売をしています。仕様はソニーストアとどう違うんですか?価格も違うみたいですが、というお声も数件いただいていましたので、当店でも内容を調べてみました。記事ではソニーストアとVAIOストアの「VAIO A12」の違いをレポートしています。

ソニーストアとVAIOストアは別のショップですのでソニーストアでお持ちのクーポンや割引サービスなどは利用がえきません。そのため、従来からのソニーストアを利用されている方ですとソニーストアで購入された方がメリットは大きいと思います。

ですが、VAIOストアでの購入特典も用意されていて、どちらがお得なのか。また表示されている価格が違っているので内容が違っているのか気になるところです。

価格を直接比較するとVAIOストアの方がかなり高い値付けにはなっています。ソニーストアでは132,800円~(税別)となっているキーボードがセットになっているモデルがVAIOストアでは190,080円~(税込み)となっています。税別価格で176,000円になりますので、その差額は43,200円もあります。

記事ではその差額の詳細やソニーストアとVAIOストアの「VAIO A12」の違いをご案内しています。ぜひご参照くださいませ♪

 

 

■第3位■
ソニーの8K映像に圧倒!『Inter BEE 2018』店員レポート

3位は「ソニーの8K映像に圧倒!『Inter BEE 2018』店員レポート」がランクインです。

昨年に引き続き、今年も幕張メッセで開催された業務用映像機器の展示会「Inter BEE 2018」へお邪魔させて頂きました。今回の目的ははもうすぐ始まる4K8Kの本放送についての最新情報取得と、ソニーさんの展示見学です。

Inter BEEは業務用機器の展示会なので、普段は目にすることがない製品がメインになっていますが、ちょこちょこ一般的な目線で見られるものもあります。その一つがソニーさんのブースにある、8KのクリスタルLEDディスプレイシステムです。

ネットニュースでも大きく伝えられ、注目を集めていましたが、実際に8K×4Kサイズの288ユニットに並べられたものをみると度肝を抜かれます。8K HDRコンテンツというのはこういうものなのかと感動。

というのも他の展示会でNHKの8K映像を見たことはありますが、明るい会場でのプロジェクター表示なので全然コントラストがなく、しかもSDRで出力しているのか、白飛びしていてて、8K映像で綺麗なものに出会ったことが無かったのです。

そんななか見たクリスタルLEDディスプレイシステムで8K映像のすごさを初めて思い知った気がします。100万:1というコントラスト比があるそうですが、最前列まで行って画面に近寄っても画素が見えないし、視野角も広く、そしてなによりもこのサイズ。

もし映画館とかで採用されたりしたら物凄いことになりそうです。

記事ではソニーブースを始めとしたInter BEEでの会場の様子をご案内しています。12月1日に放送開始となる 4K・8Kについて触れた展示内容が多くなっており、いよいよ盛り上がってきた感じがします。

 

 

■第2位■
ソニー”α”専用 マンフロット トラベル三脚
『befree アドバンス 三脚キット』開梱レポート

第2位は「ソニー”α”専用 マンフロット トラベル三脚『befree アドバンス 三脚キット』開梱レポート 」となりました。

ソニーストアでも取り扱いが始まったイタリアの三脚メーカー「Manfrotto(マンフロット)」のソニー”α”専用三脚「befree アドバンス 三脚キット」を当店店頭に入荷しました。さっそく開梱レポートを行なっています。

この「befreeアドバンス」はトラベル三脚として実にユニークな機構が採用されています。というのも三脚の脚が通常の三脚と違い180度開くようになっているんです。

言葉で伝えるのがちょっと難しいのですが、収納&持ち運びのためにコンパクト化できるよう、三脚の脚を上方向に180度開いてしまうことで、三脚のセンターポールや雲台を三脚の3本の脚の真ん中に入れてしまい、コンパクトにしてしまおう、という作りになっています。

そのため、実際に三脚として利用する際はまず最初に脚を180度下に開いてセンターポールを上に出す、ということをします。

そしてこの三脚が”α”専用三脚と言われる所以がソニー”α”専用、シナバーカラーのクイックリリースプレートです。段がある特殊な形がソニーデジタル一眼“α”ボディの底面に合わせた形になっており、ピッタリフィットします。

対応しているボディは“α9”と“α7R3”、“α7III”に加えて、“α7S2”、“α7R2”、“α7II”という2世代目、3世代目のボディのみとなりますが、「SEL70200GM」と「SEL100400GM」の三脚座も取り付け可能になってます。

“α”専用のクイックリリースプレートの利点の一つに縦位置撮影の際の安定度というものがあります。重量級のレンズを装着して縦位置にして仰角をあげた際に、しっかりとプレートに固定されていないとレンズの重みでレンズの先が下がってきてしまうことがありますが、befree アドバンスではまずそれは起こりそうもありません。

トラベル三脚でここまで高い信頼性で使えるのはありがたいです。詳細はぜひ記事にてご覧くださいませ。

 

■第1位■
「αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン」で
最大3万円キャッシュバック!

今週の第1位は「【フラッシュも対象!】「αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン」で最大3万円キャッシュバック! 」となりました。

11月22日から、対象モデルを購入し応募することでもれなく最大30,000円キャッシュバックとなる「αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン」がスタートしています。今秋のキャンペーンはカメラボディやレンズだけでなく、なんとフラッシュ「HVL-F60RM」も対象になっています。

「HVL-F60RM」は今年4月に発売となったフラッシュの最上位機種。ガイドナンバー60の大光量と、パワーアップした連続発光性能、電波式ワイヤレス通信機能が特徴です。

耐熱材料の採用と発光アルゴリズムの最適化により、オーバーヒート耐性を大幅に改善し、発光回数は220回、発光間隔は1.7秒を実現。電波式ワイヤレス通信機能の搭載により最大約30mの通信距離を実現しているほか、アンブレラ使用時や障害物の多い環境下でも、自由度の高いライティングが行えます。

ボディとのセット購入ではなく、単品購入で5,000円のキャッシュバックを受けられますので、フラッシュをご検討されている方はこの機会をお見逃しなく!

また、α9、α7R3、α7R2はボディ単体の購入で30,000円のキャッシュバック、α7IIはボディ単体だと2万円、ズームレンズキットだと1万円のキャッシュバックになっています。α7R2のストア価格は現在228,880 円+税 となっていますので、30,000円のキャッシュバックを受けた場合、198,880円で購入できる計算に。

発売当初は約43万円していたα7R2が今では20万円を切る価格で購入出来てしまいます。これからフルサイズミラーレス一眼を始めたいという方もぜひこの機会にご検討下さいませ!

☆当店blog 18.11.20「【フラッシュも対象!】「αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン」で最大3万円キャッシュバック!」

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

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