【レビュー】ノイキャン搭載でもっと聞こえる『LinkBuds S』実機レポート
ノイズキャンセリング機能を搭載した「LinkBuds S」が発表になりました。LDAC対応のノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホンとして世界最小・最軽量のモデルが登場。
LinkBuds シリーズとしてたった3ヶ月で2世代目のモデルが登場するまさかの展開になっていますが、手元に実機がやってきましたので、早速、実機の様子をレポートしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
「LinkBuds S」も穴あきなの?それでノイズキャンセリング機能を搭載してきたって、どうやっているの!?と、私も最初はぶっ飛ぶような思いだったんですが、今度のLinkBuds Sは「穴あきヘッドホン」ではありません。言い方は悪いんですが「LinkBuds S」は普通の完全ワイヤレスイヤホンです。
2月発売の「LinkBuds」1号機は穴あきヘッドホンとして2月発売で超大ブレイクを果たし、メーカー想定の3倍くらいのオーダーがあったのでは?という話を聞いているんですが、そんな大ヒットヘッドホンにたった3ヶ月で新型にモデルチェンジしてしまったら、うちのお店でも暴動が起きるのでは!?と、心配になっていたんですが(^_^;)、それはなさそうです。
ですが、それとは別の意味で大きなサプライズがあり、これは私の個人的な見解ですが、おそらく外音の取り込み量としてはソニーヘッドホン史上、最大量の外音取り込みを実現しています。今まででもっとも外音取り込みが聞きやすかったのはウォークマンのNW-WS413かな?と、思っていてワイヤレスヘッドホンでは生産終了してしまっていますが「WF-SP900」あたりでは?と、思っています。
私は走るのが人並み外れて遅いんですが、それでもジョギングするのは大好きでスポーツタイプのヘッドホンが登場する度に全部試させてもらっていて、それらのヘッドホンよりも今回の「LinkBuds S」は自然な外音取り込みの音質でナチュラルに聞きやすくなっています。
穴あきヘッドホンの2月発売の「LinkBuds」は、外の音を加工無くそのまま聞けるので100%の音が耳に届きますが「LinkBuds S」は、それよりも聞き取りやすい110%を実現している感じです。
なるほど、穴あきヘッドホンが「LinkBuds」シリーズとしての共通項ではなくて、もしかして、この外音取り込みでの安心の使い勝手が「LinkBuds」シリーズなのかもしれません。
「LinkBuds」のルールって何だろう?という謎を解き明かすべく、パッケージを開梱していきます。
まずはパッケージですが、WF-1000XM4以降で採用されているプラスチックフリーのパッケージになっていて、付属品は引き出しに入っているスタイルはそのままです。
従来であればこうしたUSBケーブルやイヤーピースはビニール袋に入れてまとめられていたものですが、こうして紙の引き出しを作って分けて収納するというのはナイスなアイデアですね。毎回感動します。
付属するイヤーピースはハイブリッドイヤーピースです。芯の部分と傘の部分が違う素材のシリコンになっていて、サイズによって芯の部分の色が違う、というあれです。
付属するイヤーピースはMサイズが本体に最初から装着されていて、付属するモノはSSとSとLLになります。LサイズではなくLLサイズが付属するようになったようです。
面白い機能としてはイヤーピースのサイズが自分に合っているかどうか、専用アプリ「Headphones Connect」で測定することができます。
サイズを変えて数回の装着状態テストをすることで、最適なサイズが判明します。自分の耳に、イヤーピースがあっているかどうか判断がつかないときはこうした機能を使うと目安になりますね。
こちらが「LinkBuds S」の本体です。充電ケースの背面にはBluetoothペアリング用のボタンが用意されているなどは初代「LinkBuds」と同じ仕様になります。フラッグシップモデル「WF-1000XM4」には搭載されていません。
発売順に比較検討したい直近にソニーから発売されたライバルモデルを考えると「WF-1000XM4」<「LinkBuds」<「LinkBuds S」になるんですが、もしかすると、このBluetoothのペアリングボタンが搭載されたのが「LinkBuds」シリーズの証ってことになるんでしょうか?
写真左から「WF-1000XM4」「LinkBuds S」「LinkBuds」を並べてみました。昨年夏に登場した「WF-1000XM4」もその小型サイズさに驚きましたが、LinkBudsシリーズのケースはさらにダメ押しみたいな感じで、これでもか!という小型化をしています。さらに小さくなりました。
もしかすると、この小型さこそがLinkBudsシリーズなんですかね?
この3機種の仕様を比較してみました。
WF-1000XM4 | LinkBuds S | LinkBuds | |
ソニーストア価格 | 33,000円 | 26,400円 | 23,100円 |
発売日 | 2021.6.25 | 2022.6.3 | 2022.2.25 |
カラー展開 | 2色 | 3色 | 2色 |
ノイズキャンセリング | ★★★★★ | ★★★★ | 無し |
外音取り込み | ★★★★ | ★★★★★ | 無し |
高音質機能 | DSEE Ultimate |
DSEE Ultimate |
DSEE |
対応コーデック | AAC SBC LDAC | AAC SBC LDAC | AAC SBC |
最大バッテリー 駆動時間 |
8時間(NC ON) 12時間(NC OFF) |
6時間(NC ON) 9時間(NC OFF) |
5.5時間 |
ケース充電 | ワイヤレス & USB type C |
USB type C | USB type C |
急速充電 | 5分で60分 | 5分で60分 | 10分で90分 |
本体質量(片側) | 約7.3g | 約4.8g | 約4.1g |
ドライバーユニット | 6mm ダイナミック | 5mm ダイナミック | 12mm ダイナミック リングドライバー |
.
「LinkBuds S」には新色の「エクリュ」というベージュに近い色のモデルが追加され「ホワイト」「ブラック」の3色から選べる様になっています。
穴あきヘッドホンの「LinkBuds」は特殊なモデルで、リングドライバー搭載による穴あき構造のため外音取り込み機能もノイズキャンセリング機能も搭載をしていません。また、LDAC対応やハイレゾ相当のアップコンバートを行う「DSEE Ultimate」を搭載しないなど音楽音質よりも、自然な外音が聞けることを重視したモデルです。
フラッグシップモデルの「WF-1000XM4」は最高音質モデルと言うことで6mmのダイナミックドライバーを搭載し、ケースもワイヤレス充電「Qi」に対応するなど、Xperia 1 IIIなどの最新モデルとの使い合わせが便利な仕様になっているのがわかります。
「LinkBuds S」はLDAC対応を実現したソニーでは2機種目の完全ワイヤレスヘッドホンとなり、ノイズキャンセリング性能も「WF-1000XM3」相当を実現しているとなっています。性能的にはフラッグシップモデルの「WF-1000XM4」に近い性能を持ちながら、質量は4.8gとLinkBuds並みの小型軽量モデルになっています。
「Buds」という単語には「つぼみ」という意味があり、小さくて丸い突起を意味するとなっていますので、この超小型サイズこそが「LinkBuds」シリーズの特徴になるとも考えられます。
写真左が「LinkBuds S」で写真右が「WF-1000XM4」になります。耳から飛び出す量を少なくして重心が耳側に寄るようにデザインされた「WF-1000XM4」ですが「LinkBuds S」はさらに内側にくるようなデザインになっています。
これはLinkBudsの店頭展示の際に装着方法をご案内するためのシリコンの耳型なんですが、これにはめてみると、そのサイズ感がわかります。(この耳型は医療現場での練習用のものらしく、サイズはやや小さい耳の人になっています。)
見るからに高い装着安定性がある感じです。
LinkBuds SはWF-1000XM4と比べると体積では40%の軽量化実現しています。超小型・軽量化を実現するのに3つの技術を使っており、ひとつはメインボードの小型化、新開発の小型5mmドライバーの採用、そして薄型化に成功したバッテリーの搭載によるものとなっています。
こちらの写真右が穴あきイヤホン「LinkBuds」です。インイヤー部分に穴が空いているため、直接、外音が耳に入ってくるため、自然な音で周囲の音を聴くことができますが、ノイズキャンセリング機能がついていないため、周りの騒音を消したいときは、指でリング部を押さえて自分で穴を塞ぐという、アナログではありますが緊急時の遮音をすることができました。
「LinkBuds S」はそれをしなくてもノイズキャンセリング機能を使えます。
ここでは室内で、外音取り込みとノイズキャンセリング性能を試してみます。
テレワークなどでの室内での集中作業をシミュレーションするつもりで、爆音ノイズのノイズキャンセリングではなく、静かな部屋でのエアコンやPCのファンなどの音をノイズに見立てて、音声についてはスマートスピーカーを使ってFMラジオを再生し、DJの声が聞き取りやすいか、というのを指標に自分なりに得点をつけて、各モデルを比較してみます。
結果は予想外のものでした。
ノイズキャンセリング | 外音取り込み | 音楽再生時 の音質 |
||
人の声 | ファンノイズ | |||
LinkBuds S | 8 | 10 | 10 | 9 |
WF-1000XM4 | 9 | 8 | 8 | 10 |
WF-1000XM3 | 7 | 6 | 5 | 8 |
WF-SP800N | 6 | 6 | 2 | 7 |
WF-SP900 | non | 8 | 6 | 6 |
LinkBuds | non | 9 | 9 | 6 |
Aftershocks | non | 9 | 9 | 2 |
.
あくまでもこれは店員佐藤個人の主観によるものですが「LinkBuds S」の外音取り込みの性能はずば抜けています。当初、9点満点でつけていたんですが「LinkBuds S」が良すぎるというよりも、実際の音よりもよく聞こえて、ややボリュームを上げて聞こえてくる印象です。これは外音取り込みに強いと思っていたスポーツタイプのモデルよりも上。おもわず、満点を超える10点をつけてしまいました。
さらに言うと、従来のスポーツモデルの外音取り込みは人の声は聞こえやすいモノの、ファンノイズについてはあまり取り込み量が少なくリアルな環境音には聞こえません。割と「作られた音」という感じで聞こえていたんですが「LinkBuds S」は周囲の音をより自然に聞かせてくれる「外音取り込み」になっています。
ノイズキャンセリング性能については「LinkBuds S」はWF-1000XM3相当と聞いていたんですけど、それよりも効果は高いように思えます。もしかするとエルゴノミック・サーフェース・デザインという、耳からの飛び出し量が少ないデザインのためキャビネットの遮音性が高まっている、とかいうことはないかな?と、思える感じです。
今まで重宝していた完全防水モデルの「WF-SP900」がこんなにも劣って聞こえるなんて。。。「LinkBuds S」はスポーツ用のモデルではありませんが、ランニングなどにも使いたくなるくらいです。
そして、こちらは専用アプリ「HeadPhones Connect」を使っているときの外音コントロールの設定画面なんですが、ノイズキャンセリング機能で「WF-1000XM4」にはあった「自動風ノイズ低減」の機能がドロップしてなくなっています。
「LinkBuds S」は内部のマイクを包むメッシュを入れる事により物理的に風ノイズの低減を行っていて、デジタル処理でノイズ低減をする必要がなくなったから、ということのようです。風ノイズ低減をしても音質が変わらないモデルになっています。
外音コントロールはデフォルトでは左イヤホンをタップすることで「ノイズキャンセリング」と「外音取り込み」を切り替える事が可能。手動で切り替えた際は「ノイズキャンセリング」と「アンビエントサウンド」という言葉でお知らせをしてくれていたのが「WF-1000XM4」でしたが「LinkBuds S」ではノイズキャンセリングは2音のチャイム、外音取り込みでは3音のチャイムでお知らせをしてくれています。
「Bluetooth 接続しました」などの日本語アナウンスをするようになったのが「WF-1000XM3」からだったと記憶しているんですが、繰り返し何度も聴くことになるのでシンプルなものに戻されたのかもしれません。
この外音コントロールの切替はアプリを使って自動で行うことができます。「行動の検出」というのを使って「止まっているとき」「歩いているとき」「走っているとき」「電車に乗っているとき」の4つのシチュエーションでどういう状態にするのか設定しておくことで、移動中に自動でコントロールをさせることが可能。
自宅から駅まで歩いているときは「外音取り込み」で、電車の乗ると「ノイズキャンセリング」。電車を降りて歩き始めると自動で「外音取り込み」にすることができます。
通常はこの「外音取り込み」と「ノイズキャンセリング」で切り替えて使うんですが、これだけ優秀な外音取り込み機能があると、外音取り込み量を5にして「ボイスフォーカス」というノイズを抑えつつ人の声だけを取り込むモードにしておくことで、電車内でのアナウンスが聞こえるようになります。
夢中になって動画を見ているときに、よく降りるべき駅の到着に気づかずに乗り過ごしてしまうことがあるんですが、それが防げます。
なお「場所の登録」という機能もあり、目的の駅に近づいたら自動で「外音取り込み」全開にすることもできます。
私もこの設定を「WF-1000XM4」にしていて有楽町駅を過ぎて新橋駅へ向かっている途中でアンビエントサウンドに切り替わり、車内アナウンスが聞こえるようになります。これを設定しておくと、100%、乗り過ごしは防げます。(当社測定値)
「LinkBuds S」ではさらに外音取り込みの音量が大きく聞こえるので、わかりやすい車内アナウンスが聞こえそうです。
当店で試した限りは室内での使用シーンでは本来の音よりも、外音取り込みの方が音量は大きく感じられることが何度かありました。装着しっぱなしで1日使うのにはスタミナ性能がノイズキャンセリング機能入りで最長6時間とやや少ないのですが「LinkBuds S」は設定次第で片側ずつ使うコトができます。
上記はアプリでの「音声アシスタント」の設定画面になりますが「Google アシスタント」「amazon Alexa」に設定をすると「再生コントロール」に設定した側しか利用ができません。図の左の状態だと右イヤホンしか片側利用はできず、左イヤホンだけで使うコトができないのですが「モバイル機器の音声アシスト機能」に設定しておくと、左右どちらでも片側だけで利用するコトができるようになります。(「使用しない」にすると片側利用は左右共にできなくなります。)
なお、片側だけで再生している際は左右のチャンネルを合成したモノラル音声が流れるようになっているらしく、この辺りの制御もさすがソニー製という感じ。
音楽を流さずにノイズキャンセリング機能だけで使うこともできます。
電源スイッチは本体にはついていませんが、充電ケースへしまうと自動でオフになるのと、装着検出機能がついているので「自動電源オフ」を入れておくと外してから一定時間が経つと自動でオフにする、ということも可能です。(装着を検出するのはイヤホン内側の黒い窓と思われます。)
ノイズキャンセリング性能も高いので、本当に集中したいときは音楽も止めてノイズキャンセリングだけで使うのもありです。
最後にスタミナ性能もテストしてみました。メーカーの仕様表ではノイズキャンセリング機能をオンにして約6時間、オフで約9時間の連続音楽再生が可能となっていますが、これはHeadphones Connectのほぼ全機能をオフにしたときの話になります。
常時マイクを使用する「スピーク・トゥ・チャット」や「イコライザー」「DSEE Extreme」といった高音質機能を使うと半分くらいまでしか持たなくなります。実際に入れられる機能を全て入れて試してみたところ、音楽再生で3時間弱くらいまでしか使えませんでした。
LinkBuds Sは素の音質がかなり良いのでイコライザーなどは使わなくても良いと思うのですが、どうしても必要という方にはちょっとした裏技があります。
節電のためにはイコライザーとDSEE Extremeをオフにするのがかなり効き目があるんですが、DSEEの方はXperiaにも搭載されています。
Xperiaの音質設定でDSEE Ultimateを音にして、そして接続をLDACにすると、LinkBuds S側では「ハイレゾ音源が入力された」と認識をして、DSEE機能を使わなくなります。最初からDSEE Extreme機能をオフにしておいても良いのですが、これをするだけでLinkBudsの高音質機能を使わないで済むようにできるのでスタミナ性能を伸ばすことができます。
すべてのシチュエーションをテストする時間はなかったのですが、DSEE Extremeをオフにするだけで4時間前後使えるようになりました。Xperiaを使っている方はXperia側の設定を見直してスタミナ性能アップです。
WF-1000XM4でも同様のコトができますので、お試しになってみてください。
そして、こちらは評価機ということで、まだ実際に使うことはできない機能だったんですが「サービス」機能がまた増えていて「Auto Play」などのサービスが増えていました。「Auto Play」はユーザーの動作を読み取って自動で音楽を再生したり、通知を届けてくれる機能。状況に合わせたタイミングで通知をしてくれるそうです。
それと「セーフリスニング」という機能も搭載されます。これは鼓膜にかかる累計的な負荷を計算して、耳に負荷がかからないようにする機能。ヘッドホンで音楽視聴中の音圧が記録され、WHOの推奨する限度と比較した結果が確認できるようになるとのこと。音量が大きいので注意してください、などの通知をしてくれるようになるそうです。
長時間使われる方向けの機能が新搭載されます。
初代LinkBuds同様に「Locatone」サービスにも対応。「Pokmemon Go!」でおなじみのナイアンティックとの協業プロジェクトや、マイクロソフトの「Soundscape」の利用はこのモデル「LinkBuds S」でも引き続き予定されているそうです。
「Microsoft Soundscape」は今のところ、iPhoneだけでのサービスになっていますが、Xperiaでも利用できるようになると良いですね。(って、それはソニーの問題では無くてマイクロソフトさんの問題になるんですが)
そして、こちらはニュースリリースにあった一文なんですが、新しいBluetoothオーディオ規格に後日アップデートで対応予定になっていて、遅延の大きなBluetoothで超低遅延を実現するそうです。
あいにくヘッドホンだけでは無くスマートフォン側も対応する必要があるんですが、この規格を使えば、いわゆる「音ゲー」とかもワイヤレスで楽しめるようになるかもしれません。
期待がかかるモデルです。
以上「LinkBuds S」の実機レポートでした。
価格は26,400円(税込)とWF-1000XM4の33,000円よりもかなりリーズナブルになっている上、音質、ノイズキャンセリング性能はそれほど大きく差はなく「LinkBuds」並みかもしくはそれ以上の外音取り込み音質を実現しています。
とにかく外音取り込みの効果が高く、それでこの価格はお買い得だと思います。WF-1000XM4とLinkBudsの2つを同時に使いたい?という方にはうってつけのモデルでは。
ということで「LinkBuds」シリーズのなんたるか、ですが、小型軽量で長時間装着が可能、そして次世代サービスが体験可能な未来のイヤホンという位置づけになっているみたいです。
この最上級の外音取り込みと、高品質なノイズキャンセリング性能で、是非新しい「ながら聴き」生活をどうぞ!
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン LinkBuds S |
ソニーストア価格: 26,400円 税込 |
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発売日 | 2022年6月3日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
3年ワイド保証半額クーポンプレゼント他 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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