【ランキング】注目度UP! 8/16~8/22までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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夏季休暇も終えて当店は8月19日より通常通り営業中です。

今週はゲーミングブランド「INZONE」でヘッドホン、マウス、キーボード、有線イヤホンなど6製品が新登場したり、販売を一時休止していたSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VII」の販売再開のお知らせがあったりなど、賑やかな一週間となりました。

皆様は夏季休暇はどう過ごされましたでしょうか。お土産話などを店頭にてぜひお聞かせください。

そして店頭では今週は出荷が始まったばかりのCore 7プロセッサー搭載 VAIO F16の展示をしています。INZONEの新製品発表もありましたが、VAIO F16でどこまでゲームプレイができるものなのかデモすべく「VALORANT」と「ApexLegends」をインストール&セットアップしてみました。

FPSゲームプレイ体験ができるようにしてお待ちしております♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【速報】『Xperia 1 VII』ソニーストア受注再開のお知らせ
8/27より順次受注開始 ロトキャンペーンも期間延長へ

第7位は「【速報】『Xperia 1 VII』ソニーストア受注再開のお知らせ 8/27より順次受注開始 ロトキャンペーンも期間延長へ」の詳細が明らかに!」となりました。

7月4日より販売を一時休止していたSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VII」のソニーストアでの販売再開のお知らせがありました。

8月27日(水)より順次販売を再開することになりました。

販売再開の日程については仕様によって再開時期が異なります。

スターウォーズのコラボモデルについては当初より9月1日10時までの期間限定販売となっていましたが、こちらは期間延長されることはなく、予定通り9月1日10時までの販売となります。そのためコラボモデルについては販売再開後、4日間だけの受注再開となります。

そして、未だにソニーストアにバックオーダーになっている方の分について、詳細の連絡はありませんが順次出荷を再開するとのことですので、おそらく上記の販売再開までには出荷になるかと思います。バックオーダーになっている方のほとんどが16GB/512GBモデルです。9月12日の販売再開後に納期表示がどうなるのか気になるところです。

「ロト&最大3万円キャッシュバックキャンペーン」についても事前に案内があったとおり、購入期間と応募期間がそれぞれ延長になります。

販売が停止していた期間は1ヶ月半ほどあったのですが、延長になるのは1ヶ月となります。

非常に長い販売休止期間になっていましたが、これで当店でもようやく「Xperia 1 VII」の販促記事が出せるようになります。まずは、ご注文済みのお客様の出荷再開が少しでも早まりますように。

☆当店blog 2025.8.21「【速報】『Xperia 1 VII』ソニーストア受注再開のお知らせ 8/27より順次受注開始 ロトキャンペーンも期間延長へ」

 

 

■第6位■
【コラム】「Xperia Lounge」って最近観てますか?
今シーズン起こっている変化の話

第6位は「【コラム】「Xperia Lounge」って最近観てますか? 今シーズン起こっている変化の話」がランクインです。

Xperiaユーザーさんにはおなじみの「Xperia Lounge」ですが、最近、ご覧になっていますか? 

今年の春頃にプラチナランクになって、それでなんか一段落ついた感じがしていて、最近あまり見ていなかったんですが、どうも様子が変わっているみたいなので調べてみたところ、異変が起こっているようです。

イトユーザーさん向けに紹介するとXperiaには「Xperia Lounge」というアプリがプレインストールされていて、Xperiaの使いこなし術や、ソニーのコンテンツ紹介、製品紹介をするアプリになっています。

ユニークな仕掛けもあって、それが「Xperia Lounge リワード」というマイルを使ったランク制度です。My Sony IDでログインするとアプリを使うたびにマイルが貯まる仕組みが用意されていて、これによってランク付けをしてくれます。

1日1回、アプリを起動すると10マイル。特定の記事を閲覧すると20マイル。写真投稿などのイベントキャンペーンに参加すると100マイルなどの大量マイクがもらえることもあります。

これによりマイルが貯まっていき、500マイルでブロンズ、1500マイルでシルバー、2500マイルでゴールド、5500マイルに達するとプラチナランクになる、という具合です。

ランクにより抽選プレゼントの当選率が上がり、プラチナランクになると毎月のプレゼントキャンペーンが当選確率30倍などの高確率になります。

一番、マイルが貯まりやすいのは記事閲覧で、特定のマイルプレゼント対象記事を閲覧すると、そのときに「記事閲覧 20マイル」というのがゲットできます。ですが、ここ最近、こうしたマイルプレゼント記事があまりないように思えます。

調べてみると2025年度になってから、マイルプレゼント記事が激減しているんです。というか、ゲーム記事と映像記事については今年度、まだ1本もありません。ちょっとビックリです。

とはいえ、バックナンバーはいつでも閲覧できるようになっているので計算してみると、今日初めてXperia Loungeを知ってマイルを貯めはじめるとして、これらの過去記事151本を全て閲覧すると、それだけで3000マイルが貯まることがわかりました。

3000マイルあれば、いきなりゴールドランクになれてしまいます。そういうことでマイルプレゼント記事の数を減らしているのかも!?

掲載される記事の数は以前と変わらないと思うんですが、マイルは貯まりにくくなりましたね。なお、マイルプレゼント記事にはMと書かれたコインがマークされています。この記事を開くと20マイルです。ぜひ探してみてください。

☆当店blog 2025.8.7「【コラム】「Xperia Lounge」って最近観てますか? 今シーズン起こっている変化の話」

 

 

■第5位■
”α1 II”と「SEL1635GM2」で撮る青森県の『奥入瀬渓流』

第5位は「”α1 II”と「SEL1635GM2」で撮る青森県の『奥入瀬渓流』」となりました。

念願だった青森県の「奥入瀬渓流」へ遊びにいってきました。たくさんのお客様からアドバイスをいただき、”α1 II”とSEL1635GM2のみで基本手持ちで撮影してきています。

8月12日は1日かけて北上して車中泊で十和田湖の駐車場に車中泊。8月のお盆シーズンで今年は北海道まで含めて日本全体が高温状態になっているんですが、十和田湖は湧き水で出来てる湖らしく夏でも涼しいというのが有名なんだそうで、真夏の車中泊ではありましたが、快適に泊まることができました。

奥入瀬渓流は、その十和田湖から流れている渓流で、十和田湖の水を放流して水量を調節できるらしく、いつ行っても一定量の水流で渓流を見ることができるという、カメラマンにとってはコンディションがいつでも整っているというありがたい撮影地になっています。

朝の6時から渓流見学&撮影をしてきましたが、朝の8時になるくらいまではほぼ無人で、人がいたとしてもカメラマンさんなので、お互いに場所を譲り合って撮影出来ます。

こんなに楽しい撮影地があったのかと、驚くことばかりでした。

十和田湖出発なので渓流の上流側から渓流を下っていくことになるんですが、やはり画になるのは上流の滝の方が多く、順路としても上流から下流に下っていくのが正解だったかと思います。

最初の滝になる「五両の滝」は奥入瀬渓流に注ぎ込む支流も無数にあり、それらも撮影スポットになるんですが、なんと言ってもやはり奥入瀬渓流の本流が勢いあります。

カメラは”α1 II”です。中央8.5段、周辺7.0段の手振れ補正が効くこともあり、三脚は使わずに手持ちでほぼ全て撮影。

シャッタースピードは2週間前に行かれたお客さんから「1秒でも0.6秒でも描写はそれほど変わらないので0.6秒くらいで大丈夫」という話を聞き、シャッタースピード優先の0.6秒で数枚撮影しています。

数枚撮影しているのは手振れ補正がうまく働かなかったときのため、というのもあるんですが、それよりは撮影するたびに波の形が変わって映るので、あとから一番良い波の形のものを選ぶためです。

撮影してから手振れのチェックをしているんですが、やはり自然と言うこともあり風があったり、滝の流れ自体が空気を動かしてしまうので葉っぱのブレは出てしまいます。それほど気にせず、撮影していくことに。

PLフィルターを使うことで、緑の色がよく出ます。葉っぱの反射光をかなり抑えてくれました。

記事では「奥入瀬渓流」の様子を撮影風景を含めて紹介しています。

☆当店blog 2025.820「”α1 II”と「SEL1635GM2」で撮る青森県の『奥入瀬渓流』」

 

 

■第4位■
【フォトレビュー】新型サイバーショット『RX1RM3』
製品版実機の店頭開梱レポート

第4位は「【フォトレビュー】新型サイバーショット『RX1RM3』製品版実機の店頭開梱レポート」となりました。

8月8日にRX1R IIIが発売になりました。小規模ショップの当店では実機展示ができないんですが、その話を聞いて、店頭にて受注開始日の朝にご注文されたお客様が店頭着荷にてお買い上げくださり、発売日に店頭にて製品を見せてくださいました。

ソニーストアからの配送はかなり大きな箱で届いていて、望遠レンズを買ったんだっけ?という状態での梱包でしたが、箱に高さがあるので、このサイズになっていたんでしょうね。

到着したRX1R IIIですが、フルオプションで購入されています。ボディケースの「LCS-RXL」は8月29日発売のため、この日は到着していませんが、それ以外はすべて揃っています。

なお、当店経由でお買い上げくださったお客様の約半数がフルオプション状態で購入されているみたいで、このカメラはそういう買い方をしたくなってしまうようです。

”α”シリーズとは違うパッケージングでドキドキしながら箱を開いていくと、同梱のアクセサリーもひとつひとつ不織布で包まれています。一際大きな包みにはなんとキャリングポーチが。

中は袋状になっていて、RX1R III本体を入れて持ち運べるようになっています。

カメラですので、これからあちこち持ち歩いて、思い出の傷はついていってしまいますが、不用意に傷がつくことはこれで防げますね。

Creators’ AppをインストールしたスマートフォンでカメラにBluetooth接続して、これでカメラの初期設定をしていきます。GPSを使った位置情報をスマートフォンで取得してカメラに転送する機能があるんですが、これを使うとカメラ本体の時刻設定がGPSを元にしたものになるので、かなり正確になります。オススメです。

試し取りはお持ちになっていたレモンサワーで。F2.0の超スーパースムージーなぼけを楽しまれていました。

さすがに65万円もするカメラは簡単に購入できませんが、弟分で1インチセンサー搭載の「RX100 VII」が今もまだ現役モデルで販売されています。正確としては同様のカメラになっています。今もお使いの方は大事にRX100 VIIを使い直してみるのはいかがでしょう?

☆当店blog 2025.8.11「【フォトレビュー】新型サイバーショット『RX1RM3』製品版実機の店頭開梱レポート

 

 

■第3位■
【5分でわかる】ゲ-ミングブランド『INZONE』がラインナップ拡充!
ヘッドホン、マウス、キーボード、有線イヤホンなど6製品が新登場!

3位は「【5分でわかる】ゲ-ミングブランド『INZONE』がラインナップ拡充! ヘッドホン、マウス、キーボード、有線イヤホンなど6製品が新登場!」がランクインです。

ソニー発のゲーミングブランド「INZONE」で新製品が一気に発表になりました。

ゲーミングヘッドホンやイヤホンをはじめ、新たにゲーミングマウスやマウスパッド、ゲーミングキーボードが登場し、ゲーム周辺機器を「INZONE」で揃えられるようになっています。

また、今回の製品は多くの国際大会で優勝を収めているプロeスポーツチームFnatic(フナティック)と共同開発しています。

キーボード、マウスをはじめとしたゲーミングギアへのFnaticの深い知見やプロ選手によるフィードバックと、ソニーが長年培ってきた技術を組み合わせて開発しており、FPSゲームなどの競技性の高いゲームでの使用に適しています。

イヤホンでは初となる耳掛け式の有線イヤホン「INZONE E9」が登場。外気に繋がる経路を遮断したソニー初の完全密閉構造により優れた遮音性を実現。内部構造的に周囲のノイズを低減し、戦闘中のわずかな足音や銃声などの感知をサポートします。

ヘッドホン「NZONE H9 II」は先代モデルINZONE H9からの進化ポイントとして本体260gの超軽量設計になっており、約20%の軽量化を果たしています。

伺った話によると「H9」はノイキャンや音質に満足されている方が多かったそうですが、重さとマイク品質にやや不満を持たれる方もいたそうです。

「H9 II」ではそこを大幅に改善。単一指向性のマイク構造が周囲のノイズを最小限に抑え、プレイヤーの音声のみをクリアにキャッチします。

ゲーミングキーボード「INZONE KBD-H75」は入力のオンオフを判定するキーの深さを任意で設定できるラピットトリガー機能を搭載し、最大8000Hzのポーリングレートと組み合わせることで、高速かつ正確な入力を可能にしており、FPSゲームなどの競技性の高いゲームでの使用に適しています。

ゲーミングマウス「INZONE Mouse-A」は高性能なセンサーを搭載しており、最大30,000DPI、最大70Gの加速度、最大750IPSのトラッキング速度を実現します。

これにより、正確なマウス操作を必要とするプロeスポーツ選手のニーズに応えます。加えて、最大8000Hzのポーリングレートにより、低遅延で滑らかな操作ができます。そのほか、光学式のマウススイッチを採用し、より高速な反応を可能にします。

記事では各製品の特長をご案内しています。

☆当店blog 2025.8.20「【5分でわかる】ゲ-ミングブランド『INZONE』がラインナップ拡充! ヘッドホン、マウス、キーボード、有線イヤホンなど6製品が新登場!

 

 

■第2位■
ゲーミングギア『INZONE』の新ジャンル製品
ゲーミングキーボードとゲーミングマウスってどんなの? 普通のPCに使えるの?

第2位は「ゲーミングギア『INZONE』の新ジャンル製品 ゲーミングキーボードとゲーミングマウスってどんなの? 普通のPCに使えるの?」となりました。

INZONE製品の新カテゴリとしてゲーミングキーボードと、ゲーミングマウス、ゲーミングマウスパッドが登場しました。これでモニター、ヘッドホンと合わせて5つの製品群で「INZONE」ブランドがフルラインナップで立ち上がることになります。

キーボードや、マウスは普通にパソコンを使っている方なら馴染みのあるデバイスですが「ゲーミング」製品になると、どういうところが違うんでしょう?

ソニーファンとしてはVAIOと合わせて使ってメリットがあるならゲーミングキーボードとかゲーミングマウスとか使ってみたいんだけど?という方も多いと思いますので、その辺りの話をピックアップして紹介したいと思います。

まずはゲーミングキーボード「INZONE KBD-H75」から。ソニーストア価格が39,600円と安くはない価格設定になっていますが、その分の価値が織り込まれているわけです。

なかでも特徴的なのが「アクチュエーションポイント」というものが自分で設定できること。

これはキー入力が判定される押し込みの深さを自分で設定できるという機能で、0.1mmから3.4mmの範囲で設定ができて、少し触れたくらいの沈み込みだけでキー入力判定させたり、深く押し込んだときに判定させたり、というのが自分で設定できるようになります。

さらに「ラピッドトリガー」も搭載。これは押し込んだキーを離すときにどれくらいキーが移動したときにONとOFFの切替をするのかが設定できるというもの。

なんでもTactical FPS(VALORANTなど)のゲームタイトルでは移動しながら射撃をすると弾がまっすぐ飛ばないようになっているため、射撃の時に止まること(ストッピング)が必要なんだとか。移動方向とは丹内のキーを押したり移動キーを離すことでストッピングを行うのですが、それを正確に行うのに必要な機能なんだそうです。

デバイスへのキー入力の反応速度を速くすべく、8,000Hzのポーリングレートを実現しているそうですが、一般的なキーボードのポーリングレートがどれくらいなものなのか調べて見ると125Hzになっていて、一般的なゲーミングキーボードでも1000Hzほどだそう。

ポーリングレートは1秒間にキーボードからPCへ情報伝達する回数なので、桁違いの反応速度になっています。

「INZONE Mouse-A」も重量の48.4gにこだわりがあるとのこと。これよりも軽いと思ったところに止められない、これより思いと動作が遅くなる、というのを繰り返していて、単に軽量化するだけならもっと軽く作れるところですが、それをこの重量設定にしたところにゲーミングマウスのノウハウがあるそうです。

記事では各製品の詳細を掲載していますのでぜひご参照ください。

☆当店blog 2025.8.20「ゲーミングギア『INZONE』の新ジャンル製品 ゲーミングキーボードとゲーミングマウスってどんなの? 普通のPCに使えるの?」

 

 

■第1位■
【Tips】Xperiaのホーム画面に見知らぬ9点のアイコンが出てきた

今週の第1位は「【Tips】Xperiaのホーム画面に見知らぬ9点のアイコンが出てきた」がランクインとなりました。

夏休み中に少し困ったことがあって、Xperiaのホーム画面に謎の9点アイコンが表示されて消せなくなってしまいました。しかも他のアプリを開いたときも、そのアプリ画面の上に出てきて、いつでも表示されている状態になっています。

タップしてもなにも起こらないし、検索しても解決策が見つからなかったのですが、結論からいうと、これはXperiaでだけ起こる現象で、正体は「サイドセンスバー」のアイコン状態だったんです。

Xperiaの公式サイトでも案内がありましたが、サイドセンスバーを長押しして捕まえて、それをホーム画面で離すとフローティングアイコンになるそうで、これが発動していた模様。

アイコンを画面端に寄せてあげれば、またサイドセンスバーに戻って、小さくなるという仕組みでした。

ご存じない方のために簡単に説明すると、Xperiaシリーズに搭載されている標準アプリでアプリランチャーの様な機能のものがオリジナルアプリとして搭載されています。

デフォルトでは画面サイドにバー状態になっていて、これを画面内側にスワイプすることで表示させます。

アプリランチャーとしても2画面表示のショートカットとしても使えるし、ダッシュボードとして、画面上から引っ張り出す設定画面のミニ版を表示することも可能です。

今、手元にあるXperiaで試してみると、Xperia 1 VIIやXperia 1 VIという最新モデルでは、このフローティングアイコン機能がドロップしたようで、こうしたアイコン表示はできませんでした。できたのはXperia 10 IVと、Xperia PRO-Iで、サイドセンスバーのバージョンが古いものだけでした。

この前にバージョン 4.0のものもあったんですが、そちらもフローティングアイコン機能は使えなかったので、バージョン6.0前後のモデルだけ、このフローティングアイコン問題が発生するようです。

最新モデルの話ではないですし、該当する問題が発生して困っているという方の数も多くはないと思いますが、今年の夏休みの思い出のひとつということで紹介でした。

☆当店blog 2025.8.19「【Tips】Xperiaのホーム画面に見知らぬ9点のアイコンが出てきた」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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