【ランキング】注目度UP! 7/6~7/11までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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7月に入り、いよいよ夏本番がやってきます。夏と言えば「星景写真」です。寒くもなく命を危険にさらすこともなく撮影出来る星景写真ですが、通常の風景写真やスナップ撮影と違って、コツがわからないと撮影がとても難しい撮影法でもあります。

そこで、本日はメーカーさんからいただいた、初の資料を使って星景写真についてのセミナーを13時から開催します。

ご参加希望の方は13時に当店店頭までお越しください。予約不要、参加費無料です。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
4納期情報】REON POCKET PRO 本体のみが「入荷待ち」ステータスへ!
このまま販売終了の可能性も センシングタグ付きモデルは7/24お届け!

第7位は「【納期情報】REON POCKET PRO 本体のみが「入荷待ち」ステータスへ! このまま販売終了の可能性も センシングタグ付きモデルは7/24お届け!」となりました。

酷暑が続く近頃ですが、ソニーストアにてREON POCKET PRO 「RNPK-P(本体+ネックバンド)」が「入荷待ち」ステータスになりました。

例年通りですと8月前には完売してしまうことが多く、もしかすると このまま販売終了の可能性もあります。

なお、センシングタグが付属する「RNPK-P1T(本体+ネックバンド+タグ)」は7月7日時点で7月24日頃出荷予定でお買い求めいただけます。

こちらも納期が8月にかかると販売終了になる可能性が高いので、オーダーはお早めにどうぞ!

冷却性能、スタミナ性能が2倍になっている「REON POCKET PRO」ですが、”センシングキット付属モデル”と”本体”のみで販売されています。違いはセンシングタグがついているかついていないかになっています。価格差は2,200円です。

このセンシングタグは単品で購入する事もできて、価格は3,850円になります。そのためパッケージ製品で購入すると1,650円ほどお得ということになります。

センシングタグを使うことのメリットはアプリ上でタグを使った温度、湿度、照度センサーが使えることです。

これがないとREON POCKET本体の温度センサーだけで動作するんですが、体に密着するREON POCKETに加えて、正確な外気温、湿度が計測できるセンシングタグがあれば、もっと快適な動作ができます。

炎天下で高温にさらされているとわかれば、より強い冷却をする、という動作をさせられるわけです。

それと、アプリ上で冷暖房切替のオートモードが設定できるようになります。タグがないと冷房か暖房かの2択でしかオートモード設定ができないのですが、タグがあれば冷暖房切替までやってくれるようになります。

肌寒い日が多くなる春とか秋のシーズンにはタグがあった方が断然便利です。

☆当店blog 2025.7.7「【納期情報】REON POCKET PRO 本体のみが「入荷待ち」ステータスへ! このまま販売終了の可能性も センシングタグ付きモデルは7/24お届け!」

 

 

■第6位■
【プレスリリース】CFexpress 4規格準拠
超高速CFexpress Type Aカード『CEA-G1920T』『CEA-G960T』他、発表

第6位は「【プレスリリース】CFexpress 4規格準拠 超高速CFexpress Type Aカード『CEA-G1920T』『CEA-G960T』他、発表」がランクインです。

”α1 II”が発表される際に話題になっていた「CFexpress 4」対応製品『CEA-G1920T』『CEA-G960T』とカードリーダライターの『MRW-G3』がソニーから発表になりました。従来は「CFexpress 4.0」と呼ばれていましたが規格としては同じものです。

来週火曜日の7月15日から予約販売が開始され、8月8日(金)に出荷がはじまります。

”α1 II”発売時にカードスロットがCFexpress 4対応になっていますか?というお問い合わせをいただいていましたが、”α1 II”はCFexpress 2までの対応です。

一番新しい”α”フラッグシップモデルが非対応なくらいなので、現時点ではソニーのカメラ製品でCFexpres 4に対応したカメラは発売されていませんが、次世代規格を採用したメモリーカードが発売されます。

今のところはカメラからの高速書き込みではなく、PCやタブレットへの転送速度でメリットがあるメモリーカードということになります。

ご存じない方は少ないと思いますが念のため「CFexpress Type A」というのはSDカードとは別の規格のメモリーカードになります。従来よりもサイズが小さく、書き込みも読み込みも転送速度が格段に高速化されているというのが特徴です。

動画撮影の場合は、最大書込速度よりも最低時属書込速度の方が重要で、これにより撮影出来るフォーマットに制限が出てきたりします。これらの速度が圧倒的にSDカードとは違っているので動画撮影ではCFexpress Type Aカードの方が圧倒的に有利になります。

写真撮影時も連写速度が速いモデルや、画素数の多いモデルなどで連写をした際に、バッファを書き出す際のスピードがかなり違っています。

”α9 III”などでバッファがいっぱいになってしまったときにSDカードだと、全部のデータを書き出すのに1分近くかかることがありますが、CFexpress Type Aカードであればほぼ瞬時に書き出す事ができます。

同時発表になったMRW-G3は「CFexpress 4」に対応したCFexpress 専用カードリーダーライターです。MRW-G2の様にSDカードのハイブリッド対応ではないので注意が必要です。

PCのUSB Type C端子と接続することで最高 USB 40Gbpsの高速転送が可能になります。CFexpress 2との比較でデータ転送速度は2.3倍を実現しており、4K 120p intraを1時間録画した540GBのファイル転送がCFexpress 2では11.3分かかるところを5分で転送可能です。

メモリーカードとはいえ10万円前後する製品になりますので、ソニーストアのラッキー抽選会などのおトクアイテムをご用意の上、お買い上げください。

☆当店blog 2025.7.10「【プレスリリース】CFexpress 4規格準拠 超高速CFexpress Type Aカード『CEA-G1920T』『CEA-G960T』他、発表」

 

 

■第5位■
ハイレゾ対応のリニアPCMレコーダー『PCM-A10』が最終消化対策の値下げへ

第5位は「ハイレゾ対応のリニアPCMレコーダー『PCM-A10』が最終消化対策の値下げへ」となりました。

ソニーストアで販売中のリニアPCMレコーダー「PCM-A10」がプライスダウンになりました。31,900円→30,800円と値下げ幅は小さいのですが、これが最終消化処分対策となっており、残りの在庫が出荷終了次第、販売終了となります。

ソニーのリニアPCMレコーダーとしてはこれが現在、最後の1機種となっています。後継機種についての情報はまったくなく、これで製品ジャンルが終わるとか後継があるとかいうのもわかりませんが、しばらく「ソニーのPCMレコーダー」としての購入はできなくなる可能性が高いと思います。

「PCM-A10」は2018年10月6日に発売され、可動式マイクを搭載したハイレゾ対応のモデルです。幅約39.2mm、高さ約109.5mm、奥行き約16.0mm、重さ約82gと携帯性に優れ、ICレコーダーサイズまで小型化されたリニアPCMレコーダーとして最終型のモデルになっていました。

本体上部には様々なシーンに合わせて最適な録音ができる「可動式マイク」が搭載されており、狙った音をクリアに録音する「ズームポジション」、左右に広がりのある音を録音するときは、広い範囲を録音する「ワイドステレオポジション」、そして、奥行きのある音を録音する「X-Yポジション」など、シーンに合わせた最適な集音が可能です。

本体にリハーサルボタンを搭載。これは事前に最大音量になる箇所を含めて1分程度演奏すると、録音レベルを自動調整してくれる機能になります。

前もって何回もテスト演奏をしてレベル調整をする必要がなく、初めて音楽録音をする方も手軽に本格的なレコーディングが可能です。

音楽演奏をされる方などはこれを楽器の横に置き、1分ほど指ならしの演奏をする際にリハーサルモードを使ってレベル合わせをしておけば、音響システムについての詳しい知識がなくても最良のレベル調整ができます。

内蔵メモリーは16GBで、モノラル標準(48kbps)時最大約636時間の録音が行えますが、microSDHC/microSDXCに対応しているので、別売のメモリーカードを使用すれば、さらに拡張することも可能。

スマートフォンに録音専用アプリ「Rec Remote」をインストールして本機とBluetooth接続すれば、アプリ上からの遠隔操作をすることも出来ます。

ソニーストアでは、今のところ、在庫販売が行えているのと、販売店ルートで調べたところ、現時点では普通にお取り寄せをすることが可能です。流通在庫だけではなく、まだメーカー在庫もあるようですので、すぐに完売することはないかと思いますが、追加生産はありませんのでなくなったら、そこまでです。

是非、ご検討のうえ、購入されるようでしたらお早めにどうぞ。

☆当店blog 2025.7.10「ハイレゾ対応のリニアPCMレコーダー『PCM-A10』が最終消化対策の値下げへ」

 

 

■第4位■
世界最高クラスノイキャン『WF-1000XM5』が初の値下げで4万円切り

第4位は「世界最高クラスノイキャン『WF-1000XM5』が初の値下げで4万円切り」となりました。

ソニーのノイズキャンセリング&ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「WF-1000XM5」が初の値下げになり、ストア価格は41,800円→39,600円と4万円を切った価格になりました。

各種キャンペーンが行われている中での価格変更は珍しいんですが、これは購入のチャンスです!

「WF-1000XM5」は2023年9月発売の製品で、8.4mmの大口径ドライバーユニットを搭載し、マイクは片側に3個搭載。それでいてMark4 モデルの7.3g(片側質量)から5.9gに軽量化され、このモデルでは「世界最高クラス」のノイズキャンセリング性能をアピールしています。

登場から間もなく2年が経とうとしていますが、今でも最高の音質を求められるお客様に支持をいただいている人気モデルとなっています。

また、イヤーピースについてはWF-1000XM5だけの専用ノイズアイソレーションイヤーピースが採用されています。イヤーピース自体にフィルターを装着していて、これでゴミなどの侵入を防ぐ形をとっています。通常は音導管にフィルターがついているのですが、これだとイヤーピースを交換するたびにフィルターの交換も行えることになります。

なお、専用アプリ「Sound Connect」には「最適なイヤーピースを判定」という機能が搭載されていて、付属するイヤーピースを装着して音漏れがない最適なサイズのものを判定してくれます。

私は通常MサイズでものによってはSサイズになるため、今回もMサイズで使おうと思っていたのですが、この機能を試してみたところ最適サイズはLサイズと案内されました。

Lサイズだと装着するのがやや大変なんですが、密着度は数段あがった感じで、電車内でも飛行機内でもLサイズで使った方がノイズキャンセリング性能があがることを発見。WF-1000XM5はLサイズのイヤーピースで使っています。こちらの機能をまだ試したことがない、という方は、一度テストされると良いかも。

その他、便利な機能としてはワイヤレス充電に対応しているので、スマートフォンをワイヤレス充電で行っている方は充電器を使い回すことができますし、Xperia 1 VIIなどの「おすそわけ充電」機能に対応しているモデルをお使いの方は、外出先でも充電することができます。

昨年の9月に新色「スモーキーピンク」も加わり、現在はカラーバリエーションが3色になっています。発売から2年経つモデルですが、このカラーを持っている方はかなり少ないはず。

WF-1000XM5では現在、いくつものキャンペーンが重なって実施されています。中でも一番おトク?なのがキャッシュバックキャンペーンで7月31日までは購入者全員に5,000円分の現金、もしくはPayPayポイントがプレゼントされます。

ソニーストアのラッキー抽選会もワイド保証を付ければ、4万円以上の買い物に該当しますのでおトクなお買い物券が使えますね。

是非、このキャンペーン盛々状態の今、値下げになったWF-1000XM5のご検討をどうぞ!

☆当店blog 2025.7.10「世界最高クラスノイキャン『WF-1000XM5』が初の値下げで4万円切り

 

 

■第3位■
衛星通信に挑戦!「au Starlink Direct」を試してみました【早戸川林道編】

3位は「衛星通信に挑戦!「au Starlink Direct」を試してみました【早戸川林道編】」がランクインです。

すでに完結編をお届けして、終わっているシリーズの話なんですが、性懲りもなく、またまた電波不毛地帯を探して旅に出てきました。

今回は神奈川県の宮ヶ瀬湖にある「早戸川林道」というところです。野鳥撮影のメッカということで、以前から興味はあったのですが「ここは電波届かないですよ」という情報をいただき、お邪魔してきました。

「au Starlink Direct」はKDDIさんでサービスしているスマートフォンが直接、人工衛星と通信するサービスです。

そもそも、対応機種だと衛星通信についての設定項目が出てくるので、それが出てこないSIMフリー「Xperia 1 VII」はアウト。(au製のXperia 1 VIIは対応します)

ということで、話は終わったはずなんですが、ここまでやってきているので、是非、一度、Pixel 7で衛星通信をしているところを見てみたい。それが今回の早戸川林道編に繋がるわけです。

早戸川林道は宮ヶ瀬湖の湖畔に沿って歩く林道です。

林道の長さは11.8kmあるらしいのですがハイキングコースとしては5.2km地点までが整備されている様です。あとでクルマでその先に向かったのですが、一般車通行禁止になっていたため、途中で引き返しています。通行止め区間を含めて11.8kmとなるようです。

途中で林道金沢線という支線があって、全長3kmとなっています。こっちの方が山奥に入っていくルートなので、道は荒れ放題です。なんか、最近、こんなところばかりに来ている気がします。

結果、2kmほど歩いてみたんですが、全然、電波が途切れることも無く、ムチャクチャ元気に4G通信をしているので、引き返しました。

nPerfのログによるとドコモは電波が途切れるものの、au回線はほぼ全域、4G通信が可能でした。支線になる金沢線も黒い部分が見えますが、数分待つと4G回線が復活してしまうので、こちらも大体電波が届いています。

au回線、強し。au Starlink Directが活躍できるエリアは、実はかなり狭いのかも。

せっかくなので、今回の旅はほぼ全て「Xperia 1 VII」で撮影してウルトラHDR写真で編集しました。例によってHDR対応デバイスにてChromeブラウザを使って、この記事をご覧いただくとウルトラHDRの写真で記事をご覧いただけます。

もはや商品紹介でもなんでもなくて、単に衛星通信をしてみたい、というだけの話なんですが、お時間のある方、お付き合いくださいませ。

☆当店blog 2025.7.8「衛星通信に挑戦!「au Starlink Direct」を試してみました【早戸川林道編】

 

 

■第2位■
『REON POCKET PRO』に新展開! 新たなオプションパーツの発売があるかも!

第2位は「『REON POCKET PRO』に新展開! 新たなオプションパーツの発売があるかも!となりました。

東海地方でも梅雨が明けて、これからいよいよ夏本番です。ソニーの夏と言えば「REON POCKET PRO」ですが、なんとここで新展開です。

日経新聞に大注目の記事が掲載されていました!それが日経新聞のアクセスランキングで3位になっていた『ソニー系の新型「着るエアコン」 冷感マシマシ、装着時はソワソワ』です。

あいにくこちらは会員限定記事になっていて、有料会員さん、もしくは無料登録会員さんでないと読めません。

無料登録会員さんは月に1本だけ読めるそうで、気になるので無料会員登録をして読んでみました。

注目部分は最後の締めのところなんですが、なんと、REON POCKET PROのネックバンドはこれから種類が増えて体型や使用シチュエーションに合わせて選べるパーツが登場するということが報じられています。

現在のモデルではスポーツに使うことは想定していないデザインになっているのですが、ある程度、動きのあるシーンでも使えるようなネックバンドを来年春頃までに発売する見込みなんだそうです。

従来モデルではREON POCKET本体を装着する様なネックバンドパーツでしたが、REON POCKET PROでは従来とは形が異なり、本体と接合面で脱着できるデザインになっています。

ここのパーツだけ変更する、種類の違うネックバンドがこれから登場するようです。細身の方向けに幅の狭いネックバンドとかも出てきますかね。

これからも楽しみなREON PCKET PROの話題でした。

☆当店blog 2025.7.4「『REON POCKET PRO』に新展開! 新たなオプションパーツの発売があるかも!」

 

 

■第1位■
『レビュー】『REON POCKET PRO』の「強冷」モードで
猛暑のガン冷え体験レポート

今週の第1位は「【レビュー】『REON POCKET PRO』の「強冷」モードで猛暑のガン冷え体験レポート」がランクインとなりました。

連日30度を超える真夏日が続きますが、ソニーの着るクーラー「REON POCKET PRO」があれば、猛暑でも快適生活です。

今回はREON POCKERTPROのSMART COOLモードを「強冷」にして使ってみたレビューレポートです。夏本番になって、こういうテストをすることが出来る日を待っていました。

REON POCKETには「SMART COOL」モードという自動で温度調整をしてくれる機能が搭載されていて、その調子を「OPTION」から選択することができます。「弱冷」「やや弱冷」「冷(おすすめ)」「やや強冷」「強冷」の5段階設定になっていて、自分で好みの設定にすることで最適温度にすることができます。

REON POCKETの開発スタッフの方々に全幅の信頼をおいているので常に「冷(おすすめ)」に設定をしていたのですが、気温の暑さというよりも運動している自分の体温を少しでも下げたくて「強冷」をいうのを使ってみました。

「強冷」の威力はすさまじいですね。今まで「REON POCKET」の冷たさをお伝えするのに「ずっと冷える冷えピタみたいな冷たさ」と話していましたが、REON POCKET PROの最強の冷たさはそんなものではありませんでした。

まさに凍らせたペットボトルを背中に入れているみたいな感じで、なるほど、ここまで冷えるのか! という感動がありました。スポーツ用には考えられていないとされているREON POCKET PROですけど、ここまで冷やせるなら、スポーツシーンでの利用もありかも。

こうした夏場のハイキングとかトレッキングでは本当に威力を発揮すると思います。

ですが、テストしている回数が少ないので誤差が大きい可能性が高いんですが、駆動時間は約3時間30分と、おすすめ設定「冷」の駆動時間9時間50分に比べてやや短くなるみたいです。

こんなにスタミナ性能が短いの!?と、見えてしまうかもしれませんが、逆です。こんなにバッテリー性能を短く出来るほどの冷却性能をREON POCKET PROは搭載していて、そのおかげで、こんな「ガン冷え」状態が作れるんですね。

なお、これは聞いた話なんですが、REON POCKETもソニーデザインのクリエイティブセンターでデザイン設計されています。REON POCKET 5まではオーディオ系のイヤホンなどの設計をされている方がデザインされていたのですが、今回のREON POCKET PROはカメラ系のデザインをされている方が担当されたとか。

さすがPRO版を名乗るだけあって無骨なデザインで作られていますが、だとすると、私が店頭展示品と見分けるために自分で貼ったG Masterシールも意外と的外れではなかったかも!?

☆当店blog 2025.7.5「【レビュー】『REON POCKET PRO』の「強冷」モードで猛暑のガン冷え体験レポート

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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