【ランキング】注目度UP! 10/18~10/24までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日も開店12周年記念フェアを開催中です。

10月9日に発売されたスタンダードクラスのSIMフリースマートフォン「Xperia 10 VII」が現在大人気です。これにあわせてフラッグシップモデルの「Xperia 1 VII」もオーダーが増えてきています。店頭ではどちらにしようか?と、ご相談にお越しになるお客様も多い様です。

カメラ機能の違いもあるんですけど、撮影時のディスプレイ輝度などにも差があるな、と感じます。Xperia 1 VIIに搭載されている両面輝度センサーの働きのおかげなんですが、動作する実機展示をしていますので、実際にお試しになってみてください。

ご来店のお客様には粗品をプレゼントしています。また、1万円以上のAV製品のお買い上げでガラガラ抽選会もご参加いただけます。新橋近くまでお越しの際は、是非、当店にもお立ち寄りください。

なお、来週月曜日に店員佐藤は旅にでます。今回もどこかにビューーン!です。行き先は「新潟駅」になりました。アドバイスいただけるお客様のご来店をお待ちしています。よろしくお願いします♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
VAIO PCでAI 機能を備えた「Microsoft 365 Personal(24か月版)」が選択可能に 10月28日(火)10:00受注開始

第7位は「VAIO PCでAI 機能を備えた「Microsoft 365 Personal(24か月版)」が選択可能に 10月28日(火)10:00受注開始」となりました。

2025年10月28日(火)より、VAIO PCの対象モデルにおいて、AI 機能を備えた「Microsoft 365 Personal(24か月版)」が選択可能になります。ソニーストアでの受注開始日時は2025年10月28日(火)10:00です。

Microsoft 365 Personal は個人向けのサブスクリプションサービスで、旧 Office 365になります。

WordやExcelなどのOfficeアプリ、1TBのOneDriveクラウドストレージ、高度なセキュリティ、Microsoft Copilot を搭載した最新のアプリ機能、そして技術サポートなどが含まれています。

1つのサブスクリプションで、1人のユーザーがWindows、Mac、iPhone、Androidなど、複数のデバイスにインストールして利用できます。

すぐに 24 か月使い始めることも、まず 3 か月試してから永続版の Office 2024 へ切り替えることも可能です。 

ただいまVAIOでは12月18日(木)10:00までの期間限定で本体価格が10%OFFになるキャンペーンを実施中です。

キャンペーンページでクーポンをコピーして、ソニーストアでの購入時にクーポン登録をすれば購入金額から10%オフにしてもらえます。

VAIOのラインナップですが、VAIO SX12/SX14/SX14-Rは高性能なパーツを搭載したハイグレードモデルで、スタンダードモデルとしてVAIO S13があり、初心者の方も使いやすい機能を搭載したエントリーモデルが VAIO F16 / VAIO F14になります。

どのVAIOにするか比較検討したいという方にとっては大チャンスと言えるかも。

多くの場合、本体サイズから決めていくと思いますが、VAIOはモデル名がそのまま画面サイズになっており、VAIO SX12は12.5型、VAIO S13は13型、VAIO SX14-RやF14は14型になっています。

14型のVAIOのみ2機種から選択する形ですが、F14はベーシックモデル、SX14-Rはハイエンドモデルになり、動画編集ソフトのような重いソフトを扱う場合はSX14-Rを選択されると良いかと思います。

ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求めください♪

☆当店blog 2025.10.20「VAIO PCでAI 機能を備えた「Microsoft 365 Personal(24か月版)」が選択可能に 10月28日(火)10:00受注開始」

 

 

■第6位■
【レビュー】USB-C接続の新定番!
ソニー『IER-EX15C』を使ってわかった音質・使い勝手・便利ポイントまとめ

第6位は「【レビュー】USB-C接続の新定番!ソニー『IER-EX15C』を使ってわかった音質・使い勝手・便利ポイントまとめ」がランクインです。

新製品のUSB Type Cに対応したヘッドホン「IER-EX15C」の実機レビューレポートをお届けします。久しぶりの有線ヘッドホンの試用記事になりますが、これがなかなかいい感じなんです。

iPhoneやXperiaをはじめとするUSB Type C端子搭載のスマートフォン、Windows PC、タブレット、ゲーム機などと接続して使えるお手軽ヘッドホンなのですが、USB Type C端子を採用していて「USB Audio Class 1.0」に対応する機器と互換性があるとのこと。

USB Audio Class 1.0は「UAC1.0」と記載されることが多く、ほとんどの機器で広く互換が取られています。規格としては1998年に策定されているそうで、音声はデジタルで入力されヘッドホン側でアナログ音声にして聴かせてくれます。

規格としてはUAC 1.0は24bit/96kHzまで対応するようですが「IER-EX15C」の仕様を見たところ、有効周波数帯域は20Hz-20,000Hzとなっているのと、Hi-Resロゴが使われていないので一般的な44.1kHz/48kHz 16bitまでの対応になります。

有線なのでワイヤレスヘッドホンのバッテリー切れとか、電波が途切れがちなシチュエーションなどで使うための予備のヘッドホンとして持ち歩くのに便利だし、なにより、今時価格が3,190円という買いやすさなので、これは人気が炸裂しそうな予感がします。

同梱されるアクセサリーとしてはXS、M、XLサイズのハイブリッドイヤーピースと、ケーブルアジャスターがついてきます。

便利な点としてケーブル長が125cm→65cmまで自在に調整可能になっています。手持ちで使ったり、胸ポケットに入れるときは長すぎる、というときは付属のケーブルアジャスターを使います。

また、ケーブル一体化のリモコンにはマルチファンクションボタンとマイクを内蔵しています。実際に耳に装着しているとボタンは全然見られないんですが、プラスマイナスとアクションボタンが真ん中にあるだけなので、ボタンは見なくても操作可能。

一度だけ、着信があって、このヘッドホンを装着した状態で通話をしましたが、特に先方が聞き取りにくいという感じはしていなかったので、通話品質も大丈夫そうです。

音質は価格以上の満足感があります。5mmドライバーと言うことで、普段使っているワイヤレスヘッドホンよりも小径なドライバーユニットになっていますが、キャビネット自体が小さいので、耳の奥まで入れられる感じがとても安心。

ノイズキャンセリング機能などはないんですが密閉性が高いので、それほど電車内の騒音とかも気にせずに音楽が楽しめます。音楽自体の音質も不自然な感じはなくパワーのある音を聴かせてくれました。

発売日前には全色が「入荷次第出荷」ステータスになり、初回出荷分が完売か!?というほどの人気ぶりでしたが、現在は普通に購入できます。ぜひご検討になってみてください。

☆当店blog 2025.10.17「【レビュー】USB-C接続の新定番!ソニー『IER-EX15C』を使ってわかった音質・使い勝手・便利ポイントまとめ」

 

 

■第5位■
気温が下がってきたら『REON POCKET PRO』! 活躍はまだまだこれから!

第5位は「気温が下がってきたら『REON POCKET PRO』! 活躍はまだまだこれから!」となりました。

10月22日の東京・港区の天気は日中の最高気温が13度でそこから11度まで下がるという予報でした。だんだんと12月の気候になっているとのことですが、つい最近までの猛暑が記憶から離れず、体温調整が難しいですね。

着ていく洋服もどこまで厚着して良いのか、など迷ってしまうんですが、そんなときこそ「REON POCKET PRO」ですよ。

2025年のソニー新製品の中で非常に目立っていたのが「REON POCKET PRO」でした。事業開始から6年目で、毎年モデルチェンジを続けて6世代目までくるというのはすごい偉業だと思います。しかも今年は今まで本体サイズ&デザインを変更せずにアップグレードしてきたものを、大胆に変更。「REON POCKET PRO」として上位機種の発売に踏み切っています。

PROではバッテリー容量2倍、冷却性能2倍、冷却面積2倍という進化をし、さらに猛暑の屋外でも本当に涼しく感じるガン冷えモードを装備。2025年の猛暑からたくさんの方を救ってくれたかと思います。

「着るクーラー」というイメージのREON POCKETですが、暖房機能も搭載していて、これがまた夏場以上に効き目があったりします。

その目玉ともいえるのが「COOL ⇔ WARM」のスマートモード機能で、自動で温度を検知して冷房と暖房を切り替えてくれます。

この時期は外は寒く、通勤電車の中や室内は暑かったりするんですが、それをセンシングタグ(オプションの温度測定タグ)で正確に外気温&湿度を測定して冷暖房を切り替えるので、快適。

厚着して体温が上がっているときも電車内で体温を下げる方向で動作するし、薄着で通勤してしまったときは外気温が下がったところで暖房運転してくれるわけです。

冷暖房の切替温度も自分で設定が可能。現在、私は25度を超えたら冷房、20度を下回ったら暖房に設定しています。

夏場の冷房状態のときは「もっと涼しくしてほしい!」と思えるときがありますが、REON POCKETの暖房は効き目がすごく、最弱モードでもかなりの暖かさになります。

夏に購入して、涼しくなってきてからそのままお使いになっていない、という方も是非、これからの時期もご利用になってみてください。温度調整が可能なホッカイロを持ち歩いているみたいになりますよ。

☆当店blog 2025.10.22「気温が下がってきたら『REON POCKET PRO』! 活躍はまだまだこれから!」

 

 

■第4位■
【検証】SIMフリー版『Xperia 10 VII』で衛星通信は使える?「au Starlink Direct」を試してみました

第4位は「【検証】SIMフリー版『Xperia 10 VII』で衛星通信は使える?「au Starlink Direct」を試してみました」となりました。較表も掲載しています。

今年の5月にauさんから発表された衛星通信サービス「au Starlink Direct」をSIMフリースマートフォンの「Xperia」でも利用ができないか!?という企画を今年の夏に当店で敢行していました。

「au Starlink Direct」はイーロンマスク氏のStarlink衛星を利用した通信サービスです。月額1,650円(auユーザーは無料)で日本国内の5G/4G LTE通信エリア外でも衛星を使って通信ができるというサービスです。

対象機種はauで販売されている携帯端末とiPhoneやGoogle Pixelなどの一部SIMフリー機種に限定されています。ソニーのXperia 1 VIIもau製モデルについては対応しているのですが、SIMフリーモデルは非対象モデルとなっています。

ですが、なにかの間違いでもしかしたら、SIMフリーのXperiaでも衛星通信ができたりしないか!?という淡い期待をして、今年の夏は電波の届かないところを探して実験してきています。

SIMフリーモデルの新製品「Xperia 10 VII」ではどうでしょうか?早速、試してみました。

衛星接続を有効にするためには「ローミング」設定をONにする必要があるのとメッセージアプリでRCSメッセージを使えるように設定します。

その上で、通信設定を見てみるんですが。。。やはり残念ながらIMEI番号と『ネットワークの自動切り替え』の間に衛星接続の項目は出てきませんでした。

あいにく、SIMフリースマートフォンの「Xperia 10 VII」も「au Starlink Direct」には非対応となります。

なお、auさんのホームページによると「データ通信とメッセージサービスに対応した機種」として、auで販売された「Xperia 1 VII」や「Xperia 10 VII」が予定対応機種として掲載されています。

auで購入されたXperia 10 VIIについては衛星通信が可能です。

また、楽天モバイルでも2026年第4半期(10~12月)より衛星通信サービスの開始を目指しているとのこと。楽天モバイルの衛星通信はau Starlink Directの様に機種限定にはならず、どの携帯電話でも通信ができるようになるそうです。

au Starlink Directの社外製スマートフォンの衛星対応を待つよりも、楽天モバイルの衛星サービスを利用する方が早く、SIMフリースマートフォン「Xperia」の衛星利用ができるかもしれないですね。

☆当店blog 2025.10.17「【検証】SIMフリー版『Xperia 10 VII』で衛星通信は使える?「au Starlink Direct」を試してみました」

 

 

■第3位■
【納期情報】SIMフリースマートフォン『Xperia 1 VII』『Xperia 10 VII』が
ソニーストアで品薄続く

3位は「【納期情報】SIMフリースマートフォン『Xperia 1 VII』『Xperia 10 VII』がソニーストアで品薄続く」がランクインです。

10月も下旬になってきましたが、あいかわらず、ソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VII」と新発売の「Xperia 10 VII」が大人気で、一部モデルの納期が1ヶ月待ちになってきています。

そろそろキャッシュバックキャンペーン第2弾がスタートしないかな?と、期待しているところなんですが、この人気ぶりではそういうのはなさそうですね。

10月21日時点で納期状況をチェックしていたところ10月9日発売の新製品「Xperia 10 VII」のチャコールブラックが11月15日出荷予定になっているのを確認、今朝確認するとホワイトも11月15日出荷予定になっていました。

ターコイズは即日出荷予定なので在庫販売になっているようですが、オーダーペースをみていると「Xperia 10 VII」はまだまだオーダーが多いので時間の問題になるかも。

先週の月曜日にも同様に在庫切れになっていましたので、週末にソニーストアでオーダーが多いのかもしれないですね。

amazonでの在庫状況を調べてみたところ、こちらもホワイトが入荷時期が未定になっており、ブラックとターコイズが翌日出荷になっていました。

そして6月5日発売のフラッグシップモデル「Xperia 1 VII」も相変わらずの人気ぶりです。発売直後から比べるとペースは落ちていますが、今も続々とオーダーをいただいています。

ソニーストアでの在庫状況についても先週までは10月18日出荷予定で大半のモデルが入荷待ちになっていたのですが、その10月18日を過ぎて、かなり納期状況は改善されました。

ソニーストアでは「Xperia 10」を一括購入できるほか、36回分割払いや2年後に本体を返却することを前提に支払い額を抑えることができる2年残価設定クレジットの設定があります。

それとソニーストアの「ラッキー抽選会」も忘れずにご利用ください。Xperia 10 VIIの場合は4万円購入時のクーポンの利用ができます。

クーポン発行は24時間後の発行になりますので、今すぐ抽選をどうぞ。新しいスマートフォンへの乗り換えをするなら今です!

☆当店blog 2025.10.21「【納期情報】SIMフリースマートフォン『Xperia 1 VII』『Xperia 10 VII』がソニーストアで品薄続く」

 

 

■第2位■
【重要なお知らせ】ソニーサービスパーツの取り扱い終了について

第2位は「【重要なお知らせ】ソニーサービスパーツの取り扱い終了について」となりました。

10月18日(土)をもって当店でのソニーサービスパーツ(付属品)の取り扱いが終了しました。

ソニーサポートのサイトにも同様に「メールでの付属品ご注文受付の終了」についてお知らせが掲載されており、ソニーサポートでのメールでの受付、数十万点に及ぶサービスパーツの取り扱いは10月28日(火)12時までとなります。

お知らせの文面を見ると「メールでの受け付け」が終了するだけに受け止めてしまいそうですがそうではありません。

今後はテレビリモコン、BDレコーダーリモコンと、アイピース、イヤーパッドなど71パーツに限定した取り扱いになります。

数十万点に及ぶ、製品のパーツについての取り扱いはソニーさん自体がサービスを終了するため、取り扱いがなくなります。

当店店頭で最後にオーダーが多かったのがデジタル一眼カメラ”α”の三角環、ストラップ環でした。

先週末までは当店でもオーダーを受けさせていただいていましたが、昨日からオーダーシステムが停止しており、電話でのやりとりのみとなってしまい、パーツの価格や納期の調査もできなくなっています。

同様に、バッテリーフラップや三脚座なども部品扱いでお取り寄せが出来ていたのですが、これらも当店店頭では10月18日まで。ソニーサポートでも10月28日までで取り扱いが終了します。パーツ取り寄せはできなくなります。

パーツをなくしたときのための予備のパーツ、という買い方はあまりされないと思います。付属品を紛失したときに利用するサービスなのです。今現在、パーツがなくて困っているという方は今のうちにメールでオーダーが必要な物は購入されることをお勧めします。

サービスパーツの取り扱いはなくなりますが、当店店頭での修理品の受付はソニー修理認定店として今後も対応いたしますのでご安心ください。お困りのことがありましたら店頭にてご相談ください。

☆当店blog 2025.10.21「【重要なお知らせ】ソニーサービスパーツの取り扱い終了について」

 

 

■第1位■
【速報】 Xperia 1 VII(SIMフリーモデル)にAndroid 16が到着!
史上最速のアップデート配信

今週の第1位は「【速報】 Xperia 1 VII(SIMフリーモデル)にAndroid 16が到着! 史上最速のアップデート配信」がランクインとなりました。

日本のSIMフリーモデルの「Xperia 1 VII」にAndroid 16のアップデートがやってきました。キャリア版のソフトバンクでの配信があってから、たった1日でSIMフリーモデルにきたのは、これが歴代最速スピードになるかと思います。

当店では展示モデルとレビュー用の持ち出しモデルの2台があるので、アップデート前後での比較ができます。OSのアップデートに伴い、ベースバンドバージョンやカーネルバージョン、ビルド番号も変更になっているほか、さらに設定画面の項目も順番が大幅に入れ替わっています。

「デバイス」の中にあった「バッテリー情報」も移動していて、今度は「システム」>「デバイス診断」>「コンポーネントの状態」>「バッテリーの状態」に移動しました。かなり深い階層のところに移動しているんですが、並んで「ストレージの状態」というのも増えていて、こちらではストレージの健康状態が見られるようになっています。

「システム」>「ジェスチャー」には新たに「シャッターボタン」の設定ができていました。

Xperia 10 VIIで新搭載だったシャッターボタンによるスクリーンショット撮影の設定がここで可能になっています。電源ボタンと音量下げボタンの同時押しをしなくてもワンアクションで画面メモが取れるようになります。これは是非、設定をしておきたいところです。

昨日の海外アップデートの紹介で案内されていたウルトラHDRのスクリーンショットも試してみました。当店blogのウルトラHDR記事などをブラウザで表示しておいて、それをスクショで撮ってみると、スクリーンショットの画像もウルトラHDRになっています。保存形式はPNGファイルになっているのも初めて確認しました。

Ultra HDRはAndroid 14以降で標準サポートされたHDR静止画規格で、JPEGだけでなくPNGにもゲインマップ情報を重ねる形で拡張が進んでいるようです。

こちらも公式で案内がありましたが、カメラアプリでのQRコード撮影時のURLの表示場所が変更されるという話。Android 16になる前のOS 15のときからXperia 1 VIIでは機能搭載されていたんですが、一応、これで正式案内になるかと思います。

画面下部にURLが来たので、タップしやすくなりますね。

そのほか、Game enhancerアプリで変更があるようで、プライバシー強化のため、ステータスバーからレコードを停止できるようになったとのことです。

Xperia 1 VIIユーザーさんはチェックしてみてください。

☆当店blog 2025.10.22「【速報】 Xperia 1 VII(SIMフリーモデル)にAndroid 16が到着! 史上最速のアップデート配信」

 

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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