【ランキング】注目度UP! 9/14~9/20までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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9月より当店では店頭にて“α”センサークリーニングサービスを始めています。

先に練習台として店頭展示機のセンサークリーニングから行っているんですが、どこにも持ち歩いていないはずなのに、どれもすごい汚れに驚きながら練習していました。

あと、当店ではPCモニターを使ってクリーニング前後のセンサーの状態をモニターしているんですが、一見、綺麗に見えるセンサーでもルーペを使ってチェックすると取れない汚れがあったりもして、なかなか奥の深い世界をのぞかせてもらっています。

数名のお客様がおっかなびっくり?でカメラをお持ちいただいておりますが、先週開催したフォトコンテスト参加の方には無料クーポンも配布していますので、そちらも是非ご利用ください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ゲーミングギア『INZONE』に
新型ゲーミングモニターの登場を予告するティザーページ登場!
『New Gaming Monitor Unveiling』 9月25日10時発表!

第7位は「ゲーミングギア『INZONE』に新型ゲーミングモニターの登場を予告するティザーページ登場! 『New Gaming Monitor Unveiling』 9月25日10時発表!」となりました。

ソニーストアの『INZONE』公式ページにてティザー広告が掲載されました。

キャッチコピーはNew Gaming Monitor Unveilingとなっており、新型ゲーミングモニターが発表されると思われます。

ゲーミングモニターといえば4K対応の「INZONE M9」が8月8日に55,000円もの大幅値下げになりました。

現在ソニーストアでは入荷待ちステータスになってはいますが、生産完了品になるため再入荷も少なく、事実上の完売となっています。

ちなみにソニーストアでは4K 144Hz対応の「INZONE M9」のほかにFullHD 240Hz対応の「INZONE M3」も取り扱っていますが、こちらは従来通り販売が継続されています。

このことを踏まえて、9月25日午前10時に正式発表される新型モニターは4K対応のモデルになるのではないかと思われます。

INZONEシリーズのモニターはユニークな三脚形状のスタンドが採用されており、3本の脚のうち、後ろ側の2本が細く奥にあるので、プレイ時にはまるで手前の1本脚だけで画面を支えているようなデザインになっていました。

これによりモニター下部に大きなスペースができ、キーボードを大きく傾けても脚に接触することがなく、プレイヤーのこだわりに合わせてキーボードやマウスパッドを自由にレイアウトできるのが特徴です。

かなりこだわったデザインなだけに、新型モデルではどのように進化して登場するのかとても楽しみですね!9月25日午前10時の正式発表をお待ちください。

☆当店blog 2024.9.17「ゲーミングギア『INZONE』に新型ゲーミングモニターの登場を予告するティザーページ登場! 『New Gaming Monitor Unveiling』 9月25日10時発表!」

 

 

■第6位■
【速報】PlayStation 30周年記念モデルのPS5が発表!
9月30日10時より先行予約開始!

第6位は「【速報】PlayStation 30周年記念モデルのPS5が発表! 9月30日10時より先行予約開始!」がランクインです。

PlayStation 公式blogにて、PlayStation 30周年の記念モデルが発売されることが発表になりました。

新発売のPlayStation 5 Proを含むオリジナルデザインのモデルが発売になります。PS5 Proのセットは抽選販売になりますが、それ以外のPS5特別セットやコントローラー、リモートプレーヤーはソニーストアにて9月30日10時より先行予約開始になります。 

大注目のPS5 Proセットは全世界限定12300台で、シリアルナンバーが打たれて出荷されるとのこと。初代PlayStationのカラーで統一されています。

通常のワイヤレスコントローラーとDualSense Edge、さらにディスクドライブ本体カバー、充電スタンドまで特別色で塗装された特別セットになっています。

さらにコレクターズアイテムも付属し、結束バンドやステッカー、ペーパークリップ、コントローラーコネクターカバーも付属します。限定ポスターは30種類のデザインからひとつとのことですが、どんなポスターが用意されているんでしょうか?

こちらの特別セットのみ、抽選販売になっていて9月30日10時よりPlayStation.comにて受付開始予定となっています。

ソニーアカウントが必要になりますので、今のうちに紐付けておくのと、おそらく購入時にクレジットカードでの支払い方法限定などの条件がつくと思いますので、今のうちにMy Sony IDにはクレジットカード情報を入れておくとスムーズに購入ができるかも。

一番おトクなのはソニーカード、もしくはSony Bank WALLETという提携カードを使って3%オフにする方法です。

そしてノーマルモデルのPS5デジタルエディションの30周年記念モデルにもコレクターズアイテムが付属。出荷台数の発表はありませんが、数量限定販売になります。

こちらも9月30日10時から予約販売が開始されますが、抽選ではないのでソニーストアのサイトがまた激重状態になるのは必至ですね。

発売から1年近く経ちますが、未だに入手困難なリモートプレーヤにも30周年記念モデルが登場。落ち着いた色合いで、これは通常販売してもらいたいくらいですが、相当な人気になりそうです。

ワイヤレスコントローラーにも限定モデルが登場します。PS5本体の買い換えは難しいけど、コントローラーだけでもという方は多そうですね。

10月2日まではソニーストアにて「ラッキー抽選会」が開催されています。先に抽選をしておくと、最大で10万円のお買い物券がプレゼントされます。クーポン発行は翌日になるので9月28日までに抽選しておくのがオススメです。

9月30日(月)は普通にPlayStation 5 Pro本体の発売開始日でもあるんですが、これは大変なことになりそうです。

☆当店blog 2024.9.20「【速報】PlayStation 30周年記念モデルのPS5が発表! 9月30日10時より先行予約開始!」

 

 

■第5位■
最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM5』『WF-1000XM5』に
新色 ”スモーキーピンク” が新登場! 最大限お得に購入する方法!

第5位は「最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM5』『WF-1000XM5』に新色 ”スモーキーピンク” が新登場! 最大限お得に購入する方法!」となりました。

9月19日より「1000XM5」シリーズの新広告が掲載され、なんとあのLE SSERAFIMが起用されています。

それに伴い、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」「WF-1000XM5」に新色”スモーキーピンク”が新登場し、先行予約がスタートしました。

価格は据え置きのままで、ヘッドホンタイプの「WH-1000XM5」が59,400円、イヤホンタイプの「WF-1000XM5」が41,800円となっています。

既存カラーであるブラック ・プラチナシルバーと同価格なのが嬉しいですね! 発売はヘッドホン・イヤホンともに10月4日で、My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを使えばそれぞれ53,460円と37,620円でお買い求めいただけます。

「WH-1000XM5」は、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を備えたワイヤレスヘッドホンです。「統合プロセッサーV1」と「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の2つのプロセッサーを搭載。

ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで高精度にセンサーの信号を制御し、高いノイズキャンセリング性能を実現します。

外音取り込みの効果も高く、普通に電車に乗っていたり、街中を歩いてみた感じではリアルな外音とほぼ同じくらいの音量で聞こえます。

製品にはキャリングポーチも付属。新色のスモーキーピンクでも細部まで一色に染められています。キャリングポーチの真ん中の部分はケースになっていて、ここに充電用のUSBケーブルとステレオミニのヘッドホンケーブルが収納できます。

「WF-1000XM5」は世界最高クラスのノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質を両立した完全ワイヤレスイヤホンで、ソニーのワイヤレスイヤホンのなかでもフラグシップモデルになります。

新色”スモーキーピンク”ではケースをはじめ、イヤーピースまで一色に染められています。実物を見ていないので確証はありませんがゴールドの色もやや温かみのあるカラーになっているかも。

新開発の8.4mmドライバーユニット搭載による高い音質や、AI技術を活用した高品質な通話性能を備えるなど、先代モデルの「WF-1000XM4」から更なる進化を遂げています。

どちらもソニーのワイヤレスイヤホンの中ではトップクラスのモデルになりますので、ぜひこの機会にご検討をどうぞ!

☆当店blog 2024.9.19「最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM5』『WF-1000XM5』に新色 ”スモーキーピンク” が新登場! 最大限お得に購入する方法!

 

 
 

■第4位■
Xperiaユーザーが「Xperia 1 VI」に乗り換えると10,000円キャッシュバック!
Xperiaユーザー限定『Go to 1キャンペーン』開始!

第4位は「【期間限定】高額カメラ&レンズを購入するチャンス! ソニーストアにて『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』開始! 10月15日10時まで」となりました。

ソニーストアにて10月15日午前10時までの期間限定で『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』が開催中です。

高額レンズを購入するチャンス到来です!欲しかったあのレンズが一括で払っても、60回分割で払っても同じ価格で手に入ります。

対象カメラボディは「α1」や「α9 III」「 α7R V」「α7C II」といった人気モデルで、レンズも最初の一本としておすすめな「SEL24105G」をはじめ、「 SEL70200G2」「SEL1635GM2」「SEL2470GM2」「 SEL70200GM2」など人気の製品が揃っています。

例えばフラグシップモデルの「α1」はストア価格990,000円の製品ですが、60回分割払いにすると月々16,500円(初回のみ16,500円)になります。

従来の24回分割払いだと月々41,200円でしたので、60回払いが利用できるとなるとかなり月々の負担が軽減されます。

ここで一度注目したいのがソニーのカメラの資産価値です。実は発売から5年以上たつモデルでも約46%も価値が残っています。

つまり下取りサービスを利用することで、実質負担額を減らして上位機種へアップグレードできたりするわけです。実際にこういう計算をして買い換えてらっしゃる方は多いんです。

いきなり約40万円近いカメラを購入するというのはかなりの冒険になるんですが、お持ちのカメラが10万円で下取りできるなら、実質的な出費が20万円台前半になり、ぐっと買いやすさが出てきます。

ソニーのαは中古市場でも人気のため、高く評価されています。特にG masterレンズは新モデル登場までのスパンも長く、資産価値が下がりにくい傾向にあります。

当然といえば当然なのですが、やはり新しいモデルの方が高い資産価値があります。そのため、新しいモデルが出るたびに旧モデルを下取りに出して、その資金をもとに新しいモデルに買い替えるという方法をとられる方も多いようです。

また、ソニーストアでは「αオータムキャッシュバックキャンペーン」ペーン」も10月15日まで行われています。8月1日にカメラ製品の値上げがあったことも踏まえてか、キャッシュバック金額も夏のキャンペーンより大きくなっています。

αボディもαレンズも、そして一緒に購入するソニーストア製品全部にチャンス到来です。是非、このチャンスをお見逃しなく!

☆当店blog 2024.9.13「【期間限定】高額カメラ&レンズを購入するチャンス! ソニーストアにて『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』開始! 10月15日10時まで

 

 

■第3位■
ソニーストア価格:9,900円 新型ワイヤレスイヤホン『WF-C510』開梱レポート

3位は「ソニーストア価格:9,900円 新型ワイヤレスイヤホン『WF-C510』開梱レポート」がランクインです。

9月13日発売の新型ワイヤレスイヤホン「WF-C510」の店頭展示をはじめました。本当は先週末から展示しなくてはいけなかったのですが、店頭イベントがありやや遅れての展示開始です。

しばらくは先行機種の「WF-C500」と「WF-C510」の併売になるのかと思っていたのですが、サクッとWF-C500から新型WF-C510にチェンジ。すでにソニーストアでは「WF-C510」しか購入できない状態になっています。

WF-C510のペアリングですが、最初の起動時にはペアリングモードに入っているので、Xperiaなどのスマートフォンの近くで、蓋を開けてイヤホンを近くに置けば、Fast Pair機能によりAndroid OSが自動で接続設定を進めてくれます。

ソニーの専用アプリ「Headphones Connect」をインストールしていれば、自動でアプリへの設定もしてくれます。

再度、別の機器などとペアリングする際はケースの裏にボタンがあるので、これを5秒間の長押しでペアリングモードに入れて、それからイヤホンを機器の近くに持って行くとペアリングができます。

初期設定でマルチ接続ができるようになっているので、2台のスマートフォン、スマートフォンとPCでの同時接続が可能です。

「WF-C510」はノイズキャンセリング機能を搭載していませんが、外音取り込み機能が利用できます。割とこれが騙されるというか、外音取り込み機能をオフにすると遮音性も高いので、かなりそれっぽく使えます。

音楽に集中したいときは機能をオフ。電車のアナウンスを聞きたいとき、外の様子を知りたいときは外音取り込み機能を使うことで、上位機種と近い使い方ができます。

電車通勤、電車通学をされている方にオススメのモデルです。今まで有線イヤホンしか使ったコトがない、という方にもシンプルな使い方で、外音取り込みまで楽しめると思います。

価格もソニーイヤホンとしては最安値の9,900円を実現! 是非、当店店頭でご検討になってみてください。

☆当店blog 2024.9.17「ソニーストア価格:9,900円 新型ワイヤレスイヤホン『WF-C510』開梱レポート

 

 

■第2位■
ahamoが10月1日より容量30GBへ大増量
月額2,970円のままで使えるサービスへ

第2位は「ahamoが10月1日より容量30GBへ大増量 月額2,970円のままで使えるサービスへ」となりました。

「ahamo」は2021年春からサービスをスタートした格安料金プランです。スタート以来、20GBで月額2,970円にてサービスを継続していますが、10月1日から月間データ量が増量されることが発表になりました。

従来、20GBだった通信容量が30GBになるとのこと。なお、dカードで決済をしている方は21GBまで使えるボーナスがあったのですが、それも31GBに増量。dカードゴールドの方は25GBに増量されていたのですが、こちらも35GBに増量されるそうです。

また「ahamo 大盛り」という+,1980円のオプションがあり、これを利用すると110GBまで使えるようになります。110GBなんて、ほとんど使い放題の様に思えるんですが、ご自宅にWi-Fiがなく動画視聴を中心にしている方だと100GBを超える通信をされている方もいるようですね。

そういう、極端に通信量が多い方をのぞくとほぼ、使い放題みたいな感じで利用ができそうです。

ソニーのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」ではキャリアモデルにありがちな対応バンドを狭めることがないので、どこのキャリアでも利用ができます。ドコモが提供する「ahamo」も対応バンドすべて利用して通信することが可能。

キャリアモデルをお使いの方は「格安料金プランだと通信エリアが狭くなって通信しにくくならないですか?」という不安をお持ちの方もいらっしゃるようですがドコモの「ahamo」も、auの「povo 2.0」も、ソフトバンクの「LINEMO」もキャリアと同じ通信バンド、通信エリアが利用できます。

通信品質についても、ここ3年で各社のプランを乗り換えて使ってきてみましたが、都内で使っている分には大きな差はありませんでした。楽天モバイルだけは室内でデータ通信がしにくいなどありますが、ユーザー数がまだ少ないのか電波さえつながっていれば高速通信できている感じ。

また、Xperia 1 VIでは2つのキャリアに申し込んで2回線使う「デュアルSIM」機能が搭載されています。ahamoをメイン回線に、通信環境が悪い時用に月額無料で契約できる「povo 2.0」をサブ回線に設定しておく、ということができます。

「データSIM自動切替」機能というのも搭載されていてメイン回線が圏外時、もしくは指定の速度基準値を下回るときにはデータSIMを自動でサブ回線に切り替えるということも可能です。

こんな使い方ができるのもSIMフリーモデルの「Xperia 1 VI」ならでは。この機会に是非、ソニー「Xperia 1  VI」への乗り換えも一緒に検討されてみては?

☆当店blog 2024.9.13「ahamoが10月1日より容量30GBへ大増量 月額2,970円のままで使えるサービスへ

 

 

■第1位■
【レビュー】夢の望遠レンズ『SEL300F28GM』の店員実機試用レポート

今週の第1位は「【レビュー】夢の望遠レンズ『SEL300F28GM』の店員実機試用レポート」がランクインとなりました。

先週末は当店の今年一番大きなイベント「G Master 望遠レンズ 撮影会」を開催しました。イベントにご参加くださった皆様、ありがとうございました。

サンニッパとロクヨンを用意しての望遠レンズ撮影会でしたが、サンニッパが3本もそろい、加えてヨンニッパ、200-600mm、70200GM2も揃うという超豪華撮影会になりました。担当セールスさんも「なんだ、この品揃えは!?」と驚かれていました。

メーカーさんからお借りして「SEL300F28GM」を私も少し使わせていただきました。

付属品ですがストラップと専用ケースの他にレンズカバーとレンズフードが付属します。

レンズケースはとても使いやすく工夫されています。チャックで閉まるようになっている左右開きのソフトケースになっているのですが、上部にハンドグリップと、ショルダーストラップもつけることができるようになっています。

また、SEL300F28GMはレンズキャップがなく、ソフトなレンズカバーを使ってレンズを保護することになります。

撮影会ではロクヨンと一緒に使っているんですが、ロクヨンを使った後だとSEL300F28GMが軽いこと、軽いこと。同じ事を撮影会でも皆さんおっしゃっていました。

しかし、この300mmという望遠レンズでF2.8が使える快感ったらないですね。ボキャブラリーが少ないもので言い方が下手なんですがレンズをどこに向けても芸術作品になりそう。

レンズ自体は大きいんですが、手前側にレンズが集中配置されているおかげで、レンズ先端に重心がなく軽く取り回せるのも感動ポイント。感覚的にはSEL100400GMよりも軽い使い勝手ができそうです。

この上のレンズ、ヨンニッパ、ロクヨンはソニーストアでは“α”あんしんプログラムのワイド保証優待販売が利用できないため、3年ワイド、5年ワイドに加入するためには会員の方でも普通に保証を購入する必要があります。ところがSEL300F28GMは“α”あんしんプログラムの長期保証サービスが利用できるので3年ワイドは無料で利用できます。

価格もギリギリですが100万円を超えていなかったり、レンズケースもアタッシュケースではなくソフトケースになっていて持ち運びが楽になっているなど、ソニーさんでも業務目的ではなく一般目的で使ってもらうことを考えている最上級レンズになると思います。

☆当店blog 2024.9.18「【レビュー】夢の望遠レンズ『SEL300F28GM』の店員実機試用レポート

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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