【ランキング】注目度UP! 6/1~6/7までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

本日もテックスタッフは通常通り営業中です。

絶賛予約販売中のSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」のですが、今回も購入相談が多く、今まで使っていたキャリアモデルからSIMフリーモデルに乗り換えるんだけど手続きが不安で…、という方もいらっしゃってます。

キャリア版からSIMフリーモデルへの乗り換えですが手続きに難しい部分などはまったくなく、ナノSIMをキャリア版からSIMフリーモデルに差し替えるだけで即使える様になります。

データの引越もAndroid OS 14ならホーム画面のアイコンの並びまで含めて、ほぼ完璧に引っ越すことが可能。LINEやペイ系のMoney系アプリなどは手動での引越が必要になりますが8割くらいのアプリはそのまま移行できます。

12GBメモリと16GBメモリとどっちが良いのかも、開発者オプションを使ってお持ちのスマートフォンのメモリ仕様履歴を見れば必要容量の目安もわかりますので、こちらもお迷いの方はご相談ください。判断の目安は60%の使用率を超えているかどうかで超えているようであれば容量増大がオススメです。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
Xperia 1 VI用スタイルカバー「XQZ-CBEC」の単品販売がはじまりました
スタイルカバーレッド購入のチャンス!

第7位は「Xperia 1 VI用スタイルカバー「XQZ-CBEC」の単品販売がはじまりました スタイルカバーレッド購入のチャンス!」となりました。

ソニーストアにてスタイルカバー単体の発売がついに始まりました。

スタイルカバーのみで購入ができるので、ドコモやau、ソフトバンクでキャリア版本体を購入された方も、スタイルカバーの予備がほしい、という方もオーダーが可能です。発売日はキャリア版に合わせて6月7日からの出荷になっています。

スカーレットボディが欲しい!でも搭載RAM16GBも譲れない!という方はブラックorカーキグリーンの本体を購入して、せめてスタイルカバーだけでもレッドにしよう!という作戦にされているケースが多いと思います。

Xperia 1 VIではレンズ周りのベゼルもボディと同系色になっているので、カーキグリーンの緑と赤いスタイルカバーのマッチングを心配されている方が多いんですが、カーキグリーンはそれほど緑色の成分は強くなく、若干グレー寄りにみえるので、さほどイメージに違いはないかと思います。

普段はカバーを付けないで持ち歩いているんだ、という方もソニーのスタイルカバーはサイズが大きくなる感もないですし、オススメです。

そして今回のスタイルカバーからストラップホールがつくようになりました。ここに同梱のフィンガーリングがつけられるようになっています。持ち歩きの際に安心感が得られますね。

スタイルカバーは縦でも横でもスタンドになるのと、カメラグリップみたいになる盛り上がりは想像以上に使いやすいかと思います。是非、ご検討ください。

☆当店blog 2024.5.31「Xperia 1 VI用スタイルカバー「XQZ-CBEC」の単品販売がはじまりました スタイルカバーレッド購入のチャンス!」

 

 

■第6位■
『 夏の感謝祭ロトキャンペーン』抽選スタート!
ソニーのオーディオ製品をオトクにゲット!

第6位は「『 夏の感謝祭ロトキャンペーン』抽選スタート!ソニーのオーディオ製品をオトクにゲット!」がランクインです。

ソニーの夏のオーディオキャンペーン『 夏の感謝祭ロトキャンペーン』が開催中です。

今回は今春発売になった重低音スピーカー&ヘッドホンのULT POWER SOUND製品が対象になるということで、これを待っていた!という方も多いはず。

夏ロトキャンペーンはハズレはなく最低でも500円は当たるのうえ、購入前にくじを引けるので、「高額当選が出たら買う!」ということもできます。これで1等が出たら、なんと8,000円のキャッシュバック!対象商品を2つ買うとなんと16,000円のキャッシュバックです!

つまり1等が出て、欲しかった「WF-1000XM5」を購入したら、ワイヤレススピーカー「SRS-XB23」(ソニーストア価格:15,400円)がタダでついてくると言うか、一緒に買った方が儲かってしまうという驚きのキャンペーンだったりします。

早速、夏ロトに自分のアカウントで挑戦。LINEアカウントとMy Sony IDの紐付けが済んでいたらアンケートに答えてすぐに挑戦できます。

結果は、びっくりの2等が出ました!これで「ULT FIELD 1」が5,000円引きで買えます。 

ULT FIELD 1は4月26日に発売されたばかりのワイヤレススピーカーです。

フルレンジのスピーカーを搭載した製品が多い中、このモデルは12年ぶりにウーファーユニットを内蔵したコンパクトスピーカーになります。ペットボトルサイズのスピーカーから信じられないような重低音が鳴ります。

2台用意すればステレオペア接続で2台のスピーカーから大きな音場空間を再現するステレオ再生が可能。2台一緒に買ってしまうのもオススメです。今回の夏ロトキャンペーンのイチオシ製品です!

そして、「WF-1000XM4/XM3」の下取りキャンペーンも同時開催されます。

下取りに出すのは電源が入らなくなったものでもOK!「WF-1000XM4」は一律5,000円、「WF-1000XM3」は一律1,000円での下取りとなります。

なんでもアプリを通して製品の稼働率というのはメーカーさんで集計をしているそうで、WF-1000XM4は発売から2年半経つのですが、まだかなり多くの製品が稼動しているとのこと。こうしたワイヤレスイヤホンは大体2年くらいが買い換えサイクルなんですが、そろそろWF-1000XM4の買い換えをされる方が増えてくるはず。

小型軽量でさらにノイズキャンセル性能が向上している世界最高ノイズキャンセリング性能の「WF-1000XM5」に乗り換えるならこれがチャンス!ぜひご検討をどうぞ♪

 

■第5位■
【数量限定】ソニーストアにて『PlayStation 5 “原神” ギフトパック』先行予約開始! コスチューム引き換えチケットや名刺、原石800などの特典付きで通常のPS5と同じ66,980円!

第5位は「【レビュー】ベイパーチャンバー威力炸裂「Xperia 1 VI」の動画連続撮影テスト」です。

ソニーストアにて数量限定で『PlayStation 5 “原神” ギフトパック』の先行予約がスタートしました。

特典としてコスチューム引き換えチケット や祭典名刺「祭典・岫雲」、原石 ×800などデジタルコンテンツ(プロダクトコード)が付属します。

ストア価格は通常のPS5と同じ66,980円で、7月17日頃お届け見込みとなっています。

原神では5月9日に「Ver.5.0においてゲーム全体のグラフィックと機能のアップグレードを行う予定である」と公式から発表になっています。

Android端末の場合、Snapdragon 865、Dimensity 1200(8050)、Kirin 9000SL、Samsung Exynos 1080を下回るモデルは画面の一部の細かな表現や小さなオブジェクトの精度が下がったり、一部エフェクトの表示距離が短くなったりするといったことが発生するそうです。

PS4はこの影響を受けてしまうようですが、PS5はグラフックアップデートにも対応できますので、この機会に買い替えをご検討されてみても良いかもしれませんね。

PS5では超高速SSDと『原神』のファイルロードシステムによる高速ローディングで、世界を駆け巡り、探索や戦闘を瞬時に行なえます。

高解像度テクスチャ、よりハイクオリティな精緻な画像(LOD)、4K解像度、HDR対応により、広大で鮮やかなファンタジーの世界が楽しめます。

4K HDRの超高画質映像を楽しむためには対応するディスプレイも必要になりますが、その画像の美しさ、高フレームレートの映像は圧巻です。こうした光源になっている部分などは蛍光色で本当に光っているように見えるHDRならではの臨場感が味わえます。

4Kブラビアが対応しているほか、ソニーからはINZONE M9などのゲーミングディスプレイもあるので、これらを揃えると最上級の「原神」プレイができます。

また、DualSense ワイヤレスコントローラーの機能を引き続きサポート。DualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックやアダプティブトリガー機能でゲーム世界があなたのアクションにどのように反応するかを体感してみて下さい。

「PlayStation 5 “原神” ギフトパック」は数量限定商品となりますのでご検討はお早めにどうぞ!

☆当店blog 2024.6.5「【数量限定】ソニーストアにて『PlayStation 5 “原神” ギフトパック』先行予約開始! コスチューム引き換えチケットや名刺、原石800などの特典付きで通常のPS5と同じ66,980円!」

 

 

■第4位■
【レポート】『Xperia 1 VI』の知りたいことに全部お答えします!
店頭相談の「そんな使い方あったんだ!」特集

第4位は「【レポート】『Xperia 1 VI』の知りたいことに全部お答えします! 店頭相談の「そんな使い方あったんだ!」特集」となりました。

ここ3週間ほど、Xperia 1 VI祭りになっていますが、当店店頭へお越しいただいたお客様からのご質問にすべてお答えする形で「Xperia 1 VIの知りたいこと」をまとめてご案内したいと思います。

皆さん、スマートフォンをかなり使いこなされていて、ご質問をいただきつつもこちらの方が勉強させていただくことがほとんど。「え!? Xperiaにそんな機能がついてたの!?」というものもありました。

大体のことは店頭で解決するのですが、当店では知識を持ち合わせていない機能についてのお問い合わせも多数あり、こちらの方がかえって勉強させていただくことになることが多かったかと思います。

まずはカメラ機能についてですが、「連写機能」ってどうなっているんですか?という話ありました。

Xperia 1 VIではカメラアプリが一新されていて、従来は3つのカメラアプリで構成されていたものが、すべてを内包したひとつのアプリになっています。

基本的な「写真」「動画」以外に「ぼけ」「スロー」「プロ」などの撮影モードも用意されているのですが、そういえば「写真」タブに連写撮影の項目はなかったような。

実は「プロ」のタブを開きファンクションキー(Fnキー)を開くと、そこに連写設定があります。見ての通り、こちらの画面はデジタル一眼”α”と同様のUIになっているので、これが表示されれば”α”ユーザーさんでしたらすぐに思い通りに操作ができるはず。

そして、個人的には「こんなものもあるのか!」というのが「コンピュテーションナルフォト」です。

ISO感度が上がりすぎているときに、重ね合わせ撮影をすることでISO感度を下げたような効果を出したり、明暗差が大きいときに重ね撮りのHDR撮影などをBASICモードだと自動で行ってくれて、これがまたすごい効果があります。

「Xperiaの伝言メモ機能はXperia 1 VIでも使えますか?」というお問い合わせもいただきました。

「ん? なにそれ? 伝言メモはキャリアさんのサービスによるものなんじゃないですか?」とお話ししたら、なんでもXperia本体に伝言メモ機能があるそうで、無料で伝言メモ機能が使えるんだそうです。

ただし、サービスを利用しているSIMカードを挿さないと機能が表示されないそうで、お店のSIMカードを挿して試してみたところ、見事にそれが利用できました。

記事では知っていると便利なXperiaの機能をご紹介しています。

☆当店blog 2024.6.5「【レポート】『Xperia 1 VI』の知りたいことに全部お答えします! 店頭相談の「そんな使い方あったんだ!」特集

 

 

■第3位■
8月7日発売のアダプターで『PlayStation VR2』がPCゲームに対応! 必要なPCスペックとは? 『PS VR2 “Horizon” 同梱版』14,000円OFFセールも開催中!

3位は「8月7日発売のアダプターで『PlayStation VR2』がPCゲームに対応! 必要なPCスペックとは? 『PS VR2 “Horizon” 同梱版』14,000円OFFセールも開催中!」がランクインです。

嬉しいニュースが飛び込んできました、なんと「PS VR2」がSteamなどのPC上のゲームに対応するそうです。

それにより、『Half-Life:Alyx』『Fallout 4 VR』などの人気ゲームを含め、Steamの膨大なVRゲームのライブラリにアクセスし、ゲームを購入してPS VR2でプレイすることができます。

注意点としてPC上でPS VR2にアクセスするためには、まずPlayStation VR2 PCアダプターを購入する必要があります。

アダプターは、取り扱い店舗にて希望小売価格8,480円(税込) で発売予定とのこと。また、DisplayPort 1.4に対応した市販のDisplayPortケーブル(別売)、Steamアカウント、および記事に掲載しているスペックを満たすPCが必要となります。

PS VR2はPS5専用に設計されているため、HDR、ヘッドセットフィードバック、視線トラッキング、アダプティブトリガー、ハプティックフィードバック(Steamのゲームでご利用いただける標準的な振動機能には対応しています)などの一部の主要機能は、PCでプレイする場合はご利用いただけません。

ただし、4K映像(片目2000×2040)、約110度の視野角、フィンガータッチ機能、シースルービューなどの機能はサポートされており、対応ゲームではフォビエートレンダリング(視線トラッキングを使用しないもの)や3Dオーディオもご利用いただけます。

PS VR2のゲーム体験に最も没入できる環境がPS5であることに変わりはありませんが、PCでもVRゲームの幅広いラインアップお楽しみください。

なお、ソニーストアでは『Days of Play』として6月13日(木) 10:00までの期間限定でPS VR2“Horizon Call of the Mountain” 同梱版を14,000円OFFの割引価格で購入できるキャンペーンが開催中です。

この機会にご自宅でVR体験を楽しまれてみてはいかがでしょうか♪

☆当店blog 2024.6.4「8月7日発売のアダプターで『PlayStation VR2』がPCゲームに対応! 必要なPCスペックとは? 『PS VR2 “Horizon” 同梱版』14,000円OFFセールも開催中!

 

 

■第2位■
【レビュー】重低音スピーカー『ULT FIELD 1』購入開梱レポート
&ステレオペアで使ってみました

第2位は「【レビュー】重低音スピーカー『ULT FIELD 1』購入開梱レポート&ステレオペアで使ってみました」となりました。

自宅用に「ULT FIELD 1」を購入しました。実はレビュー用に評価機をお借りしたときからお気に入りで、発売になったらすぐに買おうと思っていたのですが、ふと例年通り6~7月にソニーさんでキャンペーンをやるのではないかと思い、待っていました。

そして始まったのが「音ロト」です。

LINEアカウントがあれば誰でも参加でき、購入前に抽選をするので、キャッシュバック金額が分かった上で購入できるのがメリット。

店頭でみていると3等に集中して当選されているようで、8割くらいが3等ですかね。なので購入予定のものがあって3等が当たったらラッキー♪という感じで購入されるのがお勧めです。

今回はなんと2等が当選して5,000円キャッシュバックでULT FIELD 1(ソニーストア価格;19,800円)が買えるようになりました。約25%オフになるわけで、これはでかい!

カラーは「フォレストグレー」を選択しました。というのもグレーと言いつつも緑っぽく見える色だったので、もしかするとXperiaのカーキグリーンと同じ色なのでは?と思っていたんです。

届いてみたらまさに的中!Xperia 1 VIとのセット使いもアリです!

「ULT FIELD 1」は従来、ミッドレンジスピーカーをステレオで2chで搭載するスタイルだったコンパクトスピーカーをウーファーユニットとトゥイターの2ウェイ仕様にしたコンパクトスピーカーです。

12年前に発売された初代モデル「SRS-BTD70」もウーファーユニットを搭載していたのですが、それ以来、ウーファーユニットが搭載されたコンパクトスピーカーは登場していないので12年ぶりのウーファーユニット内臓モデルということになります。

再生はモノラル再生になってしまうのですが、そもそも、このサイズのスピーカーにステレオの広がり感などはあまり期待していないので、それよりもこのウーファーユニットのおかげで嘘みたいな重低音を鳴らしてくれることの方に価値があると思います。

こうしたコンパクトスピーカーを外に持ち出して使うと、反響のない空間だけにパワー不足を感じてしまうシーンが多いんですが、ULT POWER SOUNDはこうしたシーンでもガッツリ低音を聞かせてくれます。

夏休みの旅行のお供にも1本いかがでしょうか。まずは「夏ロト」にチャレンジをどうぞ。

☆当店blog 2024.5.27「【レビュー】重低音スピーカー『ULT FIELD 1』購入開梱レポート&ステレオペアで使ってみました

 

 

■第1位■
【納期延長】SIMフリーモデル『Xperia 1 VI(XQ-EC44)』スカーレットの納期が
「12GB/256GB」「12GB/512GB」ともに「8月下旬以降」お届けへ

今週の第1位は「【納期延長】SIMフリーモデル『Xperia 1 VI(XQ-EC44)』スカーレットの納期が「12GB/256GB」「12GB/512GB」ともに「8月下旬以降」お届けへ」がランクインとなりました。

速報です。「Xperia 1 VI」SIMフリーモデルのスカーレットの納期がまたまた延長になっています。

以前は「12GB/256GB」の納期が「8月下旬以降」、「12GB/512GB」が「7月下旬以降」となっていましたが、本日どちらも「8月下旬以降」お届け見込みへ変更されました。

256GBモデルの大幅な納期延長もあって、今度は512GBに人気が集中した模様です。

SIMフリーモデルはキャリアモデルとは違い、メモリ容量(RAM/ROM)が3種類から選べるのと、発売記念キャンペーンが行われており、キャッシュバックが受けられるといったことも大きいかと思います。

オーダー全体の6割弱の方がスカーレットカラーを選択しており、2番人気のカーキグリーンが2割前後なのを見ると、大差をつけて圧倒的な人気カラーになっています。

SIMフリーモデル限定カラーということもあり希少性が高いのに加えて、久々のソニーレッドということでソニーファンの心をくすっている感じです。

購入時に悩ましいのが搭載されているRAM/ROMの容量かと思います。RAMというのはテーブルや机、ROMというのは本棚という考え方をします。

テーブル(RAM)が大きいと一度に開ける本(アプリ)の数が増やせます。複数のアプリを同時に起動しても快適に使えるのが大容量RAMのモデル。テーブルが狭い(RAMが少ない)と、一度に開ける本の数が減る(アプリが少なくなる)というわけです。

本棚(ROM)は収納しておける本の数(データ量)になります。インストールしているアプリの数や、動画、音楽ファイルなどのデータを収納できる量が増えます。

そういう意味ではスカーレットカラーで16GB / 512GBが選べないというのが残念です。

本体カラーは後から変更することはできないですし、搭載しているメモリーもPCと違って増設したりすることはできません。購入したらあとは製品寿命を迎えるまで使い続けることになります。

納期が延びているモデルが出てきていますが、これから数年す買っていくことを考えて悔いのない選択をどうぞ。

☆当店blog 2024.6.6「【納期延長】SIMフリーモデル『Xperia 1 VI(XQ-EC44)』スカーレットの納期が「12GB/256GB」「12GB/512GB」ともに「8月下旬以降」お届けへ

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

LINEで送る
Pocket