【ランキング】注目度UP! 2/3~2/9までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店は来週の2月13日(火)、14日(水)に臨時休業をさせていただきます。本日2月10日(土)の営業を最後に4連休になります。ご迷惑をおかけいたしますがご了承のほど、よろしくお願いします。

本日はいつものように全力で店頭でおもてなしができるよう全力営業しますので、是非、遊びにおこしください。

“α9 III”は現在、常時店頭展示をしています。新幹線の撮影をしてきたCFexpress Type Aカードはデータがまだそのまま残っていますので、撮影データでAFポイントがどこにきているのか実機でご覧いただくことも今ならできます。

また、先週から設置している120fps撮影体験用のチョロQ特設サーキットもまだそのまま設定しています。秒120コマ撮影とプリ撮影記録を手軽に店頭で体感できますので、是非、お試しになってみてください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『wena 3』アップデートで「おサイフリンク」関連機能削除

第7位は「『wena 3』アップデートで「おサイフリンク」関連機能削除」となりました。

ソニーのスマートウォッチ「wena 3」のアプリで「バージョン 2.90」へのアップデートがありました。wena 3アプリで表示されていた「おサイフリンク」関連の機能が削除されています。

昨年で販売終了になった「wena 3」の想いが残り、今さらながらオークションでwenaブランドの時計ヘッドを買い集めています。

wena 3のスマートウォッチとしての機能は2026年2月までのサービスとなります。

とはいえ、ハードウェアとしての時計は時計バンドだけ別に用意すれば、もしくは機能しなくてもwena 3をバックルとして使えばずっと利用ができるので、収集癖が出てきてしまったんですが、バンドとの接続をするエンドピースもすべて販売終了になってしまっているため、時計ヘッドの付け替えの際にエンドピースから変更しなくてはいけないのが大変。

パーツ類も最後に揃えておくべきだったと後悔しています。

今回はアプリの更新だけで、wena 3本体のファームウェア更新はありません。アプリの更新だけで作業は終わります。

確認したところ、Payment設定の画面で「iD/QUICKPay」の項目が表示されなくなっています。

おサイフリンクのサービスが終了したのは2023年12月です。遅れてアプリの表示も訂正された形になります。

wena 3の続いてのサービス終了は今年6月にApple IDのサインインの終了となります。それまでにソニーアカウントでのサインインができるようにする必要があります。

wena 3の利用のためにはアカウントでのサインインがどうしても必要になりますので、Apple IDをご利用の方はご注意ください。

☆当店blog 2024.2.6「『wena 3』アップデートで「おサイフリンク」関連機能削除」

 

 

■第6位■
CP+2024ソニーブースにてLiSAのセミナー登壇&写真展示決定!
出演時間は2月25日(日)14時30分から! 事前予約制か?!

第6位は「CP+2024ソニーブースにてLiSAのセミナー登壇&写真展示決定! 出演時間は2月25日(日)14時30分から! 事前予約制か?!」がランクインです。

大ニュースが飛び込んできました!なんとCP+2024 ソニーブースで行われるセミナーに「鬼滅の刃」のOPを歌っていたことでも有名なあのLiSAが登壇されるそうです!

また、3月からは各地のソニーストアでLiSAが”α7C II”で撮り下ろした作品による写真展「“HiKARi”展」の開催が決定しました!

LiSAといえば去年10月13日に発売されたのソニー新型ミラーレスカメラ”α7C II”のweb CMに起用されたことでも話題になりました。

なんでもデビュー以来、本格的なカメラ表現を追求してきたそうですが、ソニーのデジタル一眼カメラ”α7C II”のWeb CMに出演したことを契機に、”α7C II”で撮影を開始したのだそう。

昨年は全国で開催された自身のライブツアーで訪れた先々や日々の瞬間を写真に収め、SNSに投稿されているとのことですので、チェックしてみてはいかがでしょう♪

セミナーでは、”α7C II”による写真作品を中心に、カメラで表現をする楽しさや、カメラ・写真の魅力について語ってくれるようです。

LiSAのセミナー登壇は2月25日(日)に行われるパシフィコ横浜のソニーブース内特設ステージで、14:30~15:05の回となっています。

セミナーは全席事前予約制で、ソニー公式 CP+2024スペシャル・サイトより予約可能とのこと。

どうやら予約開始日は2月15日(木)16:00~で先着順となるそうです。

さらに公式Instagram(@AlphaCafeRecipebySony.JP)をフォローすると、LiSA撮影作品のオリジナル壁紙がもらえるキャンペーンも行われています。

CP+2024ソニーのブースのインフォメーションにて、画面をお見せください。スタッフが確認後、壁紙ダウンロードサイトをご案内いたします。

☆当店blog 2024.2.7「CP+2024ソニーブースにてLiSAのセミナー登壇&写真展示決定! 出演時間は2月25日(日)14時30分から! 事前予約制か?!

 

 

■第5位■
【レビュー】やっぱスゲーな!
”α9 III”のグローバルシャッターで撮る『320km/h走行の東北新幹線』

第5位は「【レビュー】やっぱスゲーな!”α9 III”のグローバルシャッターで撮る『320km/h走行の東北新幹線』」です。

新発売の世界初グローバルシャッター搭載デジタル一眼”α9 III”で、従来カメラとどこまで違いが出るものなのか試すべく、日本で一番速い新幹線、東北新幹線の320km走行の撮影にチャレンジしてきました。

“α9 III”と初代”α9″と”α7C”を持って日帰り旅に行ってきましたのでレポートします。

今回は、発売日にお届けした開梱レポートの続きです。前回は「プリ撮影」機能を実戦で試すべく、お店でカメラを受け取ったその足で大宮まで新幹線で移動。そのついでに車窓からすれ違う新幹線撮影にチャレンジしていますが、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、東北新幹線は大宮までは120kn/hくらいまでしかスピードを出していません。

騒音対策のためスピードを落として運行していて、最高速になる320km/hを出すのは宇都宮駅を過ぎてからとのこと。

それでも対向する新幹線を撮影すれば240km/h相当のスピードになるので、それで反対側のすれ違い新幹線を撮影した時、ローリングシャッターとグローバルシャッターでどれくらいの違いがでるのか、というのを試してきて、グローバルシャッターの威力を比較してみました。

今回は、その最高速になる320km/hでのすれ違い走行の撮影をしたい!ということで、宇都宮を過ぎて新白河駅まで行ってみることにしました。新白河駅や那須塩原駅は1時間に1本程度しか新幹線が停車しなくて、その以外の新幹線は素通りしていくんですが、そのときにホームから320km/h走行の新幹線撮影もできる、というわけです。

さらに記事ではそれぞれのカメラの連写速度なども比較しています。

だいぶコツがわかってきたので、撮影は「Hi+」モードの秒120コマにして、被写体認識は「車・列車」で良いみたいです。

撮影中はフォーカスをどこに置いているのかフォーカス枠が表示されるんですが、新幹線の場合はこうして運転席を正確にロックオンしてくれます。とにかくシャッタータイミングにだけ気を付ければ良さそうです。

写真とは別にグローバルシャッターが威力を発揮する動画撮影にもチャレンジしています。迫力の320km/h走行シーンはやはり動画の方が伝わりやすいかもしれません。秒120コマ撮影した連写データもタイムラプス風に編集してみましたので、記事内の動画も是非ご覧になってみてください。

☆当店blog 2024.2.8「【レビュー】やっぱスゲーな!”α9 III”のグローバルシャッターで撮る『320km/h走行の東北新幹線』

 

 

■第4位■
【新製品】高速・低遅延映像伝送を実現!
5G対応のポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』予約開始!
コンテンツ制作から配信までの時間を短縮

第4位は「【新製品】高速・低遅延映像伝送を実現!5G対応のポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』予約開始!コンテンツ制作から配信までの時間を短縮」となりました。

ソニーストアにて高速・低遅延映像伝送を実現する、5G対応のポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』の先行予約がスタートしました。

ストア価格は159,500円で、My Sony IDを取得するともらえる10%OFFクーポンを利用すれば143,550円で購入可能です。お届けは3月22日予定となっています。

ポータブルデータトランスミッターという言葉はなかなか聞きなれないと思いますが、「PDT-FP1」は高速・低遅延映像伝送を実現する、5G対応の無線通信機器です。

カメラで撮影したデータを5G通信でFTPサーバーに転送することが可能で、データ受け渡しの所要時間や、コンテンツ制作から配信までの時間を短縮できます。

形状や機能は「Xperia PRO」に近い内容になるのですが、この「ポータブルデータトランスミッター」には通話機能がついていません。通信にはデータSIMを使うのですが音声通信に対応していないため、マイクやスピーカーがついているついていないではなく、電話としての利用はできないモデルになります。

主な用途は報道系のプロカメラマンが新聞社にリアルタイムに写真データを送ったり、放送系のメディアで無線化することでカメラワークの自由度をあげたりなど。

またはウェディング撮影で式と同時進行で映像編集をして出口でPVを上映したり、あとはYouTuberさんの生配信などで活用される機器になるかと思います。

こうした機器は従来からあるものの、重量が1kg~2kgほどあったり機器が大型のものになっていました。しかし、「PDT-FP1」はそれをスマートフォンサイズで実現しています。

モバイル通信についてはナノSIMとeSIMに対応しておりデュアルSIMとして使えます。自動切替機能も内蔵しているので設定した条件以下の通信速度になったときは別のSIMに切り替える事もできます。ただ、2つのSIMで同時に通信することはできないのでご注意を。

さらにお得に購入する方法として、ソニーストアでは4月3日までの期間限定で「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」の利用が出来ます。ぜひご検討になってみて下さいね♪

☆当店blog 2024.2.7「【新製品】高速・低遅延映像伝送を実現!5G対応のポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』予約開始!コンテンツ制作から配信までの時間を短縮

 

 

■第3位■
【プライスダウン】フラグシップスマホ『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが
15,400円値下げ! 『シン・エクスペリア割』と合わせて最大35,400円お得!

3位は「【プライスダウン】フラグシップスマホ『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが15,400円値下げ! 『シン・エクスペリア割』と合わせて最大35,400円お得!」がランクインです。

ソニーストアにてフラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが初のプライスダウンとなりました。

ストア価格は194,700円→179,300円と15,400円もお得に購入できるようになっています。

ソニーストアでは分割手数料が無料になっていますので、36回分割なら月々4,900円(初回7,800円)でお買い求めいただけます。

さらにSIMフリーモデル限定キャンペーンとして『シン・エクスペリア割』がスタートしており、最大2万円のキャッシュバックが受けられます。

このキャンペーンではXperia 1 V・Xperia 5 V購入で5,000円のキャッシュバックになり、さらに今までXperia SIMフリーモデルを利用していた場合は追加で+1万円、さらに30歳以下なら+5,000円のキャッシュバックが受けられます。最大で2万円お得になる計算です。

ソニーストアのSIMフリーモデルとキャリア版の違いですが、大きなメリットが「デュアルSIM」仕様になっていることです。Xperia 1 の1世代目から3世代目まではnanoSIMを1枚と、nanoSIMかマイクロSDカードを挿せるようになっていて、2枚のSIMを同時利用することができました。

Xperia 1の4世代目からは1枚のnanoSIMと、内蔵されたeSIMでデュアルSIMとして使える様になっています。

そして注目ポイントですが、対応する周波数バンドがもっとも多いのがソニーストアのSIMフリーモデルで、どこの通信キャリアのSIMを使っても高い安定性が得られます。

プライスダウン&キャンペーン中のお得なこの機会にぜひ「Xperia 1 V」をご検討下さいませ♪

☆当店blog 2024.2.2「【プライスダウン】フラグシップスマホ『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが15,400円値下げ! 『シン・エクスペリア割』と合わせて最大35,400円お得!

 

 

■第2位■
ソニー”α”を「写ルンです」にできる『GIZMON Utulens』レビューレポート

第2位は「ソニー”α”を「写ルンです」にできる『GIZMON Utulens』レビューレポート」となりました。

ソニー製品ではありませんが、ネットで紹介されていた面白いレンズがあったので試してみました。その名もGIZMONさんブランドの「Utulens」(写レンズ)という単焦点レンズです。

なんと、あのフィルムカメラの「写ルンです」のレンズを再利用したレンズだそうで、あのなつかしの「使い切りカメラ」の映りを”α”で再現できます。

カメラ付きフィルムの「写ルンです」は中学、高校時代にお世話になりました。まだカメラも持っていなかったので、旅行に行くとかイベントがあると27枚や36枚撮りの「写ルンです」を確か1,000円くらいで購入。それを2,000円くらいで現像して記録を残していました。

そんなわけで、青春の思い出とも言える「写ルンです」のレンズが、今、このデジタル時代に使えるということで、週末にamazonで5,170円で購入しました。現像2回分弱で、デジタルカメラならあとはもう撮り放題で現像代もかかりません。安い、安い。

「写レンズ」自体はLマウントのレンズになっていて、それをソニーのEマウントに装着するためのマウントアダプターが同梱され、レンズ前面枠に貼ることができるスキンシールが4週、それに取説とポーチ、細い六角レンチが入っていました。

Lマウントはねじ込み式のマウントになっていて、きっちりと装着して使うのが普通なんですが、ネジを緩めると最短撮影距離が短くなる、という裏技があるようです。

「写ルンです」にはオートフォーカスはついていないし、固定焦点の単焦点レンズでしたが、若干、便利に使える様になっているかも。

このレンズを使うためにカメラの設定が一部必要になります。デフォルトでは許可になっていると思うのですが、設定の中に「レンズなしレリーズ」という項目があり、これを「許可」にしておく必要があります。「禁止」になっているとシャッターが切れなくなります。

記事ではどんなものなのか開梱レポートと試し撮りをしてみましたので、その映りのほどをぜひご覧ください。

なお、今回のレポートですが「Utulens」のソニー製品での利用をメーカー、ショップとして推奨、保証するものではありません。ご了承ください。

☆当店blog 2024.2.4「ソニー”α”を「写ルンです」にできる『GIZMON Utulens』レビューレポート

 

 

■第1位■
【Tips】Xperiaで電波時計の時間合わせ
アプリ『JJYEmulator』を使ってみました

今週の第1位は「【Tips】Xperiaで電波時計の時間合わせ アプリ『JJYEmulator』を使ってみました」がランクインとなりました。

今週、X(旧Tiwtter)のタイムラインで話題になっていた「JJYEmulator」アプリを当店でも試してみました。

なんとスマートフォンで電波時計の時間補正ができるんだそうです。どういう仕組みなのかよくわからないんですが、当店での検証作業をレポートします。

電波時計はソニー初のデジタル一眼カメラ”α100″を購入したときに始めた山登りのために、カシオの「PRO TREK」を購入したのが今から18年前で、そのときから使っています。太陽電池で動作するため18年経った今でも使えます。

電波時計は福島と佐賀に電波発信局があり、そこの原子時計から正確な時間信号を発信。信号は24時間休みなく発信されているんですが、腕時計の方がもっとも活動していないであろう夜中の0時~3時くらいに受信をする、という仕組みになっています。

この電波の発信局は日本に2局あるほかは、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国に1局あるだけだそうで日本はかなり恵まれた環境にあるとも言えます。

それでも受信させたいときに出来ないとか、室内では受信ができないことが多いんですけど、今回紹介するアプリ「JJYEmulator」を使うと、スマートフォンを経由していつでもどこでも時計合わせができるとか。

特に設定メニューなどもなく操作できるのは40Hzの福島局か、60Hzの佐賀局かを選ぶのみ。

説明文にありますが、これで13kHzの音を出して、スピーカーもしくはヘッドホンコードで磁界を作り、それで疑似的に電波時計が受信出来る電波を発信して時間合わせをするそうです。

アプリを起動すると時計の音が聞こえてくるのと同時にかなり高い音で「キーン」という音も鳴ります。電波時計は音で時間合わせをしているわけではないのですが、これで40kHz、60kHzの受信ができるんですね。

記事ではやり方の詳細をご紹介していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2024.2.2「【Tips】Xperiaで電波時計の時間合わせ アプリ『JJYEmulator』を使ってみました

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 


ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会 のご案内はこちらから

 

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