ソニーストア最安SIMフリースマホ『Xperia 10 IV』ホワイト販売終了 ブラックはまだ販売中
ソニーストアで販売しているSIMフリースマートフォンのXperiaシリーズで、もっとも安価なモデルとして販売されているのがミッドレンジモデルの「Xperia 10 IV」です。
2023年3月から販売が始まったばかりのモデルなんですが、昨日でホワイトモデルの販売が終了しました。残るはブラックモデルのみとなります。
こんにちは、店員佐藤です。
「Xperia J1」以来となる超久々のミッドレンジモデルの販売になった「Xperia 10 IV」ですが、早くも販売終了フェーズが近いのかもしれません。ブラックとホワイトの2色展開をしていたんですが、ホワイトモデルの販売が終了し、ブラックモデルのみの販売になっています。
Xperia 10 IVは2023年3月に発売されたミッドレンジモデルです。2020年にソニーストアでSIMフリースマートフォンの販売が再開し、それから3年間はフラッグシップモデルのみの取り扱いになっていましたが昨年春からミッドレンジモデルの販売もスタート。
8月にはニューモデルの「Xperia 10 V」が発売になり、ほぼ同時に「Xperia 10 IV」がプライスダウンになり60,500円→53,900円になっています。
「Xperia 10 IV」は5Gの高速通信環境下で各種コンテンツを一日中楽しめる5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら161gの世界最軽量ボディを実現。大容量のデータ通信と長時間にわたる使用でも安心の電池持ちと、長時間持っていても疲れにくく片手でも操作しやすいデザインになっています。
Qualcomm社製Snapdragon 695 5G Mobile Platformと、5G環境での高品質なコンテンツ視聴などにおける快適な操作性を実現する6GB(RAM)/128GB(ROM)の内蔵メモリーの搭載に加え、最大1TBのmicroSDXC対応により、大容量コンテンツを保存することも可能です。
リアカメラには、超広角・広角・望遠のトリプルレンズと、被写体やシーンを自動で認識し、かんたん・きれいな撮影ができる「プレミアムおまかせオート」を備えています。加えて、光学式手ブレ補正を搭載し、暗所でもブレない撮影が可能です。
さらに、低照度でもHDRが自動で起動する機能、新たなノイズ低減技術によるナイトモード撮影機能、デジタルズームでの超解像技術を搭載しています。フロントカメラでは、AIの活用により暗所でも鮮明なセルフィーを撮影することができます。
こちらは夜景撮影で近所をブラブラしたときの様子なんですが、カメラアプリを起動すると画面の上部に「ナイトモードが使用できます」という案内がでます。
これをタップすると、そのままナイトモードに変更。
ナイトモードでは一瞬でシャッターが切れなくて数秒待たなくてはいけないのですが、この時に複数シャッターを連写してカメラ内で自動で合成をしてブレがなく、HDR風の写真に合成をしてくれます。
上記は普通に撮影をした写真です。ナイトモードにしてシャッターを切ると次の写真の様になります。
こちらがナイトモードで撮影した写真です。すごくないですか?
明るくて白飛びしているところにちゃんと光の色がのるようになり、暗くて潰れているところが明るく写っていて、見た目に近い風景になります。
楽しくて、何枚もシャッターを切ってしまいます。こちらもナイトモードで撮影した16mmの超広角写真です。
こちらは望遠レンズ52mmで撮影した写真ですが、手持ちで適当に撮っているんですが手振れが全然ありません。
Xperiaのオートモードってすごいんですよね。マニュアルで自分で撮影してRAW現像したりするよりもオートで撮った方が綺麗なんじゃないか?というときが多々あります。そのオートモードがそのままXperia 10 IVに搭載されていて、これを使っている方が写真の知識がない方にとっては綺麗な写真が手に入るかも。
他にも、こんな機能があったのかと、驚かされるんですが「ハンドシャッター」というものがありました。デフォルトでオンになっているので、自撮りするときに手の平をカメラに見せるだけで、セルフタイマー機能が発動して3秒後に写真が撮れる、ということができます。
これはインカメラだけの機能になるんですが、画角も広くて自撮りするのに良いかも。
「ポートレートセルフィー」という機能もついていました。撮影画面で「モード」というボタンがあるので、それをタップしてみたらいくつかの撮影機能があり、その中のひとつです。(Xperia の上位機種にも搭載はあります)
ノーマル撮影ではおじさん丸出しの私なんですが、顔の輪郭を一番細くして、目の大きさを最大にして、肌の明るさを最高にして、お肌が綺麗になる美肌モードを一番強力にして、背景を一番ボカして撮影したモノが今回のポートレートセルフィーフォトです。すごいですね、40歳くらい若返ったかもしれません。
なるほど、オートモードしか搭載されていないとはいえ、使える操作が絞られている分、こうした特殊機能が使いやすく感じられます。
面白いですね、Xperia 10 IV。
今回は動画撮影までは試していないのですが、上機種では4K解像度での撮影ができるところがXperia 10 IVではハイビジョン画質までしか撮れなかったり、そういう制限はあります。
オーディオ設定では「ドルビーアトモス」の対応はないものの、ソニーの360 Reality AudioにはXperia 10シリーズとして初めて対応。まだDSEE Ultimateという、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケールして再生する機能などは搭載されています。
なので、ハイレゾ対応の有線イヤホンを用意すれば、Xperia 10 IVでハイレゾ対応の音源再生も楽しめるというわけです。
価格なりにそれなりにドロップしている機能もありますが、さすがXperiaですね。基礎体力があるというか、普通のスマートフォンではない機能がこれだけ搭載されているんですね。
ディスプレイはアスペクト比21:9、約6.0インチのフルHD+対応になっており、明るさが『Xperia 10 III』比で約1.5倍に向上したことで、有機ELディスプレイの強みである高コントラストな映像美が際立ちます。
Xperia 10 IVにはこの縦長ディスプレイをさらに使いやすくするため「マルチウインドウスイッチ」というものも搭載されています。これは二つのアプリを同時に表示させる機能です。
画面上部でYouTube再生をしながら、画面下部でWeb検索してニュース記事を読む、というような使い方ができます。旅行などのときには、自分がどこにいるのかGoogle Mapでチェックしながらその下でLINEをやっていたり、写真閲覧をしていたりということも可能。
こういうマルチタスクな使い方ができるのもXperiaならでは。縦長画面の違和感はあっという間になくなるかと思います。
比較モデルとしては他に価格が近いところに2機種あります。写真左から「Xperia 10 V」「Xperia 10 IV」「Xperia 5 III」が並んでいますが、これらがライバル機種になります。こうして並べて見てみると壁紙などはフラッグシップモデルの「Xperia 5 III」の方が凝ったグラフィックデザインになっていたりするんですね。
アイコンの並びを見てもデフォルトの状態でXperia 10 Vは4列、Xperia 10 IVとXperia 5 IIIは5列になっているなど、ちょっと設定が違っているのがわかります。
表示サイズの違いを調べてみたら「Xperia 10 V」だけ文字の表示サイズが1段大きくなっているのがわかります。これらは設定で変更できるんですが、Xperia 10 Vからは「より簡単に使える機種」というアピールをしたいのかも。
Xperia 10 V (XQ-DC44) |
Xperia 10 IV (XQ-CC44) |
Xperia 5 III (XQ-BQ42) |
|
ストア価格 | 67,100円 | 53,900円 | 79,200円 |
発売日 | 2023.8.4 | 2023.3.10 | 2022.4.22 |
Android OS | 13 | 12 → 13 | 11 → 13 |
サイズ(mm) | 68×155×8.3 | 67×153×8.3 | 68×157×8.2 |
重量 | 159g | 161g | 168g |
電池容量 | 5000mAh | 5000mAh | 4500mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 888 5G |
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB | 6GB/128GB | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+/60Hz 輝度 1.5倍 |
6インチ FHD+/60Hz | 6.1インチ FHD+/120Hz |
Wi-Fi | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 |
スピーカー | フロントステレオ | モノラル | フロントステレオ |
カラーバリエーション | ブラック ホワイト ラベンダー セージグリーン |
ブラック |
ブラック グリーン ピンク |
.
スペック比較をすると上記の様になります。一見すると近い価格に2世代前になりますがフラッグシップモデルのXperia 5 IIIがあるのでこれを買った方がおトクなのでは!?とか思えてしまいます。メモリー容量はXperia 5 IIIの方が断然多いし、ディスプレイも120Hz 表示ができるので滑らかな動きが楽しめるし、Wi-Fi規格も一世代新しいモノになっています。
ですが、これを自分の親に使わせてあげる、もしくは家族に使わせてあげる、長く使えるモデルとして考えると、ちょっと変わってきます。
まずはOSなんですがXperia 10 Vは最初から最新世代のAndroid OS 13を搭載しています。ソニーのXperiaシリーズは大体、発売から2世代のOSチェンジまでサポートしてくれるていて、間もなくOS 14へのアップデートが始まるところです。Xperia 5 IIIだと、すでにOS11から12,12から13へと2回のアップデートをしているので、OS14へのアップデートはおそらくないはず。
対してXperia 10 IVは発売時点で12なので、14まではバージョンアップのサポートをしてくれるはず。Xperia 5 IIIよりも長く使えるモデルになります。
また、このスマートフォンでゲームをバリバリプレイするとか、動画編集まで全部やっちゃう!とかいう方は多くはなく、通信手段としてライトな使い方をされる方が多いと思います。
バッテリー性能も実はXperia 10シリーズは桁違いの性能を見せてくれます。
こちらは昨年夏に店頭で試した「PCMark for Android Benchmark」というアプリを使って測定したベンチマークテストの結果なんですが、最新フラッグシップモデルの「Xperia 5 V」と共に「Xperia 10 V」「Xperia 10 IV」がものすごいスタミナ性能になっているのがおわかりになると思います。
感覚的に第V世代のモデルからバッテリー消費量が格段に少なくなっているのがわかり、実際のベンチマークでもそれを実証できた感じになっています。特に「Xperia 10」シリーズはバッテリー容量が最大容量になっている上にプロセッサーのパフォーマンスが低い分、省電力なモデルになっているため、Xperiaだけではなく他社製スマートフォンと比較してもモンスター級のスタミナ性能を見せています。
上記はプロセッサーやグラフィックチップをフル回転させているときのベンチマーク結果なんですが、特にゲームアプリなどを使わずに普通に利用した際は数日充電しなくても使えるほどの性能を見せてくれるのが「Xperia 10」シリーズです。
ヘビーユースで使うということでなければベストチョイスになるかと思います。
↑バッテリーテストの詳細はこちらの記事でご覧になれます。
■「Xperia 10 IV」と「Xperia 10 V」との違い
Xperia 10 IV |
Xperia 10 V |
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ソニーストア価格 (税込) |
53,900円 | 67,100円 |
サイズ(mm) | 67×153×8.3 | 68×155×8.3 |
重量(g) | 161 | 159 |
電池容量(mAh) | 5000 | 5000 |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
センサー | 1/2.8型センサー Exmor R for mobile |
1/2.0型センサー Exmor RS for mobile |
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.0インチ/有機EL | 約6.1インチ/有機EL |
メインカメラ | ■16mm(超広角) 有効画素数約800万画素/F値2.2 ■27mm(広角) 有効画素数約1200万画素/F値1.8 ■54mm(望遠) 有効画素数約800万画素/F値2.2 |
■16mm (超広角) 有効画素数約800万画素/F値2.2 ■26mm (広角) 有効画素数約4800万画素 (記録画素数約1200万画素)/F値1.8 ■54mm(望遠) 有効画素数約800万画素/F値2.2 |
スピーカー | フロントスピーカー (モノラル) |
フロントステレオスピーカー |
リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz |
Wi-Fi接続 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 5 |
接続端子 | USB type C | USB type C |
おサイフケータイ | ○ | ○ |
フルセグ/ワンセグ | -/- | -/- |
ワイヤレス充電 | × | × |
デュアルSIM対応 | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM |
5Gバンド対応 | ○ | ○ |
外部メモリ | microSDXC(最大1TB) | microSDXC(最大1TB) |
ボディカラー | ブラック |
ブラック ホワイト ラベンダー セージグリーン |
.約1.6倍大型化したイメージセンサー
上記は「Xperia 10 IV」と半年後に発売された後継モデル「Xperia 10 V」の比較表です。大きな違いは標準レンズのイメージセンサーが「Xperia 10 IV」から約1.6倍大型化している点と、明るさが約1.5倍向上した約6.1インチのフルHD+の有機ELディスプレイの搭載、ステレオサウンドで楽しめるフロントスピーカーなどが挙げられます。
それと、今となるとボディカラーがブラックしか選べないのがXperia 10 IVで、ホワイト、ラベンダー、セージグリーンと言った明るいカラーを選ぶならXperia 10 Vを選択することになります。
あとは写真ではわかりにくいんですが、Xperia 10 Vは背面がサラッとした仕上がりになっていて、Xperia 10 IVは半光沢仕上げではあるんですが、ペタペタした感触というか指に吸い付くような表面質感になっています。Xperia 5 IIIはピカピカの光沢仕上げなので、こうした点でも違いがあります。
指先の指紋が残りやすいのはXperia 10 IVで、特にブラックだと手先の脂が残りやすいので、そこだけご注意を。シリコンケースなどに入れて使う分にはこうした違いは分からなくなってしまうんですけどね。
なお、ソニーストアでは「ご利用感謝ラッキー抽選会」を開催中です。Xperia 10 IVの購入前にMy Sony IDを作って抽選すればXperia 10 IVの購入に使えるお買い物券がプレゼントされます。
エントリーした全員にプレゼントがあります。ハズレ無し! ただ、お買い物券がもらえるのは抽選した翌日になるので、先にこちらの抽選会をしてからじっくり1日考えて購入されると良いと思います。
ホワイトカラーの販売が終了し、ブラックカラーももしかしたら間もなく完売になる可能性があります。コスト第一で、安くスタミナ性能に優れたスマートフォンを手に入れたい!という方はご検討ください。
■間もなく販売終了フェーズか!? SIMフリー最安価モデル「Xperia 10 IV」
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 10 IV XQ-CC44 |
ソニーストア価格: 53,900 円税込 |
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発売日 | 2023年3月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■36回払いまで分割払手数料【0%】 ■残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 1,900円(1回目のみ2,200円) 24回お支払い総額 45,900円 25回目 8,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
■8月4日発売 スタミナ最新モデル「Xperia 10 V」
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 10 V XQ-DC44 |
ソニーストア価格: 67,100 円税込 |
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発売日 | 2023年8月4日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■36回払いまで分割払手数料【0%】 ■残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 2,100円(1回目のみ2,800円) 24回お支払い総額 51,100円 25回目 16,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
■「Xperia 10 V」とカラーマッチングしたワイヤレスイヤホン
ワイヤレスノイズキャンセリング ヘッドセット WF-C700N |
ソニーストア価格: 17,600円 税込~ |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,200円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 紛失あんしんサービス 対象製品 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
■コンパクトフラッグシップモデル「Xperia 5 III」
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 III (XQ-BQ42) |
ソニーストア価格: 79,200 円税込 |
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発売日 | 2022年4月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】スマホオンライン買取増額キャンペーン 36回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
ソニーストア最安SIMフリースマホ『Xperia 10 IV』ホワイト販売終了 ブラックはまだ販売中
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