投票した方全員にフォトブッククーポン最大3,500円分&抽選でカメラバックが当たる! みんなで選ぶ『α cafe CHOICE作品』2023年上半期大賞!
ミラーレス一眼”α”ユーザーの作品ギャラリー&コミュニティサイト”α cafe”にて『αcafe CHOICE 2023年上半期大賞』が開催中です。
上半期大賞は上半期のうち、各月のCHOICE作品の中で最も多くのbravo!を獲得した作品に贈る賞です。上半期大賞受賞者にはソニーポイント20,000円分が進呈されます。
こんにちは、店員よねっちです。
”α cafe”にて『αcafe CHOICE 2023年上半期大賞』が9月5日~9月30日までの期間限定でスタートしました。
これは各月のCHOICE作品の中で最も多くのbravo!を獲得した作品の中から大賞決めるというもので、大賞受賞者にはソニーポイント20,000円分が進呈されます。
また、bravo!をするともれなくフォトブッククーポン最大3,500円分(参加者全員へ2,000円分、αcafe新規登録者には更に入会特典として1,500円分)をプレゼント!
そして抽選で3名にHAKUBAのカメラバック18,370円相当が、10名にソニーポイント10,000円分が当たります。
投票方法は簡単で、各ノミネート作品の『bravo!して投票する』ボタンをクリックするだけ!各作品の詳細ページにあるbravo!ボタンを押して投票しても対象となります。
1つの作品につき3bravo!投票まで可能とのこと。同じ作品に複数回bravo!する場合は、各作品の詳細ページに遷移するか、このキャンペーン画面を更新してみて下さいね。
★みんなで選ぶ α cafe CHOICE作品 2023年上半期大賞のご案内はこちらから
■軽量&コンパクトのフルサイズミラーレス一眼「α7C II」「α7CR」新登場!
新型フルサイズミラーレス一眼「α7C II」と「α7CR」の先行予約が9月6日よりスタートしています。
2機種とも2020年発売の”α7C”の後継機種と言いたいところですが、中身は完全に別物のカメラになっています。
α7C II |
α7C |
α7 IV |
|
ソニーストア価格 | 295,900円 | 262,900円 | 372,900円 |
発売日 | 2023.10.13 | 2020.10.23 | 2021.12.27 |
サイズ (幅 × 高さ × 奥行 mm) |
約124.0 × 71.1 × 63.4 | 約124.0 × 71.1 × 59.7 | 約131.3 × 96.4 × 79.8 |
質量 (バッテリーと メモリーカード含む) |
約514g | 約509g | 約658 g |
画像処理エンジン | BIONZ XR | BIONZ X | BIONZ XR |
イメージセンサー | 裏面照射型 CMOSセンサー |
裏面照射型 CMOSセンサー |
裏面照射型 CMOSセンサー |
画素数 | 3300万画素 | 2420万画素 | 3300万画素 |
フォーカス測距点 | 位相差検出:759点 コントラスト:25点 |
位相差検出:693点 コントラスト:425点 |
位相差検出:759点 コントラスト:425点 |
ISO感度 (拡張ISO感度) |
100-51200 (50-204800) |
100-51200 (50-204800) |
100-51200 (50-204800) |
オートフォーカス | リアルタイム認識AF (人物/動物/鳥/昆虫/ 車/列車/飛行機) |
リアルタイム瞳AF (人物/動物) |
リアルタイム瞳AF (人物/動物/鳥) |
ファインダー形式 | 0.39型235万ドット XGA OLED 最高120fps |
0.39型235万ドット XGA OLED 最高120fps |
0.5型368万ドット Quad-VGA OLED 最高120fps |
ファインダー倍率 | 0.70倍 | 0.59倍 | 0.78倍 |
液晶モニター形式 | 3.0型103万ドット 縦横比 3:2 |
3.0型 92万ドット 縦横比 4:3 |
3.0型103万ドット 縦横比 3:2 |
角度調整機能 | バリアングル | バリアングル | バリアングル |
タッチパネル | 〇 | 〇 | 〇 |
記録スロット | SD UHS-II シングルスロット |
SD UHS-II シングルスロット |
SD/CFexpress Type A デュアルスロット |
手振れ補正 | 7.0段 +動画時 アクティブモード |
5.0段 | 5.5段 +動画時 アクティブモード |
フリッカーレス | 〇 | 〇 | 〇 |
ブリージング補正 | 〇 | – | 〇 |
オートフレーミング | 〇 | – | – |
連続撮影速度 | 最高10コマ/秒 | 最高10コマ/秒 | 最高10コマ/秒 |
低照度AF | -4 | -3 | -4 |
HEIF撮影 | 〇 | – | 〇 |
Log/HLG/ S-Cinetone |
S-Log3/○/○ | S-log2 S-log3/○/× | S-log3/○/○ |
LUT-PPLUT | 〇 | – | – |
RAW | 44枚 | 115枚 | 1000枚以上 |
RAW+JPEG | 35枚 | 86枚 | 1000枚以上 |
RAW(ロスレス圧縮)+JPEG | 20枚 | – | 1000枚以上 |
本体内充電 /USB給電 |
〇 USB PowerDelivery対応 |
〇 | 〇 (USB Type-C端子で可。 USB PowerDelivery対応) |
静止画撮影可能枚数 ファインダー使用時 (モニター使用時) |
約530枚 (約560枚) |
約680枚 (約740枚) |
約520枚 (約580枚) |
実動画撮影時間 ファインダー使用時 (モニター使用時) |
約100分 (約105分) |
約140分 (約140分) |
約100分 (約110分) |
.
α7C R |
α7C |
α7R V |
|
ソニーストア価格 | 449,900円 | 262,900円 | 555,500円 |
発売日 | 2023.10.13 | 2020.10.23 | 2022.11.25 |
サイズ (幅 × 高さ × 奥行 mm) |
約124.0 × 71.1 × 63.4 | 約124.0 × 71.1 × 59.7 | 約131.3 × 96.9 × 82.4 |
質量 (バッテリーと メモリーカード含む) |
約515g | 約509g | 約723g |
画像処理エンジン | BIONZ XR | BIONZ X | BIONZ XR |
イメージセンサー | 裏面照射型 CMOSセンサー |
裏面照射型 CMOSセンサー |
裏面照射型 CMOSセンサー |
画素数 | 6100万画素 | 2420万画素 | 6100万画素 |
フォーカス測距点 | 位相差検出:693点 | 位相差検出:693点 コントラスト:425点 |
位相差検出:693点 コントラスト:25点 |
ISO感度 (拡張ISO感度) |
100-32000 (50-102400) |
100-51200 (50-204800) |
100-32000 (50-102400) |
オートフォーカス | リアルタイム認識AF (人物/動物/鳥/昆虫/ 車/列車/飛行機) |
リアルタイム瞳AF (人物/動物) |
リアルタイム認識AF (人物/動物/鳥/昆虫/ 車/列車/飛行機) |
ファインダー形式 | 0.39型235万ドット XGA OLED 最高120fps |
0.39型235万ドット XGA OLED 最高120fps |
0.64型943万ドット Quad-XGA OLED 最高120fps |
ファインダー倍率 | 0.70倍 | 0.59倍 | 0.90倍 |
液晶モニター形式 | 3.0型103万ドット 縦横比 3:2 |
3.0型 92万ドット 縦横比 4:3 |
3.2型 209万ドット |
角度調整機能 | バリアングル | バリアングル | 4軸マルチアングル |
動画記録時 最高解像度 |
4K | 4K | 8K |
タッチパネル | 〇 | 〇 | 〇 |
記録スロット | SD UHS-II シングルスロット |
SD UHS-II シングルスロット |
SD/CFexpress Type A デュアルスロット |
手振れ補正 | 7.0段 +動画時 アクティブモード |
5.0段 | 8.0段 +動画時 アクティブモード |
ピクセルシフト マルチ撮影 |
〇 | – | 〇 |
連続撮影速度 | 最高8コマ/秒 | 最高10コマ/秒 | 最高10コマ/秒 |
HEIF撮影 | 〇 | – | 〇 |
Log/HLG/ S-Cinetone |
S-Log3/○/○ | S-log2 S-log3/○/× | S-Log3/2/○/○ |
LUT-PPLUT | 〇 | – | – |
RAW | 36枚 | 115枚 | 583枚 |
RAW+JPEG | 32枚 | 86枚 | 184枚 |
RAW(ロスレス圧縮)+JPEG | 15枚 | – | 159枚 |
本体内充電 /USB給電 |
〇 USB PowerDelivery対応 |
〇 | 〇 USB PowerDelivery対応 |
静止画撮影可能枚数 ファインダー使用時 (モニター使用時) |
約490枚 (約530枚) |
約680枚 (約740枚) |
約440枚 (約530枚) |
実動画撮影時間 ファインダー使用時 (モニター使用時) |
約95分 (約100分) |
約140分 (約140分) |
約90分 (約100分) |
.
上記は「α7C II」と「α7 IV」、「α7C R」と「α7R V」をそれぞれ比較した表です。
2020年発売の「α7C」は当時すでに登場していたBIONZ XRを搭載せず、その前世代のBIONZ Xを搭載しています。
そして、BIONZ X時代にトラッキング瞳AF機能が登場し、8倍高速処理を行うBIONZ XRが登場し、AIプロセッシングユニットが登場。
これを踏まえると「α7C」から「α7C II」へのモデルチェンジは2世代飛びの進化をしており、比較対象は上位機種であるはずの”α7 IV”になるという下剋上モデルとも言えます。
(幅)約131.3mm×(高さ)96.4mm×(奥行)79.8mm、約658gの「α7 IV」に対し、「α7C II」は(幅)約124.0mm×(高さ)71.1mm×(奥行)63.4mm、約514gと、かつてないコンパクトボディを実現しています。ソニーが持つフルサイズの高性能な静止画・動画機能を、どこへでも持ち運ぶことができます。
「α7 IV」に負けているところはほとんどない、と、言いたいところなんですが「α7 IV」はデュアルのメモリースロットになっていたり、CFexpress Type Aカードに対応していたり、ファインダー倍率、そしてファインダーがレンズ軸上にあるなど、スポーツ撮影を考えると上の機能もまだあります。
とはいえ、価格差は「α7 IV」と「α7C II」の価格差は約10万円ほどありますからね。なるべく安価に、でも高性能のフルサイズミラーレスが欲しい、という方には朗報になるのではないでしょうか。
そして「α7CR」はボディの性能面や機能などは”α7C II”にならいますが、搭載されているセンサーは「α7R V」と同じ6100万画素センサーになります。
価格を見ると「α7R V」が約55万で「α7CR」が約45万になります。もちろん細かい部分で機能に差があるとはいえ、10万円安く6100万画素のカメラが手に入るなんて、サブ機としてお考えになる方も多そうです。
手振れ補正性能は7.0段で”α7R V”も”α7C II”も”α7CR“も同じ表記になるのですが、3300万画素のセンサーの手振れ補正と6100万画素センサーの手振れ補正では求められる精度が段違いなんだそうで、同じ7.0段補正でも精度はRシリーズの方が難しい事をしているとのこと。
この6100万画素センサーはローパスフィルターレスになっているのと、ARコーティングされており、レンズから入った光をセンサーが鏡の様に反射して悪さをしなようになっているとか。
連写性能は秒8コマになり、”α7C II”や”α7R V”にやや劣るのですが、これはハードウェアの制約がなにかしらあってのことなんだそうです。
”α7C II”にはなくて”α7CR“に搭載されている機能の一つとして「RAW撮影時 高感度ノイズ低減オフ」というものがあります。
これは星景撮影時に星をノイズと間違えて消してしまう問題を解決するためのもので”α7R V”に搭載されていた機能。”α6700″にも搭載されているのですが、”α7C II”には非搭載となっています。
“α7C”の後継モデルである”α7C II”と多画素モデルである”α7CR”という位置づけではなく、”α7 IV”のコンパクトモデルが”α7C II”で、”α7R V”のコンパクトモデルが”α7CR”と考えると分かりやすいかと思います。
「α7C」との違いをご紹介すると、搭載されている液晶モニターが変更になっており、4:3から3:2に変更されています。
これによりモニターよりも上部のスペースを広く取ることが出来きるようになりました。その分、EVF光学ブロックの拡張ができ、0.59倍→0.7倍のファインダー倍率になっています。
液晶モニターは同じ3.0型を搭載していますが、アスペクト比が変わっており3:2の方が表示される映像の面積が広くなります。4:3アスペクト比のモニターに3:2の映像を映すと上限に黒みが出来てしまうのですが3:2モニターなら前面表示が可能。
↑写真は”α7 IV”と”α7 III”の比較になるのですが、まさに同じことが”α7C II”と”α7C”で起こります。
そして液晶モニターを開くときに利用するボディ側の切り欠き部分ですが、これが液晶モニター上辺右から右辺下に場所が変わりました。
これにより液晶モニター上辺のスペースにボタン配置をすることができるようになり、ここに「C1」ボタンを増設。さらに右手と左手とどちらで操作すれば良いのか迷ってしまうドセンターにあったMENUボタンが右に移動します。
さらに上面を見ると前ダイヤルが増設されていたり、モードダイヤルが静止画&動画&スロー&クイックを独立させたメゾネットタイプの二階層モードダイヤルになっていたり、露出補正ダイヤルの数値が消えてカスタマイズ可能なダイヤルに変更されていたり、全部、最新の”α”の機能を取り込んだものになっています。
そして、「α7C II」「α7CR」の先行予約と同時に購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーンがスタートしています。
このキャンペーンでは「α7C II」もしくは「α7CR」と同時に対象レンズを購入すると最大2万円のキャッシュバックが受けられるというもので、レンズラインナップはG masterレンズからGレンズ・ツァイスレンズまで28本にも及びます。
キャンペーン期間は10月13~1月10日となっていますが、予約販売期間中の購入も対象となります。予約購入の場合は9月6日からα7CRもしくはα7C II購入予約日までに購入した対象レンズもキャッシュバックの対象です。ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求めください♪
☆当店blog 2023.9.4「『α7C II』『α7CR』購入者限定! 対象レンズが最大2万円キャッシュバック! 最初のレンズにおすすめの1本! &『α7 IV』『α7R V』とのスペック比較」
なお、上記のBlog記事にて初めてミラーレス一眼を購入される方に向けて、最初のレンズにお勧めの1本をご案内しています。どのレンズにしたら良いかわからないという方はご参考にどうぞ♪
デジタル一眼カメラ ILCE-7CM2 |
ソニーストア価格: 295,900 円~ |
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発売日 | 2023年10月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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デジタル一眼カメラ ILCE-7CR |
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