【先行予約開始】厳選機能の”定番”PC『VAIO F16』『VAIO F14』受注開始! ストア価格131,800円から! お得な『10%OFFクーポン』配布中!
ソニーストアにて第13世代インテル Core プロセッサー搭載、 厳選機能の「定番」PC『VAIO F16』『VAIO F14』の受注がスタートしました。
ストア価格はF16が131,800円~、F14が131,800円~となっています。どちらも6月2日(金)お届け見込みとなります。
また、受注開始に合わせて『10%OFFキャンペーン』もスタートしており、クーポン番号を取得することで最初から10%OFFの価格で購入できます。お見逃しなく!
■厳選機能の「定番」PC 『VAIO F16』『VAIO F14』先行予約開始!
こんにちは店員よねっちです。
ソニーストアにて新型ノートPC「VAIO F16」「VAIO F14」の先行予約がスタートしました。
本当に必要な機能を厳選し、より手の届きやすい価格で、より多くの方に長く愛着を持って使っていただける「定番」となることを目指したモデルになっています。
VAIO F16 | VAIO S15 | |
CPU | 第13世代インテルCore Uシリーズプロセッサー |
第12世代インテルCore Hシリーズプロセッサー |
ストレージ | SSD | SSD(+HDD) |
ディスプレイ | 16型ワイド 1920×1200 | 15.6型ワイド FHD/4K |
駆動時間 | 約16時間 | 約5.3~7.4時間 |
質量 | 約1.65kg | 約2.25kg |
厚さ | 16.6-19.9mm | 22.0-26.0mm |
サイズ | 358.3×255.6mm | 361.4×254.3mm |
無線LAN | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
カードスロット | microSD | SD |
光学ドライブ | なし | あり |
顔認証 | 対応 シャッターあり | 対応 |
指紋認証 | 対応 電源ボタン一体 | 対応可能 |
その他 | LCD180度開き |
.
こちらは現行モデルの「VAIO S15」と「VAIO F16」を比較した表です。
大きく違うのが駆動時間のところで、これは仕方が無いというかVAIO S15はHプロセッサーという標準電圧版のデスクトップPCに搭載するプロセッサーを使っています。大して、VAIO FシリーズではUプロセッサーという超低電圧版のモバイル向けのプロセッサーになっています。
超低電圧版のプロセッサーでは動作が遅そうなイメージがありますが、第12世代インテルCoreプロセッサーで大幅な進化を遂げていて第13世代プロセッサーはそこからさらにパワーアップしています。
当店でベンチマークをしてみても第8世代インテルCoreのHプロセッサーよりも高いパフォーマンスを示していて、わずか4年前に発売されたVAIO S15フルスペックモデルよりも高性能になっています。
その他、指紋認証や顔認証もVAIO Fシリーズでは標準装備になっていて、指紋認証は選択搭載になっているVAIO S15よりも世代的に親切になっていると言えるかも。
VAIO F14 | VAIO SX14 | |
CPU | 第13世代インテル Core Uシリーズプロセッサー |
第12世代インテル Core Pシリーズプロセッサー |
LCD | 14インチ 16:9 FHD | 14インチ 16:9 FHD/4K 高輝度 |
駆動時間 | 約16時間 | 約14.8~27時間 |
質量 | 約1.34kg | 約1.046~1.1167kg |
厚さ | 19.5-19.7mm | 13.3-17.9mm |
サイズ | 322.9 × 221.5 mm | 320.4 × 222.9mm |
WLAN | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
USB | type A×3、type C×1 | type A×2、type C×2 |
ACアダプター | 専用アダプター | 小型USB type C |
素材 | パームレストアルミ それ以外樹脂 |
パームレストアルム カーボンなど |
.
そしてこちらがハイエンドモバイルノートPC「VAIO SX14」とスタンダードモバイルノートPCの「VAIO F14」を比較した表になります。
こうして仕様を比較してしまうとどうしてもSXシリーズの廉価版モデルという風に見えてしまうんですが、静音キーボードや、VAIO Zで採用された打ちやすい0.3mmのへこみのあるキートップ、ワイヤレス接続で差が出やすい液晶上部へのWi-Fiアンテナの配置など、VAIOのこだわり設計はほぼそのまま踏襲した、使いやすさを目指したモデルになっています。
最軽量モデル、最小モデルなどのスペックを追わずに使いやすいPCを目指していて、こうしたスペックにはでないところに違いがあります。
たとえばバッテリーの配置ですが、片側に寄せず本体中央分に配置することで、持った時のバランスの良さを感じられる様にできていたり、今時のVAIOっそんなことになっているの?という進化をしていたりします。
そして、受注開始に併せて「VAIO F16/VAIO F14発売記念 10%OFFキャンペーン」が開始になっています。キャンペーンページより、クーポン概要をご確認いただき、クーポン番号をお客様のMy Sony IDに登録の上でお買い求めください。
キャンペーン期間は2023年5月17日(水)10:00~2023年6月30日(金)10:00までとなります。
■ 『VAIO F16』『VAIO F14』詳細
両モデルとも一般的なモバイルノートPCよりひとまわり大きなワイド画面を、スリムでコンパクトなボディに搭載しています。
なかでもVAIO F16は一般的な15.6型ワイド(Full HD 16:9/1920×1080)のA4ノートPCと同等のボディサイズで、16.0型ワイドディスプレイ(WUXGA 16:10/1920×1200)を実現しているので、VAIO S15の解像度を1920×1080にしたものと並べて同じエクセルシートを開くと、10%ほど表示出来る行が増えることになります。
画面が約11.4%広くなり、縦方向にグッと画面が広ることで、Webサイトや写真の閲覧だけでなく、さまざまな作業がはかどります。
Cのパフォーマンスにとって、重要なプロセッサー。性能が低すぎると使い勝手に不満を感じ、高すぎると発熱や冷却ファンの音が気になることもあります。
しかし、「VAIO F16」「VAIO F14」のプロセッサーは最新世代(第13世代インテル Core プロセッサー)なので、将来のアプリケーションのアップデートにも長く対応し、快適に使い続けられます。
昨年登場したVAIO SX14/SX12/S15が搭載した第12世代インテルCoreプロセッサーが大きな技術革新をしており、大幅にパフォーマンスをあげていまが、第13世代のインテルCore プロセッサーもさらにパワーアップをしており、すごいことになっています。
第11世代までのCoreプロセッサーと違い、12世代以降ではパフォーマンスを上げる「P-Core」と省電力で働く「E-Core」という2種類のプロセッサーが内蔵されるようになりました。これらが別々に動作するため、バックグランドでレンダリングさせるのはE-Coreで、フォーカスしているテレビ会議のアプリなどは快適に動作するように「P-Core」を充てるということをしています。
今回も簡単にベンチマークソフトを使って比較をしてみたのですが、パフォーマンスは下記の通りになりました。
CineBench | VAIO Z | VAIO S15 | 新型VAIO F14 |
発売時期 | 2021年3月 | 2019年4月 | 2023年4月 |
CPU | 11th Core i7 11375H |
8th Core i7 8750H |
13th Core i7 1355U |
CineBench multi | 5454 | 4926 | 7117 |
CineBench single | 1448 | 1054 | 1790 |
CineBench MP Ratio | 3.84 | 4.67 | 3.97 |
Premiere Pro 8:29 4K 60P演算 |
49分 | 66分 | 45分 |
.
たった4年前の標準電圧版のCore i7プロッサーよりも超低電圧版のCore i7プロセッサーの方が高いパフォーマンスを示しています。
こうしたベンチマークソフトだけではアテにならない!ということで、Adobe Premiere Proをインストールして、実際に編集した8分ほどの4K 60P動画をレンダリングさせてみたところ、2019年モデルのVAIO S15よりも、2021年モデルのVAIO ZよりもVAIO F14の方が演算が速かったりするんです。
モバイルノートのスタンダードモデルではありますが、おうちのメインPCとして使いつつ、あるときはこうした本格的な動画編集作業もしたり、モバイルモニターを使って作業スペースを広げてみたりすることも可能。
ちなみにディスプレイはフルHD解像度のみで4K解像度へのアップグレードはできませんが、こうしたモバイルモニターが使えることを考えると、このほうが効率も良さそうです。
便利な点として画面が180°開くことで、対面のお相手とすぐさま共有しお話しすることができます。専用ショートカットキー(Fn + 2)を押すだけで、コンテンツが回転します。
パームレストは強くうつくしい1枚板のアルミ合金製です。細かいヘアラインが、うつくしさと質感を高めています。キズに強くなる表面処理により、長く使ってもその輝きは変わりません。
キーボードも進化していて、VAIO Fシリーズではベースに文字色を塗装し、その上にキートップの塗装。そこにレーザー刻印で文字を印字して特別配合したUV硬化塗装でしっかりとコーティングする、という作り方をしています。そのため、文字はプリントではなく彫り込まれており、経年劣化などによる文字の剥がれが起こりにくくなっています。
PCの使用において触れる時間の長いキーボードは、使い心地を決める重要なパーツです。VAIOこだわりのキーボードは、画面を開いたときにキーボードが打ちやすくて疲れにくい角度に傾く、チルトアップ機構を採用。
さらにタイプミスを減らす工夫として、ひとつひとつのキーの上面をわずかに皿状にくぼませて指先のフィット感を向上させています。タイプするときにカチャカチャと耳障りな音が響かない静音性にもこだわっています。
Web&モバイルフレンドリーかつセキュリティーにも配慮した新世代OS「Windows 11」をプリインストール。今すぐ最新のPC体験を始められます。ソニーストアでは「Windows 11 Home 64ビット」「Windows 11 Pro 64ビット」からお選びいただけます。
充電できない外出先でもたっぷり約16時間使える安心のスタミナを、新機能「バッテリー節約設定」でさらに延ばせます。いつも通りの快適さをそのままに、もっと長く、たくさん作業ができます。
またバッテリー寿命をのばす「いたわり充電」も搭載。一般に内蔵バッテリーは、満充電状態を維持し続けると劣化して容量が少なくなる性質を持っています。そこで、充電を80%または50%に抑える「いたわり充電モード」を使う事で、内蔵バッテリーの性能が長持ちします。
そしてVAIOならではのカメラ設定機能もドロップされることもなく新モデルに引き継がれています。「自動フレーミング」を使うと、やや広角気味のWebカメラなんですが、ズームアップして自分の顔を追尾してくれるので、テレビ会議中に資料を取ったりするのでPCの前を移動しても常に追いかけてくれます。
逆光補正機能なども、照明を背景にしがちなので、見た目に顔が暗くなっているときに使うと明るい画像にできます。
背景ぼかしも会議ツールの機能を使わなくてもカメラ側で設定ができるので、TeamsとZOOMを行ったり来たりしている方などもカメラ設定一発で済むので重宝するはず。
PCのマイクの性能は、ビデオ通話の質に大きく影響します。「VAIO F16」「VAIO F14」ではビジネス向けハイエンドモデルと同じAIノイズキャンセリング機能を搭載。
ビデオ通話では、周りの生活音を消して声だけを伝え、音のプライバシーをしっかり保護。さらに相手の音声からも騒音を消して、声を聞き取りやすくする機能も備えています。
さらに、マイクの集音性能を向上したステレオアレイマイク、VAIOが独自に最適化を施したDolby Atmosにより、オンラインでも距離を感じることなくクリアな音声で会話できます。
ファンクションキー(Fn)とTabキーを同時に押すことで、いつでもすぐにマイクがオフになります。どのソフトでも同じ操作でミュートにできるので慌てることがありません。
本体カラーは両モデルともネイビーブルー・サテンゴールド・ウォームホワイトの3色から選択できます。
また、VAIO本体のデザインに合わせた壁紙に加え、別売りでワイヤレスマウス(VJ8MS1A/ネイビーブルー・ウォームホワイト・ブラック)もご用意。
クリックボタンは静かな場所でも安心してお使いいただける静音仕様で、上面から見るとやや六角形のシルエットは、手に持つときに心地よいホールド感があります。
感度の高い青色LEDを採用することにより使う場所を選ばず快適動作し、さらに天面はUV硬化塗装により防汚性を向上させ、落下試験を実施するなどして耐久性にも配慮しています。
接続方式はBluetooth 2チャンネル、USBドングルの計3系統で接続可能で複数のPCやデバイスを切り替えて使用可能です。
持ち運ぶことを想定したVAIO F14専用ののぞき見を防止する、画面に取り付けるフィルターも同時に販売されます。簡単に脱着を可能とする爪がついており、取り付けのためのシールなどを必要としていないので、装着してもすっきりとした見た目を維持できます。
■主な仕様
モデル | VAIO F16 | |||
---|---|---|---|---|
カラー | 名称 | ネイビーブルー/ウォームホワイト /サテンゴールド | ||
OS | 名称 | 右から選択 | Windows 11 Pro 64ビット Windows 11 Home 64ビット |
|
プロセッサー | 名称 | 右から選択 | Core i7-1355U(1.70GHz) (10コア/12スレッド)(1.70GHz) Core i5-1334U(1.30GHz) (10コア/12スレッド) Core i5-1334U(1.30GHz) (10コア/12スレッド) Core i3-1315U(1.20GHz) (6コア/8スレッド) |
|
メモリー | メモリー搭載容量 | 32GB(オンボード) 16GB(オンボード) 8GB(オンボード) |
||
メモリー最大搭載可能容量 | 上記メモリー搭載容量に等しい | |||
ディスプレイ | ディスプレイサイズ ※()内は解像度 |
16.0型ワイド WUXGA(1920×1200)16:10 | ||
ストレージ | 仕様 | 右から選択 | スタンダードSSD(暗号化機能付) 1TB スタンダードSSD(暗号化機能付) 512GB スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GB |
|
光学ドライブ | ドライブ | なし | ||
質量 | 本体 | 約1.65kg |
モデル | VAIO F14 | |||
---|---|---|---|---|
カラー | 名称 | ネイビーブルー/ウォームホワイト /サテンゴールド | ||
OS | 名称 | 右から選択 | Windows 11 Pro 64ビット Windows 11 Home 64ビット |
|
プロセッサー | 名称 | 右から選択 | Core i7-1355U(1.70GHz) (10コア/12スレッド)(1.70GHz) Core i5-1334U(1.30GHz) (10コア/12スレッド) Core i5-1334U(1.30GHz) (10コア/12スレッド) Core i3-1315U(1.20GHz) (6コア/8スレッド) |
|
メモリー | メモリー搭載容量 | 32GB(オンボード) 16GB(オンボード) 8GB(オンボード) |
||
メモリー最大搭載可能容量 | 上記メモリー搭載容量に等しい | |||
ディスプレイ | ディスプレイサイズ ※()内は解像度 |
14.0型ワイド(16:9)フルHD(1920×1080) | ||
ストレージ | 仕様 | 右から選択 | スタンダードSSD(暗号化機能付) 1TB スタンダードSSD(暗号化機能付) 512GB スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GB |
|
光学ドライブ | ドライブ | なし | ||
質量 | 本体 | 約1.34kg |
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販売予定価格は『VAIO F16』が136,800円(税込)~、『VAIO F14』が131,800円(税込)~で、ソニーストアでは2023年6月受注開始予定となります。
今までのVAIOシリーズと比べて価格面では圧倒的にお求め安くなっています。ぜひ日常遣いのパソコンにご検討くださいませ♪
■VAIO F16
パーソナルコンピューター VAIO F16 VJF161シリーズ |
ソニーストア価格: 136,800 円税込~ |
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発売日 | 2023年6月2日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:7,700円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■VAIO F14
パーソナルコンピューター VAIO F14 VJF141シリーズ |
ソニーストア価格: 131,800 円税込~ |
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発売日 | 20223年6月2日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:7,700円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスマウス VJ8MS1A |
ソニーストア価格: 3,850 円税込 |
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発売日 | 2023年5月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |