【ランキング】注目度UP! 4/1~4/7までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

ソニーショップ新橋のテックスタッフの4月の撮影会のご案内です。

今月は4月22日土曜日の10時から埼玉県・土呂駅にある見沼グリーンセンター「りすの家」にて赤ちゃんシマリスの撮影会を開催します。

「りすの家」は埼玉県の大宮駅から宇都宮線で2駅のところにある「土呂駅」から徒歩10分で到着する市立の施設です。公園内にある無料施設で1年を通してシマリスを間近で見ることができます。

11月~2月くらいの期間は冬眠に入ってしまって、多くのシマリスがお休みしてしまうのですが、1年を通して一番撮影しやすいのが4月下旬から5月上旬にかけてのこの季節です。

巣の中ですくすくと育った子リスたちが、巣穴から出てきて、恐る恐る外の世界の冒険を始めるのですが、まだ世の中のルールを学習の子リスたちは動きもトロくゆっくりとしているので、撮影するのにもってこい。

参加を希望される方は下記ページのお申し込みフォームからご連絡ください。ご参加をお待ちしています。

☆当店blog 2023.4.6「【当店イベント】シマリスの赤ちゃんを撮ろう! ソニーショップ”α”撮影体験会」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【Tips】Xperiaの電源ボタン5回押しで緊急SOS発信
あらかじめ動作設定とテストをオススメ

第7位は「【Tips】Xperiaの電源ボタン5回押しで緊急SOS発信 あらかじめ動作設定とテストをオススメ」となりました。

Android OS 12以降の機能になるのですが、電源ボタン5回押しで緊急連絡が自動起動するのはご存じでしょうか?

Androidの機能として緊急時の通報機能があるのですが、詳しく調べてみると、これはかなり使える機能だというのがわかりました。Xperiaをお使いの方は必見のTipsです。

先日、テレビの朝のニュースで昨年の秋以降、110番の誤発信が急増しており調べてみたところ、Android OS搭載のスマートフォンからの誤通報がほとんどだったんだそうです。原因はAndroid OS 12から搭載されている「緊急通報」機能だったそうで、デフォルトで電源ボタンを5回連続で押すと、自動で110番にかかるように設定されているからなんです。

そういえば昨年の話ですがスマートフォンに警察から電話がかかってきたことがありました。どうやら、こちらから誤発信をしてしまっていたらしいのうですが、そういう場合も事件事故の可能性があるので、警察は折り返しで連絡するようにしているんだそうです。

間違えてかかってしまった場合は、すぐに電話を切るのではなく「誤ってかけてしまった」と話してほしいとのことでした。無意識だったんですがご迷惑をおかけしてすみませんでした。

Android OS 12以降のスマートフォンというとソニーストアで販売している「Xperia 1 II」以降のモデルがすべて該当することになると思います。

設定メニューの中に「緊急情報と緊急通報」という項目があり、ここから緊急通報の初期設定ができるようになっています。なにも設定をしていないときは緊急通報先に110番が設定されているだけなんですが、自分であらかじめ初期設定をすることで他にもいろいろなことが同時に行えるようになります。

緊急時のアクション設定では動画の撮影機能を使うことができます。撮影した動画はそのままクラウドにバックアップされ、そのリンクを緊急連絡先に共有することまでできます。

記事では緊急SOS発信のほかに、イザというとき役立つ機能をまとめていますので、ご参照くださいませn。

☆当店blog 2023.4.6「【Tips】Xperiaの電源ボタン5回押しで緊急SOS発信 あらかじめ動作設定とテストをオススメ」

 

 

■第6位■
【新製品】高性能なノイズキャンセリング機能をより身近に!
小型・軽量の完全ワイヤレスイヤホン『WF-C700N』新登場!
お得に購入する方法

第6位は「【新製品】高性能なノイズキャンセリング機能をより身近に! 小型・軽量の完全ワイヤレスイヤホン『WF-C700N』新登場! お得に購入する方法」がランクインです。

新型の完全ワイヤレスイヤホンがソニーから発表になりました。ベーシックモデル「WF-C500」の上位機種としてノイズキャンセリング機能を搭載した新型モデル「WF-C700N」の登場です。

小型・軽量なデザインによって快適な装着感を実現し、ファッションや好みにあわせて選べるラベンダー、セージグリーン、ホワイト、ブラックの4色のバリエーションを揃えています。

騒がしい環境でも通話時にクリアな音声を届けることができるノイズサプレッション機能や、IPX4相当の防滴性能などを搭載し、使い勝手の良い仕様です。

特筆すべき点はノイズキャンセリングを搭載しているにもかかわらず、17,600円(税込)という価格を実現しているところ。

ノイズキャンセリング機能は周囲の騒音をマイクで拾い、その反位相の音を出すことでノイズを打ち消してしまう技術です。

騒がしい環境下でもノイズを低減して再生する音楽のボリュームを抑えることができるほか、音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「外音取り込み機能」も搭載しており、必要に応じて外の音をモニターすることができるのでヘッドセットを外さずに会話したりすることもできます。

本体は4.6gの軽量設計になっており、さらに、長時間快適に使用できるよう、本体の小型化を追求しているほか、耳からの出っ張りを抑えることで装着感を高め、スマートな装着姿を実現しています。

ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長15時間、ノイズキャンセリングOFF時は本体のみで最長10時間、ケース充電込で合計最長20時間バッテリーが持続します。

さらに10分の充電で1時間再生が可能なクイック充電にも対応。突然の外出時に便利です。

便利な機能として、2台の機器の同時接続および機器間のシームレスな切り替えが可能となるマルチポイント接続機能に、2023年夏に対応予定となります。

AV商品10%オフクーポンを使えば15,840円で購入することができます。贈り物としてもいかがでしょうか。

☆当店blog 2023.4.6「【新製品】高性能なノイズキャンセリング機能をより身近に! 小型・軽量の完全ワイヤレスイヤホン『WF-C700N』新登場! お得に購入する方法」

 

 

■第5位■
【先行予約開始】『FX30』とどちらを選ぶ?! AIや最新技術による新機能満載の最強Vlogcam『ZV-E1』受注開始! お得な購入方法!

第5位は「【先行予約開始】『FX30』とどちらを選ぶ?! AIや最新技術による新機能満載の最強Vlogcam『ZV-E1』受注開始! お得な購入方法!」です。

ソニーストアにて“α7S III”のセンサーに“α7R V”のAIを搭載した最強Vlogcam『ZV-E1』の先行予約がスタートしました。AIや最新技術による新機能満載のモデルです。

ストア価格はボディのみが328,900円、ズームレンズキットが361,900円で、4月21日お届け見込みとなっています。

最近SONYさんでは動画カメラのラインナップに力を入れているので、どのモデルが良いのか迷ってしまう方も多いと思われます。そこで、ここでは「ZV-E1」に搭載された新機能を中心に簡単にまとめています。

同じ価格帯の動画向けカメラ「FX30」と比較すると、「FX30」は完全に動画に振り切っているのに対し「ZV-E1」は電子シャッターにはなりますが、連写撮影ができるなど静止画撮影にもある程度の対応しているのが大きな違いとなります。

ただし、ファインダーは搭載されていないので、その点は注意が必要。本格的な写真を求める方は「α7S III」などを視野に入れた方が良いかもしれません。

「FX30」はデュアルスロットになっていて、同時記録、振り分け記録、記録メディア自動切替、コピーなどが出来るというメリットもあります。どうしても失敗できない撮影などの場合、同時記録が出来ると安心感が変わってくるのですが、「ZV-E1」はおそらくボディの軽量化&小型化を重視した結果のシングルスロットなのでしょうね。

また、フルサイズレンズとAPS-Cレンズでは交換レンズを増やしていったときのランニングコストも変わってきます。

本格的な業務用、プロフェッショナルな動画撮影を安価なAPS-Cセンサーで行えるのがFX30。画質、機能面で劣らずフルサイズの描写が出来る上、カメラに詳しくない方でも本格的な撮影ができるアシスト機能まで搭載しているのが「ZV-E1」になります。

価格差は5万円ほどになりますが、動画オンリーで割り切るなら「FX30」、フルサイズを活かしたボケ描写を求める方や、今回登載された新機能によってワンオペ撮影をサポートしたいという方は「ZV-E1」という選び方が出来そうです。

 

 

 

■第4位■
【レビュー】VAIOブランドのワイヤレスマウス「VJ8MS1AB」発売 実機レポート

第4位は「【レビュー】VAIOブランドのワイヤレスマウス「VJ8MS1AB」発売 実機レポート」となりました。

3月29日にプレスリリースがあった新型VAIO F14/F16ですが、同時にアクセサリーとしてVAIOブランドのワイヤレスマウス「VJ8MS1A」も発表になっています。ソニーストアでは6月発売予定と記載があるのですが、VAIOストアの法人向けサイトで既に発売されていたので個人的に購入してみました。

価格は3,500円(税別)という安さです。これに送料が602円(税別)でかかるので、消費税込みで4,512円で購入することになります。

法人向け製品は、購入時には法人用のアカウントを作って、会社名を入れてオーダーする必要がありますが、決済は普通にクレジットカードが使えます。会社勤めの方でしたら、会社名を入れてオーダーすれば問題なし。

ワイヤレスマウスの電源は単3電池1本での駆動となります。底面のフラップをはずすと、そこにUSBドングルが収納されていてbluetoothを搭載していないPCの場合は、このUSBドングルを外して使用します。

ユニークなのは底面にある切替スイッチです。2.4Gとなっているのは付属のUSBドングルを使ったときの切替で、他にBluetooth 1と2があります。Bluetooth接続を2カ所とできるので、USBドングルと合わせて3台のPCと切替可能です。

それにより、自宅と会社のPC、そしてタブレットといった風に使い分けていた場合でも、同じマウスで操作をすることができます。

バッテリーのスタミナ性能はUSBドングルかBluetoothかで変わってきてUSBドングルを使った方が連続動作時間約227時間と長くなります。(Bluetoothは約167時間)

ボタンはホイールクリックを入れて3ボタン仕様で、特に変わった機能が搭載されているものではありませんが、基本的なマウス機能がついているだけでよい、という方には長くお使いいただけるマウスなのではないでしょうか。

現在はVAIOストア ビジネスでのみの販売となっていますが、6月にはソニーストアでも販売が始まり、送料無料クーポンがあれば本体価格3,850円(税込)だけで購入できるかと思います。VAIO(株)初のVAIOブランドマウス、ソニーストアでの販売開始までしばしお待ちください。

☆当店blog 2023.4.6「【レビュー】VAIOブランドのワイヤレスマウス「VJ8MS1AB」発売 実機レポート」

 

 

■第3位■
【店員レビュー】最強Vlogcam『ZV-E1』スペック詳細解説
ソニーショップ店員レポート(これ、星景撮影に良いかもね♪)

3位は「【店員レビュー】最強Vlogcam『ZV-E1』スペック詳細解説 ソニーショップ店員レポート(これ、星景撮影に良いかもね♪)」がランクインです。

ZV-E1は30万を超えるカメラですので決して安いカメラではないのですが、”α7S III”(504,900円)のISO409600が使える高感度センサーや”α7R V”(555,500円)のAIプロエッシングユニットによるAI被写体認識、さらにはCinema Lineカメラ「FX3」(559,900円)のPPLUT機能によるユーザーLUTの利用ができる上に、α7Cよりも小さなボディと聞くと爆安にさえ思えてきてしまいます。

まずは搭載しているセンサーからですが、これは今も大人気の高感度カメラ”α7S III”と同じフルサイズの裏面照射型1210万画素のCMOSセンサーを採用。

一般的なデジタル一眼カメラが2400万画素以上あるのでやけに画素数が少なく感じられますが、このセンサーはフルサイズで4K動画を撮影するために設計されており動画撮影時の有効画素数が約1010万画素となるように設計されています。

写真撮影で”α”シリーズをお使いの方でしたらお感じの通り、フルサイズサンセーを使うコトによる大きなボケ感が得られるのと、APS-Cセンサーと比較すると取り込める光の量が多いので暗所での撮影時にノイズ耐性が強いなどのメリットがあります。

ISO409600が使えるのは初代”α7S”のときからなのですが、最新モデルの”α7S III”が登場した際に裏面照射CMOSという受光面積がさらに広くなる仕組みをセンサーに採り入れています。これにより”α7S II”と”α7S III”では高感度撮影時の色再現性が大幅にアップしています。

このセンサーを搭載しているモデルはCinema CameraのFX3と、”α7S III”だけ。極端な暗所での撮影シーンというのは滅多にないとは思いますが、こんな撮影ができるのは1210万画素の裏面照射CMOSセンサー搭載機だけです。

また15+ストップという広いダイナミックレンジを達成しており、動画撮影でも写真撮影でもこのセンサーが大きな威力を発揮します。

α7S IIIが搭載している1210万画素センサーはもともと星景撮影されている方に大人気でした。星景撮影だったら特にファインダーは必須ではないし、メカシャッターも必要ありません(というか、むしろ電子シャッターを使うし) ZV-E1は35%オフで買える“αS III”と言えるかも♪

☆当店blog 2023.3.31「【店員レビュー】最強Vlogcam『ZV-E1』スペック詳細解説 ソニーショップ店員レポート(これ、星景撮影に良いかもね♪)」

 

 

■第2位■
【レビュー】激安ノイキャンワイヤレス『WF-C700N』実機レビューレポート

第2位は「【レビュー】激安ノイキャンワイヤレス『WF-C700N』実機レビューレポート」となりました。

ソニーの完全ワイヤレスイヤホンに新製品「WF-C700N」が登場しました。ストア価格17,600円という低価格帯のモデルながら、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルとして初めてノイズキャンセリング機能を搭載しています。

ソニーからワイヤレスイヤホンが続々と発売されてどれだどれだか分からない、という方もいらっしゃると思いますが、続々と発売されてはディスコンになっていくので現行モデルだけ整理してみると現時点で販売されているモデルとしては5機種になるかと思います。

現在はそれほど複雑なラインナップになっているわけではなく、高音質モデルの「WF-1000XM4」があり、その系統のエントリーモデルが「WF-C500」となるだけ。

長時間装着を目指した「LinkBuds」シリーズは穴あきタイプとノイキャン搭載モデルがあり、いずれも外音取込みに重きを置いた製品となっています。

「WF-C700N」はその中でも「WF-C500」の上位機種としてノイズキャンセリング機能を搭載したエントリーモデルとして発売になります。

実機を見た感じでは同じノイズキャンセリング機能搭載モデル「LinkBuds S」と非常に似ている製品ですが、キャビネットの外装がタッチパネルになっているLinkBuds Sに対して、WF-C700Nはボタン操作になっています。操作したときにカチッという音が聞こえるのですが、これはちゃんとスイッチ操作をしたかどうかがわかるので個人的には好感が持てます。

気になるスタミナ性能ですがノイズキャンセリング機能入りで7.5時間の連続再生が可能というのは凄いところ。最上位モデルのWF-1000XM4並み(NCオンで最大8時間)のスタミナ性能となっています。

「WF-C700N」は「WF-C500」と比較して、重量で5.4g→4.6gの軽量化をしているのと、体積で15%の小型化をしています。耳のより内側にイヤホン本体が入ってくる感じで安定感がますますあがっている感じがします。

実際に使わせてもらいましたが、風切り音の低減機能はかなりのもので、ノイズキャンセリングを使っている時、外音取込時にボコボコという風の音が聞こえることはほぼありませんでした。ゼロではありませんが、LinkBuds S並みの快適さです。

記事では「WF-C700N」の時期の詳細をご案内していますので、ぜひご参照下さい。

 

 

■第1位■
【実機レビュー】本日予約受注開始!『ZV-E1』ショールーム実機レポート

今週の第1位は「【実機レビュー】本日予約受注開始!『ZV-E1』ショールーム実機レポート」がランクインとなりました。

新型フルサイズセンサー搭載Vlogcam「ZV-E1」の実機をソニーストア銀座にてを取材させて頂きました。まだメーカーさんのホームページでも紹介されていないメニュー画面の映像などで製品機能を紹介しています。

FX30以降のモデルではファンクションメニューとは別に、メニュー画面の一番上に「メインメニュー」が表示される様になり、主な設定項目が画面全体で確認できるようになりました。表示項目をタッチすると、そのまま設定変更の画面に移る、というUIになっています。

新搭載の「タイムラプス撮影」モードでは、従来のインターバル撮影とは違って、撮影し終わったときに動画ファイルが生成されます。インターバル撮影の間隔はHDだと1~60秒。4Kの際は1~6秒とカタログスペックでは表示されていましたが実機では5秒までしか設定ができませんでした。1~5秒のインターバルタイムで、記録フレームレートを別途設定します。

撮影に必要な時間などが目安として表示されるので、これも仕組みがよく分かっていない方には便利な機能になるかと思います。

他、タイムラプス機能にはビデオライト設定があるのですが、インターバル間隔が長いときに、ビデオライトを点灯させる時間がこうして設定できるようになっているようです。

そして、いろいろ試していて一番面白かったのがやはり「オートフレーミング」です。

サーキットでレースカーを追ったり、空港で飛行機をオートフレーミングで撮影したりするのは難しいと思いますが、人物撮影においては予想以上にスムーズに動作するのと、遠ざかるとちゃんとズームしてくれるので本当にカメラマンがいて撮影してくれているみたいな動きをしてくれました。

4Kで撮影したものから大きくクロップしているので画質はHDくらいまで落ちますが、最初に4Kで見せておくと、多少中にFHDの映像を入れてもばれません。 そんなに人間の目って解像度がよくないので、気がつかない人もいるかも、というレベル。

こちらは動画で撮影してきていますので、そちらをご覧いただくとその威力がお分かりになると思います。これ、ほんとにワンオペで撮影したの?!と思うほど正確なフレーミング。ぜひ記事にてご覧くださいませ♪

☆当店blog 2023.4.4「【実機レビュー】本日予約受注開始!『ZV-E1』ショールーム実機レポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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