【ランキング】注目度UP! 4/22~4/28までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

いよいよ今週末からゴールデンウイークに入ります。当店はカレンダー通り+日曜、月曜定休で通常通りの営業と休業を行わせていただきます。GW期間中は5/2と5/6に開店しており、今週末の4/29はお休みさせていただきますのでご了承ください。

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なお、5月2日からちょっと早いのですがサマーフェアを開催します。いつもの店頭購入特典が復活します!今回は8月上旬まで開催予定です。株主優待のクーポンをお持ちの方は5月が最終月になると思いますが、ソニーストアでのクーポン利用の前に、是非、当店までご相談ください。

☆当店blog 2023.4.25「【お知らせ】ゴールデンウイーク中のソニーショップテックスタッフ営業案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
2023年5月11日13時よりXperiaの新商品発表! 
“想像を超える体験を届ける”Xperiaとのこと
公式グローバルYouTubeチャンネルにて公開予定!

第7位は「2023年5月11日13時よりXperiaの新商品発表! “想像を超える体験を届ける”Xperiaとのこと 公式グローバルYouTubeチャンネルにて公開予定!」となりました。

2023年5月11日(木)13:00よりXperia公式グローバルYouTubeチャンネルにてXperiaの新商品が発表になることが分かりました。

キャッチコピーは“想像を超える体験を届ける”とのこと。

動画内には「Next ONE is coming」という文言があり、言葉通りに捉えるなら「Xperia 1」シリーズの可能性が濃厚です。もしかすると「Xperia 1 V」の登場でしょうか?!

イメージ映像ではカメラのイメージセンサーが映っていましたが、どんなモデルが出てくるのでしょう。

「Xperia 1 IV」では、焦点距離85mm(F2.3)〜125mm(F2.8)の望遠光学ズームレンズを世界で初めて搭載するなどの新要素がありました。

ちょっと方向性は違うかもしれませんがゲームプレイの快適さを重視した「Xperia 1 IV Gaming Edition」も今までになかった面白い挑戦だと思います。

イメージセンサーで思い浮かぶのは1インチセンサーを搭載した「Xperia PRO-I」ですね。

気になるのはプロモーション映像の色味がシネマライクなこと。最近は動画機能に特化したカメラも続々登場していますし、そちらの方の進化もありそうです。

何はともあれ、2023年5月11日(木)13:00の発表をお待ちください!

☆当店blog 2023.4.27「2023年5月11日13時よりXperiaの新商品発表! “想像を超える体験を届ける”Xperiaとのこと 公式グローバルYouTubeチャンネルにて公開予定!」

 

 

■第6位■
【間もなく販売終了】最終処分価格の『Xperia 5 II』と
ミドルレンジモデル『Xperia 10 IV』 買うならどっち?

第6位は「【間もなく販売終了】最終処分価格の『Xperia 5 II』とミドルレンジモデル『Xperia 10 IV』 買うならどっち?」がランクインです。

ソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 5 II」が販売終了間近のラストプライスになっています。取り扱いのあるカラーもブラック一色になってしまったので、完売まで時間の問題と思われます。

67,100円ととても買いやすい価格になっていますし、これはお得かな? というところですが、今年になってからミドルクラスのSIMフリーモデル「Xperia 10 IV」がソニーストアに登場しました。どちらがお得なんでしょう?!

Xperia 5 IIはソニーのXperiaシリーズでは最高性能のプロセッサーを搭載。6.5型ディスプレイが「1」シリーズ、6.1型ディスプレイが「5」シリーズと区分けされているため、女性の手にフィットする小型モデルのなかの最上位シリーズとなります。

Xperia 10 IVはソニーストアで初めて登場したミドルクラスのスマートフォンです。価格は60,500円ということで、なんと2年落ちの「Xperia 5 II」のモデル末期価格よりも安く、こちらはブラックもホワイトもボディカラー選択ができます。

スペックを比較してみると大差ないというか、グラフィック性能やプロセッサー、搭載メモリーはXperia 5 IIの方が上なので、ゲームプレイや動画再生にはXperia 5 IIの方が優れている様に見えるんですが、電池容量とOSのバージョンを見るとXperia 10 IVの方が有利にも見えます。

XperiaはOSのアップデートを各モデル2回までするのがおおよその目安です。Xperia 5 IVは3回のアップデートを予定しているという話もあるみたいで、そうするとXperia 5 IVはOS 15までいけるかもしれません。Xperia 5 IIは現状のOS 12が最後のバージョンで、Xperia 10 IVは先日13になったばかりなのですが、次のOS 14までは期待ができると思います。

Android OSはバージョンが古くなっていくと使えないアプリが出てくるなど、徐々に不具合が増えてきます。スマートフォンの買い換え時期は従来は2~3年と言われていたものが、最近では3~4年に延びてきているとのこと。

それを踏まえるとスマートフォンの使い方によるのですがゲームプレイや動画再生などの使用が多く、買い換えサイクルを2~3年でお考えのようであれば「Xperia 5 II」。SNSの閲覧などを中心にした使い方で買い換えサイクルを3~4年くらいでお考えのようであれば「Xperia  10 IV」にする、というのが良いかもしれません。

いずれにせよ「Xperia 5 II」が購入できるのは、もうあとわずかだと思います。早めのオーダーをオススメします。

☆当店blog 2023.4.27「【間もなく販売終了】最終処分価格の『Xperia 5 II』とミドルレンジモデル『Xperia 10 IV』 買うならどっち?」

 

 

■第5位■
【イベントレポート】春のシマリス撮影会 & ZV-E1でシマリスVlog撮影に挑戦

第5位は「【イベントレポート】春のシマリス撮影会 & ZV-E1でシマリスVlog撮影に挑戦」です。

先週土曜日は埼玉県の見沼グリーンセンター「りすの家」にて”α”撮影会を開催しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

今回はそのイベントのレポートと、ZV-E1を少しだけ使わせてもらってきたのでその紹介です。新搭載の「ダイナミックアクティブ手振れ補正」を使うと、なんとAPS-Cレンズがほぼそのまま使えるみたいです。

というのも、撮影会の途中で新発売の「ZV-E1」がフリーになったので、レンズはAPS-Cレンズしか持っていなかったのですが、APS-Cサイズにセンサーをクロップして使うか、ということでZV-E1にSEL70350Gを装着して撮影してきました。

現地では気がついていなかったんですが、1210万画素センサー搭載の「ZV-E1」は4K撮影時には800万画素が必要になるためAPS-Cの4K撮影時のクロップはできないんでした。

APS-Cサイズにセンサーをクロップすると500万画素にしかならないため、4Kの改造度が維持できなくなります。なのであえて、こうした仕様にしているんだと思いますが、4K動画撮影モードにすると「APS-C S35 撮影」の項目がグレーアウトして「切」に固定されるようになっています。

ここが2400万画素以上ある他の”α”シリーズと違うところ。

APS-C専用レンズを装着してフルサイズセンサーで撮影すると画角が足りなくて「ケラレ」る事になるのですが、私はそれに気づかずに現地で撮影をしていました。

どういうことかというと、偶然にも「ダイナミックアクティブモード」を使っていたんです。

このモードでは従来の補正域を広げたアクティブモードに加えて電子手振れ補正を行うことで、さらに強力な手振れ補正を行えるようになっています。

そのため、手振れ補正のための領域を広げていて、アクティブモードよりもさらに1段と画角が狭くなるのですが、その狭さがAPS-Cセンサーサイズくらいまで狭まっているようです。

全画素読み出しをした上で、超解像技術をつかっているのか?4K解像度のまま、細いシャープな線もちゃんと再現できています。ZV-E1、なかなかこれは良い感じかもしれません。

☆当店blog 2023.4.25「【イベントレポート】春のシマリス撮影会 & ZV-E1でシマリスVlog撮影に挑戦」

 

 

■第4位■
【緊急レポート】新発売『REON POCKET 4』実機レビューレポート
やっぱりこれはセンシングキットで使わないと!

第4位は「【緊急レポート】新発売『REON POCKET 4』実機レビューレポート やっぱりこれはセンシングキットで使わないと!」となりました。

新発売の「REON POCKET 4」の製品版実機レビューレポートです。

いつもであれば品薄製品のレビューは控えて、在庫が潤沢になったところでご案内をするようにしているのですが、今回も「REON POCKET 4」は異常事態が続いています。もしかすると完売する可能性があるので急いで実機レビューを公開します。

というのも、昨年4月21日に発売された「REON POCKET 3」と比較するとプレスリリースからの5日間のオーダー数が10倍以上になっています。

ソニーストアでオーダーいただいた「REON POCKET 4」の実に8割が「センシングキット」と呼ばれるタグ付きのモデルなんですが、そちらは5月下旬頃以降の出荷予定。本体のみモデルも出荷になっているのは初日~2日目にオーダーされた方のみで、オーダー全体の10%に満たないくらいの方のところにしか出荷されていません。

それでも続々と注文が入っているみたいで、総数は当店ではわかりませんが、過去最高ペースでオーダーされているのは間違いなく、受注停止になるのは時間の問題かと思います。購入できるウチにオーダーをお急ぎください。今年も迷っている時間はないようです。

今まで本体のデザインはまったく変わらなかったのですが、4世代目でついに本体デザインがフルモデルチェンジ。表面に縦方向のスリットが入り、一目で「RNP-4」ということがわかります。

またペルチェ素子の温度交換をする空気の取り組み口もデザインが大幅に変更されています。従来モデルではメッシュ面が洋服生地にぺったり張り付いてしまいがちでしたが、新型モデルでは段差を作ることによって、REON POCKET本体に生地が密着していても空間ができるデザインになっています。

本体の厚みは3mmほど「REOC POCKET 4」の方が増えているのですが、これがバッテリー大容量化のためだとして、さほど重量感は変わらないので、これくらいなら大歓迎。

また、新型のネックバンドではアーム部分が改良されており、3層のワイヤーにより自由に形を変えることができるようになっています。

従来モデルではプラパーツのみで作られていたため、角度は変えられてもアームの幅や形状は変更できませんでした。これで事実上、どんな人でも自分の好きな形でフィットさせることができます。

あらゆる点で進化&改良が加えられた「REON POCKET 4」の詳細をブログにてご確認ください。

 

 

■第3位■
【レビュー】1万円台のノイズキャンセリングイヤホン『WF-C700N』製品版
ノイキャン性能比較

3位は「【レビュー】1万円台のノイズキャンセリングイヤホン『WF-C700N』製品版 ノイキャン性能比較」がランクインです。

「WF-C700N」の製品版が当店店頭に到着しました。当店店頭で比較試聴用に設置するのはラベンダーカラーです。

当店経由でたくさんの「WF-C700N」をお買い上げいただいていますが、現時点では約半数の方がラベンダーカラーモデルを選ばれています。2番目に多いのがブラック、ホワイト、セージグリーンという順番になっています。

付属品のイヤーピースの色も本体にあったカラーになっていて、他のイヤホンで流用したくなるくらい。USB type Cケーブルも同梱されていますが、当店に着荷したモデルは最初からバッテリーはほぼ満タンでした。

初回起動なので、そのままBluetoothはペアリングモードに入っています。アプリ「Headphones Connect」がインストールされていればアプリから接続する事ができます。

今時のWindows 11も、ペアリングモードになっている機器があれば、自動でWindows側もペアリングの案内がでます。

レビュー記事作成用の試作機の時はまだアプリが正式対応していなかったので仮の画像になっていたのですが製品版になって、しっかりと製品画像が表示されるようになっています。

もちろん、本体カラーに合わせたカラー表示になっていて、こういうのが昔は実現していなかったので、いまでもこういうところがちゃんとしているのって嬉しかったりします。

肝心のノイズキャンセリング性能についてですが、客観的に判断いただける材料が作れていませんでした。そこで、ソニーのワイヤレスイヤホンの主力機種を揃えて、それぞれでどれくらいのノイズキャンセリング性能になっているものなのかわかるように、比較録音をしてみました。

インナーイヤーヘッドホンの音質を比較するのにどうやって録音するのかと言えば、マネキンを用意して、こちらの頭の中にマイクを仕込んで、ノイズ再生をしている部屋の中でどれくらい消音できるのかをマイクで録音して比較しています。

WF-1000XM4の半分くらいの価格の製品になりますが、ノイズキャンセリング性能も音質もなかなかのモノだと思います。実際に自分の耳で聞いてもLinkBuds SやWF-1000XM4ほどの消音性能はないのですが、実際には音楽再生したり、動画再生をしながらの使用になるので、聴感上、そこまで大きな差は無いかもしれません。

記事では動画を掲載していますので、ぜひご覧ください。

☆当店blog 2023.4.21「【レビュー】1万円台のノイズキャンセリングイヤホン『WF-C700N』製品版 ノイキャン性能比較」

 

 

■第2位■
【新製品】8芯Braid構造採用! Φ4.4mmバランス接続対応のキンバーケーブル
『MUC-M12SB2』『MUC-B20SB2』新登場! 先行予約開始!

第2位は「【新製品】8芯Braid構造採用! Φ4.4mmバランス接続対応のキンバーケーブル『MUC-M12SB2』『MUC-B20SB2』新登場! 先行予約開始!」となりました。

KIMBER KABLE社との協力によって開発されたΦ4.4mmバランス接続端子対応ヘッドホンケーブル「MUC-M12SB2」「MUC-B20SB2」が発表になり、ソニーストアにて先行予約がスタートしました。

バランス接続では伝送路内で左右の音声信号が混合されることがないため、音の解像度、広がり、奥行きを余すところなく表現することができます。φ4.4mmのヘッドホンバランス端子を採用しているウォークマンやヘッドホンアンプとバランス接続をすることで、ソニー最高峰の高音質をお楽しみ頂けます。

ケーブルはブレイド構造と言う8芯の編み込みになっていて、この編み方が外部ノイズを遮断し、ワイヤー間の相互作用による音響劣化を最小限にする編み方なんだとか。

ノイズのレベルを下げるとともにケーブルの持つ電気的特性を最適化することで、原音の持つ音の透明感や音楽性をあますところなく再現してくれます。

ケーブルを変えるだけで、そんなに音質って変わるの?というところですが、ヘッドホンやプレーヤーがハイクオリティモデルになってくると、微細な違いが大きく反映され「NW-WM1ZM2」クラスのオーディオプレーヤー、MDR-Z1RやIER-Z1Rなどのソニーのフラッグシップモデルのヘッドホン、イヤホンになってくると、その差は歴然、となります。

また、サードパーティーからもこうしたリケーブルは発売されているのですが、ソニーのキンバーケーブルは柔らかく曲げやすいのも特徴で、性能を重視して針金みたいなケーブルになりがちなものが、使いやすく作られている、というのも好評となっています。

2022年にキンバーケーブル「MUC-M12SB1」「MUC-B20SB1」「MUC-S12SB1」3製品が販売終了となってからソニーストアでは「MUC-B12SM1」だけの取り扱いになっていたのですがが、ここにきて2製品が登場したのは嬉しいニュースですね。

注目度もかなり高いようで、ソニーストアを確認したところ、キンバーケーブル2製品とも初回出荷分が完売し、入荷次第出荷ステータスになっていました。

ソニーストアでキンバーケーブルの取り扱いがなく困っていた方もようやくの販売復活です。この機会に新型番の「MUC-M12SB2」「MUC-B20SB2」をご検討くださいませ♪

☆当店blog 2023.4.24「【新製品】8芯Braid構造採用! Φ4.4mmバランス接続対応のキンバーケーブル『MUC-M12SB2』『MUC-B20SB2』新登場! 先行予約開始!」

 

 

■第1位■
【レビュー】REON POCKET専用ウェアラブルセンシングデバイス
『RNPT-1』開梱レポート

今週の第1位は「【レビュー】REON POCKET専用ウェアラブルセンシングデバイス『RNPT-1』開梱レポート」がランクインとなりました。

オーダーがかなりの盛り上がりになっている「REON POCKET 4」ですが、当店にも今回のモデルチェンジの目玉とも言える「タグ」ことセンシングデバイス「RNPT-1」が到着しました。

当店でのオーダーのほとんどが「REON POCKET 4」本体+ネックバンド+タグがセットになった「RNPK-4T」に集中しています。当店経由にてたくさんのオーダーをいただき、本当にありがとうございます。

REON POCKET 3をお使いの方も、このセンシングデバイス「RNPT-1」を利用することでREON POCKET 4相当の機能が利用できるようになるようです。

2022年モデルの「RNP-3」には「SMART COOL」と「SMART WALM」という冷房、暖房のオート運転しかついていなくて、REON POCKET 4で新搭載された「SMART COOL⇔WALM」の機能はなかったはずなんですが、タグ「RNPT-1」と連携をしたらそれが出てきてしまいました。

公式サイトにその案内がないので、なにかしら足りない機能があるのかもしれませんが、今のところ、RNP-3で「SMART COOL⇔WALM」が使えてしまっています。ラッキー♪

「SMART COOL⇔WALM」は外気温をモニターしながらREON POCKET 3 or 4の動作を制御するモードです。

デフォルトでは25度で冷房に切り替わり、20度で暖房に切り替わるようになっています。それぞれ冷房、暖房の際に動作する温度設定をどうするのか決められています。

冬場にREON POCKETを使われた方がいらっしゃるとしたら、よくご存じだと思いますが、冷房だけではなく、暖房性能もやたらと良いんです。ホッカイロを首筋に直接貼っているみたいな効き目で「ぬるめ」にしてもかなりアツアツで使えます。

思えば初代「RNP-1」のときは常にスマートフォンアプリを開けるようにしていて暑かったら小まめに冷房性能をアップダウンさせて使っていましたが、もうこれがあれば装着しっぱなしで良いみたいです。

記事ではその詳細を紹介していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2023.4.24「【レビュー】REON POCKET専用ウェアラブルセンシングデバイス『RNPT-1』開梱レポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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