【開梱レポート】新発売『REON POCKET 4』実機レビューレポート&ファーストインプレッション
新発売の「REON POCKET 4」の製品版実機レビューレポートです。
いつもであれば品薄製品のレビューは控えて、在庫が潤沢になったところでご案内をするようにしているのですが、今回も「REON POCKET 4」は異常事態が続いていて、もしかすると完売する可能性があるので急いで実機レビューを公開します。
購入できるウチにオーダーをお急ぎください。今年は迷っている時間はないようです。
こんにちは、店員佐藤です。
新発売の「REON POCKET 4」なんですが、異常事態が続いています。毎年、発売と同時にオーダーが盛り上がる着るクーラー「REON POCKET」ですが、今回の新型モデルは当店では過去最高にオーダーが集中しており、先週木曜日のプレスリリースからずっとオーダーが多い状態が続いています。
昨年4月21日に発売された「REON POCKET 3」と比較するとプレスリリースからの5日間のオーダー数が10倍以上になっています。ソニーストアでオーダーいただいた「REON POCKET 4」の実に8割が「センシングキット」と呼ばれるタグ付きのモデルなんですが、そちらは5月下旬頃以降の出荷予定。本体のみモデルも出荷になっているのは初日~2日目にオーダーされた方のみで、オーダー全体の10%に満たないくらいの方のところにしか出荷されていません。
それでも続々と注文が入っているみたいで、総数は当店ではわかりませんが、過去最高ペースでオーダーされているのは間違いなく、受注停止になるのは時間の問題かと思います。(と、言っておいて受注停止にならなかったら申し訳ないのですが、あくまで当店の予想の話です)
ちなみに過去3年間のREON POCKETのソニーストアでのオーダー状況は下記の通りです。
モデル名 | 受注開始日 | 販売終了日 |
REON POCKET 3 | 2022.4.21 | 2020.6.30 |
REON POCKET 2 | 2021.4.22 | 2021.8.12 |
REON POCKET | 2020.7.1 | 2020.7.2 |
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初代モデルは別格としても、年々、オーダー終了が早まってきているのがわかります。特に今回は「ウェアラブルセンシングデバイス『RNPT-1』」という飛び道具を用意してきていて、これが大ブレイクしてしまっています。
私も今朝の通勤時から使い始めましたが、超絶わかりやすい動作をしてくれます。実際の動作がどのようになるのかわかったので、それも合わせてレポートしたいと思います。
まずは製品版の「REON POCKET 4」本体の開梱レポートから。
2023年モデルの『REON POCKET 4』は2つのパッケージ製品で販売されています。従来別売りだった「ネックバンド」は、ほとんどのユーザーが同時購入しているらしく、今回は本体の同梱品としてセットになっています。
ウェアラブルセンシングデバイス「RNPT-1」がセットになった「センシングキット『RNPK-4T』」が18,700円、RNPT-1が除かれて本体とネックバンドのみの『RNPK-4』が16,500円になっています。
「RNPT-1」が単品で3,850円になっているのでセンシングキットで購入すると1,650円お得になる価格設定になっています。
私は納期の遅れを嫌って、本体のみとRNPT-1を別々に購入していて、あやまってお届け先を自宅と事務所に分けてしまっていたもので、今日になってやっとRNP-4本体の開梱ができるようになった、というわけです。
こちらが本体のみの「RNPK-4」の同梱品になります。
シリコンの筒状のものがありますが、これはエアフローパーツで、新型ネックバンドに装着して使います。本体上部に切り込みがあるので、そこにシリコンを挿し込んで装着します。
これによりREON POCKET 4の排気をうまく外に逃がすことができるようになります。襟が高い服を着ているときや、装着場所が人よりも下の方にしている方は使う必要があります。
REON POCKETの装着場所が背中の上部の方にできるのであれば、こうして襟口から排気の道が普通はできるので、これで排気できれば問題なし。
特に夏場は排気がうまくいかないと服の中で暖かい空気が循環してしまい、本体の冷却がうまくいかなくなります。冬場は温める方向に動作するので特に排気は気にする必要はありません。
REON POCKETが思い通りの温度にならない、思ったより冷えない、という方はこのあたりをチェックです。
付属のUSBケーブルは1.2mと長めのものになっています。L字型プラグになっていますが、これもREON POCKETならではの工夫になっていて、モバイルバッテリーで給電しながら使う方のためのUSBケーブルになっています。
REON POCKETは給電しながらの利用ができるようになっていて、背中に装着したREON POCKETからUSBケーブルを腰まで回していき、パンツのポケットなどにモバイルバッテリーを入れておけばREON POCKETの長時間駆動が可能になります。
終日、外出している方や夏場に出入りが多い方などは、このモバイルバッテリー利用でスタミナ性能を気にせずに使う、ということができます。
こちらは「REON POCKET 4(写真左)」と「REON POCKET 3(写真右)」の比較です。
今まで本体のデザインはまったく変わらなかったのですが、4世代目でついに本体デザインがフルモデルチェンジ。表面に縦方向のスリットが入り、一目で「RNP-4」ということがわかります。
このスリットが縦方向に入っているのは、おそらくですが、専用インナーウェアや専用ビジネスシャツをきて装着しているときに洋服とすれて本体が上に浮き上がってしまいポケットから出てしまうのを防ぐためかもしれません。横方向は生地とグリップしても問題ないのですが縦方向はあまり力を加えてほしくないはずのところ。
またペルチェ素子の温度交換をする空気の取り組み口もデザインが大幅に変更されています。従来モデル(写真右)ではメッシュ面が洋服生地にぺったり張り付いてしまい、吸引力が必要になってしまうところでしたが、新型モデル(写真左)は段差を作ることによって、REON POCKET本体に生地が密着していても空間ができるデザインになっています。
以前はネックバンドの台座部分にそうした空間を作る様なデザインをさせていましたが、これならネックバンドのホルダー部分の小型化をすることができそうです。
また排気口も開口部がより大型化されていて、これで排気効率をアップさせているとのこと。
そういえばREON POCKET 4で、もうすでに登場から4年経ちますが、今だ海外製のコピー商品などはでてきません。このスリットの加工を含め、実は高度な技術を使って組み立てられていて、そうそう簡単に真似はできない作りになっている、というのは関係筋から聞いたことがあります。
本体の厚みは3mmほど「REOC POCKET 4(写真左)」の方が増えているのですが、これがバッテリー大容量化のためだとして、さほど重量感は変わらないので、これくらいなら大歓迎です。
それよりも「REON POCKET 4」(写真左)では吸気口のスリットを本体に備えたため、ネックバンドケースの厚みが必要なくなっています。「REON POCKET 3」(写真右)では前面メッシュの前に空間を作る必要があったため、ネックバンドケース自体に高さを作って、横スリットから空気を取り込めるようにしており、この方が厚みが出る結果になります。
ネックバンドケース込みで考えれば「REON POCKET 4」の方が薄型化されていると言えます。
こちらは歴代ネックバンドを並べたところです。写真左から2023年モデル、2022年モデル、2021年モデルになっています。最初の「REON POCKET」の登場時にはネックバンドケースはなく、基本的には専用インナーウェアを使って体に装着するものとなっていました。
2世代目モデルの登場直前に、先にネックバンドケースが発売になり「なに、この手軽さは!」と驚いた記憶があります。
なお、このネックバンドスタイルは最初からアイデアとして温めていたものではなく、ある日思いついて作ってみた、というものだったんだとのこと。ソニーにはネックバンドスタイルのヘッドホンなどもあるので、社内で関係各位にアドバイスをもらいながら開発し、このスタイルを作り上げていったとか。
今までにない製品を開発する苦労がわかる気がします。
新型のネックバンドではアーム部分が改良されており、3層のワイヤーにより自由に形を変えることができるようになっています。従来モデルではプラパーツのみで作られていたため、角度は変えられてもアームの幅や形状は変更できませんでした。
これで事実上、どんな人でも自分の好きな形でフィットさせることができます。
ただ、REON POCKET本体の位置は排気の問題もあるので夏場はできるだけ上の方の位置に持っていって、排気のための空気の通路を作る必要があります。できるだけ背中の中心部分に配置させたい気持ちはわかりますが、そういうのも含めて、自分で手探りでベストポジションを探していくことになるわけです。
そして、こちらが今回の新型モデルの目玉であるセンシングデバイス、温湿度計になる「タグ」です。同梱されているセット品の購入率は8割ほどとなっており、これは明らかにソニーさん側からすると計算外の選択率になっているかと思います。
ですが、製品のプレスリリースを見る限り、これは欲しくなると言うか使ってみたくなりますよね。
REON POCKET 4で使える他、REON POCKET 3にも対応しており、発表当初は「SMART COOL⇔WALM」で使えるのはREON POCKET 4だけで、REON POCKET 3ではSMART WALMのみの対応と説明されていたのですが、現在はそれが訂正されているようで4でも3でも「SMART COOL⇔WALM」が使える様になっています。
REON POCKET 3と、RNPT-1を連携させると「SMART COOL⇔WALM」がメニューに登場するので「REON POCKET 3」のユーザーさんも「RNPT-1」を単品購入すれば「4」相当の機能が使えるようになります。
この3日ほど、室内や近所で「RNPT-1」を装着してREON POCKET 3で使ってみました。最初に思ったのが、このタグがクリップひとつだけで、これで落とさないか、なくさないか、という心配をしていました。
ひとつ3,850円もする高額パーツということもありますが、現在のソニーストアでの販売状況を見ていると、このデバイスもすぐに販売終了になるような気がします。とても貴重なデバイスなので、これ、予備を買っておいた方が良いかもなー、とか思えます。
ちなみにクリップですが、折り返しのカギになっている部分が割と鋭利でポケットなどで折り返しがあるものであれば、まず外れることはありません。思った以上に食いつきは良いようです。
ただ、出来ればなくさないようにストラップの穴とかあれば良いのに、とも思えるところ。本体にストラップを通すような穴はありません。
ですが、このクリップの根元の部分にヒモを縛ることはできるので、これでなにかしら反対側にもクリップがついているようなストラップを付けておくと安心かもしれません。
今週末にでも100円ショップへ行って、なにか良いモノがないか探してきてみたいと思います。
ということで、ここからはウェアラブルセンシングデバイス「RNPT-1」を実際に装着してREON POCKETの動作をチェックしてみたいと思います。あいにく「4」ではなくて「3」での実験になりますが、機能的に違いはないかと思います。
まず、こちらは今朝、自宅を出た時の様子です。今朝は関東地方は雨が降っており、このまま夜まで振り続ける予報になっています。気温は18.4度、湿度51.2%で自宅玄関を出ると間もなくREON POCKETが暖房運転を自動で始めます。
背中の血管が集中している部分にREON POCKETは位置しているので、暖かさを一番感じやすいところにあります。自衛隊芸人のやす子さんもカイロを貼るなら腰とかではなく首の後ろというのをすすめられていました。
駅について、電車に乗ると気温は23.0度、湿度84.5%になりました。雨の日の通勤電車はさすがに蒸します。
REON POCKETは「適度な温度のため、省電力で一時停止中です」となっています。REON POCKETのアプリの初期設定で冷房は25度、暖房は20度で切り替わるように設定していて、その間の気温になると快適温度、という認識をするようです。
続々と人が乗ってきます。気温は25.6度、湿度74.4%になりました。
ここでREON POCKETは冷房運転をスタート。湿度も高くじっとりと汗をかき始めそうな空気だったところにさわやかな涼しい風を背中に感じます。
なるほど、従来というか初代REON POCKETであれば、スマートフォンを出して、運転設定の変更を自分でしなくてはいけないところなんですが、4代目REON POCKETは自分で勝手に暖房も冷房も切り替えてくれるですね。
そのまま約1時間、新橋駅近くまでやってきました。そういえば、以前であれば雨でもなんでも関係なく窓の上部が開けられて濡れながら乗車していたのですが、今朝は誰も窓を開ける人がいなくて、久々に密閉された雨の通勤電車だったかも。
気温は27度、湿度は65.1%にまで上がっていますが、REON POCKETは順調にCOOL動作中」です。この状態でマスクを装着してはいるものの、LinkBuds Sでノイズキャンセリングして、スマートフォンでドラマ「ジャックライアン season 2」を見ていると、この蒸し暑い車内でも完全プライベート空間的な快適さがあるかも。
新橋駅に到着しました。
外に出たら気温は18.4度、湿度61.7%です。すごいですね、知らず知らずのうちに私たちは気温10度ほどの違いを出たり入ったりしているとは。
REON POCKETは20度を下回ったので、再び暖房運転に切り替えて私の背中を温めてくれています。感じとしては貼るホッカイロを地肌に直接貼っているくらいの暖かさで、これが切替から数秒で感じられます。
事務所に到着しました。気温は23.7度、湿度65.7%でREON POCKETは省電力で一時停止中です。これくらいなら部屋のエアコンもつけずに普通に過ごせそうです。
ということで、今朝の通勤時のテストだけですが、ついに我々人類はオートエアコンを体に内蔵できる一歩手前まできた感じがします。
私は元々気温とか寒暖差に鈍感であとから風邪をひくパターンが多いんですが、それをRNPT-1が先に察知してくれてREON POCKETで知らせてくれる感じ。「あ、今、WARMに切り替わったから外は寒いんだ」という感じです。
真夏とか真冬にはCOOLモードにしっぱなし、もしくはWALMモード全開とかいう使い方になりますが、春秋シーズンにもREAON POCKETを重宝することができる、ゲームチェンジャー的アイテムかも。
これは予想外に便利かもしれません。
ちなみに昨年後半から電気代がすごいことになっていて、今年の2月の電気代はうちのお店で初めて電気代だけで3万円もかかっています。これは節電を本気でしなくては!というところだったので、お客様の少ない平日はこれで冷房温度を上げさせてもらってREON POCKETに頼ろうかな。
思い起こせば昨年の夏の電力需給問題が持ち上がったときも当店では温度設定をかなりあげていて、REON POCKET3に頼って涼みながら仕事をしていました。
バッテリー増量でスタミナ2倍になっているREON POCKET 4がこの夏、どれくらい頑張ってくれるか楽しみです。
ちなみに私は歴代REON POCKETを持っていて、それぞれバッテリーを使いきるまで使ってはREON POCKETを入れ替えて使っています。
REON POCKETの公式アプリには接続するREON POCKETの切替機能は搭載されていないのですが、切替操作自体は簡単にできます。メニューから「本体の機器登録を解除」として、接続したいREON POCKETの電源ボタンをオンにします。青ランプが付いたらアプリの「次へ」ボタンを押すと、これだけで接続が完了します。
全然、手間はかからないのでREON POCKETを複数台お持ちの方は試してみてください。私も今日からはREON POCKET 4をメインで使い始めます。
以上「REON POCKET 4」の実機レビューレポートでした。
買うならやっぱりタグが同梱になっている「センシングキット」です。納期が今からだと相当かかる見込みになると思うので、1,650円高くなってしまいますが、本体のみと「RNPT-1」を別々にオーダーするのもありだと思います。(おそらく本体だけ先に手に入れるコトができます)
重ね重ねになりますが、今年の「REON POCKET 4」はかなりの売れ行きです。購入を迷っている時間はないと思います。購入検討中という方は今すぐオーダーをどうぞ。
おそらく、どれかひとつでも「入荷終了」ステータスがついたら、販売終了まで秒読み段階に入ります。タグの「RNPT-1」も、新型ネックバンド「RNPB-N3」も生産終了になってしまうと、壊したとか無くしたときの予備が手に入らなくなるので、こちらも本気使いをする方は、予備分の購入をお早めにどうぞ。
私も「RNPT-1」と「RNPB-N3」は予備を買っておきたいと思います。
REON POCKETは通常のソニー製品とは違い、通年生産されず、予定数に達したらオーダー終了になりますのでご注意を。
【追記】
4/28 17時頃、センシングデバイスの「RNPT-1」が販売終了になりました。どうやら6月10日出荷分が最終入荷分だったようです。REON POCKET 4のセンシングキットも5月30日出荷分が最終入荷の可能性があります。オーダーはお早めにどうぞ
【さらに追記】
4/29 10時にセンシングキットも販売終了になりました。これでソニーストアでの「RNPT-1」の製品出荷は一時的に終了となります。「本体のみ」も時間の問題だと思いますので「REON POCKET 4」本体の購入を迷っている方はお早めにどうぞ
ウェアラブルサーモデバイス REON POCKET 4 本体のみ/センシングキット RNPK-4 |
ソニーストア価格: 16,500円 税込~ |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
REON POCKET 専用ネックバンド3 専用ネックバンド3 SMALL RNPB-N3 |
ソニーストア価格: 1,980円 税込 |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
REON POCKET ウェアラブルセンシングデバイス RNPT-1 |
ソニーストア価格: 3,850円 税込 |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
★ソニーストアご利用感謝 最大10万円分のお買い物券が当たる!ラッキー抽選会のご案内はこちらから
ソニーストアでは現在、ラッキー抽選会を開催しており、多くの方が当選している「大ラッキー賞!!」に当選すると税込み2万円以上のお買い物で使える1,000円クーポンが利用できます。
RNT-4+ネックバンド+タグのセットが18,700円ですので、あと1,300円の買い物を追加すると1,000円クーポンが使えます。REON POCKETの専用インナーウェアが1,980円で販売されているので、これを買うのが今回はオススメです。
『REON POCKET 4』がソニーストアで販売終了ステータスへ
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