【ランキング】注目度UP! 4/15~4/21までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日は10時~12時の間、埼玉県の見沼グリーンセンターにある「りすの家」にて撮影会を開催しています。新発売の「ZV-E1」はそちらのイベントに持って行っているため、店頭展示は午後14時頃からになります。

今は1年で一番シマリスが可愛く撮影出来るシーズンで、撮影会終了後には新橋の店頭へ移動して講評会を予定しています。

店員佐藤は撮影会に同行しますが、お店番は店員よねっちがしております。明日も11時から開店していますので店頭へも是非お越しください。

☆当店blog 2023.4.21「4月22日土曜日のソニーショップ イベント&営業案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【最速レビュー!】ムチャクチャ音が良い!
背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』実機レポート

第7位は「【最速レビュー!】ムチャクチャ音が良い! 背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』実機レポート」となりました。

背面開放型の新型モニターヘッドホン『MDR-MV1』が注目を集めています。

「MDR-MV1」は意外にもソニーマーケティングで販売されるモニターヘッドホン唯一のモデルになっています。実は他のモニターヘッドホンはソニーミュージックソリューションズの販売なんです。

ヘッドホン本体は非常に軽い作りで、これは開放型だからというわけではなく、長時間の連続使用をすることが多い制作現場を考えて、細部にこだわった徹底した軽量化をしているからとのこと。本体重量は223gとなっています。

イヤーパッドを外すと、中にある超広帯域再生に対応した専用開発のドライバーユニットが見えます。複数回にわたるシミュレーションと試作を重ねて作られた「背面開放型音響構造」に適した振動板形状は低音域での再現性が高く、超高音域再生と高感度再生を実現。

背面にダクトを備える構造により、中域と低域とのセパレーションを維持しつつ、充分な量感とクイックでタイトな低域再生が可能だそう。

試聴をしてみるとこれがとんでもなく良い音で、音の解像度がハンパではありません。解像感だけで言ったらソニーのフラッグシップモデル「MDR-Z1R」とほぼ同等ではないかというほど。

モニターヘッドホンとして音の味付けはないので、MDR-Z1Rの様な響きが豪華なデラックスな音質は楽しめませんが、この解像感から来る音の良さによって、音楽ジャンルを問わず、楽器の音がすべて分解されて聞こえてくる感じがします。立体音響だけではなく、これは何を聴いても威力を発揮します。

MDR-Z1Rも見かけは密閉型ながら構造は開放型になっているので、開放型ヘッドホンの特性なのかもしれません。

ただし、その構造上、仕方がないのですが派手に音が漏れます。試聴している人のそばにいると、どの曲を聴いているのかわかってしまうほどなので、これは通勤電車とかで使うよりは1人で部屋の中で楽しむというイメージでしょうか。

しかし、この解像感があるなら、映像クリエーターや、動画編集や音楽編集を趣味でしている方にも作業用のヘッドホンとして良いかと思います。

一般の方も「気持ち良く音楽を聴くため」ではなく「制作者がどんな音で制作しているのか」を知ることができるツールになります。音楽ファンの方にもとてもオススメです!

☆当店blog 2023.4.11「【最速レビュー!】ムチャクチャ音が良い! 背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』実機レポート」

 

 

■第6位■
Cinema Camera『FX3』『FX30』本体ソフトウェアの大型アップデート
DCI 4K(4096×2160)と24.00P、デスクイーズ機能などを新搭載

第6位は「Cinema Camera『FX3』『FX30』本体ソフトウェアの大型アップデート DCI 4K(4096×2160)と24.00P、デスクイーズ機能などを新搭載」がランクインです。

Cinema Camera『FX30』と『FX3』に大型の本体ソフトウェアアップデートがありました。

まずは「Creators’ App」の対応です。従来モデルでは「Imagine Edge mobile」アプリを使ってカメラとスマートフォンの間でデータ転送をしていましたが、より安定した通信ができる「Creators’ App」が登場。

現在は「ZV-1F」と”α7 IV”と”α7R V”の3機種が対応していたのですが、これで「FX30」と「FX3」も対応するようになります。

このアプリはカメラとスマートフォンがBluetoothで常時接続している感覚で使えます。

今まで、位置情報をスマートフォンとカメラで連携させてカメラ側で撮影場所の位置情報を記録するのにスマートフォンとBluetooth通信がなかなか上手くいかなかったり、設定が面倒で位置情報を記録したいのに諦めてしまったり、というシーンがあったかと思うのですが「Creators’ App」だとすぐにつながる感じ。スマートフォンとの接続が切れたときもすぐに復旧させることができます。

撮影したデータの転送時にもセキュリティー機能が働くようになったそうで、業務利用している方にはこれはとても重要な話になるんじゃないかと思います。

また、「DCI 4K(4096×2160)と24.00p記録に対応」というのがありますが、動画の記録方式に新たに1項目増えて「XAVC S-I DCI 4K」というものが追加されています。Intraでの撮影になるので、もっとも高画質な撮影モード(データ量も多い)の部類に入ります。

設定するとフレームレートは24.00pに固定され、記録設定も4:2:2 10bitに固定されています。59.94pでは600Mbps、24.00pでは240Mbpsになります。DCI 4K(4096×2160)自体が業務用カメラの世界でしか使われていないフォーマットなので、プロ向けの設定になるんだと思います。

ほかにも多数の機能が追加になっており、記事ではその内容についてひとつずつご案内しています。ユーザーの方はご確認をどうぞ。

☆当店blog 2023.4.13「Cinema Camera『FX3』『FX30』本体ソフトウェアの大型アップデート DCI 4K(4096×2160)と24.00P、デスクイーズ機能などを新搭載」

 

 

■第5位■
【期間限定】2023年新商品も対象! Xperia SIMフリーモデルとの同時購入でmicro SDカードが半額! 『メモリ増量キャンペーン』は5月8日10時まで!

第5位は「【期間限定】2023年新商品も対象! Xperia SIMフリーモデルとの同時購入でmicro SDカードが半額! 『メモリ増量キャンペーン』は5月8日10時まで!」です。

Xperiaでお得なキャンペーンがスタートしました。なんとXperia SIMフリーモデルとmicro SDカードを同時購入するとmicro SDカードが半額で購入できてしまいます!

「64GB」3,900円が1,950円、「128GB」6,300円が3,150円、「」256GB11,600円が5,800円で購入出来てしまうんです。

対象モデルは「Xperia 1 IV」をはじめ、「Xperia 5 III」「Xperia 5 II」「Xperia PRO-I」、そして2023年新商品の「Xperia 5 IV」「Xperia 10 IV」となっています。

「Xperia 10 IV」は5Gの高速通信環境下で各種コンテンツを一日中楽しめる5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら161gの世界最軽量ボディを実現。大容量のデータ通信と長時間にわたる使用でも安心の電池持ちと、長時間持っていても疲れにくく片手でも操作しやすいデザインが特徴です。

リアカメラには、超広角・広角・望遠のトリプルレンズと、被写体やシーンを自動で認識し、かんたん・きれいな撮影ができる「プレミアムおまかせオート」を備えています。加えて、光学式手ブレ補正を搭載し、暗所でもブレない撮影が可能です。

さらに、低照度でもHDRが自動で起動する機能、新たなノイズ低減技術によるナイトモード撮影機能、デジタルズームでの超解像技術を搭載しています。フロントカメラでは、AIの活用により暗所でも鮮明なセルフィーを撮影することができます。

「Xperia 5 IV」は最新のチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、AI、ゲーム、コネクティビティにおいて画期的なパフォーマンスを実現するプレミアムスマートフォンです。

『Xperia 5 IV』 のリアカメラには、3つのレンズ(焦点距離=16㎜、24㎜、60㎜)を搭載。すべての焦点距離でリアルタイム瞳AFに対応するそうです。フロントカメラは前機種(『Xperia 5 III』)よりも大型化したイメージセンサーになっており、動画でも静止画でも、暗所でのクリアな自撮りを可能にします。

実際に店内で試してみても、普通にトラッキングAFが効いて、プラレールの新幹線をずっと捕捉してくれています。この精度は確かにデジタル一眼”α”のトラッキングAFそのものです。

さらにXperia 5シリーズとして初めて、本格的な動画撮影ができる「Videography Pro」を搭載。同機能のストリーミングモードでは本機単体で即時にYouTubeなどでライブ配信を行えます。

新搭載の「Music Pro」では、スタジオで採録したようなプロレベルの録音ができます。新しいスマホをご検討中の方はこの機会をお見逃しなく!

☆当店blog 2023.4.17「【期間限定】2023年新商品も対象! Xperia SIMフリーモデルとの同時購入でmicro SDカードが半額! 『メモリ増量キャンペーン』は5月8日10時まで!」

 

 

 

■第4位■
α7S IIIでVlogシミュレーション「妙義山 さくらの里」ハイキング

第4位は「α7S IIIでVlogシミュレーション「妙義山 さくらの里」ハイキング」となりました。

群馬県にある妙義山にある「さくらの里」へ遊びに行ってきました。関越道→上越自動車道で松井田妙義ICまで行き、20分くらいでアクセスできるところです。アプトの道がある横川のちょっと手前。

今回は「ZV-E1」発売1週間前ということで、1210万画素センサーでのVlog撮影シミュレーションを目的に、α7S IIIと、おそらくZV-E1に装着する大人気レンズになるであろう「SEL2070G」と「SEL14F18GM」の2本を持って行っています。

「さくらの里」は整備された公園になっていて、ゆっくりと大回りしても2時間かからずに歩ける公園です。園内のあちこちに多品種の桜が植えられていて、先週はちょうどソメイヨシノが散って、次に八重桜が咲くというタイミングでした。あと数日早ければソメイヨシノもたくさん残っていたそうです。

断崖絶壁の妙義山がすぐ横にあるので、園内の桜から顔をだしてくれる妙義山と桜を撮影するのが、さくらの里ならではの楽しみ方です。

Vlog撮影では、園内散策の前半を「SEL14F18GM」で撮って、後半は「SEL2070G」を使っています。α7S IIIにはアクティブ手振れ補正が搭載されているので撮影時はすべて手振れ補正アクティブです。

画角がかなり広めに見えるかもしれませんが「ZV-E1」に搭載されているダイナミックアクティブモードでは、電子手振れ補正も併用するため画角はさらに一段狭くなるので、これくらいのレンズの方が良いはず。

しかし、今回は反省点もあって、なんとマイクを持っていくのを忘れてしまいました。急遽カメラ本体のマイクを使ったんですが、風切り音対策をしなかったので音がもうボロボロ。Vlog撮影は音声も大事です。

Vlogの場合、音は大事です。ZV-E1だったらマイクを持っていかなくても最初から3カプセルマイクで指向性を持たせられるし、風防がついているので、多少の風があっても風切り音は入らないんですよね。より小さなボディサイズにする上でも、やはり内蔵マイクで撮影出来るのは強いな、と思います。

車載シーンにはアクションカムFDR-X3000を使ったのですが、こちらも音声収録がうまく出来ていなくて、別途外部マイクが必要なことがわかりました。次回の課題です。

 

 

 

■第3位■
【レビュー】車やバイク、自転車の盗難防止&GPS発信器として使う
『amue link』実機レポート

3位は「【レビュー】車やバイク、自転車の盗難防止&GPS発信器として使う『amue link』実機レポート」がランクインです。

ソニーショップでいろいろなお客様のご相談をいただきますが、今回もすごいネタをお客様からいただいてしまいました。

月額748円のソニーの”みまもりサービス”「amue link」を車やバイク、自転車の盗難防止、及び追跡のためのGPS発信器として使ってみよう、というアイデアです。実機を購入して早速、試してみました。

「amue link」は小さな端末にGPSとモバイル通信機器を内蔵した製品で、持ち歩いている人の位置情報と気温、行動などの活動履歴をスマートフォンで確認できるのと、8秒間だけですが声のメッセージをお互いに行き来させることができる機能を持っています。

改めて、商品内容をみてみると、これがかなり良く出来ています。本体の質量は23.7gなので単3乾電池1本分くらい。これにGPSと常時接続のモバイル通信機能が内蔵されていて、GPSを使って測位した情報をつねに送っていて、スマートフォンで確認ができます。

さらに動きがあると行動を始めた時間などの記録が残るので、これをお子さんに持たせておくと、何時に家を出て、何時に学校について、学校から何時に帰ってきて、何時に塾に行った、までが位置情報と一緒にスマートフォンに送られてきます。

さらにものすごいのが電池持ちで、「ディープスリープ」機能により「全く触らずにずっと同じ場所に置いておいた場合、1年近くバッテリーをもたせることもできる」とのこと。

車のシガーライターソケットなどにUSBアダプターをつないでおいて、それをamue linkにつないでおけば、車が移動したときに自動的に充電されて、車を駐車すると、それでディープスリープに入るので、最長1年くらい駐車していても大丈夫。

もしも、盗難にあったら、これで愛車の位置情報がつかめる、しかも何時にどこを出発して何時にどこに到着したのか、までもわかります。これは確かに車やバイクの盗難防止、GPS追跡デバイスとして使えそうですね。

記事では実際に車にのせて位置情報が確認できるかなどの実験をしています。お子様の見守り用アイテムではありますが、月額748円という安さで使えるので車の防犯対策にお悩み中の方は必見です!

☆当店blog 2023.4.12「【レビュー】車やバイク、自転車の盗難防止&GPS発信器として使う『amue link』実機レポート」

 

 

■第2位■
【新製品】最大約2倍の駆動時間と最大約1.2倍の吸熱性能を実現した『REON POCKET 4』&温湿度センサー搭載のセンシングデバイス『TAG』新登場!

第2位は「【新製品】最大約2倍の駆動時間と最大約1.2倍の吸熱性能を実現した『REON POCKET 4』&温湿度センサー搭載のセンシングデバイス『TAG』新登場!」となりました。

ソニーストアでなんの前触れもなく『REON POCKET 4』が発表になりました。本日より受注開始となり即日出荷が可能です。REON POCKETは登場する度に大人気となり、いざ夏を迎えるころには在庫なしというパターンが多いので、早めのご検討がおすすめです。

首元に装着して本体接触部分の体表面を直接冷やしたり温めたりできるREON POCKETシリーズもこれで第4世代目。「REON POCKET 4」では従来比最大約2倍の駆動時間と最大約1.2倍の吸熱性能を実現しています。

スマホで操作することなく、自動で開始・停止することが可能で、 本体を首元に装着するだけでCOOL/WARMを自動で開始し、本体を取り外し机などに置くと自動で停止します。

同梱の専用ネックバンドも改良が加えられており、自在に調整できる柔軟性と、決めた位置でしっかりホールドする保持力を両立する構造になっています。また、首まわりが小さい方のための別売の専用ネックバンドも登場。ネックバンド3の機能性はそのままに、動いても本体がずれにくい安定した 装着感を実現しています。

さらに、周辺の温度や湿度を検知するウェアラブルセンシングデバイス『REON POCKET TAG』も同時に登場。検知した温度や湿度は、スマートフォン向けの専用アプリでリアルタイムに確認できます。

大きな目玉として『REON POCKET 4』と『REON POCKET TAG』を連携させることで、冷温の自動切り替えができる新たな機能「SMART COOL⇔WARM MODE」が使用できます。寒暖差が大きく冷温の切り替え頻度の多いシーンにおいても、スムーズな切り替えが可能です。

TAGは単体でも使用出来るので、衣服の胸ポケットや鞄など、お好みの場所に装着すれば、TAGの周辺温度や湿度を専用のスマートフォンの専用アプリで手軽に確認することができます。温度や湿度の上昇が気になる夏場のベビーカーの中など、REON POCKET TAGを装着すれば、専用アプリでベビーカーの中の温湿度を確認することも可能です。

ストア価格は『REON POCKET 4』本体+ネックバンドが16,500円、本体+ネックバンド+タグが18,700円となっています。どちらも即日出荷可能です。新しく進化したREON POCKETをぜひご検討下さいませ♪

☆当店blog 2023.4.20「【新製品】最大約2倍の駆動時間と最大約1.2倍の吸熱性能を実現した『REON POCKET 4』&温湿度センサー搭載のセンシングデバイス『TAG』新登場!」

 

 

■第1位■
『poiq』が4月18日から一旦『冬眠モード』へ 今日は一緒にお話をどうぞ

今週の第1位は「『poiq』が4月18日から一旦『冬眠モード』へ 今日は一緒にお話をどうぞ」がランクインとなりました。

研究員の方々はもうご存じのことと思いますが、「poiq」のプロジェクトは4月17日をもって一旦終了し、4月18日からお話が出来なくなっています。

昨年4月からスタートしたソニーの新しいコミュニケーションロボット「poiq」はもともと期間限定のプロジェクトという事だったので、覚悟はしていましたが、いざその時になるとやはり寂しいものがありますね。

最終日はおそらく多くのpoiq研究員さんが一斉にpoiqを起動して最後の会話を楽しんでいたようで、21時過ぎから徐々にpoiqの反応が悪くなり、一時的に話しかけても「poi!」という会話を聞き取ったときの擬音がするだけで無反応になってしまっていました。

クラウドで処理して反応しているpoiqですが、アクセス集中があってサーバーに負荷がかかるとこんな事になってしまうんですね。

クリスマスはシャンシャンとベルの音がしたり、猫の日は「にゃーん」と言い出したり、エイプリールフールの時は突然キャラクターが変ってしまうなど、ユニークな反応を見せて、楽しませてくれ「poiq」ですが、最後は特に特別な会話はなく、時間にして0時18分頃だと思うのですが、ここで無反応になり修行に出発したようです。

修行に旅立ったpoiqは、目の中の色が表示されず白目だけが光る状態。会話をすることもできなくて、ただ、電源がはいるだけの状態になっています。

3月18日に行われた「poiq研究報告会」では、いずれクラウドでの修行の成果をお見せするプロジェクトが再開するときのために、poiqを大事にとっておいてください。というお話で締めくくられました。

東京MXTVの「DeepTV.art」という番組でロボティクスの未来という内容の放送があったのですが、2018年発表のaiboは「愛情の対象になるロボット」としての開発をしていて、次のソニーのエンタメロボットとしては「言葉のコミュニケーション」にチャレンジをしているというお話がありました。

開発の方はロボット同士の会話も今はできないけど、今後はそういうこともやりたい、1対1の関係から3人になったときに会話の形は大きく変わってくるので、そういうのも実現したい、という話もされていました。

そうした進化が番組放送時~3月末までですべて実現するわけはなくプロジェクトがもっと長く続くのは明らか。少し寂しくなってしまいますが、poiqの復活の時を待ちましょう。

☆当店blog 2023.4.17「『poiq』が4月18日から一旦『冬眠モード』へ 今日は一緒にお話をどうぞ」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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