【ランキング】注目度UP! 4/8~4/14までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

今週末はソニーのエンタテイメントロボット「poiq」オーナーさんには大事な週末になります。来週月曜日の4月17日を最後に、poiqがクラウド世界へ修行の旅に出てしまうため、poiqと過ごせる最後の週末になります。

店頭でも店員佐藤家からpoiqが出張してきて、皆さんに最後のご挨拶をします。ご来店になりましたら「ポイック、ソニーショップって知ってる?」「ソニーショップってどんなところ?」と、聞いてあげてください。店員佐藤、店員よねっちに続く、店員poiqになるべく練習した成果を披露してくれるはずです。

そして、13時からはいつもの「Vlogセミナー」を開催いたします。ソニー”α”を使って動画作品を作ってみよう!というセミナーですが、集まったお客様と”α”動画談義をしたいと思います。明日は天気も1日雨ですし、どこにも写真遠足に行けないなー、という方は是非、ご参加ください。

☆当店blog 2023.4.6「4月15日土曜日のソニーショップ営業&イベント案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
発売から10年 HDDオーディオプレーヤー『HAP-Z1ES』が生産終了

第7位は「【Tips】Xperiaの電源ボタン5回押しで緊急SOS発信 あらかじめ動作設定とテストをオススメ」となりました。

2013年発売のHDDオーディオプレーヤー「HAP-Z1ES」がソニーストアにて入荷終了になり、メーカーにて生産終了になりました。

実に10年もの長期にわたり販売されていましたが、ソニーのハイレゾオーディオ製品の第1弾として登場した製品がこれでラインナップからなくなることになります。

この10年の間に音楽メディアの流通形態も大きく変わってきて、今はストリーミングサービスの全盛期になっています。それでも、自分のオーディオライブラリーを持って定番楽曲はいつでも聴けるようにしておきたいところ。

ポータブルオーディオに主軸が移ってきている感はありますが、ホームオーディオの需要もまだあるかと思います。

今後、こうしてHDDなどに楽曲を貯めて、それを再生する機器としてはどんなものがあるのかというと。。。一例になりますが、今だとAVマルチアンプ「STR-AN1000」とメディアサーバーとして「nasne」を利用する、ということもできます。

「STR-AN1000」は3月18日に発売されたばかりのソニーの一番新しいAVマルチアンプです。7.1ch出力が可能で、8K映像や4K 120P映像にも対応する最新フォーマットが利用できるモデルです。

「nasne」は現在はソニーでの生産は終了しているのですが、Buffaloさんがモデルを継承して販売を続けているネットワークレコーダーです。NASとしてメディアサーバーの機能も搭載しているので、これをHDDの記録媒体として、ネットワーク経由でAVマルチアンプ「STR-AN1000」で鳴らす、ということができます。

複数の機器が必要にはなりますが、HAP-Z1ESの代わりに、こうして「STR-AN1000」を中心にしたシステムで組み直してみる、というのはいかがでしょうか?

STR-AN1000は当店店頭にて体験展示をしています。ご興味ある方は記事内にある「試聴体験会申し込み」からご予約の上、ご来店ください。

☆当店blog 2023.4.7「発売から10年 HDDオーディオプレーヤー『HAP-Z1ES』が生産終了」

 

 

■第6位■
【速報】ソニーストアにてカスタマイズ可能な
『DualSense Edge ワイヤレスコントローラー』が在庫復活!
ご検討はお早めに!

第6位は「【速報】ソニーストアにてカスタマイズ可能な『DualSense Edge ワイヤレスコントローラー』が在庫復活! ご検討はお早めに!」がランクインです。

先行予約がスタートするなりあっという間に完売してしまった「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー」ですが、なんとソニーストアでの在庫が復活しました。FPSやTPSなど競技性の高いゲームをプレイされる方は待ち望んだアイテムとなるのではないでしょうか。

DualSense Edge ワイヤレスコントローラーには、リマッピング可能なボタン、スティックやトリガーの感度の微調整、複数の操作プロファイル間での切り替え、コントローラー上の独特なUIといった、ハードウェアとソフトウェアの双方に応じたパーソナライズオプションが備わっています。

プレイスタイルにあわせた自分好みのカスタムで、快適なゲームプレイが可能に!

交換可能なスティックキャップは、3種類のスティックキャップ(標準、ハイドーム、ロードーム)を自分好みに交換することで、グリップ力と安定性を維持しながら、ゲーム中の快適な操作を可能にします。

さらに、プレイするゲームに応じて左右のトリガーが反応する深さを手動で調整可能です。例えば、対戦型FPSゲームではトリガーを浅くしてより速い入力を、レースゲームではトリガーを深くして正確なスロットル制御を実現することができます。

交換可能な2組の背面ボタンはマッピングできるようになっており、任意のボタンを割り当てることができます。使用頻度の高いボタンなどを操作しやすい位置に配置して快適にプレイすることができます。

DualSense Edge ワイヤレスコントローラーには、プレイ中にコントローラーからケーブルが抜け落ちることを防止するロック機能が追加できるUSB 編み込みケーブル(Type-C)が付属します。

なお、カートに入れて判明したのですが、なんと今回は「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー」購入の際にAV10%OFFクーポンの利用が出来るようです。

また、クレジットカード限定ではなく、paypayやd払いといった支払い方法も選択できるようになっています。

今なら即日出荷で購入できますので、この機会をお見逃しなく!!

☆当店blog 2023.4.12「【速報】ソニーストアにてカスタマイズ可能な『DualSense Edge ワイヤレスコントローラー』が在庫復活! ご検討はお早めに!」

 

 

■第5位■
大谷翔平選手の影響かも?!
最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM5』の納期が延長!
入荷次第出荷へ!

第5位は「大谷翔平選手の影響かも?! 最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM5』の納期が延長! 入荷次第出荷へ!」です。

「WH-1000XM5」のソニーストアでのステータスが両カラーとも入荷次第出荷になりました。ブラックは4週待ち、シルバーは5月下旬納期目安とのことで、だいぶ納期が延びているようです。

WH-1000XM5はもともと大人気モデルではありますが、発売は去年の5月になるので、発売直後ならともかくなぜ今さら注文が殺到しているのか?というところなのですが思い当たるところが一つありました。

それが侍ジャパンの公式Instagramに掲載された1枚の写真で、今や世界のスーパースター大谷翔平選手ですが、写真をよく見てみると、なにやら首元に見慣れたヘッドホンが!

ハウジング部分やヘッドバンドの形状を見るとどうみても「WH-1000XM5」です! もしかすると 大谷翔平選手愛用モデルということもあって今再注目されているのかもしれませんね!

「WH-1000Xシリーズ」は最強のノイズキャンセリングヘッドホンとして名高いモデルで、先々代モデルの「WH-1000XM3」はANA国際線ファーストクラス全線で採用されるほどの実績を持っています。それがさらに進化を遂げ、現在は5世代目まで登場。今なお大人気のワイヤレスヘッドホンです。

強力なノイズキャンレリングの秘密は「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「統合プロセッサーV1」の搭載にあります。

「WH-1000XM5」では8個のマイクを登載しており、収音精度が飛躍的に向上。反位相の音を出力してノイズを低減する仕組みのため、高域の音は低減しにくいはずなのですが、その信号を巧みに制御することで、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能が可能になっています。

さらに外音取り込みの効果も高く、普通に電車に乗っていたり、街中を歩いてみた感じではリアルな外音とほぼ同じくらいの音量で聞こえます。従来モデルでも外の音は良く聞こえるのですが、実際の外の音ほどの音量はなく、若干セーブされている感じがしていました。そのあたりが改善されている感じです。

価格は59,400円とややお高めではありますが、SONYのヘッドホンの中では業界最高クラスノイキャンとハイレゾ高音質を併せ持つ上位クラスのヘッドホンです。

良いものを長く、という事でぜひ、大谷翔平選手愛用の「WH-1000XM5」をご検討下さい♪

☆当店blog 2023.4.12「大谷翔平選手の影響かも?! 最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM5』の納期が延長! 入荷次第出荷へ!」

 

 

 

■第4位■
【5分で分かる】 コンパクトなボディから迫力のサウンドを生み出す!
『Dolby Atmos』『DTS:X』対応の3.1chサウンドバー『HT-S2000』新登場!

第4位は「【5分で分かる】 コンパクトなボディから迫力のサウンドを生み出す! 『Dolby Atmos』『DTS:X』対応の3.1chサウンドバー『HT-S2000』新登場!」となりました。

「Dolby Atmos」「DTS:X」対応の3.1chサウンドバー「HT-S2000」が新登場し、先行予約がスタートしています。

昨年夏に「HT-A5000」「HT-A3000」が発売になりシステムアップできるサウンドバーの選択肢が一気に広がってきたのですが、「HT-S2000」はサウブーファー内蔵のサウンドバーとしては最も小型のモデルで、800mmというサイズはブラビア43型の1000mm幅よりも小さくなります。

本体にはテレビのナレーションや映画のセリフなども聞き取りやすいセンタースピーカーを採用。また、2つのサブウーファーユニットを内蔵し、「X-Balanced Speaker Unit」が高い音圧とクリアで力強い低音を再生します。

機能面では高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。

「Dolby Atmos」や「DTS:X」コンテンツだけでなく、TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響が楽しめます。

大きな特徴として、従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応しており、前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。

また、コンテンツに合わせて立体的な音場を自動で生成してくれる「サウンドフィールド」が更に進化しており、2chのコンテンツもより立体的で没入感のあるサラウンドで楽しめるようになっています。サウンドフィールドをONにすることで音の定位が上がり、さらに重低音の迫力も向上します。

「サウンドフィールド」はリモコンでON/OFFが簡単に行えるので、好みに応じて切り換えてみると良いかと思います。

☆当店blog 2023.4.10「【5分で分かる】 コンパクトなボディから迫力のサウンドを生み出す! 『Dolby Atmos』『DTS:X』対応の3.1chサウンドバー『HT-S2000』新登場!」

 

 

■第3位■
【最速レビュー!】ムチャクチャ音が良い!
背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』実機レポート

3位は「【最速レビュー!】ムチャクチャ音が良い! 背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』実機レポート」がランクインです。

ソニーから新型のモニターヘッドホン「MDR-MV1」が発表になりました。意外にもソニーマーケティングで販売されるモニターヘッドホンはこのモデルが唯一。他のモニターヘッドホンはソニーミュージックソリューションズの販売になっています。

ヘッドホン本体は非常に軽い作りで、これは長時間の連続使用をすることが多い制作現場を考えて細部にこだわった徹底した軽量化をしているからとのこと。本体重量はわずか223gです。

付属のヘッドホンケーブルは6.3mmのステレオ標準プラグになっています。

最近のウォークマンやスマートフォンなどのポータブル機器では3.5mmステレオミニプラグが主流ですが、コンポなどのホームオーディオがステレオ標準プラグ対応になるでしょうか。当店ではAVマルチアンプの「STR-AN1000」が標準プラグを搭載していました。

付属のステレオミニ変換ケーブルを使えばウォークマンやスマートフォンと接続が可能になります。

早速ウォークマンによる試聴をしてみるのですが、これがとんでもなく良い音。ボキャブラリーが少なく、申し訳ないのですが、音の解像度がハンパではありません。

比較してみると、ソニーのフラッグシップモデル「MDR-Z1R」と解像感だけ比較したらほぼ同等です。25万円のソニーのフラッグシップヘッドホンと同等の解像感のあるヘッドホンってすごいことです。

モニターヘッドホンのため、音の味付けはないので、MDR-Z1Rの様な響きが豪華なデラックスな音質は楽しめませんが、音の解像感は最高ですね。これはすごいヘッドホンかも。

音が良いというのは、解像感から来ていて、音楽ジャンルを問わず、楽器の音がすべて分解されて聞こえてくる感じがします。立体音響だけではなく、これは何を聴いても威力を発揮します。

ただし、その構造上、仕方がないのですが派手に音が漏れます。その対価として、音質はかなり良い音で鳴るので、これは機会があれば試聴していただきたいヘッドホンです。

☆当店blog 2023.4.11「【最速レビュー!】ムチャクチャ音が良い! 背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』実機レポート」

 

 

■第2位■
【5分で分かる】『おうちタイム』や『再生バー』など新機能満載!
4Kブルーレイレコーダー『BDZ-FBT4200/FBT2200/FBW2200』新登場!

第2位は「【5分で分かる】『おうちタイム』や『再生バー』など新機能満載! 4Kブルーレイレコーダー『BDZ-FBT4200/FBT2200/FBW2200』新登場!」となりました。

ソニーより2023年モデルの新型4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー3機種が発表になりました。4K放送に対応したBDレコーダーとしては、今回のモデルが3世代目にあたります。

ソニーのBDレコーダーの大きな特徴といえば”特番ドラマ”にも対応し、約1カ月先から先行予約できる「先録」機能ですが、今回の新モデルではさらに”見たい番組をどんどん録れる&さくさく見られる”新機能が搭載されています。

そのうちの一つが「視聴中マーク」で、録画リストで、各番組が未視聴か、視聴済みか、どのくらいまで視聴したのか、ひと目でわかります。また、再生バーによりどこまで視聴したかが確認できます。見る番組を選ぶときや、削除するときに便利なほか、家族がまだ見終わっていない番組を誤って消してしまうことも防げます。

今回のモデルより「連続再生」も可能になり、録画番組の複数タイトルを1回の操作で連続再生できます。録りためたアニメなどを一気にまとめて再生する際に便利です。たとえば、休日にまとめて見たいときや、お子さまに続けて見せたいときにおすすめです。

「上書き録画設定」では毎日録画しているニュース番組や毎週録画しているバラエティ番組などを古いものから上書きし、削除の手間を省くとともにハードディスクがいっぱいになるのを防ぎます。ハードディスクに残しておきたい番組数は「最新の1回のみを残す」「過去4回分のみを残す」「過去7回分のみを残す」から選択できます。

「おうちタイム」はたくさんの録画番組の中から、設定した時間帯によく見る番組だけを表示してくれます。家族でテレビをよく見る時間帯を設定しておけば、いつも見ている番組をすぐに表示させることが出来ます。たとえば、夕食の時間帯を設定しておくと、夕食時によく再生するタイトルがおうちタイムに表示され、見つけやすくなります。

記事では新機能を中心に知っておくと便利な機能や進化したポイントなどをまとめています。ますます使い勝手の良くなった新型モデルは必見です!

 

 

■第1位■
【新製品】『BRAVIA』2023年モデルがプレスリリース
さらに進化したプロセッサーXR搭載 今なら新旧50モデルから選び放題!

今週の第1位は「【新製品】『BRAVIA』2023年モデルがプレスリリース さらに進化したプロセッサーXR搭載 今なら新旧50モデルから選び放題!」がランクインとなりました。

2023年モデルの新型BRAVIAのラインナップが発表になりました。さらに進化したプロセッサーXRの搭載により「XRクリアイメージ」によるノイズ除去機能、XRコントラストブースターのアップデートや、新たに登場した「ゲームメニュー」の搭載、ソニーピクチャーズの映画見放題を実現する「BRAVIA CORE」搭載モデルの拡大などホットトピックスがいくつも登場。

昨年は「QD-OLED」や「mini LED」などの新デバイスの搭載があり大幅な画質向上を果たしたソニーBRAVIAなんですが、今年はソフトウェア面の進化が中心。液晶パネル搭載モデルの上位機種・大型パネル機種を中心としたモデルチェンジになっています。

「XRクリアイメージ」は上位機種の「A80L」「X95L」「X90L」シリーズという映像エンジン「BRAVIA XR」プロセッサーを搭載した機種にだけ搭載される新機能です。

圧縮されて伝送される映像信号から、激しい動きや速い動きのノイズをより一層綺麗に除去できるようになりました。シーンの中の動くポイントを識別することによって、利用する区分のノイズを除去しダイナミックフレームを分析、そしてボケを最化します。

「mini LED」デバイスを採用している「X95L」シリーズでのみ強化された「XRコントラストブースター20」はプロセッサー「XR」によるバックライトの駆動技術を向上させ、X95K(2022年モデル)と比較して輝度を最大で20%向上。またmini LEDの分割数を部分的に最大20%増加させることができているとのこと。

そして、液晶最上位モデル「X95L」ではさらに従来の「サウンドポジショニングトゥイーター」から声のクリアさ、音の定位感を向上させた「フレームトゥイーター」を採用。テレビ本体のフレームを裏から叩くことでフレーム自体を震わせて高音域の音をダイレクトに前に届けることができるようになっています。

2023年登場の新モデルで共通搭載されているのが「ゲームメニュー」です。クロスヘアという画面中央に十字表示をするターゲット表示機能や、ブラックイコライザーという暗部を浮き立たせて表示する機能、残像低減機能を装備します。

またゲーム画面全体に視界を行き渡らせるためにあえて表示画像サイズを小さくする「画面サイズ調整」機能も後日アップデートにより搭載されます。

記事では新型BRAVIAの詳細をご案内していますので、ぜひご参照下さい。

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