【ランキング】注目度UP! 3/25~3/31までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日は12時から浜離宮で桜撮影会を開催中です。昨日下見に行ってまいりましたが、まだ園内にはたくさんの桜が咲いていました。先週は雨天のため延期にさせていただきましたが、条件的には延期にして良かった様です。

そして15時からは当店店頭にて新製品の「ZV-E1」の店頭セミナーを開催します。1時間ほどのセミナーを予定しており、メーカーさんからいただいた資料を元にカタログ掲載されていない部分のお話しなどで製品の詳細をご案内します。

ちょっとした小ネタ?も用意していますので、お楽しみに。こちらは参加申し込み不要で15時からの開催に間に合うように店頭へお越しください。

セミナーの様子は録画収録させていただき、のちほどYouTube配信させていただく予定です。非力な当店のYouTubeチャンネルの応援を是非、よろしくお願いします。

☆当店blog 2023.3.31「4月1日 土曜日のソニーショップ イベント案内 明日は浜離宮で桜撮影会開催です」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【レビュー】S-センタースピーカー機能がまるで違う!
新型AVマルチアンプ『STR-AN1000】実機レポート

第7位は「【レビュー】S-センタースピーカー機能がまるで違う! 新型AVマルチアンプ『STR-AN1000】実機レポート」となりました。

3月18日に新発売になったAVマルチアンプ「STR-AN1000」の店頭展示を始めました。STR-DN1080以来の久々のAVアンプの設置になります。

以前のSTR-DN1080は規格として拡充が始まったばかりの「ドルビーアトモス」が家庭で楽しめるという、時代の最先端を行くような製品でしたが、今度の「STR-AN1000」もソニーがこの数年間に登場させた新技術をすべて利用できる、一番新しいAVマルチアンプになっています。

ットがありました。4本のワイヤレススピーカーにそれぞれマイクとイネーブルドスピーカーが内蔵されていて、電源だけあればスピーカーの配線は不要。部屋の四隅にあるワイヤレススピーカーだけでドルビーアトモスの立体音響空間を作ってしまうということができていましたが、価格は現時点では297,000円(税込)という製品になっています。

今回のAVマルチアンプ「STR-AN1000」はアンプの本体価格が121,000円、それにフロントで使うフロアスピーカー「SS-CS3」が19,800円×2本、ワイヤレスリアスピーカーが88,000円で、合計すると248,600円(税込)と、なんと「HT-A9」よりも安価にスピーカーセットが揃うんです。

そして、通常の5.1chシステムではテレビ画面の下などで画面に一番近いところに配置するセンタースピーカーですが、それをテレビ本体のスピーカーで出力させてしまうという理想的なスピーカーの配置環境が作れます。

特に有機ELパネル採用のモデルではアコースティックサーフェスという、有機ELパネル自体から音を出力させる仕組みが利用できます。映像と音の一体感を味わうのにはこれ以上ないシステムなんですが、ソニーのAVマルチアンプとして初めてS-センタースピーカー入力が搭載されました。

対応するブラビアモデルをお持ちの方でしたら、これは使わないともったいない! サウンドバーなどに搭載されていた機能が、いよいよAVマルチアンプに搭載です。

他のモデルでのS-センタースピーカーは、あくまで定位感のためだけのものだったのに対して、STR-AN1000のそれは、完全にセンタースピーカーとして使用しています。定位感を補うためとかではなく、有機ELモデルのアコースティックサーフェスではブラビアからしか台詞音声は出てこないので、バッチリ定位します。

記事では詳細をご案内していますので、是非ご参照ください。

☆当店blog 2023.3.22「【レビュー】S-センタースピーカー機能がまるで違う! 新型AVマルチアンプ『STR-AN1000】実機レポート」

 

 

■第6位■
99,000円のハイスペックSIMフリースマホ『Xperia 1 III』が残り1色に

第6位は「99,000円のハイスペックSIMフリースマホ『Xperia 1 III』が残り1色に」がランクインです。

3月1日に20,900円の値下げがあった「Xperia 1 III」で今度はフロストブラックが「入荷待ち」ステータスになり、販売モデルはソニーストア限定モデルであるフロストグリーン1色となりました。

発売当初は159,500円だったXperiaシリーズのハイスペックモデル「Xperia 1 III」ですが、現在はなんと99,000円で購入できてしまいます。間もなく販売終了になると思われるのもあって、今月は「Xperia 1 III」のオーダーが当店では急増。お得に購入できる最後のチャンスになっています。

「Xperia 1 III」は2021年11月発売のSIMフリースマートフォンになります。Xperia Viewというヘッドセットと一緒に登場したモデルで、望遠レンズが切替で70mmと105mmが使えるクアッドレンズ構成になっています。

ワイヤレスチャージや「おすそわけ充電」にも対応しており、ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」をXperia 1 IIIに載せると、これだけでヘッドホンのチャージが可能。

バッテリー容量は4500mAhに増量され、内蔵メモリもRAMで12GB、ROMで512GBというほとんどパソコンみたいなメモリです。Xperia 1 IIが256GBメモリの搭載でしたが、なんとその倍。

ハイレゾファイルや動画ファイルをオフラインでも観られる様にデータを貯め込むと256GBだと持ち歩くデータ量に気をつけなければいけない状態になることがありますが、512GBあるとそういうのがほとんど気にならなくなります。

OSは今年の2月にアップデート配信があり最新のAndroid OS 13が利用できるようになっています。最新のテーマアイコンが使えるので、一見すると最新モデル!的な使い方ができますね。

フロストグレーの終売が1月12日で、フロストパープルが3月7日です。一回、入荷待ちになってもローンキャンセル分などの復活があり、ものによっては数回の販売再開がある可能性もありますが、数日のうちに販売終了になります。在庫のあるうちにご検討をどうぞ♪

☆当店blog 2023.3.28「99,000円のハイスペックSIMフリースマホ『Xperia 1 III』が残り1色に」

 

 

■第5位■
【5分でわかる】価格を下げつつも見やすい大画面を搭載! 必要な機能を厳選した新しい「定番」ノートパソコン『VAIO F16』『VAIO F14』発表!

第5位は「【5分でわかる】価格を下げつつも見やすい大画面を搭載! 必要な機能を厳選した新しい「定番」ノートパソコン『VAIO F16』『VAIO F14』発表!」となりました。

VAIOの公式ページにて新型ノートPC「VAIO  F16」「VAIO  F14」が発表になりました。

本当に必要な機能を厳選し、より手の届きやすい価格で、より多くの方に長く愛着を持って使っていただける「定番」となることを目指したモデルになっています。

従来PCの「当たり前」を見直すことで、VAIO PCが長年のPC開発によって培った価値の中で継承すべきものを見極め、「定番」と呼べる4つの条件を導き出し、厳選搭載しているとのこと。

大きな特徴として、両モデルとも一般的なモバイルノートPCよりひとまわり大きなワイド画面を、スリムでコンパクトなボディに搭載しています。

なかでもVAIO F16は一般的な15.6型ワイドのA4ノートPCと同等のボディサイズで、16.0型ワイドディスプレイを実現。画面が約11.4%広くなり、縦方向にグッと画面が広ることで、Webサイトや写真の閲覧だけでなく、さまざまな作業がはかどります。

さらに、充電できない外出先でもたっぷり約16時間使える安心のスタミナを、新機能「バッテリー節約設定」でさらに延ばせます。いつも通りの快適さをそのままに、もっと長く、たくさん作業ができます。

販売予定価格は『VAIO F16』が136,800円(税込)~、『VAIO F14』が131,800円(税込)~で、ソニーストアでは2023年6月受注開始予定となります。

また、別売りでVAIO本体のデザインに合わせたワイヤレスマウスも発表になっています。Bluetooth 2チャンネル、USBドングルの計3系統で接続可能で複数のPCやデバイスを切り替えて使用可能とのこと。こちらも2023年6月に受注開始予定です。

☆当店blog 2023.3.29「【5分でわかる】価格を下げつつも見やすい大画面を搭載! 必要な機能を厳選した新しい「定番」ノートパソコン『VAIO F16』『VAIO F14』発表!」

 

 

■第4位■
ソニーαでスローモーション撮影練習『皇居 乾通りの桜 2023』

第4位は「ソニーαでスローモーション撮影練習『皇居 乾通りの桜 2023』」となりました。

4年ぶりに皇居の乾通りの一般公開が行われているということだったので、久々にお邪魔してきました。

今回持っていったのはデジタル一眼カメラ”α7S III”です。画素数1200万画素の動画向けモデルに新発売のズームレンズ「SEL2070G」を装着して出撃。スローモーション撮影に初挑戦です。

恥ずかしながら、かなり以前からソニー”α”に搭載されている「S&Q」撮影モードを、ちょこっと試し撮りする程度でちゃんと撮影をしたことがなかったので、今さらではありますが、どんなものなのか撮影練習してみました。

ご存じない方のためにご案内すると、写真、動画撮影モードとは別に独立している「S&Q」撮影モードは通常の動画撮影モードとは別のフレームレートでの記録が出来るようになっています

設定画面を開くと、「記録フレームレート」と「フレームレート」というのがるのですが、「記録フレームレート」はメモリーカードに記録するときのフレームレートで、撮影したデータとして残る動画ファイルのフレームレートになります。ここで60pにすれば、撮影された動画ファイルは60pになるし、30pにすれば30pで記録されます。

「フレームレート」の方は撮影時のフレームレートで、ここで秒何コマで撮影をするのかを設定します。記録フレームレートが60pで、フレームレートが120fpsだと、秒120コマで撮影したモノを秒60コマで記録するので2倍遅いスローモーション撮影になります。

逆に記録フレームレートを60pにしてフレームレートを1fpsにすると1秒間に1フレームだけ記録したものを秒60コマ記録するので60倍速のタイムラプス撮影ができる、という仕組みです。

こうしたタイムラプス撮影的な使い方はしたことがあるんですが、スローモーション撮影は今回が初めて。とりあえず、120fpsで撮影して60fps記録にする、という設定で全部撮ってきてみました。

記事では実際に撮影した動画を掲載しています。2倍スローモーションだと手振れが目立つシーンが多いので、そういうところは編集でさらに再生を遅くして4倍スローモーション(120fpsの30p記録相当)にしました。

画質面を考えても最初から120fpsで30P記録にしておいたほうが良かったかも。でも、これで勘所がわかったので、次回はちゃんとしたスローモーション撮影をしてみたいと思います。

☆当店blog 2023.3.29「ソニーαでスローモーション撮影練習『皇居 乾通りの桜 2023』」

 

 

■第3位■
【レビュー】まいにち使う、ずっと使える新シリーズ『VAIO F14』
実機レビューレポート

3位は「【レビュー】まいにち使う、ずっと使える新シリーズ『VAIO F14』実機レビューレポート」がランクインです。

パーソナルユース向けの「愛される定番向けWindows PC」としてVAIO Fシリーズが発表になりました。モデルは16型ディスプレイと、14型ディスプレイを搭載した「VAIO F16」「VAIO F14」シリーズとして登場します。

兄弟シリーズとして本体性能・仕様はほぼ同様のスペックとして用意されていて、本体カラーはサテンゴールド、ネイビーブルー、ウォームホワイトの3色展開です。

「VAIO F14」はボディサイズ、画面サイズはVAIO SX14とほぼ同様。静音キーボードや、VAIO Zで採用された打ちやすい0.3mmのへこみのあるキートップ、ワイヤレス接続で差が出やすい液晶上部へのWi-Fiアンテナの配置など、VAIOのこだわり設計はほぼそのまま踏襲した、使いやすさを目指したモデルになっています。

搭載しているUSB type CはPower Deliveryによる受給電サポートをしているほか、DP Alt Modeによる映像出力もサポートしています。なんでも最近、ちまたではモバイルモニターというものが流行しているようで、ノートパソコンでもデュアルディスプレイ環境を構築しやすいのもポイント。

割り切った感が感じられるのが、microSD端子です。以前のVAIOシリーズにはSDカードスロットが装備されていましたが、VAIO Zや最新のSXシリーズでは省略されていて、カメラ本体をUSB接続するか、メモリーカードアダプターなどを使って写真や動画データの取り込みを行っています。

プロセッサーですが昨年登場したVAIO SX14/SX12/S15が搭載した第12世代インテルCoreプロセッサーが大きな技術革新をしており、大幅にパフォーマンスをあげています。

「VAIO F14」に搭載の第13世代のインテルCore プロセッサーもさらにパワーアップをしており、4年前の標準電圧版のCore i7プロッサーよりも超低電圧版のCore i7プロセッサーの方が高いパフォーマンスを示しています。

価格はCore i3/8GB/SSD256GBで131,800円~となっているので、キャンペーン価格になっているVAIO SX14の189,800円(3月29日現在)よりも約6万円ほど安価な価格設定になっています。これにVAIO F14でもキャンペーンがあるとさらにお買い得なモデルになるかも。

令和時代の新たな定番PCとして「VAIO Fシリーズ」がやってきますね。6月の受注開始時に改めて当店からもご案内いたします。

☆当店blog 2023.3.29「【レビュー】まいにち使う、ずっと使える新シリーズ『VAIO F14』実機レビューレポート」

 

 

■第2位■
【レビュー】シリーズ最大画面16型モデル登場『VAIO F16』実機レポート

第2位は「【レビュー】シリーズ最大画面16型モデル登場『VAIO F16』実機レポート」となりました。

VAIOにてホームユース向けの新シリーズとして「VAIO Fシリーズ」が発表になりました。「VAIO F16」は画面サイズ16型というVAIO(株)製のPCとしては最大サイズのディスプレイを搭載したモデルになります。

従来の16:9よりも縦長になる16:10のディスプレイは解像度1920×1200ドットになっており、VAIO S15の解像度を1920×1080にしたものと並べて同じエクセルシートを開くと、10%ほど表示出来る行が増えることになります。

面積にして11.4%拡大することになり、Webサイトの閲覧や写真データの確認などでも一度に表示出来るデータが増えて快適な操作ができそう。

現行モデルのVAIO S15と比較して大きく違うのが駆動時間で、VAIO S15が約5.3~7.4時間なのに対し、VAIO F16は約16時間にもなります。

どうしてここまで差があるのか、というところですが、VAIO S15はHプロセッサーという標準電圧版のデスクトップPCに搭載するプロセッサーを使っています。大して、VAIO FシリーズではUプロセッサーという超低電圧版のモバイル向けのプロセッサーになっています。

超低電圧版のプロセッサーでは動作が遅そうなイメージがありますが、第12世代インテルCoreプロセッサーで大幅な進化を遂げていて第13世代プロセッサーはそこからさらにパワーアップ。当店でベンチマークをしてみても第8世代インテルCoreのHプロセッサーよりも高いパフォーマンスを示していて、わずか4年前に発売されたVAIO S15フルスペックモデルよりも高性能になっていました。

その他、指紋認証や顔認証もVAIO Fシリーズでは標準装備になっていて、指紋認証は選択搭載になっているVAIO S15よりも世代的に親切になっていると言えるかも。

キーボードも進化していて、VAIO Fシリーズではベースに文字色を塗装し、その上にキートップの塗装。さらにレーザー刻印で文字を印字してトップコーティングをする、という作り方をしています。そのため文字はプリントではなく彫り込まれていることになります。

VAIO S15にはなくて、VAIO F16にある機能としては画面を180度開いて対面の人にディスプレイを見てもらうことができる機能があります。仕事でのプレゼンテーションだけではなく、自宅での家族とのコミュニケーションの場でもこういうのが便利な時はありますからね。

記事では新型モデルの実機を細かくご案内していますのでぜひご参照下さい。

 

 

■第1位■
【プレスリリース】α7S IIIのセンサーにα7R VのAI搭載
最強Vlogcam『ZV-E1』誕生!

今週の第1位は「【プレスリリース】α7S IIIのセンサーにα7R VのAI搭載 最強Vlogcam『ZV-E1』誕生!」がランクインとなりました。

ソニー4機種目となるVlogcamのプレスリリースがあり、待望のフルサイズセンサーを搭載した『ZV-E1』が発表になりました。

1200万画素の“α7S III”と同じ光学センサーを採用、α7R Vで登場したばかりのAI被写体認識に加え、進化した手振れ補正「ダイナミックアクティブモード」や「オートフレーミング」「フレーミング補正」などのα初の新機能を満載したカメラが登場です。

ある意味、αシリーズ全部載せのα1と対峙する最新の動画撮影機能を全部載せにしたような究極のVlogcamと言えるかもしれません。

プレスリリースによるとZV-E1のボディのみで330,000円前後、レンズキットが360,000円前後となっており、同じセンサーを搭載しているα7S IIIやFX3が50万円以上することを考えるとかなり低価格なモデルになります。

しかもFX30で搭載されたユーザーLUTなんて、今のところ業務機のFX3とFX30でしか使えないLUTの焼き込み機能までVlogcamに搭載してくるなんて、ソニーの本気度がうかがえます。心揺さぶられますね。

面白いのは「4K 60pから4K 120p、FHD 240pへ後日アップグレード可能」という点で、これは無料で行う事ができますが、アップグレードサイトからライセンスキーを入手する必要があるそうです。ダウンロードするのはCreators’ Cloudからとなっています。新しい仕掛けを用意しているようですが、なにか狙いがあるのかもしれません。

キットレンズに装着されるレンズはα7Cと同じSEL2860となっています。世界最小最軽量のフルサイズセンサー対応Eマウントレンズとなっています。

このレンズをつけても36万円で、α7S IIIのセンサーを使えるカメラとしてはこんなに安く買えてラッキー♪と、思われる方が多そう。

蛇足ながら本体重量の483g(バッテリーとメモリーカード含む)なんですが、比較してみるとα7Cはもとより、APS-Cセンサー機のα6600よりも軽量になっているという発見があったりします。

型破りのフルサイズ動画機の登場となりそうです。4月4日10時のソニーストアでの予約販売開始までにぜひご検討ください。

☆当店blog 2023.3.30「【プレスリリース】α7S IIIのセンサーにα7R VのAI搭載 最強Vlogcam『ZV-E1』誕生!」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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