【ランキング】注目度UP! 11/25~12/1までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は池袋で年末恒例の「ソニーフェア」を開催しており、新橋の店舗はお休みを頂いております。

「ソニーフェア」は首都圏で開催されている伝統のあるソニーショップの合同販売会です。

普段は店舗に展示ができないブラビアなどの大型製品を一堂に展示して、その場で画面サイズ、画質を確認して購入相談ができるイベントなんですが、デジタル一眼”α”についても力を入れていて、前回よりも展示量を2倍以上に増量して開催されます。

プロカメラマンによる撮影セミナーも行われますのでご都合のよい時間でご参加ください。

ソニーフェアにお越しになる方は池袋の「ダイヤゲートビル4F」でお会いしましょう♪

なお、新橋のテックスタッフ店頭は12月5日火曜日より通常通り営業いたします。ご来店をお待ちしております。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【プライスダウン】ストア価格89,100円! RAM8GB・ROM256GB搭載、
5G対応プレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV』が9,900円の値下げへ!

第7位は「【プライスダウン】ストア価格89,100円! RAM8GB・ROM256GB搭載、5G対応プレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV』が9,900円の値下げへ!」となりました。

5G対応のプレミアムスマートフォン「Xperia 5 IV」が2万円の大幅値下げになり、ストア価格は99,000円→89,100円と、8万円台へ、また、36回分割払いで月々2,400円で購入可能になっています。

「Xperia 5 IV」は最新のチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、AI、ゲーム、コネクティビティにおいて画期的なパフォーマンスを実現します。

リアカメラには、3つのレンズ(焦点距離=16㎜、24㎜、60㎜)を搭載し、すべての焦点距離でリアルタイム瞳AFに対応。

フロントカメラは前機種(『Xperia 5 III』)よりも大型化したイメージセンサーになっており、動画でも静止画でも、暗所でのクリアな自撮りが可能です。

実際に店内で試してみても、普通にトラッキングAFが効いて、プラレールの新幹線をずっと捕捉してくれています。この精度は確かにデジタル一眼”α”のトラッキングAFそのものです。

被写体が人物や動物だと可能な限り瞳AFを発動して、目にAFを持っていってくれたりするのは”α7 IV”と同じです。

また、リアカメラ全てに120fpsの高速読み出しに対応した「Exmor RS for mobile」イメージセンサーを搭載することで、動画は4K 120fpsで最大5倍のスローモーション撮影が可能になっています。

さらにXperia 5シリーズとして初めて、本格的な動画撮影ができる「Videography Pro」を搭載。同機能のストリーミングモードでは本機単体で即時にYouTubeなどでライブ配信を行えます。

本体のスピーカーは、新開発の構造で音圧が向上し、立体感のあるサウンドを実現。DSEE UltimateとLDAC対応の組み合わせにより、ストリーミングサービスの音源をハイレゾ級の音質が楽しめるのもうれしいポイントです。

新搭載の「Music Pro」では、スタジオで採録したようなプロレベルの録音ができます。さらに、最新のBluetooth  LE Audioにも対応します。

現在ソニーストアでは「Xperia 5 V」「Xperia 1 V」「Xperia 5 IV」のいずれかと対象ヘッドホンの購入で1万円キャッシュバックが受けられるキャンペーンを実施中です。

既に対象ヘッドホンをお持ちの方もキャンペーン対象になちますので、この機会をお見逃しなく!

☆当店blog 2023.11.24「【プライスダウン】ストア価格89,100円! RAM8GB・ROM256GB搭載、5G対応プレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV』が9,900円の値下げへ!」

 

 

■第6位■
【Tips】CFexpress Type AカードとSDカードの連写性能比較 「α7R V」「α7 IV」「α7C II」編

第6位は「【Tips】CFexpress Type AカードとSDカードの連写性能比較 「α7R V」「α7 IV」「α7C II」編」がランクインです。

“α7″シリーズの上位機種を中心に対応が進んでいる「CFexpress Type A」カードは2020年10月に販売がスタートした次世代メモリーカードです。

ソニーでは「TOUGH」シリーズとして展開しており高い信頼性、耐久性を実現した製品として販売しています。容量の割に価格が高いというのはよく言われるんですが、これはTOUGH仕様によるもの。

当店ではTOUGHシリーズのSDカードを5年間使っていますが、印刷面に筋こそ入ってしまっているものの、どこも破損すること無く使い続けることができています。

ポイントは写真撮影であればどのカードでも記録が可能ですが動画撮影の場合は「最低持続書込速度」により、記録できないフォーマットが出てきてしまうということ。

8K撮影のXAVC HSなどはSDカードでもOK。記録できないのはXAVC S-IというIntra撮影の際の一部の設定のときになります。

Intra撮影というのは動画記録時に前後のコマの間で共通部分の圧縮を行わず1枚1枚のコマだけで圧縮している記録方式になり、データが大きくなりがち。それに加えてプロキシ動画という、編集に使うサブの動画を同時記録することがSDカードではできなくなります。

またIntra記録でのスローモーション撮影などにも制限があるので、Intra撮影をする方には必須のカードということになります。

静止画撮影の場合も記録スピードが上がるので連写枚数が違ってくるのですが、動画撮影時の様に記録ができないフォーマットがある、というわけではありません。

感覚としては「SDカードよりも高速に書き込めるカード」という位置づけなのですが、これもスポーツ撮影などでは重要なファクターになるかと思います。

そこで、メーカーさんのカタログスペックでも記載はあるんですが、実際のところどうなのかを店頭にある”α7R V”で試してみました。

マニュアルフォーカスでシャッタースピード優先、連写最高スピードにしてシャッターを長押しして、バッファが一杯になって連写が途切れるまで何枚撮れるか。そしてそのバッファを何秒で書込終えるかを手動で計測しています。

連写枚数は途切れたあとまで撮影しているので1~2枚多めに記録しています。バッファの書込時間も手動でのストップウォッチ計測なので参考程度になりますが、目安にしていただければ幸いです。

☆当店blog 2023.11.30「【Tips】CFexpress Type AカードとSDカードの連写性能比較 「α7R V」「α7 IV」「α7C II」編

 

 

■第5位■
『PlayStation 5』同時購入キャンペーン開始!
『新型PS5とINZONE Buds』のセットなどが単品購入より2750円お得!
 『PS VR2』セールも同時開催!

第5位は「『PlayStation 5』同時購入キャンペーン開始!『新型PS5とINZONE Buds』のセットなどが単品購入より2750円お得! 『PS VR2』セールも同時開催!」です。

「Playstation 5」と「PS VR2」でお得なセールがスタートしました。

「PlayStation VR2本体ウィンターセール」では12月25日までの期間限定でPS VR2を最大16,500円OFFの超特価で購入できます!

驚きなのはPS VR2 本体のみよりホライゾン同梱版の方が価格が安くなっているところ。最初は何かの間違いかと思いましたが、これが正常価格のようで、なんと逆転現象が起こってしまっています。

“Horizon Call of the Mountain” 同梱版はがPS VR2 本体に加え、ゲーム本編ダウンロード版のプロダクトコードがセットになっており、PS5さえあれば届いたその時からゲームが楽しめます。

この機会にご自宅でVR体験を楽しまれてみてはいかがでしょうか♪

そして「PlayStation 5同時購入キャンペーン」では「新型PS5とINZONE Buds」のセット、「新型PS5とPS VR2ホライゾン同梱版」のセットが12月11日までの期間限定で単品購入よりそれぞれ2750円お得に購入できます。

ここでご注目頂きたいのがいただきたいのが「新型PS5(CFI-2000A01) +PS VR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」のセットです。

PS VR2ホライゾン同梱版はセール価格で63,480円になっているため、単品購入した場合の差額は2750円になっていますが、通常販売価格は79,980円ですので、それを踏まえると約2万円お得になっている計算です。これはかなりの破壊力です。

新型PS5では先代モデルと比較してサイズでは30%以上の小型化、重さはディスクドライブ搭載モデルが18%、デジタル・エディションが24%の軽量化を果たしています。

さらに、本体内蔵のSSDストレージは1TBへと増量しました。セットの対象になるモデルはディスクあり通常版(CFI-2000A01)となります。

そして「INZONE Buds」はUSB Type Cトランシーバーを搭載した完全ワイヤレス型ヘッドセットで、業界最長クラスの約12時間使用可能な本体バッテリーを搭載し、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。

トランシーバーが付属しており、それを使うことでUSB Type C搭載のスマホなどで遅延の無い音をたのしめます。

PlayStation 5、ゲーミングPCだけでなく、スマートドンでもワイヤレスイヤホンで音楽ゲームを楽しみたいという方もこの機会に是非ご検討になってみてください。

☆当店blog 2023.11.28「『PlayStation 5』同時購入キャンペーン開始!『新型PS5とINZONE Buds』のセットなどが単品購入より2750円お得! 『PS VR2』セールも同時開催!

 

 

■第4位■
【プライスダウン】36回分割払いで月々3,400円!
RAM16GB・ROM512GB搭載の5G対応SIMフリースマートフォン
『Xperia 1 IV』が15,400円値下げ!

 

第4位は「【プライスダウン】36回分割払いで月々3,400円! RAM16GB・ROM512GB搭載の5G対応SIMフリースマートフォン『Xperia 1 IV』が15,400円値下げ!」となりました。

ソニーストアにて『Xperia 1 IV』SIMフリーモデルが15,400円の値下げになりました!これによりストア価格139,700円→124,300円になり、36回分割払いですと月々3,400円で購入できます。

「Xperia 1 IV」はXperiaのフラッグシップモデルになります。ソニーストアでのSIMフリーモデルとして発売当初は174,900円と、キャリアモデルよりも2万円以上安い価格設定で販売されました。

しかもメモリーはRAMが16GB、ROMが512GBと、キャリア版の12GB/256GBよりも大盛り仕様です。

目をひくのが「Wi-Fi 6E」対応と「LEオーディオ」の対応です。Wi-Fi 6Eというのは去年の9月2日に日本で認可された6GHz帯を利用できる無線LAN規格です。通信速度が速くなるものではないのですが、新しい周波数帯で帯域が広く取られているため混雑のない通信が可能になり、結果的に高速通信ができるというものになります。

Wi-Fi 6Eを利用するためには新規格に対応した無線ルーターとVAIO、Xperiaなどの通信機器で揃える必要があるんですが、スマートフォンでは「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」がAndroid OS 13のアップデートにより対応をしました。

現時点ではまだ利用できる無線ルーターは少ないですが、これから数年かけて徐々に6GHz対応の無線LAN機器に入れ替わっていきます。Xperia 1 IVで最初のWi-Fi 6E対応機器を手に入れて切替をスタートすることができます。

一般的に「Xperia 1 IV」の進化点は?と、聞かれたときに最初に説明しないといけないのがカメラ機能になります。Xperia 1 シリーズになってから、新モデルが登場するごとにカメラ性能がアップしてきて「Cinemagraphy Pro」「Photography Pro」「Videography Pro」などのソフトウェアがXperia 1 IVには全て搭載。

カメラ機能は16mm、24mmに加えて望遠レンズが搭載されています。

85mmから125mmの区間は切れ目無く無段階にズームが可能。Xperia 1 IIIの105mmよりも焦点距離が長くなり125mmまで撮影ができるも嬉しいポイントです。

ソニーストアではお支払い方法で「分割クレジット」をご利用の場合、36回払いまで分割払手数料が【0%】で利用でき、Xperia 1 IVの場合、月々3,400円で購入できます。ぜひご検討ください。

☆当店blog 2023.11.16「【プライスダウン】36回分割払いで月々3,400円! RAM16GB・ROM512GB搭載の5G対応SIMフリースマートフォン『Xperia 1 IV』が15,400円値下げ!

 

 

■第3位■
【購入するなら今!】5万円キャッシュバックと10%OFFクーポン適用で
『α7R V』が105,550円OFF! 史上最大にお得なキャンペーン実施中!

3位は「【購入するなら今!】5万円キャッシュバックと10%OFFクーポン適用で『α7R V』が105,550円OFF! 史上最大にお得なキャンペーン実施中!」がランクインです。

なんと「α7R V」のボディが5万円のキャッシュバックになるビッグキャンペーンが2024年1月10日までの期間限定で開催中です!

この”α”キャッシュバックキャンペーンはよく年末などに行われるのですが、今回初めて対象カメラ本体に「α7R V」が加わり、さらに今年発売になったばかりのフルサイズセンサー搭載Vlogcam「ZV-E1」や今年発売の広角ズームレンズ「SEL2070G」も対象になるなど大盛りの内容になっています。

α7R Vは昨年11月25日に発売されたソニー初のAIプロセッシングユニット搭載&6100万画素の最高画質モデルです。本体価格555,500円という本日時点ではソニーαシリーズで3番目に高価なモデル(1位はα1、2位はα9II)になります。

My Sony IDをお持ちであれば(新規作成でもOK)AV商品10%オフクーポンが使えると思うのでソニーストア価格は499,950円になりますが、キャンペーンを利用すればそこからさらに5万円のキャッシュバックになるので、実質449,950円で購入可能ということに!105,550円OFFです!

さらにレンズの同時購入キャンペーンの対象モデルにも指定されているので、一部のレンズでありますが「SEL24105G」などの使い勝手のよい標準ズームレンズとセットで購入すればレンズのキャッシュバックと合わせて合計7万円のキャッシュバックを受けることができます。

さらにソニーストアでは期間限定で60回分割手数料になっていますので、5年分割ローンを無料で利用しつつ、先にキャッシュバックまでもらえてしまうという、お得なキャンペーンになっています。

この60回分割払い手数料0%キャンペーンは対象製品だけでは無く、一緒にカートに入れた製品すべてに適用されるので、例えば、対象レンズのSEL2070Gと一緒にワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」を購入するとWF-1000XM5も手数料無料の60回分割払いにして購入することが可能。

また少額製品だけでは無くブラビアやハイエンドオーディオ製品なども60回分割手数料0%にできるので大チャンスと言えます。

60回まで長くなくてもよいと言う方は48回でも36回でも短くすることが可能。また、「ソニーストアお買い物券」を購入することで頭金を入れるということもできます。

☆当店blog 2023.11.27「【購入するなら今!】5万円キャッシュバックと10%OFFクーポン適用で『α7R V』が105,550円OFF! 史上最大にお得なキャンペーン実施中!

 

 

■第2位■
【レビュー】”α7C II”と『SEL70200G2』で撮る「冬支度するシマリスの秋」

第2位は「【レビュー】”α7C II”と『SEL70200G2』で撮る「冬支度するシマリスの秋」」となりました。

1月23日の勤労感謝のお休みに、久々に「りすの家」に行ってシマリス撮影を楽しませてもらってきました。

一度やってみたかった、コンパクトフルサイズ”α7C II”のAIプロセッシングユニットによる被写体認識と、ハーフマクロ撮影が可能な望遠レンズ「SEL70200G2」という、最強最小コンビでシマリス撮影です。今回も可愛いのが撮れたんましたのでレポートしたいと思います。

従来、α7Cシリーズはフルサイズベーシックモデルの”α7″シリーズのコンパクト版という立ち位置のカメラなんですが、未だα7 IVシリーズにAIプロセッシングユニットが搭載されていないこともあり、AIプロセッシングユニット搭載のフルサイズカメラとしては最も安価に購入できるカメラとなっています。

今「ソニーのフルサイズセンサー搭載カメラを買いたいんですけど、どれがオススメですか?」とお問い合わせをいただいたら、まずは”α7 IV”よりも”α7C II”をオススメします。

AIプロセッシングユニットによる被写体認識の性能ってそんなに凄いのか?というのは今も店頭で非搭載モデルをお使いの方からよく聞かれるんですが、かなり違います。

被写体認識と言うよりは、被写体の追従性能が格段にあがっていて、従来のロックオンAFなどと比べると被写体を追うことを任せたときの信頼性が個人的な感覚では10倍くらい違う感じです。一度使ってしまうと、これなしには動体撮影などはしたくなくなってしまうかも。

「りすの家」は常時、シマリスが放し飼いになっている施設ですが、この秋の時期から春先にかけてはシマリスは冬眠シーズンになるため、かなりシマリスの数は減ります。

柑橘系の実がなっている木があることにはあるんですが、特にシマリスが興味をひくものではないようで、これらの木に登って実をかじったりはしてくれません。

そのため、それらの木の実を背景にした写真が撮れる位置を探して、ひょこっと出てきてくれたら連写撮影!ということになります。ぜひ記事にてその成果をご覧ください。

☆当店blog 2023.11.28「【レビュー】”α7C II”と『SEL70200G2』で撮る「冬支度するシマリスの秋」

 

 

■第1位■
【レビュー】数々の謎が解ける『α9III』&『SEL300F28GM』
ショールーム展示スタート 実機レビューレポート

今週の第1位は「【レビュー】数々の謎が解ける『α9III』&『SEL300F28GM』ショールーム展示スタート 実機レビューレポート」がランクインとなりました。

11月23日(木)からソニーストア銀座にて特別先行展示がスタートした2024年発売の”α9III”と『SEL300F28GM』の展示モデルを拝見させていただきました。

“α9III”の展示については、レンズがSEL2470GM2を装着していて、同時発売の専用縦位置グリップ「VG-C5」も用意があります。

横浜の”α”スペシャルイベントの際は、プロサポート会員さんの特別体験会ではデータの持ち帰りが可能でしたが、ショールーム展示でもデータの持ち帰りは不可となっています。

撮影対象としてレーシングマシンのチョロQ を用意してみました。実際のサーキット撮影でのレースマシンの高速走行の撮影を高速シャッターで撮影するとどうなるのか実験のシミュレーションです。

記事内の写真をご覧いただきたいのですが、初代”α9″の電子シャッターでシャッタースピード1/32000秒にして撮影するとホイールが歪んでいるのがわかります。

連写が使える1/16000秒で撮影してみましたが、一歳にホイールに歪みはでません。これだったら300km/h以上で疾走する、F1の直線部分でもゆがみ一切無しで撮影出来そう。

LEDフリッカーや有機ELディスプレイの映りも気になるところです。

例えばバスの行き先表示ですが、最近は電光掲示になっていてシャッタースピードが速いとこうして行き先が見えずかけてしまいます。

これがグローバルシャッターだとシャッタースピードに関係なく表示されたりしないかな、という実験。連写で撮影しているのですが、やっぱりそうは問屋は卸してくれませんでした。こうした電光掲示はやはりシャッタースピードをいじらないとダメみたいです。

LED照明のフリッカーについては影響を受けませんが、表示板自体のフリッカーというか順次操作はグローバルシャッターでは解決できません。

記事ではお客様にご質問いただいた点なども調べてご案内しています。ぜひご参照くださいませ。

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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