【ランキング】注目度UP! 10/7~10/13までの1週間で人気を集めた記事TOP7
ソニーショップ新橋開店10周年記念祭&オータムフェア開催中のテックスタッフの今週末の土曜日の営業案内です。
今週末は新製品の展示などがあり賑やかな店頭になりそうです。本日から展示がスタートするニューフェイスは「Xperia 5 V」と「α7C II」です。
そして今週プレスリリースがあったINZONEシリーズのインナーイヤーモデル「INZONE Buds」と、オーバーヘッドタイプの「INZONE H5」ですが、評価機がまだ手元にあります。
Xperia 1 VやXperia 1 IVユーザーさんはUSBドングル無しでもLE Audio接続で使えるし、これは買いかもしれません。実機をお試しいただくことができますので、こちらも是非ご覧になってみてください。
店頭では今週も開店10周年記念ということでご来店の方にプレゼントを差し上げています。オータムフェア開催中と言うことでいつもの店頭購入特典や、ガラガラ抽選会にもご参加いただけます。
是非、ソニーストアでのお買い物の際は当店店頭をご利用ください。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「予約販売中の”α7C II”ブラックボディが初回出荷分完売 納期目安2週間」となりました。
絶賛予約販売受付中のAI被写体認識機能搭載フルサイズカメラ”α7C II”の予約販売で在庫切れが発生した模様です。
10月4日からソニーストアサイトに予告の様に「入荷次第出荷表示の際は納期目安2週間になります」という案内があったのですが、出荷まであと3日というタイミングで「入荷次第出荷」の表示が出ました。やはりソニーストアさんでも予約絶好調だったみたいですね。
今朝時点での確認で入荷次第出荷ステータスになっているのはボディのみのセットでのブラックカラーだけで、他のシルバーボディや、レンズキットは発売日出荷が可能です。
ちなみにそんなにブラックカラーが人気なのかというところですが、ソニーストアさん全体での集計とはリンクしませんが、当店のオーダーでは圧倒的にシルバーカラーが多くなっています。前回の”α7C”の時はおおよそ半数くらいの割合だったのですが、今回はシルバーカラー人気が盛り上がっている印象。
ちなみにメーカーさんでもシルバーとブラックと同数作っているということはなく、販売予測をして生産しているはずなので、ブラックカラーの方がオーダーが多い、ということにはなりません。トータルでのオーダー数は謎のままです。
なお、一般的にはカメラボディはブラックが好まれます。ガラスなどの写りこみがあった際にボディカラーが目立たない方が有利、ということもあり、初代”α100″の時は圧倒的にブラックカラーにオーダーが殺到したという話を聞いています。
とはいえ、“α7C II”の場合はレンジファインダーカメラスタイルのこのレトロチックな外観もあるし、それほど目立ったシルバーカラーではないので、こちらに人気があるのもうなずけます。
ボディ天面の色が違うだけではなくモードダイヤルなどのカラーも変わり、個人的には視認性が高いのはシルバーボディかな?とも思うのですが、あくまでもこれは好みですからね。
、発売前に品薄になって、そのまま出荷日を迎えると、クチコミが発売日に一気に広まり、そのまま長納期になっていってしまうことが過去に何回もあります。
AI被写体認識機能を搭載したフルサイズカメラとしては最安値のボディになる”α7C II”ですが、スタンダードサイズの”α7 IV”よりも機能面で上に来てしまった下剋上モデルでもあります。”α7 V”の登場があるまでは”α7C II”がソニーフルサイズの主力機になる可能性もあります。
2023年の秋を切り取るのに新しいカメラでチャレンジしてみるのはいかがですか? 今ならまだ短納期で購入できますよ♪
☆当店blog 2023.10.10「予約販売中の”α7C II”ブラックボディが初回出荷分完売 納期目安2週間」
■第6位■
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第6位は「【Tips】コンパクト&スタミナ最強スマホ『Xperia 5 V』が届いたら最初に設定したい重要ポイントとスタミナ性能の実際の話」がランクインです。
10月27日発売のSIMフリースマートフォン最新モデル「Xperia 5 V」ですが、SIMフリースマートフォンへの引越手順をご案内しつつ、Xperia 5 Vの魅力をお伝えしつつ、個人的にこれは設定しておくと便利ですよ、というTipsを紹介したいと思います。
まずスマホをXperia 5 Vへ変えるにあたって切っても切れないのがのお引越作業の話です。
Xperiaの機能というよりもAndroid OSの機能になるのですが、今時のデータコピーはだいぶ進化していて、アイコンの並びまでほぼすべて復元してくれます。
あいにくiPhoneからの引越というのはやったことがないのですが、メニューにはiPhoneからのデータコピーというのも用意されています。ケーブルを用意してコピーとなっていますが、Wi-Fi経由でのコピーも出来ます。スピードはさほど変わらないように思えます。
写真と動画、音楽などのコピーも項目にありますが、音楽と動画はマイクロSDカードに記録している場合はカードを移してしまえばOKなので、ここでは写真と動画、音楽は除外してアプリとデバイス設定などのみコピーといった風に自分で設定可能です。
肝心の通信回線についてですが、SIMカードで契約をしている方は、SIMカードを差し替えるだけでモバイル通信ができるようになります。
少し前まではキャリアが違うモデルとカードだと通信ができなくてSIMロックを解除しなくてはいけないとか「APN設定」というモバイル通信をするためのアクセスポイントの情報を自分で設定しなくてはいけないとか、ハードルが高かったんですが、今のSIMフリースマートフォンは全キャリアのAPN設定が最初から入っているので楽々です。
SIMカードを使わない「eSIM」もXperia 5 Vは搭載しています。SIMカード1枚とeSIMを1カ所設定できます。
LINEの引越は割と簡単な方で、以前のスマートフォンから設定メニューを開き「トークのバックアップ」→「アカウントの引き継ぎ」→「復元する」で元に戻ります。
電子マネー系は個別に引越のために電子マネーをサーバーに保管してもらって移す作業が必要です。モバイルSuicaや楽天Edyなどがそれにあたります。
大変なのはドコモの「dアカウント」と「d払い」で、ドコモ回線で認証を取る仕組みになっているので、私の様にドコモ回線をサブ回線扱いしていると認証がしょっちゅう切れます。コツはWi-Fiをオフにして、モバイル通信をドコモ回線にして、それで一気にドコモ系のアプリを設定してしまうことです。
記事では「Xperia 5 V」の設定項目などをご案内しています。
☆当店blog 2023.10.12「【Tips】コンパクト&スタミナ最強スマホ『Xperia 5 V』が届いたら最初に設定したい重要ポイントとスタミナ性能の実際の話」
■第5位■
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第5位は「【レビュー】勝ちを呼び込む音質と快適性 パワーアップしたヘッドセット『INZONE H5』」です。
ソニーのゲーミングギアブランド「INZONE」で初のモデルチェンジ製品が登場。INZONE H7から数字が下がりますが後継モデルとして「INZONE H5」が発売になります。
INZONEブランドで3製品がヘッドホンにラインナップされていて、ワイヤレスが2機種、ワイヤードが1機種となっていましたが、初のワイヤレス&ワイヤード両対応になるモデルが新発売の「INZONE H5」になります。
ロンドンに本部を置くeスポーツ組織「Fnatic」の監修を受けてゲームに最適化された音質、立体音響、さらに長時間プレイを快適にするための軽量化、装着性向上を果たしています。
同梱品は、USBドングルとUSBケーブル、ヘッドホンケーブルとなっています。
有線ケーブルはINZONE H3が対応していましたが、ワイヤレスでの利用はできませんでした。新製品INZONE H5ではワイヤレスで利用しつつ、バッテリーが切れたときに即座に有線接続に切り替える事でゲームプレイに支障を出さずにプレイが続行できる、という利点があります。
ゲーミングヘッドセットの特徴でもあるブームマイクですが、マイク音質を向上し、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」にも採用されている、AIを活用したノイズ除去技術により、環境音を除去し、よりクリアな音声収録を可能にしています。
これは相当な効果があり、当店でも試しで動画にして記事に掲載しています。
長時間プレイなどで、どうしてもドリンクを取ったり軽食をとったりする必要があるときに、周りの方に不快感を与えずにプレイを続けることができるかと思います。なんせ、ブームマイクは口元の近くにありますからね。音声をミュートしなくても気にせずプレイを続けられるのは大きな利点になるかと思います。
なお、ソニーストアでは現在「ラッキー抽選会」を開催しています。My Sony IDを取得してAV商品10%オフクーポンをもらい、さらに、こちらの抽選会でお買い物券をゲット。2万円以上のお買い物で使える2,000円~800円のクーポンが利用できます。
ラッキー抽選会のクーポンは抽選日の翌日以降のプレゼントになるのでお買い物ができるまで少し時間がかかりますが、こちらも是非、忘れずにご利用ください。
■第4位■
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第4位は「【レビュー】Xperia 1 V / Xperia 5 V搭載の『Video Creator』アプリで長編大作!?に挑戦!?」となりました。
ソニー「Xperia」発の新アプリ「Video Creator」という自動動画編集を皆さん使っていますか? まだ利用ができるのはXperia 1 Vユーザーさんだけなので利用者さんはかなり少ないのですが、今月末にはSIMフリーモデルのXperia 5 Vも出荷が始まるので、これで一気にお手軽動画編集をされる方が増えることと思います。
「Video Creator」は音楽に合わせて自動で動画や写真を編集してくれるアプリで、音楽も最初から12曲がプリセットされています。
自動編集の後から自分でシーンを入れ替えたり音楽を入れ替えることもできて、テロップ入れやフィルターをかける事も可能。高度な編集を目的にするアプリではありませんが「動画編集ってなんか面倒そうだし大変そうだし」という方の最初のとっかかりにはとても魅力的なアプリだと思います。
ソニー純正と言うことでXperiaユーザーさんでしたら無料で使えるし、4K出力ができないとか、3回しか書き出しが出来ないとかの、無料アプリによくある制約がなにもないのもありがたい限り。
Xperia 5 Vの発売前に、9月26日からXperia 1 Vユーザーさん向けにアプリがリリースされていて、現在はXperia 1 Vユーザーさんが先行してアプリ体験をできます。
当店のXperia 1 Vには、この夏、持ち歩いた先の写真がそのまま残っているので、それらを使ってVideo Creatorアプリでじゃんじゃん30秒動画とか1分動画を描き出して遊んでいます。
いろいろコツが分かってきて、できるだけ素材は画角を合わせた方がよかったり、動画撮影時にはHDR機能などを入れずに、手振れ補正高品質で撮っておいた方が、編集が楽だったりなど気づきがたくさんあります。
動画編集は回数を重ねれば重ねるほど、いろいろな学習をして知識が増えてくるものなんですがVideo Creatorアプリも一緒ですね。
美ヶ原高原に9月下旬に遊びに行ってきたのですが、その時の写真もアプリで編集してみることのしました。写真の選出はRAW現像したファイルなどもあるので、PCで管理しているファイルをすべて同じサイズにリサイズして連番で書き出し。それをXperia 5 Vに転送して、あとはVideo Creatorアプリから使う順番に指定して「おまかせ編集」です。
あとは書き出しの設定を自分で行うんですが、解像度は4Kで、写真だけなのでフレームレートは24fpsにしてみました。4分10秒の長さで1.2GBのサイズで書き出しができます。
4K動画編集をし始めた頃(2016年頃)はPCを使ってアップアップしながら編集していたのですが、今はこんな手の中サイズのスマートフォンで編集できてしまうって、技術の進化には驚くばかりです。
記事には作成した動画を掲載していますので、ぜひご覧になってみて下さい。
☆当店blog 2023.10.10「【レビュー】Xperia 1 V / Xperia 5 V搭載の『Video Creator』アプリで長編大作!?に挑戦!?」
■第3位■
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3位は「小型軽量化された新型『PlayStation 5』発表! & 周辺機器価格改定のお知らせ」がランクインです。
発売から3年が経とうとしているPlayStation 5が初のフルモデルチェンジを行います。今まで細かな仕様変更などがありましたが、今回は大幅に手が加えられ、小型軽量な本体に切り替わります。また周辺機器の価格改定も発表されました。
まず本体についてですが、新モデルではサイズが30%以上、ディスクドライブ搭載モデルが18%、デジタルエディションが24%の軽量化をしているほか、本体上部は光沢のある仕上がりになり、下部は従来と同じマットな仕上がりになっているとのこと。
さらに内蔵SSDは800GBから1TBへ増量されているようです。
そして、ディスクドライブの脱着が可能になるようで、新型のデジタルエディションを購入した後に、別売りのUltra HD Blue-Rayディスクドライブを購入すれば、PS5本体に後付けすることができます。
本体価格はデジタルエディションが59,980円、Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版が66,980円、そしてUltra HD Blu-rayディスクドライブの希望小売価格は11,980円(税込)となっています。
新モデルは11月10日の発売予定で、現行モデルは在庫がなくなり次第販売が終了するとのこと。すでにソニーストアでのPS5本体は「入荷待ち」ステータスになっており、今後の入荷についてはもしかしたらなく、このまま完売する可能性もあるかと思います。
また10月18日(木)よりPS5の一部周辺機器の希望小売価格についての改定もあり、DualSense ワイヤレスコントローラー やDualSense 充電スタンド、HDカメラといったものが値上げされる見込みです。
ソニーストアではMy Sony会員さんがお持ちのAV商品10%オフクーポンが、これらPlayStationの周辺機器にお使いいただけますので、上記の価格から10%オフでの購入が可能です。値上げ幅は10%を超えるものもありますし、購入をお考えになっている周辺機器については在庫がある、今のうちにオーダーされるのがオススメです。
☆当店blog 2023.10.11「小型軽量化された新型『PlayStation 5』発表! & 周辺機器価格改定のお知らせ」
■第2位■
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第2位は「【レビュー】LE Audio接続対応『INZONE Buds』実機レビュー PS5もPCもAndroidもiOSでも使えるUSBドングル付き」となりました。
INZONEからものすごい製品が登場しました。WF-1000XM5と同じ8.4mmドラバー搭載、USB Type Cドングル付属でPS5でもPCでもAndroidでもiPadでも超低遅延音声が楽しめるゲーミングギア「INZONE Buds」の登場です。
製品の同梱品ですが、SS、S、M、LLサイズ4サイズのイヤーチップとUSB Type Cケーブル、それと取説類の中にINZONEのステッカーも入っています。
ケースには左右のイヤホンの他にUSB Type Cのドングルも収納できます。ドングルはUSB端子から給電されるので充電する必要はないのですが、持ち運びを考慮してこういうスタイルになっているんでしょうね。
イヤホンは脅威のスタミナ性能12時間と、ケースにも12時間分の充電バッテリーが内蔵されており合計24時間使える仕様です。
ドングルには「PC」と「PS5/MOBILE」の切替スイッチがついており、USB Type C端子接続できます。
AndroidスマートフォンはXperia 1 Vで試してみたのですが、普通に音が鳴りました。つまり、このドングルを使った状態でならLE Audioに対応していないスマートフォンでも接続が可能ということになります。
ドングルを使った低遅延2.4GHzワイヤレス接続ですが、人間の耳には遅延はまったく感じられません。実際に音の遅延にシビアな音ゲーをプレイしてみましたが、今までのBluetoothイヤホンを思い浮かべると信じられないほど「INZONE Buds」は遅延を感じませんでした。
記事には今までのBluetoothイヤホンと「INZONE Buds」の音を比較した動画を掲載しています。
撮影の方法ですが、カメラのマイクにイヤホンを押しつけて録画するという荒技で収録。「通常のスピーカー出力」>「AAC接続のワイヤレスイヤホン」>「INZONE Buds」の順でプレイしており、映像と音のズレはどなたが見てもわかるかと思います。
ドングルがちょっと邪魔ではあるんですが、USB Type C搭載のスマートフォンであれば、Bluetoothイヤホンの新しい世界が開けそうです。
さらに、このドングルですが、店員よねっち所有のiPadでも動作しました。この場合も音ゲーでのプレイで違和感無し。iPadで利用が可能なので、おそらく新発売のUSB Type C搭載のiPhone 15世代でも利用ができそうです。
なお、Xperia 1 IV、Xperia 1 Vに対応するゲーミングギア「Xperia Stream」(9月で販売終了)のUSB Type C端子に接続しても音は出ません。Xperia StreamのUSB端子は給電専用となっています。その点はご注意を。
ぜひ「INZONE Buds」の威力を記事にてご覧ください♪
☆当店blog 2023.10.11「【レビュー】LE Audio接続対応『INZONE Buds』実機レビュー PS5もPCもAndroidもiOSでも使えるUSBドングル付き」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】『Xperia 5 V』の脅威のモンスター級スタミナ性能の話」がランクインとなりました。
ソニーの最新SIMフリースマートフォン「Xperia 5 V」の実機レビューレポート第2弾です。今回はXperia 5 Vのスタミナ性能を試すべく、ベンチマークソフトを使って実際にどれくらいの長時間使えるのか、歴代モデルと比べてどれくらい性能が良くなっているのかを素人ながら検証してみました。
当店店頭にはXperia 1 III、Xperia 5 III以降のモデルの展示機があるのと、同じAndroid OSを搭載しているウォークマンなどもあります。
モデルチェンジするごとにスタミナ性能が上がってきているし、処理能力がアップしているのも実感しているんですが、それを感覚的なものではなく数値化してご案内したいと思い、Google Playにある「PCMark for Android Benchmark」というベンチマークソフトを使ってみました。
パフォーマンステストではWebページの表示、動画再生、PDFファイル表示、写真表示&加工などを行い、総合成績をスコアで表示します。
一度の計測で7~8分ほどかかるのですが、これを無限ループで働かせてバッテリーが80%→20%になる時間を計測するのがバッテリーライフのベンチマークになっています。
記事にはデータを表にして掲載しているので、ご覧いただきたいのですが、「Xperia 5 V」の成績はかなりのもで、パフォーマンス、ストレージは最新機種の「Xperia 1 V」と同等、スタミナ性能はXperia 10 Vに逼迫するほどの性能になっています。
Xperia 5 Vでは有機ELディスプレイパネルの変更があり、デザイン上ベゼル部分がやや厚くなってしまってはいるのですが、このパネルにすることで輝度はXperia 1 V並みを実現し消費電力は20%近く削減することができたと聞いています。
海外サイト「GSMARINA」というところのレビュー記事によるとXperia 5 VはSnapdragon 8 Gen 2搭載モデルの中で一番のバッテリー性能というのが報じられています。
Xperia 1 Vは熱拡散シートの増量などで発熱を抑えたというアピールをしていて、実際に熱が出にくいモデルになっていましたが、Xperia 5 Vも同様の対策をしているのと、画面が小さく2K解像度のモニターを搭載することでXperia 1 V以上のスタミナ性能をもっています。
この強力なスタミナ性能は「Xperia 5 V」の大きな武器になるかと思います。