『SixTONES』がSONYのワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』のCMに登場!公開されている動画をチェック!
ソニーサイトにて新しいプロモーションバナーが登場し、なんと『SixTONES』が『LinkBuds S』のプロモーションに起用されていることがわかりました。
特設サイトでは5本のコラボ動画が公開になっています。
■『SixTONES』×『LinkbBuds S』新CMが公開!
こんにちは、店員よねっちです。
本日6月3日は「LinkBuds S」に発売日になるのですが、それに合わせて新しいソニーのプロモーションが朝8時に公開されました。
昨夜の段階では耳だけがクローズアップされた写真しかなく、アーティスト名も明記されていなかったので、この耳の形だけでアーティストを予想するしかありませんでした。
おそらくソニーに所属するアーティストだろうということで、「ソニーミュージック 6人組」で検索して予想を立てた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今日になってアーティストが公開になり、この耳の持ち主はジャニーズの超人気グループ「SixTONES」ということが判明しました。見事予想が当たった方はおめでとうございます!
特設ページではSixTONESのメンバーが「LinkBuds S」を紹介する動画が公開になっていますので、一覧にしてみました。
■LinkBuds S×SixTONES「ながら聴きも、ハマり聴きも、思うがまま。」(short ver.)
■LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」|音楽篇【ソニー公式】
■LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」|映画篇【ソニー公式】
■LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」|ゲーム篇【ソニー公式】
■LinkBuds S「SixTONES突撃レポート」|通話篇【ソニー公式】
そして特設ページには「Coming Soon」として以下のような記載があります。
なんと6月10日にテレビ朝日の「ミュージックステーション」でTVCMの特別編が公開されるそうです。
そのTVCMの最後にジェシーさんが叫ぶ「四字熟語」を『LinkBuds S』の特設ページで選択すると、1週間限定でメンバーの特別な映像が視聴できるようになるとのこと。
「SixTONES」ファンの皆さんはその四文字熟語をぜひ覚えておいてくださいね! お楽しみにどうぞ。
■『LinkBuds S』とは
「LinkBuds S」は、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応しながら、世界最小・最軽量で快適な着け心地を実現したモデルです。
プロセッサーを「WF-1000XM4」と同じ「統合プロセッサーV1」にすることで、低消費電力も可能になり、バッテリーもφ12×5.4からφ12×4.0まで薄型化。それにより、本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gを実現しています。
ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長20時間、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、ケース充電込で合計最長30時間バッテリーが持続します。
また、5分充電で60分再生可能のクイック充電にも対応しており、突然の外出時も安心です。
最大の特徴として音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。『LinkBuds』のように穴の空いた形状ではないにも関わらず、ヘッドホンを装着した状態でも周囲の音をより自然に聞き取れるようになっています。
![]() LinkBuds S  | 
![]() WF-1000XM4  | 
![]() LinkBuds  | 
|
| 発売日 | 2022.6.3 | 2021.6.25 | 2022.2.25 | 
| 価格(税込) | 26,400円 | 33,000 円 | 23,100円 | 
| プロセッサ― | 統合プロセッサーV1 | 統合プロセッサーV1 | 統合プロセッサーV1 | 
| ドライバー ユニット  | 
5mmドライバー | 6mmドライバー |  12mm リング型ドライバー  | 
| ノイズキャン セリング  | 
★★★★ | ★★★★★ | – | 
| 外音取り込み | ● | ● | ● (開放型リングドライバー)  | 
| ハイレゾ対応 | ● | ● | – | 
| 音質 | DSEE Extreme | DSEE Extreme | DSEE | 
| 対応コーデック | AAC/SBC/LDAC | AAC/SBC/LDAC | AAC/SBC | 
| バッテリー | 6時間(NC ON) 9時間(NC OFF)  | 
8時間(NC ON) 12時間(NC OFF)  | 
5.5時間 | 
| 充電時間 | 本体 約2時間 充電ケース 約3時間  | 
本体 約1.5時間 充電ケース 約3時間  | 
本体 約1.5時間 充電ケース 約3時間  | 
| 急速充電 | 5分で60分 | 5分で60分 | 10分で90分 | 
| ワイヤレス充電 | – | ● | – | 
| 防水 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | 
| 質量(片耳) | 約4.8g | 約7.3 g | 約4.1g | 
| スピーク・トゥ・チャット | ● | ● | ● | 
| アダプティブサウンドコントロール | ● | ● | ● | 
| Sound AR | ● | ● | ● | 
| 360 Reality Audio | ● | ● | ● | 
| その多機能 | ・Auto Play ・Sound AR ・LE Audio対応予定  | 
・外音コントロール ・ノイズアイソレーションイヤーピース  | 
・ワイドエリアタップ ・Sound AR  | 
.
上記はソニーストアでも人気のイヤホン3モデルを比較した表です。こうしてみると「LinkBuds S」は「WF-1000XM4」に近いモデルであることが分かります。
まとめると「WF-1000XM4」の性能を持ちながらも小型・軽量に特化させ、より自然に装着できることを意識したモデル、というイメージでしょうか。
注目すべきは価格がかなり抑えられており、「WF-1000XM4」との価格差は6,600円になるという点。WF-1000XM4が3万円越えでなかなか手が出なかった方も、これらの機能を搭載したうえで「LinkBuds S」の26,400円はかなり魅力的に映ると思います。
ぜひ「LinkBudsシリーズ」の新モデル『LinkBuds S』をご検討くださいませ♪
![]()  | 
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| ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット LinkBuds S  | 
ソニーストア価格: 26,400 円税込  | 
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| 発売日 | 2022年6月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 |  5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償  | 
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| ソニーストア 購入特典  | 
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】  | 
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| テックスタッフ 店頭入特典  | 
発売後、当店店頭にて実機展示予定です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内  | 
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