【ランキング】注目度UP!6/11~6/17までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

7月の当店の撮影イベントのご案内です。7月2日の土曜日にボートレースの撮影会を予定しています。今回もご参加人数が10名以上集まりましたらオンライン講評会を開催します。

先日、イルカパフォーマンスの撮影会&講評会が予想外に盛り上がったので、たくさんのご参加をいただけたら、今回もソニーさんバックアップの元、写真家の飯塚元彦氏を八ヶ岳から招聘して、今度はもうちょっとねちっこい講評をお願いしたいなー、と考えています。

ご参加を希望される方は下記のお申し込み参加フォームからお申し込みください。

また、5月からスタートしている当店のサマーフェアも6月から第2段ロケットがスタート。6月からは店頭でのガラガラ抽選が始まります。1万円以上のAV製品のお買い上げで抽選ができて、当選するとテックスタッフお買い物券5,000円がプレゼントされます。

是非、おトクなソニーストアのお買い物を当店店頭にてどうぞ。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
節電の夏2022の話

第7位は「節電の夏2022の話」となりました。

たびたび、ニュースで取り上げられていますが、今年の夏は電力需給のバランスがくずれ、7月から9月の間、電力消費の節電が働きかけられるようになります。

なんでも10年に一度の猛暑を想定しているそうで、それに加えてロシアによる侵略戦争がありエネルギー事情が不安定になっていること、春にあった福島沖での地震により発電所がフル稼働していないなどの問題が重なっているそう。

7年ぶりの節電要請とのことですが、私たちの記憶にあるのは2011年の東日本震災の直後の電力需給逼迫や計画停電などですね。あのときは暖房温度を下げたり、照明をできるだけ使わないようにしたり、街もネオンが消えて、日本全体で節電をしていた感があります。

東京電力さんでは「TEPCO 省エネプログラム 2022」を行っており、どんな節電をすると、どれだけおトクになるのか、というのが紹介されています。うちでは使っていませんが洗濯乾燥機とか、すごい威力があるんですね。あとはエアコンとか照明、冷蔵庫などの使い方で大きく変わります。

まだ先の話かと思っていましたが、もう6月も半ばを過ぎていて、あと2週間で7月に入ってしまいます。当店でも協力ができることがないかと考えてみました。

思い浮かぶのは新モデルになって威力倍増している「REON POCKET 3」です。新しい専用ネックバンドのおかげもあって冷却機能がパワーアップ。ペルチェ素子の熱交換部分が新しいモジュールになってスタミナ性能も延びている新型「REON POCKET 3」は、この夏のテレワークの強い味方です。

本当に暑いときはエアコンを使うにしても、電力需要が逼迫している時間は「REON POCKET 3」で乗り切れればな、と思っています。

週末は「父の日」まmpで、お父さんにプレゼントというのもいいですね。

ちなみに「REON POCKET 3」と新型ネックバンドを購入する方はついでにソニーストアお買い物券を3500円分、一緒に購入しておくと良いことがあるかも。カートに入れてお試しになってみてください。通なお客様は皆さん、そういう買い方をされているようです♪

☆当店blog 2022.6.16「節電の夏2022の話」

 

 

■第6位■
G Masterレンズでごっそりとキャッシュバック!
『α Resolution サマーキャンペーン』発表

第6位は「G Masterレンズでごっそりとキャッシュバック!『α Resolution サマーキャンペーン』発表」がランクインです。

昨今の半導体不足、物流の不安定さで昨年秋からソニー“α”でもカメラ本体の供給が一部滞っており、“α”ボディ、“α”レンズのキャッシュバックキャンペーンがしばらく開催されていなかったのですが、久々に大々的なキャッシュバックキャンペーンが開催されます。

対象ボディはまだ供給不足があり“α7R”シリーズのみとなりますが、対象レンズはすごいことになっており、G Masterレンズがごっそりと対象です。なんと現行モデルで発売されている15本中、11本がキャッシュバックになります。

対象外なのはヨンニッパとかロクヨンとか永遠にキャッシュバック対象にはならなさそうなレンズと、目下、納期5ヶ月見込みの「SEL70200GM2」、先週発売になったばかりの「SEL2470GM2」だけです。常識的に対象にはならなそうなレンズなので、G Masterレンズがほぼ全部対象と言えるような内容になっています。

ボディとセットで購入する縛りなどはないので、単純に6/17~7/25の期間内に購入すれば1万円のキャッシュバックです。

Gレンズも対象レンズは10本。この中には“α7C”と一緒に使うのにおすすめな、昨年発売されたばかりの「SEL24F28G」や「SEL40F25G」、「SEL50F25G」などのコンパクトGレンズ3兄弟も含まれています。3本セットで購入するチャンスかも♪

他にもフラッシュの5,000円キャッシュバックや、縦グリの3,000円キャッシュバックなどもあります。

ボディとレンズの同時購入でさらに1万円上乗せ!というキャンペーンも対象レンズ3本で行っていますが、比較的古いレンズが中心で「SEL1635GM」を購入する方はボディの買い換えも一緒に検討されると良いかも。購入するボディは“α7”シリーズ全部が対象です。(ちなみにSEL1635GMは当店ではかなり高い確率で修理不能になっているので3年ワイド保証加入での購入は絶対条件です。)

2022年夏の撮影旅行に向けてパワーアップをお考えの方は、是非、こちらのキャンペーンの利用をご検討ください。

☆当店blog 2022.6.14「G Masterレンズでごっそりとキャッシュバック!『α Resolution サマーキャンペーン』発表」

 

 

■第5位■
【新製品】3つの指向性を約72gの小型マイクで実現!
デジタルオーディオインターフェース対応の
ショットガンマイクロホン『ECM-B10』発表!

第5位は「【新製品】3つの指向性を約72gの小型マイクで実現!デジタルオーディオインターフェース対応のショットガンマイクロホン『ECM-B10』発表!」となりました。

ソニーよりビデオグラファーやVlogger向けに、ビームフォーミング技術によって小型筐体ながら鋭指向性と高音質な収音を実現する、ショットガンマイクロホン『ECM-B10』が発表になりました。

「ECM-B10」は、高性能な4個のマイクユニットとビームフォーミング信号処理技術を搭載しています。 3つの指向性(鋭指向性、単一指向性、全指向性)をスイッチ一つで簡単に切り替えることができ、インタビューからVlog撮影まで、幅広いシーンで狙った範囲の収音が可能です。

一般的に、鋭指向性を持つショットガンマイクロホンは、指向性の鋭さに応じて、全長を長くする必要があるため、小型での実現が困難です。しかしながら、「ECM-B10」はビームフォーミング技術を使ったデジタル信号処理により、小型筐体(全長約79.3mm)ながら鋭指向性を実現しています。

また、高性能な4つのマイクユニットとデジタル信号処理の組み合わせにより、正面方向の感度を強め、正面以外の音声を打ち消すビームフォーミング方式の信号処理システムを搭載したことで、コンパクトサイズと鋭指向性を両立しています。

デジタルオーディオインターフェースに対応した、マルチインターフェースシュー搭載のカメラと組み合わせることで、音声をデジタル信号のままダイレクトに伝送。劣化のない高音質録音を可能にします。現時点ではソニーのカメラでα1 / α9 II / α7R IV / α7S III / α7 IV / α7C / ZV-E10 / FX3が対応します。

ただし、デジタルオーディオインターフェース非対応のカメラへの装着でも、「デジタルオーディオインターフェース」機能は利用できないものの、ECM-B10の性能を十分に生かした収録が可能です。

「ECM-B10」の希望小売価格は29,590円(税込)で、発売は7月29日予定です。また、ソニーストアでの先行予約は6月21日(火)10時より開始となります。先行予約がスタートしましたらこちらのblogや当店Twitterにてお知らせしたいと思います。

現在は似たモデルのショットガンマイクロホン「ECM-B1M」が世界的な半導体不足などの影響により受注停止状態になっていますので、こちらをご検討される方も多そうですね。受注開始まで少しの間お待ちください。

☆当店blog 2022.6.15「【新製品】3つの指向性を約72gの小型マイクで実現!デジタルオーディオインターフェース対応のショットガンマイクロホン『ECM-B10』発表!」

 

 

■第4位■
Vlog向けカメラ“α7C” および『ZV-E10』が6月24日より販売再開へ

第4位は「Vlog向けカメラ“α7C” および『ZV-E10』が6月24日より販売再開へ」となりました。

昨年12月からご注文受付を停止していたデジタル一眼カメラ”α7C”および、Vlogcam「ZV-E10」について、6月24日(金)よりソニーでの受注を再開することが発表になりました。

フルサイズセンサーの小型最軽量モデル“α7C”が受注受付停止になったのが12月23日で、ZV-E10が注受付停止になったのが12月3日ですので、実に半年ぶりの販売再開となります。

“α7C”は2020年10月23日発売のモデルになります。既存の“α7”シリーズとはスタイルが変わり、ファインダーがレンズ軸状になくクランクした部分に搭載。その分、ボディを小型化できているのと、Vlog撮影向けに横方向に開くバリアングル液晶を搭載したカメラになっています。

ZV-E10はAPS-Cセンサー搭載のVlogcamです。2021年9月発売のモデルで、発売からたった3ヶ月で受注停止になった不運のモデルです。今、持っている方はかなり稀少品になるかも!?

ZV-E10ならではの機能としては撮影モードダイヤルがなく、モード切替がボタン式になっているところです。また電源もスイッチボタンが独立して用意されていて、シャッターボタンのところにはパワーズームレバーが用意されるなど全てが動画撮影向けに改良されています。

写真の撮影機能としては“α6400”相当で、それに加えてアクティブ手振れ補正などの動画機能が強化されたカメラになっています。動画、静止画、スローモーションなどのVlog撮影を被写体を選んでモード切り替えするなどの時は、このモード切り替えボタンが超便利で、一度使ったら手放せなくなります。

2製品ともオススメしたい、主力カメラでしたので6月24日からの受注再開で、ようやく当店でも“α”ボディの販売が再開される感じがします。※あとは“α6600”が受注停止になっているくらいです。

6月24日から販売が再開されますが、おそらくボディ価格は2022年4月1日のソニー製品一部製品一斉値上げに合わせて、価格がアップしている可能性があります。6月24日の販売再開時には価格をチェックしてお買い求めください。

 

 

■第3位■
【レビュー】「Wi-Fi 6E」対応 &「第12世代Core」搭載
新型『VAIO SX14/SX12』実機レビューレポート

3位は「【レビュー】「Wi-Fi 6E」対応 &「第12世代Core」搭載 新型『VAIO SX14/SX12』実機レビューレポート」がランクインです。

第12世代インテル Coreプロセッサーを搭載したモバイルノート「VAIO SX14」「VAIO SX12」がVAIO(株)から発表になりました。

新たなコア設計が採用された新世代のCore プロセッサーがホームノート「VAIO S15」に搭載されて爆速状態になっていますが、モバイルノート「VAIO SX14/SX12」でも同様で、第8世代のVAIO S15のHプロセッサーをしのぐ性能を見せてくれています。

今回の記事作成用にCore i7 1260P搭載のVAIO SX14と、Core i5 1240P搭載のVAIO SX12をお借りしていましたが、デジタル一眼“α1”で録画したXAVC HSの8K動画再生をVAIO SX12で試してみたところ、然コマ落ちすることなく再生ができました。

というのも、「第12世代 インテル Core プロセッサー」は前世代の2倍近いパワーアップをするような大変革をしています。

今までのプロセッサーの案内で「4コア 8スレッド」というものでした。これは一つのプロセッサーに4つのエンジンが入っていて、それぞれのエンジンが2つの処理を同時にこなせる、なので4つのエンジンで8つの同時処理を行っている、というイメージです。

ひとつのコアで同時処理をして二つの計算を平行して行うことができるのですが、それほどたいした計算処理がないときは無駄に2スレッドのコアを使っていたことになります。

第12世代 coreプロセッサーでは、そうした処理能力のあるコアを「P-core」として、1コア1スレッドの「E-core」という省電力なコアを作り、ひとつのプロセッサーに2種類のコアを搭載しています。

VAIO SX14/SX12で搭載しているプロセッサー「Core i7-1260P」「Core i5-1240P」では4つのP-coreと、8つのE-coreを搭載しており、これにより12コア・16スレッドのCPUとして稼働する様になっています。

想定しているのは、レンダリング中にテレビ会議が始まってしまい、レンダリング処理にパワーを持って行かれてしまってテレビ会議ができない、なんていうことが無いよう、テレビ会議が始まったらテレビ会議アプリを「P-core」が担当。レンダリング処理は「E-core」に担当させることで両方の処理がスムーズに働くように動作する、などの使い方ができるようになるんだとか。

パソコンの耐用年数は現在は7~8年と言われています。ここで購入したモデルは2030年くらいまで使うことになりますが、買い換えるならこういう大きな進化を果たしたあとのモデルが狙い所だと思います。2022年モデルのVAIOノートを是非ご検討になってみてください。

 

 

■第2位■
新型αレンズ『SEL2470GM2』と『SELP1635G』で撮る
「国立競技場スタジアムツアー」

第2位は「新型αレンズ『SEL2470GM2』と『SELP1635G』で撮る「国立競技場スタジアムツアー」」となりました。

新型レンズ「SEL2470GM2」が発売になり、当店にも店頭展示用の製品版実機がやってきました。早速、シェイクダウンのため、なにか新しい被写体を探しに「国立競技場スタジアムツアー」へ行ってまいりました。

ツアーレポートを新型レンズ「SEL2470GM2」と「SELP1635G」でお届けします。

期間限定で開催されている特別ツアーは、スタンダードツアールートが1,400円、VIPエリアツアーが3,000円という設定になっていて日によって開催されるものが決まっています。

参加してみてわかったんですが、競技トラックに降りることができる日がスタンダードツアーで、トラックに降りることが出来ない日にVIPツアーが開催されるようになっているみたいです。

スタンダードツアーは流し込みで見学エリアを自分のペースで好きな様に見学することができて、VIPツアーは20人ほどの組になって添乗員さん付きで歩いて行くツアーとなっています。

新国立競技場ですが、色とりどりの座席カラーは無人ではなく、本当に人がたくさん入っているような錯覚になりますね。狭い狭いと聞いていた客席ですが、メインスタンドはそうでもなく、割とゆとりのあるように感じました。

VIPツアーでは総理やバッハ会長が休んでいた場所や展望エリアを見学できます。誰もいない無人のスタジアムのショットを一般人が撮れるのも、滅多にないチャンスです。貴重な機会をいただけました。

スタンダードルートではフィールドに降りることができます。移動できるエリアはすべて制限されていますが、男子400mリレーであのドラマが起こったフィールドに立てると思うと、ちょっと胸に熱いがこみ上げてきます。

「フラッシュインタビューゾーン」という、日本代表のサッカーの試合で、選手達が登場してくるあのゲートの中に入っていくこともできます。

一部にはサインウォールがあり、ここにオリンピック選手達のサインがギッシリと書かれていました。男子400mリレーの選手達のサインもここにありました。アーカイブのために慎重に「SEL2470GM2」で撮影してきました。こういう永久保存版な記念写真撮影にも「SEL2470GM2」って良いかもしれません。

☆当店blog 2022.6.13「新型αレンズ『SEL2470GM2』と『SELP1635G』で撮る「国立競技場スタジアムツアー」」

 

 

■第1位■
【レポート】2022年モデル新型BRAVIA ソニーストア銀座実機展示レポート

今週の第1位は「【レポート】2022年モデル新型BRAVIA ソニーストア銀座実機展示レポート」がランクインとなりました。

6月11日にプレスリリースが掲載された2022年モデルの新型ブラビアですが、ソニーストア銀座にて早速展示がスタートしています。

2022年モデルのブラビアですが、大きな目玉は「画質」です。有機EL最上位モデルの「A95K」で「QD-OLED」という新しい方式のパネルを、そして液晶最上位モデルの「X95K」では部分駆動のLEDライトを100倍に増やしたという「Mini LED」を採用しています。

ショールーム5Fに到着してすぐのところに設置されているのが85型の「X95K」です。ちなみに、まだPS5の展示コーナーに2021年モデルの85型「X95J」が展示されています。その違いを見分けることができるのは「X95J」が撤去されるまでの短い期間になります。今がチャンスです。

さて、一番注目の「QD-OLED」パネルですが、「QD-OLED」というのは「量子ドット有機EL」というもので従来の有機ELパネルよりも色再現、輝度ともに優れています。

A80Kの画素をソニーのαレンズ「SEL90M28G」というマクロレンズで撮影すると白い画素が点灯して、それに青と緑が見えます。これに加えて本当は赤い画素もあるんですが、従来の有機ELパネルではこうして白、青、緑、赤の4色の画素で映像を作っていました。

QD-OLEDでは、白発光ではなく青い色ですべて発光させていて、「量子ドット技術」というのを使った「量子ドット層」というものを配置。これに青い色が当たると赤や緑の色に発光させることができるそうで、これでRGBの3原色だけで発光させています。白色のサブ画素がなくても輝度の高い映像が出せるほか、色再現性がこれで高まるそうです。

記事に掲載した写真をぜひご覧いただきたいのですが、「A95K」と「A80K」で赤の色再現性がかなり違っているのが、お分かりになると思います。

シリーズ名も変わっていますが、従来の有機ELモデルよりもさらに上位モデルが登場した、という位置づけになるかと思います。究極の有機ELテレビがやって来た!という感じですね。

機能面では「BRAVIA CAM(ブラビア カム)」というカメラ機能が使えるように写真をなっており、実際の製品の写真を撮影して来ました。

A95K以外のシリーズでは別売りになりますが、2022年モデルで自動画音質調整が可能(A95K/A80K/A90K/X95K/X90Kという上位モデルのみ対応)になったり、ビデオチャット機能、ジェスチャーコントロール機能、近すぎアラート、自動省電力モードなどが使えるようになります。この機会に4Kテレビを是非どうそ。

☆当店blog 2022.6.11「【レポート】2022年モデル新型BRAVIA ソニーストア銀座実機展示レポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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