【レビュー】「Wi-Fi 6E」対応 &「第12世代Core」搭載 新型『VAIO SX14/SX12』実機レビューレポート
第12世代インテル Coreプロセッサーを搭載したモバイルノート「VAIO SX14」「VAIO SX12」がVAIO(株)から発表になりました。
新たなコア設計が採用された新世代のCore プロセッサーがホームノート「VAIO S15」に搭載されて爆速状態になっていますが、モバイルノート「VAIO SX14/SX12」でも同様で、私が使っている第8世代のVAIO S15のHプロセッサーをしのぐ性能を見せてくれています。
ものすごい進化をしている2022年モデルのVAIOノートの実機の様子を紹介したいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
今回の記事作成用にCore i7 1260P搭載のVAIO SX14と、Core i5 1240P搭載のVAIO SX12をお借りしていました。これはもしかして、イケるんじゃないか!?ということで、デジタル一眼“α1”で録画したXAVC HSの8K動画再生をVAIO SX12で試してみたんですが、全然コマ落ちすることなく再生が可能。
テロップをふんだんに使った動画編集をVEGAS 19で試してみましたが、こちらも編集再生時にスムーズに映像が出ていて、自宅の第8世代Hプロセッサー搭載の「VAIO S15」よりもスムーズなのでは!?という動きです。Core i5搭載のモバイルノートにパフォーマンスで負けてしまうなんて。。。ショックと言うよりも、もしかすると、これだったら12型のモバイルノートで4K動画編集を全部任せてしまっていいのか!?という驚きの方が勝ってしまっています。
第12世代インテル Coreプロセッサーの威力、絶大です。
さて、VAIO SX14/SX12シリーズで搭載するプロセッサーですが、TDP28Wのパフォーマンスの高いプロセッサーを採用しています。
もう8年くらい前の話になりますが、ソニーVAIOの最後はすべてのモデルが超低電圧版のUプロセッサーだけを採用していて、VAIO Zなどの特別なモデルだけが低電圧版プロセッサーを採用していました。
VAIO(株)になってからもモバイルノートは超低電圧のUプロセッサー、VAIO ZはPプロセッサー、そしてホームノートVAIO S15だけはデスクトップモデルと同じTDP45WのHプロセッサーを採用していたのですが、現在はSXシリーズでもTDPの高いものを採用しています。
そして「第12世代 インテル Core プロセッサー」って何?という方もいらっしゃると思います。
これはほぼ毎年登場するインテルの新製品の年代を示すものになります。4Kディスプレイを搭載することができるようになったVAIO SX14の登場が第9世代で2019年モデル、2020年に第10世代が登場しRED EDITIONがありました。
新しい世代のプロセッサーが登場する際には約1~2割ほどの性能向上があり、計算処理速度が上がったり、省電力になったりしてきたのですが、今回の第12世代 intel Coreプロセッサーは前世代の2倍近いパワーアップをするような大変革をしています。
今までのプロセッサーの案内で「4コア 8スレッド」という説明を耳にしたことがあると思います。
これは一つのプロセッサーに4つのエンジンが入っていて、それぞれのエンジンが2つの処理を同時にこなせる、なので4つのエンジンで8つの同時処理を行っている、という案内をしていました。(プロセッサーによってコア数は違います)
ひとつのコアで同時処理をして二つの計算を平行して行うことができるのですが、それほどたいした計算処理がないときは無駄に2スレッドのコアを使っていたことになります。
第12世代 coreプロセッサーでは、そうした処理能力のあるコアを「P-core」として、1コア1スレッドの「E-core」という省電力なコアを作り、ひとつのプロセッサーに2種類のコアを搭載することをしています。
VAIO SX14/SX12で搭載しているプロセッサー「Core i7-1260P」「Core i5-1240P」では4つのP-coreと、8つのE-coreを搭載しており、これにより12コア・16スレッドのCPUとして稼働する様になっています。
こちらは「Folding@home」という、分散コンピューティングソフトを動作させているところですが、こうしたプロセッサーを全開で動作させるアプリにフォーカスが当たっているときはP-Core(16マスの上半分)が全力で計算をしており、E-Core(16マスの下半分)はバックグランドで動作するアプリの処理に使われる、ということをしています。こうした振り分けをWindows 11が行っています。
P-coreとE-coreでは役割が違っていてバックグランドでレンダリングさせているプログラムはE-coreが担当して、最前面で処理しているプログラムをP-coreが担当。入れ替えてバッググランドでしていた重たい処理を前に持ってくると、処理を入れ替えて、P-coreが全力で計算処理にあたる、ということをしています。
想定しているのは、レンダリング中にテレビ会議が始まってしまい、レンダリング処理にパワーを持って行かれてしまってテレビ会議ができない、なんていうことが無いよう、テレビ会議が始まったらテレビ会議アプリを「P-core」が担当。レンダリング処理は「E-core」に担当させることで両方の処理がスムーズに働くように動作する、などの使い方ができるようになるんだとか。
コロナ感染拡大がありテレワーク需要が増えている昨今ですが、高品質なWeb会議ができる工夫がちりばめられています。
ということで、店頭にある第11世代Coreプロセッサー搭載のVAIO SX14と、自宅で使っている第8世代のHプロセッサー搭載「VAIO S15」でベンチマークを取って性能比較をしてみます。
おなじみCineBenchアプリと、50枚のRAWデータの現像、そして店員よねっちがハマり中の3DCGソフト「Blender」によるレンダリング時間、Adobe Premiere Proでの4K HDR動画レンダリング時間を比較したものがこちらです。
モデル | 新型 VAIO S145 |
新型 VAIO S125 |
VAIO S144 | VAIO S1531 |
発売時期 | 2022年6月 | 2022年6月 | 2021年10月 | 2019年4月 |
CPU | 12th Core i7 1260P |
12th Core i5 1240P |
11th Core i7 1195G7 |
8th Core i7 8750H |
TDP | 28W | 28W | 28W | 45W |
クロック数 | 2.10GHz | 1.70GHz | 2.90GHz | 2.20GHz |
CineBench multi Single MP Ratio |
8314 | 7982 | 6168 | 4926 |
1549 | 1649 | 1613 | 1054 | |
5.37 | 4.84 | 3.82 | 4.67 | |
50枚RAW現像 | 2:26 | 2:14 | 2:28 | 3:27 |
Blender モンブラン 大福 ショートケーキ |
1:29 | 1:35 | 2:30 | 2:39 |
5:19 | 5:21 | 7:06 | 7:50 | |
17:15 | 17:43 | 23:56 | 26:28 | |
Premiere Pro 4Kレンダリング |
13:37 | 14:19 | 15:02 | 31:07 |
.
ちょっとPremiere Pro動画の書き出しはVAIO S15だけ遅すぎなんですが、比較してみると、第8世代のCore Hプロセッサーをこんなにも性能的に上回ってしまうとは。。。第12世代のCore i5プロセッサーにも劣る結果になってしまっています。
道理でサクサクと4K動画編集ができるわけです。
モバイルノートでこんなにもパワーがあるなら、旅先での4K動画編集とかも全然ありですね。そうかー、次に自宅で買うのはVAIO S12でもいいかもなー。
それと新型「VAIO SX14/SX12」にはもうひとつ、大きな変化ポイントがあります。「Wi-Fi 6E」に対応をしています。
なんだ!?「Wi-Fi 6E」だと!? というところですよね。前回のVAIOのモデルチェンジのときに「Wi-Fi 6」の案内をしたばかりなのに、もう次の規格が来ちゃったの!?というのは私も思いました。
ちなみに「Wi-Fi 6」でピンと来ない方、「IEEE802.11ax」という書き方をすると伝わるでしょうか?
802.11nとか802.11acという言い方を以前はしていましたが、2019年頃からWi-Fiについても世代で表示をするようになってきていて、スマートフォンでも5G対応の「Xperia 1 II」からWi-Fi接続した際にアンテナマークの隣に数字が表示されるようになっていると思います。
現在は「Wi-Fi 6」が最新規格になっているんですが、今年の年末あたりから「Wi-Fi 6E」という次の規格の製品が発売されてきます。ざっと規格を並べて見たものがこちら。
名称 | プロトコル | 利用周波数帯 | 最大転送レート | |
802.11b | 2.4GHz | 11Mbps | ||
802.11a | 5GHz | 54Mbps | ||
2003年 | 802.11g | 2.4GHz | 54Mbps | |
2009年 | Wi-Fi 4 | 802.11n | 2.4GHz/5GHz | 600Mbps |
2013年 | Wi-Fi 5 | 802.11ac | 5GHz | 1.5Gbps |
2019年 | Wi-Fi 6 | 802.11ax | 2.4GHz/5GHz | 9.6Gbps |
2022年 | Wi-Fi 6E | 802.11ax | 2.4GHz/5GHz/6GHz | 9.6Gbps |
2024年? | Wi-Fi 7 | 802.11be | 2.4GHz/5GHz/6GHz | 30Gbps |
.
「Wi-Fi 6E」では従来は使われていなかった6GHz帯を利用します。従来はチャンネルの帯域を束にして高速通信を可能にしたりしていましたが、通信方法についてはWi-Fi 6と同じで最大転送速度などはかわりません。通信方法はそのままで利用周波数帯域を増やすことができる規格になります。
ただ、5GHz帯では160MHzのチャネル幅が2つしか取れなかったのですが、6GHz帯では160MHzのチャネルが最大で7つ取れることになり、同時に利用する機器があったときに混線せずに利用するコトができ、結果、実行速度があがると言われています。
その先には320MHzのチャネル幅を使う「Wi-Fi 7(802.11be)」も控えているのですが、現時点では日本国内で「Wi-Fi 6E」の認可が通るのを待っている状況で、おそらく対応するルーターなどは今年の年末くらいから出るのではないか?となっています。
新型の「VAIO SX14/SX12」は、現時点ではまだ正式に策定されていない「Wi-Fi 6E」は使用環境も含めて準備ができていませんが、後日、規格が正式承認された際にはアップデートで対応することで出荷をします。
私の自宅もそうなんですが、お隣さんもテレワーク主体で生活されるようになっているみたいで、Wi-Fiの電波はかなり増えてきています。引っ越してきたばかりの時は、我が家しか無線LANルーターなんて置いていなかったので、スカスカのところでWi-Fiを利用していたんですが、モニターすると強い電波が5GHz帯も密集してくるようになっています。
「Wi-Fi 6E」の先には「Wi-Fi 7」も控えていますが、しばらく6GHz帯の利用をする人はいないでしょうから先に利用し始めれば、その間だけでも快適通信環境が手に入れられそう。政府の方針では現時点ではチャネル幅は3つまでしか取れないことになっているんですが、引き続き策定中とのことなので、帯域がたくさん取れるようになってくれるといいなー。
そうした、ちょっと先の新しい通信方式にも新型「VAIO SX14/SX12」は対応することができます。
VAIO SX14の外装も紹介していきたいと思います。このモデルは「ファインホワイト」です。今回のモデルではALL BLACK EDITIONも含めて6色のラインナップになっています。
液晶を開くと白いキーボードが目に飛び込んでくるのと、今までとはちょっと違ったVAIO壁紙が目に飛び込んできます。
今回のモデルからボディカラーに合わせた壁紙をプレインストールしているそうで、ご覧の様な壁紙がモデルカラーごとに変えて表示されます。
以前のVAIO S13時代までは専用ACアダプターを使っていて、出張先や旅先にACアダプターを持っていっていないと、専用ACアダプターが手に入らず大変なことになっていた(羽田と東京駅に近い当店には駆け込みでVAIOのACアダプターをお求めになるお客様が多かったです)んですが、現在はUSB type Cで充電が可能。付属するACアダプターも65W出力が可能なUSB type Cアダプターになっています。
(以前は5V 0.5A出力のスマートフォン用のモバイルバッテリーでも充電が可能となっていましたが、このモデルでは非対応になっていますのでご注意ください)
さすがにミニD-Sub 15pinコネクターは搭載されなくなっています。HDMI端子での出力で統一される世の中にようやくなってきた感じですね。
USB type Aは左右にひとつずつ端子があり、type Cは右側に2つ装備されています。有線LAN端子も用意されているので、これで万全ですね。
以前のモデルにはSDカードスロットがありましたが、現在は非搭載になっているので、デジタル一眼“α”の写真データ、動画データの取り込みが必要な方はカメラとUSBケーブルで接続して取り込むことになります。
今回は「VAIO SX14」を使ってblog記事も1本書き上げてみたんですが、VAIOのキーボードの打ち心地は本当に気持ち良いですね。
打鍵時の静音性もそうですが、マウスクリックも含めて静音性がはかられていて、静かに作業ができます。それとよく見るとキートップに皿形状が見えると思うんですが、これが絶妙な深さになっていて、キー入力をしているとまるで指が吸い付くような感じがします。このお皿の形のおかげで、いつでも指が正しい位置に収まる感じで、普段使っている安いデスクトップ用キーボードよりもはるかに打ちやすい感じがします。
これぞ、VAIOノートです。
電源ボタンは指紋認証と一体型になっています。以前のソニーVAIOでは指をスクロールさせて認証をとるタイプのものがありましたが、今は指をスクロールさせる必要はなく、この小さな電源ボタンに触れるだけでOKです。
シャットダウン状態からでも電源を入れるだけでログインできるので、初期設定だけしてしまえば、今はログイン操作を意識しなくても使うことができます。それこそ、昔々のセキュリティを全然考えていないパソコンを使っているときくらいの便利さ。
ALL BLACK EDITIONのみ5G対応のモバイル通信機能も選択によって搭載ができます。5Gのアンテナは液晶画面の先端の一番電波の飛びが良い部分と、実はパームレースとの手前の一番端にも仕込んであるとのこと。複数のアンテナを使って、高速な通信が出来るような工夫をしているそうです。(ALL BLACK EDITION以外のモデルは4Gモジュールでの搭載が可能)
適当な空いているスペースにアンテナを仕込んでいるのではなく、通信する際に一番有利なポジションを確保しており、こういうところにもVAIOのこだわりが潜んでいます。
「なんか快適に使える」ノートパソコンではなく、それは全て計算された使い勝手なんですよね。
WEBカメラもテレワーク時代を反映して使いやすく進化しています。カメラには物理的なシャッターが装着されていて「あれ?カメラ機能をオフにしていたつもりだったんだけどパジャマで会議に出てしまった!」ということがないよう、カメラを使いたくないときはカメラのシャッタースライドスイッチでカメラが絶対に使われないように目で見て確認できるようになっています。
人によってはここにバンドエイドを貼っていたりする場合がありますが、この方がスマートですよね。
カメラはかなり広角なレンズを使っていて、景色が広く映ります。「自動フレーミング」という機能が搭載されているので、これをオンにしておくと、顔認識をして顔のある部分をズームイン。被写体が移動しても自動でカメラが追ってくれてフレームに入るようにしてくれるのと、逆光補正についてもオートorマニュアルで調整が可能。
背景に明るい照明があり顔が暗くなってしまう場合も、自分で調節することができます。
背景ぼかしなどは会議アプリの方にもついていますが、VAIO側にも搭載されているため、TeamsとZOOMなど、複数の会議アプリを使い回す場合も、カメラの設定はそのままで利用が出来ます。
VAIOの社員さんも、このコロナ禍でテレワークをしながらの開発があったんでしょうね。こういう本当に必要な機能にいち早く気づいて製品化されている感じがします。
試用モデルはタッチパネルになっていて、ペン入力が可能になっています。
WEB会議の際でのとっさの説明時などに、画面共有してその場で作図して画を描いて説明する、なんてことができそうです。
液晶画面は180度開くことができるので、ガバッと開いて机に画面をおいて、PCを逆さまにすれば、即席液晶タブレットとして使えます。
画面回転については「Fn」キーに割り当てがあるので、このボタン一発で画面反転します。以前は対面しているときに相手側に画面を正立する方向に切り替えるのに使うためのボタンだったと思うんですが、こうしたペン入力の時にも便利に使えそうです。
タッチパネルが選べるのは「VAIO SX14」のみですので、ペン入力を希望される方はSX14でご検討ください。
こちらは「VAIO SX12」の「アーバンブロンズ」カラーです。この色も良いですねー。革製品とのマッチングがよく、ツールとしてのノートパソコンが映えます。
液晶のヒンジ側には背面オーナメントが配置されています。VAIO S13時代は直線基調でしたが、SX14では丸みのある、より一体感のあるシームレスなデザインになっています。
Adobe PremiereやVEGASなどをインストールして、実際に編集をしてみましたが、4K HDR動画の編集がサクサクできることに驚き。
キー入力も昔の505ノートなどのサブノートはキートップが小さいものになるため指をきゅっと狭めてキー入力する必要がありましたが、VAIO SX12は本体の左右ギリギリまでキーボードが配置されていて、フルピッチを実現しています。
これらのキーの真下にはUSB端子などが普通に配置されているんですが、各端子形状の薄型化などで乗り切ったという話を聞いています。こちらも涙ぐましい開発陣の工夫が詰まっています。
キーボードはバックライトを装備しています。このVAIO SX12はカスタマイズして「かな文字」を印字していない選択をしています。かな入力をする方以外はまったく必要がないかな文字ですが、ないとこんなにすっきりします。
テレワークをしていると自分もたまにやるんですが、夕方、照明をつけずに暗くなっていく状態でそのまま作業をしてしまうことがあり、そういうときに、こうしたバックライトキーボードがあると便利なんですよね。
こちらは「VAIO SX14」の「ファインホワイト」のバックライトです。透過した文字が見やすいですね。当店で展示しているモデルが「ALL BLACK EDITION」で、それの隠し刻印を選択していて、普段の文字入力は問題ないんですが、記号類の入力の際にキーが探しにくいという。。。しかし、このバックライト機能が搭載されているおかげで、暗いところの方が記号文字が探しやすいという逆転現象が起こっています。(^_-)
こうした暗いシーンでも「ファインホワイト」を選択しておくと、キートップの文字は見やすいようです。
以上、第12世代インテルCoreプロセッサー搭載の新型「VAIO SX14」「VAIO SX12」のご案内でした。
Core i7、Core i5選択時はPプロセッサーの搭載ができ、第8世代のHプロセッサーよりも高い演算能力を発揮するスーパーモバイルノートになっています。
6GHz帯の広帯域を利用できる「Wi-Fi 6E」のレディモデルでもあり、このモバイルノートは長く使えそうですよ。
パソコンの耐用年数は現在は7~8年と言われています。ここで購入したモデルは2030年くらいまで使うことになりますが、買い換えるならこういう大きな進化を果たしたあとのモデルが狙い所だと思います。
2022年モデルのVAIOノートを是非ご検討になってみてください。
パーソナルコンピューター VAIO SX14 VJS1451 |
ソニーストア価格: 159,800 円税込~ |
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発売日 | 2022年7月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
3年ワイド3,000円オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
パーソナルコンピューター VAIO SX14 ALL BLACK EDITION |
ソニーストア価格: 273,500 円税込~ |
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発売日 | 2022年7月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
3年ワイド3,000円オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
パーソナルコンピューター VAIO SX12 VJS1251 |
ソニーストア価格: 159,800 円税込~ |
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発売日 | 2022年7月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
3年ワイド3,000円オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
パーソナルコンピューター VAIO SX12 ALL BLACK EDITION |
ソニーストア価格: 273,500 円税込~ |
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