【ランキング】注目度UP!6/4~6/10までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
突然始まったティザーサイトでのプロモーションが今朝になってジャニーズの「SixTONES」の起用が発表され、ものすごいことになっています。「LinkBuds S」のプレスリリースがあった日の数倍のアクセスがあり、オーダーも数倍になっているほど。認知度のすごさには驚くばかりです。
「LinkBuds S」は当店でも店頭展示をスタートしました。SixTONESメンバーさんと同じ体験ができますので、是非、製品の試聴にお越しください。
また、5月からスタートしている当店のサマーフェアも6月から第2段ロケットがスタート。6月からは店頭でのガラガラ抽選が始まります。1万円以上のAV製品のお買い上げで抽選ができて、当選するとテックスタッフお買い物券5,000円がプレゼントされます。
是非、おトクなソニーストアのお買い物を当店店頭にてどうぞ。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「SONYワイヤレスイヤホン&スピーカー×『初音ミク』コラボモデル受注開始!ソニーストア バーチャルで『初音ミク』が期間限定店長へ」となりました。
初音ミク公式VRテーマパーク『ミクランド2022 YOSAKURA』を記念し、ワイヤレスイヤホン「WF-C500」とワイヤレススピーカー「SRS-XB13」に『初音ミク』コラボモデルが登場しました。
ワイヤレスイヤホン「WF-C500」は独自の高音質技術DSEEを搭載しており、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生。お手頃価格で高音質を楽しめます。
コラボモデルでは「音符&シルエット」「ナンバー&シルエット」「39&シルエット」「39」の4デザインから選択でき、カラーも4種類が用意されています。
ワイヤレススピーカー「SRS-XB13」は小型の筐体でもクリアに広がるサウンドを楽しめるソニー独自の技術「Sound Diffusion Processor」搭載により、重低音からボーカルなどの中高音域まで、より高音質の音楽を楽しめます。
デザインは「音符」のほか「ナンバー」「シルエット」が選択できるようになっており、本体カラもー5色がラインナップされています。
ワイヤレススピーカー「SRS-XB13」には2台セットデザインも登場しており、ペアでひとつの絵になるようにデザインされています。また2台同時接続により本格的なステレオ再生を楽しむことができます。
そしてコラボモデルの登場に合わせて、7月7日(木)まで「ソニーストア バーチャル」期間限定の店長として、ソニーストア コラボモデル限定衣装を着た「初音ミク」が来店者をお出迎えします。
「ソニーストア バーチャル」は全国5か所のソニーストアに続く仮想店舗をイメージして作られたネット上の店舗で、スタイリストがおすすめする商品の特長や機能の確認、購入前の相談から購入までをバーチャル店舗内で行うことができます。
早速のぞいてみたところ、店内はすっかり「初音ミク」仕様になっていました。店長の初音ミクが手を振ったり話しかけてくれますので、ぜひ覗いてみて下さいね♪
☆当店blog 2022.6.7「SONYワイヤレスイヤホン&スピーカー×『初音ミク』コラボモデル受注開始!ソニーストア バーチャルで『初音ミク』が期間限定店長へ」
■第6位■
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第6位は「1万円当選しましたよー! LINEアカウントで挑戦『スゴ録キャッシュバックキャンペーン』」がランクインです。
なにやら巷の噂によると「かなりの高確率で高額当選するらしい」というソニーの「スゴ録キャッシュバックキャンペーン」なんですが、それならばと抽選してみたところ、なんと2等の1万円が出ました。
2人試して2人とも1万円でしたので、本当に高額当選が出やすくなっているようです。1等から4等まで用意されているのに、二人で続けて2等当選というのは、かなりのものです。
キャッシュバックを受けるためには、対象のブラビアを持っていて、それでソニーのBDレコーダーを9月30日までに購入した場合になります。BDレコーダーが2万円引きならすぐに1台買ってしまいそうですが、ブラビアを購入するのはちょっとハードルが高いですかね。
それでも、万一、このタイミングでテレビとかBDレコーダーが壊れたなら最新型を最大2万円バックで購入できるわけで、こういう当たり券を持っていると、なにか安心できるような気がします。
抽選はLINEアカウントをお持ちの方がMy Sony IDと友達登録をすれば無料でできます。サイコロを振って、進んだ目のところに当選額が隠れているんですが、早めに抽選しておくと高額当選があるかもしれません。
是非、運試しでチャレンジをどうぞ。当たっても外れても、特に損もなく、ブラビア&BDレコーダーを買うも買わないも自由です。
なお、ソニーのBDレコーダーに搭載されている「新作ドラマ・アニメガイド」では、すでに7月からの夏ドラマ、夏アニメの案内が始まっています。
まだ放送開始日や放送時間が確定していない番組もありますが、それでも録画予約ができるのがソニーのBDレコーダーです。スタート日未定でも録画予約をしておくと、番組名を元に放送が確定したところで自動予約録画してくれます。
ソニーのBDレコーダーをお使いの方は、是非チェックしてみてください。
☆当店blog 2022.6.8「1万円当選しましたよー! LINEアカウントで挑戦『スゴ録キャッシュバックキャンペーン』」
■第5位■
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第5位は「【イベントレポート】アクアパーク撮影のオンライン講評会」となりました。
当店の企画で5月28日にアクアパーク品川にて撮影会を行い、6月3日にはオンラインにて講評会を開催しました。イベント参加いただいた皆様、たくさんのご協力ありがとうございました。おかげさまで無事に今回のイベントが終了しました。
講評会の中で紹介しようと思っていたものの、Teamsでの動画映像の共有が思いのほか難しかったので上映を見送ったんですが、イベントの様子を3分にまとめたムービーを作っていました。記事内に掲載している動画がアクアパークでの撮影会の様子です。
当店のスタッフが皆さんを追いかけて撮影していたのは、今回のこうした動画のためでした。総計1時間以上の動画があったのですが、3分にまとめています。写真も良いんですが、こうした動画撮影はそのときの空気、雰囲気まで記録に残すことができます。当日の興奮がよみがえってきますね。
そしてオンライン講評会ですが、東京・蒲田にあるソニーさんの営業所で今年の4月に開設されたオンラインセミナーのためのスタジオから、機材をお借りしてお届けしました。いつもとは違う雰囲気を感じ取っていただけたでしょうか?
ライブ配信で映されている側としては、ライトや機材各種がすべて自分に向いているので、まるで放送局のアナウンサーさんになったように感じ、座るだけで緊張しました。
講評会の様子は無事にビデオ録画が出来ていて、現在、YouTubeにアップロード中です。映像処理が終わりましたら、ご参加くださった皆様に限定公開をいたします。(公開期間は数週間程度を予定しています)
URLを後ほどメールにてお知らせいたしますので、お楽しみにどうぞ。
コロナ感染拡大があり、かなり久々の本格的な撮影会になりましたが、これから、またこうした新製品のG Masterレンズなどを体験していただける撮影会を開催したいと思います。
メールマガジンにて先行してご案内をしているのですが、すぐに満席になってしまい一般募集が出来なくなってしまいます。サポートできる人数に限りがあるもので、ご理解いただければ幸いです。
夏前にもう一度、撮影会開催をしたいんですが、レンズの手配が出来たところでまた企画いたしますので、次回もご参加をぜひよろしくお願いします。
☆当店blog 2022.6.4「【イベントレポート】アクアパーク撮影のオンライン講評会」
■第4位■
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第4位は「【プライスダウン】ズーム全域F2.8のG Master大口径標準ズームレンズ『SEL2470GM』が24,750円の大幅値下げへ!」となりました。
G Masterブランドのズームレンズ「SEL2470GM」が24,750円の値下げとなりました。
「SEL2470GM」はソニーの最先端技術を惜しみなく投入し、ズーム全域でF2.8の明るさを実現する大口径標準ズームレンズになります。
”α”のフルサイズEマウントレンズにはG Masterレンズ「SEL2470GM」のほかにソニーレンズ「SEL2870」とカールツァイスの「SEL2470Z」という二つの標準ズームレンズがあります。
カールツァイスレンズはドイツのカールツァイス社の監修を受けるためカールツァイスの技術を使ったレンズになっていますが、逆にカールツァイスが認めていない最近の技術は使えません。
G Masterレンズではさらにボケ描写にもこだわっており、XAレンズという非常に精度の高いレンズを使っているため、中に輪っかや模様が見える「輪線ボケ」も大幅に低減。非球面レンズを使って小型化したレンズでも最高の描写ができるレンズとして開発されています。
ちなみに「SEL2470GM」には後継モデルとして「SEL2470GM2」が発表になっており、5月4日より先行予約がスタートしています。
ストア価格は297,000円(税込)で「SEL2470GM」との価格差は44,000円になります。
「SEL2470GM」との大きな違いですが、「SEL2470GM2」は約20%の軽量化、全長も16mmの小型化をしています。さらに、絞りリングのクリックスイッチやアイリスロックスイッチの搭載など、操作性の向上も図られています。
「SEL2470GM」もG Masterレンズなのでその映りや解像感は保証されていますが、「SEL2470GM2」とはこういった取り回しの良さなどに違いが出てきます。このあたりが価格を取るか、性能を取るかの選択になると思います。
レンズは長く使うものですので、ぜひプライスダウンしたこの機会に自分に合ったレンズをお選びくださいませ♪
■第3位■
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3位は「『SixTONES』がSONYのワイヤレスイヤホン『LinkbBuds S』のCMに登場!公開されている動画をチェック!」がランクインです。
6月3日は「LinkbBuds S」に発売日になるのですが、それに合わせて新しいソニーのプロモーションが公開されました。
前日の段階では耳だけがクローズアップされた写真しかなく、アーティスト名も明記されていなかったので、この耳の形だけでアーティストを予想するしかありませんでした。
おそらくソニーに所属するアーティストだろうということで、「ソニーミュージック 6人組」で検索して予想を立てた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
6月3日になってアーティストが公開になり、この耳の持ち主はジャニーズの超人気グループ「SixTONES」ということが判明しました。見事予想が当たった方はおめでとうございます!
ソニー製品のプロモーションにジャニーズのタレントが起用されるのは“α350”の岡田准一氏以来になりますでしょうか。
「SixTONES」がLinkBuds Sのイメージキャラクターとして採用されたことが発表されると、当店のTwitterもblogエントリーもpv数がものすごいことになっていました。
LinkBuds Sも発表時よりもオーダーが盛り上がっていています。
テレビ朝日でオンエアーされる「ミュージックステーション」ではTVCMの特別編が放送され、そこで秘密のキーワードが発表されています。メンバーの特別映像を見るためのアクセスキーになりますので、キーワードをチェックしたら忘れずに特設ページへGO!です。
■第2位■
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第2位は「Vlog向け超広角APS-Cレンズ『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』ショールーム展示レポート」となりました。
6月7日に先行予約がスタートした3本のAPS-C専用Eマウントレンズ『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』ですが、ソニーストア直営店にて特別先行展示が行われているので、早速取材に行ってきました。
お客様からのお問い合わせで、海外YouTuberさんがSELP1020Gのレンズフードを割っており、もしかすると強度が足りないのでは?という話があったんですが、展示されている専用フードを見ると、プラスチック製ではありますが十分な厚さもあり強度はしっかりしているように思えます。
昨年末に発売になった「SEL70200GM2」などは花形フードから丸形フードに形状自体が変わっていて、これは強度をあげる効果もあるな、とは思いましたが、こうした超広角レンズでは丸形フードにするのは難しいですからね。
海外YouTuberさんの動画は拝見しましたが、割った瞬間の映像がなかく、どういう状況でなににぶつけたのかわからないのですが、実際に触ってみた感じでは特別弱いということはなさそうです。
パワーズームは非常になめらか。ズームレバーは可変スピード対応になっていて、少しだけレバーを動かすとゆっくり、全開で動かすと設定した最高スピードでのズームになります。
ズームリングを使って回したときの追従感も割と良い感じです。2013年発売のSELP18105Gでは、かなりもたついた感じがしましたが、移動量も多いというのがありますがSELP1020Gはダイレクト感が増している感じがします。
記事では「SELP1020G」のほかに「SEL15F14G」「SEL11F18」についても映りやボケの様子などを写真でご紹介しています。Vlogで使うのも便利そうだし、写真遊びで使うのにも楽しそうです。
装着するカメラボディもないんだけど。。。という方も、おそらくですが、先月末にはα6400の受注再開がアナウンスされていますし、間もなくVlogカメラ「ZV-E10」なども受注再開になるかと予想されます。APS-Cレンズ&カメラも購入検討はソニーショップテックスタッフ&ソニーストアでどうぞ。
☆当店blog 2022.6.7「Vlog向け超広角APS-Cレンズ『SELP1020G』『SEL15F14G』『SEL11F18』ショールーム展示レポート」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】これは買い換えたくなる! ソニーの新最強ワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』開梱レポート セーフリスニング機能対応で聴覚を守ろう」がランクインとなりました。
「LinkBuds S」の発売日を迎え、製品版を手にすることが出来ました。以前お借りした試用機はハードウェアは製品版と比べて変化はないのですが、ソフトウェアがまだ未完成で「LinkBuds S」に搭載された新機能を試すことが出来ずにいたんです。
前回の試用レポートではハードウェアのレポートをメインにご案内しました。ノイズキャンセリング、外音取り込み性能については時間をかけて比較をし、「LinkBuds S」の外音取り込みの性能はとにかくずば抜けているなと思った次第です。ソニーさんでも「ソニー完全ワイヤレス史上最高の外音取り込み機能」というのをアピールしはじめています。
そして今回はソフトウェア面でのレビューを、というところなんですが、Xperiaと接続した瞬間にやられた!と思いました。なんと「LinkBuds S」は「セーフリスニング機能」対応モデルなんです。
「セーフリスニング機能」というのは先週から出荷が始まったオーバーヘッドタイプのノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM5」に初めて搭載された機能で、音楽再生時に「現在の音圧」を測定して、それを聴いている時間の累計で耳へのダメージを測定してくれます。
大きな音を繰り返し長時間聴いていると聴感が回復する前にダメージが蓄積していき難聴になると考えられていて、それを防ぐために1週間の間に聴ける音圧×時間を測定し、それを超えないようにアナウンスしれくれるんです。
商品の説明でこれの案内が掲載されていたのが「WH-1000XM5」だけだったので、てっきり「LinkBuds S」などのインナーイヤーヘッドホンには対象製品がないものと思っていたのですが、これは嬉しい誤算です。
「LinkBuds S」の価格は26,400円(税込)と上位モデルWF-1000XM4の33,000円よりもかなりリーズナブルになっている上、音質、ノイズキャンセリング性能はそれほど大きく差はなく、史上最高の外音取り込み音質を実現しています。
とにかく一番のウリである「外音取り込みの効果」が高く、それだけでこの価格はお買い得だと思います。WF-1000XM4とLinkBudsの2つを同時に使いたい、という方にはうってつけのモデルです。
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。