【ランキング】注目度UP!2/6~2/11までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店の営業案内です。2月に入って、当店店頭ではスプリングフェアが始まりました。恒例の「いつもよりおトク」なお買い物を店頭でご案内しています。今回のフェアは3月末まで。是非、ソニー製品のお買い物にご利用ください。

なお、現在、店頭ご来店の予約申し込みをお願いしています。

コロナウイルスの感染が急速に拡大した1月中旬以降、ご来店のお客様の数も少なくなっているのですが、狭い店内ですので、できる限りお客様同士の接触を避けたいと思っています。

店内は常時換気の他、マスク着用、手指の消毒協力をお願いしていますが、ご来店予約システムを再度活用して、お客様同士の同時入店をできる限り避けていただこうと思います。

当店のご来店予約システムにはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
CP+2022ソニーブースにてシークレットツアーを発見
“ Sony Square ” リモートツアーが開催されます

第7位は「CP+2022ソニーブースにてシークレットツアーを発見 “ Sony Square ” リモートツアーが開催されます」となりました。

残念ながら2月24日からパシフィコ横浜で3年ぶりに開催されるはずだった「CP+2022」のリアル展示会は今回も見送られることになりました。PCR検査、もしくは抗原検査キットの結果を持ち込むなどが義務づけられる異例の開催形式だったのですが、関係者、参加者の熱意もむなしく、まだ感染拡大が続いている中では厳しい判断をするしかなかったですね。

ソニーブースの事前情報発信についても昨日更新があり、オンライン開催だけの形を変えたイベント内容が公開になりました。

オンライン開催されるセミナースケジュールはプレイベントの2月22日スタートで6日分となっており、22日、23日のプレイベントでは2セミナーずつで、本開催前の盛り上げを狙った内容になっています。24日以降はパワー全開のスケジュールですね。

多数のセミナーが一気に発表になっていて、どれを見れば良いのかわからない!?という方は、公式の見所案内の用意があるので、こちらを参考にするのも良いかもしれません。

最新モデルの“α7 IV”をテーマにしたセミナーを選抜して紹介してくれていたりします。

このタイミングでのリアル開催の中止なので、おそらくパシフィコ横浜のソニーブースで来場者にプレゼントする予定だったノベルティなどは、そのままソニーショールーム/ソニーストア銀座などの直営店での関連イベントで配布するものになると思います。

CP+2022連動企画が予告掲載されていますので、こちらもチェックです。3月6日以降、全国5カ所のソニーストア直営店で特別講座を開講しますので、ここでソニーオリジナルグッズ(非売品)をゲットしたいですね。

☆当店blog 2022.2.10「CP+2022ソニーブースにてシークレットツアーを発見 “ Sony Square ” リモートツアーが開催されます」

 

 

■第6位■
【プライスダウン】VAIOシリーズのパーツキャンペーン開始!
最大65,000円(税込)値下げへ!
キャッシュバックキャンペーンとの併用可能

第6位は「【プライスダウン】VAIOシリーズのパーツキャンペーン開始!最大65,000円(税込)値下げへ!キャッシュバックキャンペーンとの併用可能」がランクインです。

2月1日よりVAIO製品でお得なパーツキャンペーンがスタートしています。

10年くらい前のソニーVAIO時代にはラインナップが豊富にあったのでデザインで選ばれるケースも多かったんですが、今は質実剛健、小型軽量で高性能、高耐久性のモデルに絞られてラインナップされています。

パソコンの耐用年数も相当長くなってきているようで、従来は肌感覚で2~3年くらいで買い換えるものだったのが、今は7~8年は使われているようです。メーカーから発表されるモデルチェンジも今は1年に一度あるかどうかですしね。

長く使うノートパソコン、そしてオンライン授業やテレワークによる使用頻度の高さから考えても、防汚コート、静音キーボードを採用したVAIOノートは最も快適に勉強、仕事ができる選択肢になるかと思います。

今回のキャンペーンではVAIO Z/S15/SX14/SX12の対象パーツが最大65,000円OFFの価格で購入可能です。また、21年発売モデルのVAIO SX14/SX12は本体ベース価格も約5,000円の値下げとなっています。

さらに今なら「VAIO新生活応援 キャッシュバックキャンペーン」も行われており、期間中、対象モデルご購入でもれなく10,000円現金キャッシュバック。学生の方はさらに、学割5,000円適用で合計15,000円キャッシュバックとなります。

『VAIO SX12』『VAIO SX14』『VAIO Z』には最新OS「Windows 11」と「第11世代CPU」を搭載した2021年・2022年モデルが登場しています。

目玉機能の一つはAIノイズキャンセリング機能で、騒音などの環境ノイズだけを除去し、聴き取りやすいクリアな音声を相手に届けることができ、さらに相手の声もクリアな音声で確認できます。これはweb会議だけでなくYouTubeなどの配信者にも便利な機能になると思います。

パソコンは一度買ったら長くお付き合いするものです。ぜひ併せて新型モデルもご検討ください。

☆当店blog 2022.2.7「【プライスダウン】VAIOシリーズのパーツキャンペーン開始!最大65,000円(税込)値下げへ!キャッシュバックキャンペーンとの併用可能」

 

 

■第5位■
CP+2022パシフィコ横浜会場イベント中止へ
CP+オンラインイベント、ソニーオンラインイベントは
予定どおり開催

第5位は「CP+2022パシフィコ横浜会場イベント中止へ CP+オンラインイベント、ソニーオンラインイベントは予定どおり開催」となりました。

ソニーのお知らせにて「CP+2022パシフィコ横浜会場イベント中止について」が掲載され、CP+2022パシフィコ横浜会場イベントが、オミクロン株感染拡大の動向を鑑みて中止になったことに伴い、SONYも会場イベントの出展を取りやめると発表がありました。

イベントを楽しみにお待ちいただいたお客様、関係者の皆さまには多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

CP+2022公式によると、コロナ禍の中で開催するイベントとして『来場者と出展社の安全・安心』を最重要事項に掲げ、万全な安全対策を行うことを前提に、パシフィコ横浜会場とオンラインのハイブリッド開催に向けた準備を進めていたそうですが、現下の感染状況を見るに、2月末までに感染者数が大幅に減少し、安全・安心にイベントを開催できる状態まで回復する可能性は低いと考えられ、イベント関係者の安全・安心を最優先に考えた結果、この状況でCP+2022をリアル開催すべきではないとの判断が行われたそうです。

なお、CP+オンラインイベント、ソニーオンラインイベントは、予定どおり開催となります。セミナー・ステージプログラムの視聴や製品・サービス情報の詳細を閲覧するには、ログインが必要となりますので来場登録をお願いいたします。

すでに登録済みの方は、登録したID、パスワードで引き続きオンラインイベントをお楽しみいただけます。

ちなみにソニーのオンラインイベントでは常に新しい表現を切り拓いてきたクリエイターによるスペシャルセミナーとワークショップが行われる予定です。CP+会場イベントが中止になったのは残念ではありますが、ぜひオンラインイベントにてお楽しみください。

☆当店blog 2022.2.7「CP+2022パシフィコ横浜会場イベント中止へ CP+オンラインイベント、ソニーオンラインイベントは予定どおり開催」

 

 

■第4位■
【Tips】一番簡単な4K動画編集方法
BDレコーダーで動画編集してみよう

第4位は「【Tips】一番簡単な4K動画編集方法 BDレコーダーで動画編集してみよう」となりました。

どうにも敷居が高く思えてしまう「4K動画編集」。パソコンも必要になるし編集ソフトも必要になるし写真撮影と違って、撮影後に作品にするための手間がかかるように思える方も多いと思いますが、実はソニーのブルーレイディスクレコーダーを使って、リモコン操作だけでも4K動画の編集&作品作りが可能です。

4Kハンディカムでもサイバーショットでもデジタル一眼カメラ”α”で撮影した4K動画でもなんでもOKです。

まず、編集に入る前にご案内しておきたいのですが、今回のBDレコーダーでの動画編集に使える録画フォーマットは「XAVC S 4K」の24P、30P撮影のファイルのみです。ビットレートも60Mbps、100Mbpsの2つだけでした。

IntraファイルやH.265を使うXAVC HSなどは取り込みすらできず、XAVC S 4Kの60P撮影(150Mbps)は取り込みまではできるんですが再生、変換ができませんでした。

撮影時はXAVC S 4Kの30Pまででご準備をどうぞ。

撮影に使ったカメラをBDレコーダーの前面USB端子に接続して、BDレコーダーのダビング機能を使って取り込みを行います。

BDレコーダーで動画編集をできる、と言っても、全てリモコン操作のみで行いますので複雑な編集はできません。BGMを加えたりテロップを入れたりすることはできないし、カット編集のみです。

とはいえ、運動会、学芸会などの長回しした動画撮影などであれば充分だと思います。不要部分をカットして、撮影時間順につないでいくだけだったら簡単にひとつにまとめられます。

パソコンを使わなくても4K動画ができるのと、普段、PCで編集している方も記録映像などで長時間録画した動画の変換などであれば、BDレコーダーを使った方が操作が楽かもしれません。

きじではその編集方法をご案内していますので、ぜひご参照ください。

 

 

■第3位■
今度はヘッドホンサイトに新ティザー画像が登場
2月16日10時発表

3位は「今度はヘッドホンサイトに新ティザー画像が登場 2月16日10時発表」がランクインです。

新型のSignature Seriesウォークマン『NW-ZX1ZM2』『NW-ZX1AM2』が発表になったばかりですが、それと同時にヘッドホンサイトで新しいティザー画像が公開になりました。

例年であれば1月にラスベガスで開催される「International CES」で新製品の発表があり、その後追いで日本国内向けの正式発表が続くんですが、近年はCESではブラビアのみの発表で、あとは新コンセプトの紹介にとどまる傾向にあります。

海外発表がなく日本でプレスリリースがある新製品ってあまり数は多くないので、これも楽しみです。

ヘッドホンサイトでのティザー広告ですので、ヘッドホン製品に違いはないと思うのですが、画像にはそれらしいものがなにも映ってはいません。

電車の中の風景が見られるのと、登場している男の子がはいているシューズはランニングシューズらしきものなのでスポーツ系、それと通勤に使えるモデル、というコンセプトで「WF-SP800N」の光景モデルみたいになるのでしょうか!?

昨年は「WF-1000XM4」というモンスター級のモデルが発表されているだけに、今回も期待ができそうです。

発表は来週水曜日の2月16日朝10時です。

☆当店blog 2022.2.9「今度はヘッドホンサイトに新ティザー画像が登場 2月16日10時発表」

 

 

■第2位■
【5分で分かる】アナログとデジタルの高音質技術を結集した
“Signature Series”のウォークマン
『NW-WM1ZM2』並びに『NW-WM1AM2』新登場!

第2位は「【5分で分かる】アナログとデジタルの高音質技術を結集した“Signature Series”のウォークマン『NW-WM1ZM2』並びに『NW-WM1AM2』新登場!」となりました。

長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を結集した“Signature Series”に、フラッグシップモデルのウォークマンWM1シリーズ『NW-WM1ZM2(ゴールド)』が新登場しました。あわせて『NW-WM1AM2(ブラック)』も発表になっています。

両機種ともにフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応します。

本体にはJEITA統一規格であるφ4.4mmのヘッドホンバランス端子を搭載。さらに筐体には、不純物の少ない厳選した素材を使用することでシャーシの抵抗を大幅に低減したほか、すべての接合部に高音質はんだを採用しています。

加えて、オーディオブロックの電源のバイパスコンデンサー全てにFTCAP3(新開発高分子コンデンサー)を搭載するなど電源を強化し、高音質を徹底追求しています。

さらに、新たにAndroidを搭載し、Wi-Fi接続にも対応することでストリーミング再生も可能なほか、全てのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」も新搭載。

加えて、5.0インチの大型ディスプレイ搭載やUSB Type-Cケーブルの対応により、高い操作性や利便性を実現しています。

大きな違いとしてはAndroidを搭載したことによってストリーミングなどのサービスが利用できるようになったほか、USB Type-C端子に変更となり、データ転送速度が高速化。大容量バッテリー搭載ながら充電時間も高速化し、利便性が向上したことが挙げられます。

なお、ウォークマンWM1シリーズを『残価設定クレジット』で27%安く購入できます。

WM1ZM2は11万円、WM1AM2は4万4千円に残価設定されています。10%オフクーポンを使えばWM1ZM2が月々10,200円、WM1AM2が4,100円で2年間使えますよ♪

☆当店blog 2022.2.9「【5分で分かる】アナログとデジタルの高音質技術を結集した“Signature Series”のウォークマン『NW-WM1ZM2』並びに『NW-WM1AM2』新登場!」

 

 

■第1位■
【レビュー】究極ウォークマン誕生
『NW-WM1ZM2 & WM1AM2』実機レビューレポート

今週の第1位は「【レビュー】究極ウォークマン誕生『NW-WM1ZM2 & WM1AM2』実機レビューレポート」がランクインとなりました。

ウォークマン・フラッグシップモデルが5年ぶりにモデルチェンジし、ソニーのサウンド技術を結集した究極のウォークマンとして発表になりました。

金色の30万円ウォークマン、黒の12万円ウォークマンが「Signature Series」として発表されたのは2016年でした。発表された際にソニービルから銀座PLACEへソニーショールームが引越をしている最中で、わざわざソニーストア大阪まで実機取材にお邪魔させてもらったのを思い出します。あれから早くも5年半経つんですね。

時代は変わって2022年になり、当時はダウンロード購入しかなかったハイレゾ音源の入手先が、今はストリーミングサービス主流に移っています。

今回の新モデルではハイレゾストリーミングオーディオに対応すべく、Android OSを採用し、さらに、当時はヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」にしか搭載されていなかった「DSDリマスタリング・エンジン」を内蔵。

USB-PD対応、USB 3.2 Gen1という最新規格に対応して最新・最強のポータブルオーディオプレーヤーとして、ついにソニーから発表されました。

実機の音を聴かせていただきましたが、その音質はさらにパワーアップ。手の平に入るこのサイズで、これだけの音質を実現している製品は今までになかったはずです。

価格も税別で金色が36万円、黒が15万円になるので2割の価格アップになっていますが、内容的にはお買い得な設定になっているのかも。

先代モデルでは兄弟機を含めてSignature Seriesとしてラインナップされていましたが、今回は金色の「WM1ZM2」のみがSignature Seriesとなっています。新たに1カテゴリーで1製品というルールが出来たそうで兄弟機種の「WM1AM2」はSignature Seriesとは数えられないそうです。

記事ではSignature Seriesの『NW-WM1ZM2』と兄弟機ウォークマン『NW-WM1AM2』の実機レビューレポートを早速お届けしています。

☆当店blog 2022.2.9「【レビュー】究極ウォークマン誕生『NW-WM1ZM2 & WM1AM2』実機レビューレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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