爆安VLOGCAM『ZV-E10』本日発売! 実機開梱レポート
ボディ価格78,100円のVLOGCAM価格破壊モデル「ZV-E10」が本日発売になりました。
早速ですが本体の開梱レポートをお届けします。今回はまだ試し撮りもしていない開梱の様子だけのレポートですが「ZV-E10」で初めてデジタル一眼デビューされる方向けにセッティングの様子もちょこっとだけ紹介します。
こんにちは、店員佐藤です。
9月17日になりいよいよ「ZV-E10」の発売日を迎えました。プレスリリースから約2ヶ月、長かったですね。発表当初は目を疑うような低価格ぶりに度肝を抜かれました。写真だけではなく動画撮影も重視されてきた新時代のカメラ性能を搭載したモデルとしてはシリーズ最後発になるモデルですが比較して見るとこの通り。
モデル | ソニーストア価格 (ボディのみ) |
特徴 |
ZV-E10 |
78,100円 | 新発売 APS-Cセンサー搭載Vlogcam |
ZV-1 |
99,901円 | サイバーショットベースのVlogcam 1インチセンサー搭載カメラ |
α7C |
229,900円 | フルサイズセンサー搭載のVlogcam |
α6400 |
120,868円 | APS-Cセンサー搭載のデジタル一眼 |
α6100 |
98,890円 | APS-Cセンサー搭載の下位機種 |
サイバーショットベースのZV-1だけはレンズ搭載カメラになりますが、他のモデルと比べても猛烈な低価格での発売になりました。キットレンズ込みでも89,100円となっており、それでもまだサイバーショットベースの「ZV-1」よりも安いという逆転現象まで起こっています。
これまでは「初めてのデジタル一眼カメラ」の購入を相談された場合は、レンズの価格も倍増してしまうフルサイズセンサー搭載の”α7”シリーズは避けて、まずは機能面からもα6400を検討していただく形をとっていたのですが、この価格差を見ると、今日からは「まずZV-E10で検討してみませんか!」というのが当店でのスタンダードトークになりそう。
これだけの価格差があるとα6400。。。というかα6100はオススメしにくくなりましたね。
という、お買い得モデルの「ZV-E10」なんですが、早速、製品を開梱していきたいと思います。
当店の店頭展示機として用意したのはキットレンズ付きの「ZV-E10L」で、ボディカラーはちょっと珍しくホワイトボディにしてみました。
なんせ「これぞ! VLOGCAM」的な立ち位置のモデルなので、一目で他とはちょっと違うカメラなんだぜ!というのをやってみたかったんですよね。発売日時点で当店のオーダー比率をみると74%がブラックボディ、26%の方がホワイトボディを選択されています。
箱の中から同梱品をすべて出したところがこちらです。
レンズキットということでZV-E10本体とレンズSELP1650がセットになっているのですが、レンズは最初から装着された状態になっています。別々に購入した場合はボディキャップやレンズ側にもエンドキャップが付属してくるのですが、それがありません。
まー、最初のウチはこのレンズ1本しかないですし、レンズもコンパクトなものなので、外して別々に持ち歩くこともないと思います。
「ZV-E10」の外観上の特徴とも言える頭のモコモコは別体パーツになっていて、アクセサリーシュー(マイクやフラッシュを装着出来る拡張端子)の部分に写真の様なフレームをはめて、そこにフワフワしたウインドスクリーンを装着することで形になります。
これによりカメラ天面にあるマイクに直接風が当たるのを防ぎ、風によるノイズを低減します。
マイクは3カプセルマイクが搭載されており、前方への指向性を高めたものになっています。α6400やα7Cなどのデジタル一眼カメラには搭載はなく、Vlogcam「ZV-E10」と「ZV-1」ならではの特徴になります。動画撮影の場合、音も大事ですからね。
なお、このウインドスクリーンをなくしてしまった場合ですが、フレームが660円、ウインドスクリーンが1,210円でパーツ取り寄せできます。ウインドスクリーンを染色して個性を出してみたりするのも面白そうです。
※店頭でオーダーいただければソニー製品のパーツ取り寄せが当店は可能です。お気軽にご相談ください。
こちらも付属品です。バッテリーはNP-FW50がひとつ付属し、それをACアダプターとUSB type Cケーブルで充電して使います。
別途「充電器」というのは付属しないので、バッテリーが切れたらACアダプターをコンセントにつないで充電することになるのですが、PCなどのUSB出力からでも充電は可能。スマートフォンの充電器でも充電は可能で、スマートフォン用のポータブル電源からでも充電ができます。
なので、こうしたカメラ製品では「絶対に予備バッテリーは1本用意しておいた方がよい!」というのを強く勧め帯所なんですが、スマートフォンのためのポータブル電源をお持ちであるなら、移動中につないで充電できてしまうので、最初のウチはそれでも良いかもしれません。
最悪、充電しながらの撮影もできますので。
便利に使うのであれば、予備のバッテリーと専用チャージャーがあった方が楽なのも事実です。旅行に持っていって1日撮影してバッテリーが1本、空になってしまった、というときに宿に到着し、これから夕食に行くよ、となった際に本体内充電しかできないと宿にカメラとバッテリーを置いて充電させなくてはいけないところが、予備のチャージャーとバッテリーがあれば、空のバッテリーを充電させてカメラはお食事処に持っていく、ということができます。
写真撮影だけなら割とバッテリーは持ちますが、4K動画とか撮影すると、バッテリーはかなり早く消耗します。4K撮影をお考えの方はやはりチャージャーと予備バッテリーはあった方がよいでしょうね。
アクセサリーキット ACC-TRW |
ソニーストア価格: 10,868 円 |
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発売日 | 2014年2月7日 | メーカー商品情報ペーこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 ※実機店頭展示中 |
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繰り返しの案内になりますが購入される際はバッテリーとチャージャーを別々に購入するのではなく、アクセサリーキットとしてセットで購入するのがお得です。
別々に購入するよりもアクセサリーキット「ACC-TRW」で購入すると4,818円お得になります。
付属のショルダーストラップはエンドtoエンドで120cmあります。一番長くして使えばたすき掛けがなんとかできるくらいの長さかと思います。
で、このストラップの装着方法にちょっとコツがあります。
なにも知らないと、ストラップはこんな感じで装着することになると思います。カメラ側の輪っかにストラップを通して、留め具にそのまま折り返してそのままの向きで入れます。
ところが、カメラを長く使われている方だとこういう巻き方をします。文章で説明するのが難しいんですが留め具の遠い方から逆向きにストラップを入れる事でストラップの余り部分がカメラ側に出てきます。これだとストラップとストラップの間に余り部分がはいるので見た目にまとまって見えます。
左がベテランさんの巻き方、右が普通の巻き方です。ちょっとプロっぽい見え方になりますので、オススメです。ちょっとしたコツなんですが、ちょっと格好良く見えますよ。
これは取扱説明書には書かれていませんので写真を参考にお試しください。
レンズ交換については取扱説明書に記載があります。
ボタンを押してロックを解除し、回転させて外す機構になっています。仕組みを理解しないと脱着ができませんので、ここはちゃんと取説をご覧ください。
また中に見えるセンサーは絶対に触ってはいけません。高額なカメラ製品ですが最も高いパーツがこの光学センサーです。傷がついたり汚れがつくと画質に影響します。ここにゴミが入らないように、レンズ交換の際は素早く、汚れが入らないように行う必要があります。
ということで、ザッと開梱の様子を紹介しましたが、ここからは性格の近いデジタル一眼カメラ”α”シリーズと外観上の違いなどを見てみます。
写真は左から”α6400”、「ZV-E10」、“α7C”です。
“α6400”と比較すると液晶パネルの形が違っているのがわかります。縦方向に開くチルト液晶と、ZV-E10の横開きするバリアングル液晶ですが、液晶画面のパネルのアスペクト比が違っているんですね。“α6400”では16:9のワイドパネルを使っていますが、ZV-E10は4:3サイズになっていて“α7”シリーズと同じ画面サイズになっています。
液晶保護ガラスなどを購入する際は“α7”シリーズ用のモノが流用できます。
ストラップの装着部も“α6400”では三角環がついていてブラブラするところがZV-E10では固定されたスリットになっています。これも動画撮影時に余計な音を拾わないようにする工夫です。写真主体で考えられた“α6400”と動画主体で考えられたVLOGCAM「ZV-E10」のいろいろな違いがわかります。
こちらはZV-E10と“α7C”の比較です。レンズを外してセンサー部分をのぞいてみると、APS-Cセンサーとフルサイズセンサーの違いが見て取れます。
センサーサイズの差がこれだけ大きいとそれなりにメリットもあります。撮り比べてみるとわかりますが、暗所などでの撮影やシャッタースピードを速くしたときのノイズが圧倒的に少なくなるのと、単焦点レンズを使ったときの被写界深度の浅い、背景ボケなどの演出が1.5倍ほど大きくできる感じがします。
メリットも大きいんですが、カメラ本体だけではなくレンズのサイズ、価格が大きくなるのがデメリット。フルサイズで同じ機材を揃えようとすると予算は倍くらいになるのを覚悟しないといけません。
また、サイズもそれなりに大きめになっていきます。これは同じくらいの画角を狙ったワイドズームレンズとの組み合わせですが、見た目にサイズがこれくらい変わってきます。
最初のウチはカメラ機材をコンパクトにして「旅行のついでに撮影」することが多いと思いますのでAPS-Cセンサーのシステムで楽しまれるのが良いと思います。そのうち「撮影のための旅行」になってきたらフルサイズに乗り換えるというタイミングも来ると思いますが。(^_-)
こちらは現時点では当店オーダーで一番人気の交換レンズ「SEL35F18」を装着したところです。このレンズは大人気ヒットレンズの「SEL24F18Z」をターゲットにして開発されたと聞いているレンズで価格も安価な設定になっています。
デジタル一眼カメラならではの背景がボケて被写体だけがキリッと浮き出てくるような動画を撮影するのにちょうど良いレンズになるかと思います。キャッシュバックキャンペーンで今なら同時購入で5,000円のキャッシュバックになる、というのも大きいですね。
こちらは超大人気アクセサリーというか、もうセット販売しても良かったんじゃないか、と思われるシューティンググリップ「GP-VPT2BT」を装着したところです。
Bluetoothでの接続のためコード類での接続が必要なくスッキリしたスタイルで使えるのが嬉しいポイント。無線でつながっているので別途三脚を用意すればワイヤレスリモコンとしても使えます。
本体と接続設定をするときはリモコンのPHOTOボタンとズームレバーのT側を7秒同時押しすることでペアリングモードに入ります。
一度設定してしまえば設定操作を何度もすることはないんですが、複数のカメラをお使いになっているようだと、これを何度も繰り返して行うことになります。覚えておきましょう。
パワーズームレンズ「SELP18105G」とシューティンググリップ「GP-VPT2BT」とステレオマイク「ECM-XYST1M」をセットにした場合の図がこちら。
運動会やお遊戯会の撮影などではこのスタイルで使われるケースも多いかも。
一度に全ての機材を揃えるのは難しいですが、用途に合わせてレンズを買い足して行くとよいかと思います。
ということで、ここで紹介のために揃えたレンズ機材などをまとめて置いてみるんですが、それでもこのサイズです。上にあるのはソニーのフラッグシップモデル“α1”とSEL50F12GMという単焦点レンズにリグをそうちゃくしたところですが、フルサイズカメラと比較するとこのサイズの違いになります。
これから「ZV-E10」のレビュー記事作成のために機材を持ち帰らせてもらうんですが、今回はラクだなー♪
本体の操作部を上から見たところ。デジタル一眼カメラと比べるとなんともシンプルになっています。
一番の違いは撮影モードダイヤルがなく、それがボタンになっているところです。また電源もスイッチボタンが独立して用意されていて、シャッターボタンのところにはパワーズームレバーが用意されるなど全てが動画撮影向けに改良されているんですね。
撮影モードボタンは押すたびに「写真/動画/スローモーション撮影」が入れ替わるようになっています。
まずはデフォルト設定のままで静止画撮影モードにしたところです。撮影モードは「オート」になっていて、被写体を自動認識してマクロ撮影&三脚固定になっているのがわかります。
手振れ補正機能ももちろんONになっています。
こちらは動画撮影にしたところ。インテリジェントオートの撮影モードになっています。やや画角が狭くなっていますが、これは手振れ補正のアクティブモードが入っているからだと思います。アクティブ手振れ補正の場合、電子手振れ補正を行うため映像に余白を作っておいて、そこでブレを吸収するんですね。
見ての通り、だいぶ画角が狭くなるのでご注意を。自撮りするならSELP1650とかだと厳しいかなー。やっぱりワイドズームレンズ「SEL1018」は欲しくなりますね。
こちらはスロー&クイックの撮影モードです。最初の設定では4倍スロー撮影になっています。スローモーション撮影とかって設定はどうやるんだろう?というのは動画撮影初めてあるあるなんですが、最初から撮影モードに用意されているので何も考えずにとりあえずモード変更ボタンをプッシュプッシュで撮れる様になるのは面白いですね。
ZV-E10に限らず、ソニーのカメラはアピールしたい機能、使ってもらいたい機能をデフォルトで設定しておくことが多く、ZV-E10についてもまずは、購入したらそのままの状態で使ってみるのが良いかと思います。
バッテリーも充電コードも同梱になっているので、あとは記録するSDカードだけ用意すればすぐに撮影ができます。
そして、オートモードから最初に一歩踏み出すとしたら、写真撮影、動画撮影の撮影モードの変更です。最初はインテリジェントオートになっていて、すべてがカメラ任せになっているのですが、これを自分である程度設定をいじれる様にします。
カメラ背面にある「Fn」(ファンクション)キーを押すと上記の様なメニューが表示されるので、これの一番右下にあるモードボタンを変更します。
ここで絞り優先とかシャッタースピード優先とかいろいろなモードが表示されるんですが、まずは「プログラムオート」にしてみます。
これで色味や仕上がりの調整などをすることができるようになります。
設定できる項目は無数にあるんですが、まずはこれが第一歩になるかと思います。
さて、あとは当店の様なレビュー記事作成向けの話になりますがZV-E10にはマイクロHDMI出力端子があるので、ここから映像信号を出力して、USB変換アダプターを使ってスマートフォン「Xperia」などで画面モニターをし、それをキャプチャーすることで記事作成をしています。
ZV-E10の操作画面などを取り込むのも上記の様なケーブルと変換アダプターを使ってXperia 1 IIで取り込んでいます。
ZV-E10ではちょっと面白い癖があって、こうした画面メニューなどの情報は「XAVC S HD」でないと出力されません。動画撮影モードにして「XAVC S 4K」にすると操作メニューは表示されず、本来記録されるべき4K映像の出力画面だけが出画します。他のモデルではそういうことがないのでなにかの不具合かと思ったらヘルプガイドにちゃんと案内がありました。
なお、ZV-E10にはHDMI→USBの変換アダプターを使わなくても直接USB端子から映像信号を出力する「USBストリーミング」機能も搭載しています。
こちらを使えば、変換アダプターがなくてもスマートフォンやPCにZV-E10の記録映像を出すことができます。
まずはメニュー画面から「USBストリーミング」の機能を選び、ONにします。
「USBストリーミング」機能がスタートすると上記の画面になるので、ここでUSB type CにUSBケーブルを接続します。先にUSBケーブルを挿してしまうとデータ転送モードに入ってしまうのでご注意を。
この場合は両端がUSB type Cのケーブルを使うコトで、Xperia 1 IIに映像が出力されます。ZV-E10の本体画面にはメニュー表示が出ていて、出力される映像は記録映像のみになります。4Kモードで出画されるのと同じ状態ですね。
Xperia 1 IIとXperia 5 IIであればAndroid OSに「外部モニター」アプリが搭載されていて、キャプチャー用のアプリなどを別途用意しなくてもモニター表示ができます。
PCとの接続にも対応しており、同様にUSB type C端子とパソコンを接続するとZOOMやMicrosoft TeamsでWEBカメラとして使うコトもできます。
USBストリーミング中も瞳AFは使えるし、美肌モードが働くので猛烈に綺麗な画像でWEB会議に参戦することができます。オンライン飲み会とか昨年は流行っていましたが、そういえば最近、そういう話は身の回りでないなー。コレ使ってやってみたいのに。
と、いうことで、とりとめのない話ばかりになってしまいまいましたがZV-E10の開梱レポートでした。当店店頭では今回ご紹介した機材と一緒に実機展示を本日より行っています。
実機の扱いを実際に試してみたい、操作が難しそうだけど自分に使えるかどうか試してみたい、という方はお気軽にお越しください。
ちなみに、ZV-E10の展示ポップのこの虹色カラーなんですが、先日まで銀座ソニーパークで開催していた「ソニーのデザイナーとSF作家が描く『ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping』」のイメージカラーにそっくり。
イベントでは2050年の東京を舞台に、生活や恋愛を描いていましたが、ZV-E10もこれからの未来を撮るカメラという意味ではイメージが近いかもしれません。
なお、蛇足ですがZV-E10の流通状況ですが、関係筋の話によると今は在庫状況がギリギリでまわっているそうです。瞬間的に在庫が切れていたりするそうですが、今日の時点では1~2日納期で回っているみたいです。
この週末でもしかすると一気にソニーストアの在庫分が売れてしまう可能性もあるので、購入を迷っている方は早めに決断された方がよいかもしれません。
そうだ、今日明日はドコモの「d曜日」なのでソニーストアでd払い決済をすれば3%オフになりますよ♪
レンズ交換式デジタルカメラ VLOGCAM ZV-E10/ZV-E10L |
ソニーストア価格: 78,100 円税込~ |
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発売日 | 2021年9月17日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,800円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
実機展示しています ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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