α7Cと3本のGレンズで行く『晴天の深谷・渋沢栄一論語の里めぐり』
超ひさびさにJR東日本さんが開催している「駅からハイキング」イベントに参加してきました。今、NHKの大河ドラマで盛り上がってきている渋沢栄一の「青天を衝け」の舞台になっている深谷の街を、“α7C”と新発売の3本のレンズを持ってブラブラさせてもらってきましたので、旅の様子をレポートしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
ゴールデンウイークが終わってしまいましたね。コロナウイルスの変異型の急速な感染拡大があり3回目の緊急事態宣言が出ている中、2年連続で外出自粛要請が出る中でのゴールデンウイークでした。
うちは店舗休業もあり完全テレワークになっているため、東京に行くこともなく、ここ3週間のうちに都内へ行ったのは1回だけ(ブラビアの設置入れ替え)だけでした。
あとは10年前にもらっていた地元のウォーキングマップなどを引っ張り出してきて、近所のハイキングコースなどを片っ端から回って制覇してきました。
用事のある日以外はすべて河川敷などの人がいないところを中心に2~3時間ほどのウォーキングを毎日していて、これで普段からのテレワークによる運動不足解消(通勤するだけで結構歩いていたんですが、それがなくなると本当に運動しなくなります)を狙っていて、休み中に120kmもの距離を歩いたことになっているんですが、なぜか体重は微増しているという謎が残りました。w
歩いたあと(運動した後)は、つい、夕食も盛り上がってしまうんですよね。
ヒザを痛めていて、今年はジョギングではなくウォーキングだったのですが、これなら毎日できるし、2021年のゴールデンウイークの想い出に残りそうです。
ハマったといえば、録りためていたNHK大河ドラマ「青天を衝け」も、この機会に、BDレコーダーで録画していたBS4Kの放送を一気見しました。
我らが埼玉県出身の大偉人・渋沢栄一氏が主役で、舞台が深谷市です。「いだてん」以来の盛り上がりで我が家では楽しんでみていました。そんなところに。。。
NHKさんが「ブラタモリ」で深谷氏をたたみ込んできていたもので、これはもう、藍の生産地、深谷を実際に見てみたい!と、なるわけです。
で、いろいろ調べてみると、ちょうどよいハイキングコースを発見。
当店blogに長くお付き合いいただいている方でしたら覚えてらっしゃるかもしれませんが、JR東日本さんがやっている「駅からハイキング」というウォーキングイベントが、ちょうど深谷で開催されていました。
しかも「駅からハイキング」ですが、今年の4月から内容がリニューアルされていて、なんとスマートフォンアプリに完全移行しているんです。
こちらが「駅からハイキング」アプリです。以前はJR東日本の駅構内でチラシというか冊子が配られていて、ギッシリとウォーキングイベントの記載があり、会員証を持ってどのコースに行こうか、というのをやっていたんですが、それは今年の3月で終了。
4月からは会員証制度も廃止されていて、新たにアプリで会員コードを発行する新スタイルになっています。
コース紹介もすべてアプリの中で行われていて、参加するたびにもらえるスタンプもアプリの中にスタンプ超があるので、これで確認ができます。時代は変わっていきますね。
以前からインターネットを使って参加予約などをしていましたが、今回は特に予約の必要もなく、良い具合に「晴天の深谷・渋沢栄一論語の里めぐり」なる、ちょうど大河ドラマの舞台になっている渋沢栄一の生家などを巡る楽しそうなコースになっています。
10年以上前はイベント開催日は1日だけ指定されていましたが、ここ最近は期間を区切ったイベントになっていて、今回も4月23日から6月30日までの2ヶ月ちょっとのイベント期間になっています。
コロナウイルスの感染拡大もあり、イベントによっては中止になっているものもありますが、この深谷のコースはそれほど人出も多くはないようです。
開催確認の上、さらにコロナウイルスの感染予防措置をした上で、ゴールデンウイーク中のたった一度のお出かけということで、深谷市まで行ってきました。
東京駅で使われているのと同じ深谷レンガで作られた深谷駅の駅舎にある「市民サービスセンター」がスタート地点。(ご指摘いただきましたが実際にはレンガ造りではなくレンガ風のタイルだそうです)
9時30分にサービスセンターが開所するので、開所後にマップをいただいてからスタートです。
「駅からハイキング」に参加するのは数年ぶりなんですが、ずいぶんざっくりした地図になりましたね。
というか、今回のコースだけがこんなざっくりしたものなんですかね? 曲がるところのポイントについては詳細がなく、すべての交差点が記されているわけでもなく、Google Mapを使わないと、今回はコースを完歩できなかったかも。
あ、そうか、スマートフォンの利用を前提にこうしたマップが用意されるようになったんですかね。
それもあってか、以前はご年配の方の参加が多かった「駅からハイキング」ですが、今回はほとんど他の参加者さんと出会うことがありませんでした。まったく「密」になることのないイベントで良かった。
さて、スタート地点の深谷駅周辺ですが、大フィーバーです。大河ドラマで渋沢栄一がクローズアップされているだけではなく、2024年度前半に発行される新1万円札に渋沢栄一氏が起用されることでも注目されています。
聞けば、ここ深谷市だけではなく、ゆかりのあるところではあちこちで渋沢栄一フィーバーになっているそうで、王子にも展示会があったり、埼玉県・飯能市の博物館でも特別展があったり、世界遺産の富岡製糸場でもなにかイベントがあるのかな? 先週の放送で舞台が深谷氏から京都に移りましたが近代日本の歴史に進んで行くごとに舞台が変わるようですから、それらのイベントも参加したいですね。コロナウイルスの感染が落ち着いていれば。
駅から出発するコミュニティバスも渋沢栄一氏と、深谷レンガ仕様になっています。
こちらはイベントとは関係なく、駅前には渋沢栄一氏の銅像もあります。まさに渋沢栄一ランドみたいになっています。
駅から数百メートル歩いたところにはレンガ仕様の市庁舎も発見。
深谷市というのは埼玉県のどこにあるかというと熊谷の上にある、ほぼ群馬県といえるような位置です。埼玉県の南部に住んでいる私からすると、ほとんど来ることがないエリアなんですが、駅も超立派だったし、市庁舎もすごいですね。
深谷というとネギしか思いつかないのはタモリさんと同じだったんですが、お見それしました。
駅からハイキングの第一目的地がこちら。本来は「深谷生涯学習センター・深谷公民館」となっているんですが、期間限定で2022年1月10日までは「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」としてNHKドラマの展示館を開催しています。
入場券は大人ひとり800円ですが、深谷駅にある市民サービスセンターで事前に購入しておくと1割引きの720円で入場できます。おすすめ。
中は「青天を衝け」の第1部とも言える深谷での生活を舞台にしたセットが展示されていて、ドラマ「青天を衝け」の世界に誰でも簡単に入って行くことができます。クツを脱げば、こうしてセットの中を歩くこともできます。
ドラマ自体の撮影は昨年の8月には行われていたようですが、放送されているのは2月~4月の期間です。現在進行形でテレビと同じものが見られると感動します。
江戸時代と明治時代の境目という時代で、私の子供時代にもさすがにこうしたカマドなどは見たことがないのですが、こんなサイズ感だったんですね。
ちょっとだけご飯を炊く、とかいうのは難しかったんだろうな。
こちらは縁側になにげなく置いてある藍の葉です。ドラマの中でしか見たことがない藍の実物を見られて、これも嬉しい。
ちなみに撮影しているドラマのセットは群馬県の安中市に作られているそうで、このドラマのための藍を栽培しているそうです。こちらとは土壌が違うそうで、通常の数倍の肥料を入れて育てた、というのを、このセットの周りにあるVTRで知りました。
そう、あちこちにテレビが置いてあって、そこでメイキング映像が流れているため、ここにくることで、ものすごい「青天を衝け」通になれます。
先々週に歩いて越えた妙義山のシーンですが、あれは昨年9月に谷川だけで撮影されたものなんだそうです。
谷川岳と言えば、昨年8月に私もお邪魔してきています。あの1週間後くらいに撮影されたみたいで、もうちょっと私が時期をずらしていれば、青年時代の渋沢栄一に出会えたのかも!? 荷物を減らすため、あの衣装のままで登山したそうです。
こちらはドラマの中で登場した藍の生産者の番付表です。ブラタモリでは本物が出てきましたが、これはドラマ用に作られたものです。
これを昔は手彫りで作っていたって考えるとすごすぎです。
こちらは渋沢栄一が初めて藍の買い付けにひとりで出かけるときにお母さんからもらった巾着袋です。ドラマで実際に使用されたものとなっています。
ちょっと、藍で染まっているところが愛おしいです。
“α7C”+SEL40F25G F2.5 1/40 ISO500
そして、こちらが「藍玉」です。
これは本当に渋沢家で作られたモノか!?とか、勘違いしてしまいそうですが、ここはドラマ館なので、全部作り物。ただ、ドラマの撮影で使われた本物とも言えて、大河ドラマではまって、ここのドラマ館に来た人にとっては、全部本物とも言えます。
“α7C”+SEL40F25G F2.5 1/40 ISO100
こちらは玉木宏さんが演じる高島秋帆が着ていた罪人の時の衣装です。ボロボロの汚い着物に見えましたが、ダメージを実際に与えているのではなく、こうして拡大してみると色とりどりの縫い物をして、それでぼろく見えるだけで、実際にはちゃんとした着物だったりしました。
そうか、4K収録でもこういうのはわからないものですね。
“α7C”+SEL40F25G F2.5 1/40 ISO320
最後は幼少期の渋沢栄一が舞った獅子舞が並んでいるところまでみて、フィナーレでした。800円の入場券の元は簡単に取れました。
放送では深谷ステージがちょうど終わったところですが、まさに内容にぴったりの展示でした。
今後、ドラマの進行に合わせてリニューアルするとなっていますが、なるほど、前半部分の模擬セットは気合いが入っていましたが、後半部分は衣装展示が多く、このあたりは簡単に入れ替えができるような作りになっています。また来ても面白いかも。
広い駐車場がある割には、ドラマ館自体は空いていたんですが、これは朝イチだったからかも。もっと人気があっても良さそうな施設なのになー。
“α7C”+SEL24F28G F2.8 1/800 ISO100
こちらはたまたま。出口に向かって歩いていたら、深谷市のゆるキャラの「ふっかちゃん」がサプライズ登場。埼玉県のゆるキャライベントで何度も会ってはいるんですが、ピンでいるところは初めて見たかも。
学習センターでは、こいのぼりの藍染め体験会などもやっていましたが、ここでふと我に返ると「そういえば、このドラマ館の見学にきたわけではなかったんだ、駅からハイキングで、これからまだ歩かなくてはいけなかったんだ!」というのを思い出します。
寄り道しすぎました。
あとで歩数を見てみたら、ここのドラマ館だけで2km分くらい歩いた計算になっていました。
2024年まであと3年。3年後には「諭吉様が3人分」とか言っていた貨幣が「渋沢様が3人分」とか言うようになるですかね。
まだ見慣れない渋沢栄一氏の顔がこれをきっかけになじんできそうです。
さて、コースは全部で13kmと、駅からハイキングとしては、やや長めのコースになっています。ここから河川敷を伝って、本物の「血洗島」まで歩きます。
わかりにくい、ざっくりした地図を見つつ、最終的にはGoogle Mapに頼って数kmほど歩くと、尾高惇忠の生家に着きます。ここも少ないのですが駐車スペースがあり、渋沢栄一のゆかりの地を車で巡ることができる観光地化されていることがわかります。
こちらが尾高惇忠の生家です。当時のまま残っていて、ここの2階で高崎城襲撃の相談などをしたとか。ドラマでは2週間前の話ですが実際には100年以上昔の話です。
渋沢栄一に剣道や学問を教えてくれていた尾高惇忠氏本人です。ドラマを通してしか存在を知りませんが、こうして年を取った姿が残っていると言うことは、ドラマでもまだまだ活躍されるシーンがありそうですね。
渋沢栄一の年表とかも目を通してしまい、ちょっと悲しい未来を見つけてしまったり、そうか、こういうのに来てしまうとネタバレのオンパレードにはなるんですね。
建物はあちこちが補修されていて、数十年前までは実際に人が住んでいたんだというのを感じさせる部分があるのと、今では見ることのない形の釘が使われていたり、建物自体が面白かったです。
尾高家からすぐのところには鹿島神社というのがあります。
渋沢栄一の母が、ここでハンセン病の方の背中を流したという、泉から湧く風呂があったという神社。
“α7C”+SEL50F25G F2.5 1/200 ISO100
渋沢栄一と千代の家の間にある神社です。ここで逢い引きとかもあったのかなー。
ほどなくして「渋沢栄一記念館」に到着。
どうやらここが渋沢栄一のゆかりの地を巡る際の本丸みたいで、道中で一番大きな駐車場があり、建物も大きく、売店も外に出ていました。
ここはドラマ館ではなく常設展示をしている施設で、本物の渋沢栄一の資料があると思われる施設なんですが、人気も高く、写真ではわかりませんが、入口を入ると待機列が出来ていて、全盛期のディズニーランドのアトラクション待ち列みたいなのが出来ていました。
予約制度もあるようで、予約している人はファストパスチケットの様にすっと入れるんですが、その場で思い立って来た人は、どれくらい待つ必要があるのか分からない列に並ぶ必要があり。
コロナウイルスの感染予防対策はしっかりと取られていて、スペースも取って並んでいるようですが、時間が見えないので、ここは諦めて次に向かいました。
記念館から青淵公園という川が流れる綺麗な公園で渋沢栄一の生家までつながっています。
いよいよ、今回のハイキングコースの最大の目玉がやってきます。
その前にお昼ご飯を。。。ということで、渋沢栄一の生家の隣にあるお店で名物の「煮ぼうとう」をいただこうと思っていたんですが、考えることは皆同じというか、ちょうどお昼時だったこともあり、19組待ちという状況だったので、お昼は諦めて次にいくことに。
“α7C”+SEL24F28G F2.8 1/640 ISO100
じゃじゃーん、こちらが渋沢栄一の生家・・・が、あった場所です。旧渋沢邸の「中の家(なかんち)」です。このあたりはどこも渋沢さんの親戚だったようで、渋沢家ではなく「なかんち」とか「ひがしんち」とかで家を読んでいたそうですが、ここがドラマでは舞台の中心地だったところになります。
ドラマではこんなおうちでしたが、この家、実は正確な資料がなく、話を聞いて「大体こんな感じだったのだろう」で作った家なんだそうです。
その後、渋沢栄一の妹夫婦が家を建て直していて、それが現在も残っている家、ということになります。
青年期の渋沢栄一が住んだ家ではありませんが、帰郷するとこちらの家に寝泊まりしていたと説明されていました。
“α7C”+SEL50F25G F2.5 1/250 ISO100
渋沢栄一の銅像ですが、すごい、これは青年期の栄一氏です。おじいちゃんになってからの栄一像ばかりだったのですが、ドラマ的にはこの方がしっくりくるかも。
家の中には入ることができず、外周だけ見学します。
ブラタモリで登場していたアンドロイドの渋沢栄一氏です。
すごいな、タモリさんは。ここにあがっていって隣に座らせてもらっていましたからね。ブラタモリは我々の夢を実現してくれている番組だな。
“α7C”+SEL50F25G F2.5 1/200 ISO100
家の周りを見ていると、あ、先ほどドラマ館で見た藍玉と同じマークが屋根にありました。
本物と作り物がごっちゃになっていますが、アニメの聖地巡礼もこんな気分なんでしょうね。
ということで、中の家を出ます。このあたりは「血洗島」という地名で、ブラタモリでも言っていましたが、その昔は地洗島だったものが、戦国時代に戦があって地名がただ者ではない地名に変わってしまったんですね。
渋沢栄一のゆかりの地巡りで、これが最後です。
諏訪神社に到着しました。
“α7C”+SEL24F28G F2.8 1/1000 ISO100
ここで渋沢栄一が喜作と一緒に獅子舞を踊っていた神社です。
渋沢邸から徒歩3分くらいで、なるほど、渋沢宅からは庭みたいなものなんですね。ここでお祭りとかするわけです。
ここで前日に見たドラマで千代にプロポーズしてたねー、とか言いながら、渋沢栄一の聖地巡礼の旅は終了。
あとは岡部駅まで歩くのみ。途中、道の駅があるので、そこに立ち寄って休憩してから帰ります。
道の駅「おかべ」に到着。
なるほど、ここでお土産が多数売っているし、ハイキングでもドライブででも、最後に立ち寄ると締めに良いかもしれません。
「岡部藩」だったので岡部駅。名前が残っていて良かったですね。
コースは13kmのはずでしたが、どこも寄り道をしてこなかったはずなのに15kmの距離になっていました。ドラマ館ではしゃぎすぎたですかね。
今回の旅はコンパクトフルサイズのミラーレス一眼“α7C”に新発売のGレンズ3本を持って歩いて来ました。常時付けているのは広角のSEL24F28Gで、撮影可能だったドラマ館での小物撮影などは寄れるSEL40F25G。そしてクローズアップして撮りたいときは円偏光フィルターを装着したSEL50F25Gを使いました。
レンズフードにPLフィルターを付けられるので、偏光フィルターを使いたいときはSEL40F25GとSEL50F25Gのフードを入れ替えてしまえば良かったり、独特の使い勝手があります。
コロナウイルス感染予防のための外出自粛要請が出ていますが、運動不足で体調が悪くなってしまっては元も子もありません。近所で人気の無いところを散歩するのも良いですが、たまにはこうして県内での空いているイベント参加もよいかもしれません。
久々に写真散歩が出来て、ちょっと楽しかった反面、シャッターの切りドコロなどの感覚が戻ってこなくて、ちょっと撮り足りない感じも。
早くワクチン接種が進んで、今より自由に出歩ける日が待ち遠しいですね。
そうそう、「駅からハイキング」で行かれる際は、前日までにはアプリをインストールしてアカウントを取得してください。インストール当日にはアカウント発行がされず一晩しないとマイページなどが開けなかったので、アカウント取得にちょっと時間がかかるんだと思います。
スタート地点でのチェックインも忘れずにどうぞ。
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