【ランキング】注目度UP!4/25~5/8までの2週間で人気を集めた記事TOP7

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お客様ならびに従業員の新型コロナウイルス等の感染予防および拡散防止のため、当店は4/11(土)より当面の間、店舗営業をお休みさせていただいております。

なお店舗休業中もスタッフはテレワークにてホームページ・blog更新を行っています。新商品紹介、レビュー記事、ニュース配信は今まで以上の内容で発信いたしますので、是非お付き合いください。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは店員よねっちです。

4月16日からソニーストアにて数量&期間限定で販売しているTVアニメ『22/7(ナナニジ)』のコラボモデルウォークマン、ヘッドホンが5月11日まで送料無料で予約販売をしています。

同時に予約販売していたアニプレックスの方はすでに販売終了になっているため、今から購入できるのはソニーストアだけです。送料無料でお得なうちに購入するのがおトクです。

また事前に「My Sony ID」というソニーの無料会員サービスに加入しておくと本体価格を10%オフにする割引クーポンがもらえます。

また、金曜日、土曜日のソニーストアでのd払い購入で3%のポイント還元。買い回りをすれば6%還元になります。ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求め下さいませ!

☆当店blog 2020.5.4「【数量&期間限定】TVアニメ『22/7』コラボ ウォークマン&ワイヤレスヘッドホンが今なら送料無料!」
☆当店blog 2020.5.1「ドコモの「d払い」がパワーアップ!5月の『毎週おトクなd曜日』」

 

それでは、ステイホーム週間に一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【レビュー】ソーラー&手回し充電の防災ラジオ『ICF-B99』で
スマホを充電! 実機レビューレポート  

ICF-B99

第7位は「【レビュー】ソーラー&手回し充電の防災ラジオ『ICF-B99』でスマホを充電! 実機レビューレポート 」となりました。

4月に発令された新型コロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言以降、4Kブラビアや、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」、PlayStation 4本体などが人気を集めていますが、他にもうひとつ、オーダーが盛り上がっているものがあります。それが防災ラジオ「ICF-B99」と「ICF-B09」です。

最近地震が起こるたびに、こうして新型コロナウイルスの感染予防が叫ばれている中で、大地震などの災害が起こり、避難所へ逃げなくてはいけないという状況になったら、一体どうなるんだろう、と考えてしまいます。

そんな時、そういえば太陽電池装備の「ICF-B99」のちゃんとした実機レビュー記事を作ったことがなかったな、と思い、時間がたっぷりとあるテレワーク中に、時間をかけて実機レビューをしてみました。皆さんご興味があると思われる、太陽電池や手回し充電で、実際にスマートフォンが本当に充電できるのか?という疑問を試しています。

「ICF-B99」は当店店員の防災グッズを兼ねて、常時在庫して店頭展示しています。常に在庫をしておき災害があったときには社員が利用できるようにしているのですが、大きな地震があったりすると、必要とされる方が頭展示品をご購入されることが多く、次の入荷を待つ状態になります。

そう、どこかで災害が起こるたびにソニーさんでも在庫切れになってしまうんです。

ソニーの防災ラジオ「ICF-B99」ですが、基本的には3つの役割を果たします。

ラジオとしての機能と、LEDライトとしての機能、そしてこれが魅力的なんですが携帯電話・スマートフォンの充電に対応しています。ケーブルを別途用意しなくてはいけませんがiPhoneにも利用できます。充電は手回しハンドルを回すことで行えるほか、太陽電池も装備しているので、日光の当たるところに置いておけばOK。

ただ、太陽光発電ってそんなに効率良さそうには思えませんしハンドル回すのもどれくらいの硬さなのか、体力をどれくらい消耗するものなのか、ちょっと不安もあります。

記事ではその疑問に応えるべく実際に試してみましたので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2020.4.29「【レビュー】ソーラー&手回し充電の防災ラジオ『ICF-B99』でスマホを充電! 実機レビューレポート

 

 

■第6位■
【レビュー】大口径単焦点G Masterレンズ
『SEL135F18GM』試用レポート

第6位は「【レビュー】大口径単焦点G Masterレンズ『SEL135F18GM』試用レポート 」がランクインです。

昨年の春に発売されたG Masterブランドの大口径単焦点レンズ「SEL135F18GM」ですが、昨年のCP+と、開梱レポートだけお届けして、屋外での試用をすることがなかなかできずにいました。

「SEL135F18GM」は今年の2~3月にスプリングフェアで多数のお客様が手にしているレンズです。ぜひ使ってみたいな、ということで1年前から要望を出していたのですが、ようやく今回、レンタルすることができました。

このレンズの購入をお考えの方は同じG Masterブランドの単焦点レンズで「SEL85F14GM」や「SEL100F28GM」などと比較検討されることが多いと思いますので、記事ではこの3本の違いを比較しています。

「SEL100F28GM」はSTFレンズという特殊なフィルターを内蔵したレンズで前ボケも後ろボケも綺麗で2線ボケも出ない特徴的なレンズです。マクロスイッチにより近接撮影もできるので花の撮影などにおすすめ。

Aマウントレンズではマニュアルフォーカス専用レンズだったものが、Eマウントレンズとして登場してAFが使えるようになったのもうれしいポイントになります。ボケのきれいなレンズではあるんですが、絞りは実質F2.8になります。比較してしまうとボケが小さい感じになります。

「SEL85F14GM」はG Masterレンズとして最初に登場した2本のうちの1本です。超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズを初めて搭載したレンズで輪線ボケを抑えた、圧倒的な解像度が味わえるレンズです。比較してみるとSTFレンズよりもボケがはるかに大きく感じます。

そして「SEL135F18GM」ですが、これはファインダーをのぞいただけで違いがわかるというか、焦点距離が長い分だけボケが派手に出ます。クセのないボケで何をやっても綺麗な写真にできます。自分の感覚以上のボケ量があり、今まで使ったレンズの中でもっとも大きくボケが出せました。

記事にはそれぞれのレンズで撮影した写真を掲載していますので、ぜひそのボケの違いをご覧くださいませ♪

☆当店blog 2020.4.30「【レビュー】大口径単焦点G Masterレンズ『SEL135F18GM』試用レポート

 

 

■第5位■
『Headphones Connect』アプリ Ver.7.0リリース
場所を覚えてくれるヘッドホンへ進化!

第5位は「『Headphones Connect』アプリ Ver.7.0リリース 場所を覚えてくれるヘッドホンへ進化!」となりました。

ソニーからワイヤレスヘッドホンのコントロール用アプリ「Headphones Connect」のアップデートが発表になっています。UIが新しいものに変更されたのと、場所を覚えてセッティングを変更してくれる新機能が搭載されました。

対象モデルは「WH-1000XM2」「WH-1000XM3」「WH-H910N」「WH-XB900N」「WI-1000X」「WI-1000XM2」「WF-1000X」そして大ヒットモデル「WF-1000XM3」の8機種になります。

見た目に大きな変更になっているのがUIで、従来は縦スクロールで設定を変更しなくてはいけなかったものがタブスタイルになっています。小さく表示されていたヘッドホンのイラストも大きくなり、バッテリー残量などの視認性もあがっています。

そして新しい機能として搭載されたのが「新アダプティブサウンドコントロール」です。アプリのアップデートを行うと、それらを知らせるチュートリアルが観られるのですが、ここに「学習機能」などといったワクワクする単語が見つかります。

従来の「アダプティブサウンドコントロール」では、立ち止まっているか、歩いているか、走っているか、電車にのっているか、という4つの「状態」を検知して、それに合わせたサウンドコントロールを行っていました。止まっているときはノイズキャンセリングで、移動しているときは外音取り込み、などです。

「新アダプティブサウンドコントロール」ではこれに加えて「場所」を学習し、よく行く場所でどういう設定を利用するのが覚えてくれるそうです。学習機能を使うには数日かかるそうなので、ちょっと使い込んでみないと、どれくらいの学習効果があるのかわかりませんが、ジムで運動される方などは、重宝しそうですね。

また、場所を手動で登録して好みの設定を割り振ることができます。例えば、これは職場にしていますが、場所とエリアの広さが指定できるので、職場の半径50mくらいのエリアは外音取り込み機能をオンにして、イコライザーもやや軽い音にしておく、などの設定が可能。

こちらは簡単に設定ができますので、対象モデルをご利用の方はお試しになってみてください。

 

 

■第4位■
【期間限定】PlayStation ワイヤレスサラウンドヘッドセット
割引セールのお知らせ  

第4位は「【4/29~5/10 期間限定】PlayStation ワイヤレスサラウンドヘッドセット割引セールのお知らせ 」となりました。

PlayStationブランドのワイヤレスサラウンドヘッドセットが期間限定でソニーストアにてセール販売されています。対象となるのは「CUHJ-15005」と「CUHJ-15007」の2モデル。

ソニーストアではPlayStation製品の割引クーポンなどは発行されることがないので、こうした割引セール自体がちょっと珍しいイベントになります。

このヘッドホン、単にプレステブランドになっているヘッドホンではなく、専用USBアダプターやPS4アプリを使った独自の7.1chバーチャルサラウンドシステムを組んでいるのはご存知ですか? FinalFantasy VII リメイクや、バイオハザード RE3などの大作ソフトのサウンドを楽しむのにバッチリかもしれません。

ワイヤレス通信は専用のUSBアダプターを使います。PS4本体に装着してオーディオ出力を切り替えて利用します。

PlayStation Storeにて「ヘッドセット コンパニオン アプリ」というものが無料で配信されており、このアプリでヘッドセットの「モード1」と「モード2」ににどの設定を覚えさせるか指定することができます。

モード1とモード2というのはヘッドホンの電源ボタンに設置されており、電源を入れる際にどちらのモードで使うかを選択可能です。

ゲームによっては専用のチューニングをされたセッティングもあります。「アンチャーテッド4」は3Dオーディオに対応するソフトということになっていましたが、ゲームスタジオによるチューニングも用意されていました。長めのムービーシーンと、アクションたっぷりのゲームシーンがありますが、両方ともしっかりとバーチャルサラウンドを感じられます。

変わり種のワイヤレスサラウンドヘッドセットですが、ご自宅でPlayStation 4を長時間楽しまれている方、音のパワーアップにいかがでしょうか?

 

 

■第3位■
au版『Xperia 1』+Rakuten UN-LIMIT レビューレポート

3位は「au版『Xperia 1』+Rakuten UN-LIMIT レビューレポート 」がランクインです。

1年間無料で使い放題というサービスを打ち出している「楽天 UN-LIMIT」に合わせて、半額になっていたau版の「XPERIA 1」を購入していたのですが、スマートフォンに疎くてもそれなりに使えるようになりました。そこで自分なりに使ってみた感想と、注目のRakuten UN-LIMITの基地局の数などをレポートしています。

「Xperia 1」は1年前に発売された機種で間もなく「Xperia 1 II」が出荷になる、というタイミングになりますが、昨年、あんなに話題になっていた理由がわかりました。

今まで性能が高くない、型落ちモデルを使っていたのでゲームアプリなども試したことはなかったのですが「Xperia 1」で最初から入っていた「アスファルト」というアプリをやってみてビックリ。これはもうPS4を持ち歩いているようなものでは?こんなに3Dゲームがスムーズに動くんですね。

そして特徴的な3眼カメラなんですが、これも使い慣れてみると便利です。16mm、26mm、52mmの単焦点レンズが搭載されているので使い分けるのが大変そう、とも思っていたんですが、従来の電子ズームの代わりに「×1」「×2」「Wide」の切り替えでズームを使う感覚で使えます。

そして「Rakuten UN-LIMIT」ですが自社回線についてはバンド3(1500MHz帯)を使っていて、それ以外の部分ではパートナー回線としてauの通信網を利用します。我が家の場所と、通勤に使う電車の線路はすべて自社回線エリアに入っているので、バンド3のみでもいけるかな?と思いましたが、実際には全然だめでした。

さいたま市まで調べには行っていませんが、どうやら23区内のエリアしか基地局を置いていないというか、県境までも置いていなくて、23区内最後の駅までのエリアしかカバーしていないみたいです。境に近いところに住んでいる方で楽天回線だけでどうにかなるかな?という方は要注意です。

ちなみにパートナー回線のau回線でも月に5GBまでは普通に利用ができて、5GBの通信量を超えても1Mbpsでのスピード制限になるだけなので使えなくなるわけではありません。動画再生をしたりするヘビーな使い方でなければ、普通に使えそうです。

記事ではドコモ回線と楽天回線の基地局を2つのスマートフォンを使って取得してきたので、簡単にあちこちのエリアの基地局の数を比較しています。最強回線のドコモと比較するのもかわいそうですが、どのくらいの差があるのか気になるという方はぜひご参照ください。

☆当店blog 2020.5.6「au版『Xperia 1』+Rakuten UN-LIMIT レビューレポート

 

 

■第2位■
Xperiaとマイナンバーカードで特別定額給付金の
オンライン申し込みをしてみました

第2位は「Xperiaとマイナンバーカードで特別定額給付金のオンライン申し込みをしてみました」となりました。

今年の1月に「マイナポイント」という政府が行うポイントバック制度が9月からスタートしますよ、ということでマイナンバーカードの作り方を紹介しながら自分でもマイナンバーカードを作っていたのですが、この時点では今後重要になるとはあまり思ってませんでした。

「定額給付金」は新型コロナウイルスの感染予防行動に伴い国民全員に一律で10万円を給付するという制度です。早い自治体では5月1日から給付を始めているところもあるそうですが、対象人数の多い自治体ではこれから郵送にて申請書類の送付が始まります。

ところが「マイナンバーカード」を所有している人向けにオンライン申請を始めており、自治体によっては5月1日から受付がスタートしています。

必要になるのは世帯主のマイナンバーカードと入金してもらうための銀行口座、そしてNFC対応のスマートフォンです。NFC機能が使えるiPhoneや、ICカードリーダーを装備したPCでも申請ができます。

アクセスが殺到して表示が重いなどの話もあるようですが5月2日の午前中に手続きしてみたところ、やや表示は遅いものの(うちのマンションインターネットの回線が遅くなっているせいもあるかもしれません)無事にオンラインだけで申請が済みました。

マイナンバーカードの取得には番号通知カードとスマートフォンを持っていれば5分くらいで申請は可能なんですが発行されるまでに3週間ほどかかる上、カードの受け取りのために市役所か出張所へ出向く必要があります。

今から申請しても、もしかすると特別定額給付金の郵送申し込みの方が早い手続きになるかもしれないので、強くお勧めはしないのですが、9月から予定されているマイナポイントの件もあるので、今のうちに申し込みをしておくとよいかもしれないですね。

記事では実際の申し込みから申請完了までの流れを紹介しています。

 

 

■第1位■
購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック
『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!

今週の第1位は「購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!」がランクインしました。

ソニーで開催している「ブラビア・ロト」はもうチャレンジしましたか?このキャンペーンは4Kテレビ購入前に抽選を行うことで最大10万円のキャッシュバックが受けられるというもの。

購入前にキャッシュバック金額が分かるので、10万円が当たったから一つ上のグレードのテレビにしよう、といった検討が出来るのが特徴です。最低でも1万円のキャッシュバックが受けられることもあって、当店でもいま、4Kテレビが大人気です。

抽選には携帯電話のSMS(ショートメッセージ)を利用するので、携帯電話の回線数分だけ抽選ができます。ブラビアを購入する意思を持っていない方でもキャンペーン参加OK!つまり家族で携帯電話を持っている方がいれば、その人数分の抽選ができます。

自分で2回線持っていて、家族で2回線もっていて、ということであれば合計4回の抽選を行うことが出来るので、一番高額当選したものでキャッシュバックを受ければ良いわけです。

当選された方々の回線を見ても10万円の方のうち一人は予備回線のひとつだったし、5万円の方もメイン回線が一人、予備のタブレット回線が一人、お母さんが一人、という具合です。3万円が当たった方も奥さんの回線だったりしています。

このキャンペーンの威力もあってか、ソニーストアでは4Kブラビアの納期が延び始めています。5月8日時点では49型以下は即日出荷できるモデルも多いですが、55型になると「KJ-55A8H」が即日出荷可、それ以外は最短で5月11日出荷になっていました。

65型以上では即納状態になっているモデルはありません。これだけの品薄になっているというのはメーカーさんの想定以上に大型モデルの購入が多いのかもしれませんね。

ソニーストアではブラビア・ロト以外にも他にもNetflix、hulu、TSUTAYA TV、U-NEXTなどのビデオオンデマンドサービスを2か月間無料で利用できたり、BDレコーダー、サウンドバーを購入するとさらなるキャッシュバックが受けられるキャンペーンも開催中です。

外出自粛要請が出ていて、自宅で過ごす時間が長くなっている今こそ、4Kテレビに買い替えるチャンスです!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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