ウォークマン40周年記念モデルのオーダーは12月15日まで
期間限定販売になっているウォークマン40周年記念モデルの販売終了が近づいてきました。ソニーストアでのオーダー受付は12月15日(日)の23時59分までです。
店頭展示は禁じられているため、私物で購入したプライベートのウォークマンA100TPSを店頭に置いてあるのですが、それも今週いっぱいで引き上げてパッケージは永久保存のため押し入れに入ります。
使い始めて1ヶ月になるウォークマンA100TPS本体は。。。これが予想外の使い心地というか、いまどきこんなにウォークマンが楽しく使えるの!という感じなんです。使用開始から1ヶ月のレポートをお届けしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
いやー、ストリーミングウォークマン、最高です! 2019年モデルのウォークマンはAndroid OSを搭載しており、本体が直接アプリをインストールして各種ストリーミングサービスを利用できるようにアップデートしました。
本体にSIMカードは入らないモノのストリーミングサービスにダウンロード機能が提供されていれば自宅のWi-Fi環境でダウンロードして外出先ではオフラインで使うコトができます。
★「Amazon Music HD」サービスのご案内はこちらから
ちょうど今年の秋から「Amazon Music HD」というハイレゾ音源のストリーミングサービスが始まっていて、なんとハイレゾ音源を無制限にダウンロードしてウォークマンで聴きまくれる、という環境が揃っています。
無料お試し期間もあるのでそれで試してみてビックリ。これまでアルバム1枚が3,000円~4,000円で買っていたハイレゾ音源が全部ダウンロードし放題になっています。
検索性は高くなくて目的のアーティスト、アルバムは検索から探すしかないんですが、amazonで用意しているプレイリストから曲を選んで、そのアルバムをまるごとダウンロード、ということができるので、これで自分のダウンロードライブラリーを増やしていく感じです。
曲によってCD音源のものもありますが、ハイレゾ音源のものが大量に見つかり、これを片っ端からダウンロード。
ハイレゾ音源の購入の場合は聴きたい曲やアルバムだけをピックアップして購入することになりますが、ハイレゾストリーミングの場合は「とりあえず全部」というコトができます。
プレイリスト全部をダウンロードして、そこから気に入ったアルバムを全部、アーティスト検索して、そこからアーティスト全部、とか、そういうダウンロードの仕方をしておいて、あとで再生するときにダウンロード済みリストから音楽を選んで聴く、という使い方になります。
大容量のマイクロSDカードも安くなっていて、512GBのカードが7,000円以下で買える様になりました。
私が今回購入したのはLexarの512GBモデルです。購入価格は6,998円です。ソニーのウォークマンはどの容量まで対応しているかと言えば、普通にSDXC規格に対応しているので、ちゃんと作られたカードであれば理論上は2TBまで使えることになっています。動作保証はソニーではしていませんが、カードに問題がなければ512GBでも1TBでも使えると聞いています。
512GBのカード、使えるかな?と、ちょっとお試し気分での購入だったのですが結果、大正解でした。
こちらは今朝時点での私のウォークマンA100TPSのメディア使用領域ですが、ハイレゾアルバムはまだ10枚くらいしか入れていないんです。青い部分は全部「Amazon Music HD」がダウンロードして使っている領域になるんですが、512GBメディアの半分以上を使ってしまっています。
まるでレコード会社のデータサーバーにアクセスしてハッキングでもしている様な状態で楽曲をダウンロードしまくることになるので256GBのカードでも容量が全然足りなくなるんです。
Android OSに通信量を記録する項目があるのですが、私のウォークマン、この1ヶ月で289GBの使用をしているんですって。Wi-Fiデータも大変です。
なお、ダウンロード通信しているときは本体が割と熱をもちます。プロセッサーが非力だから、というのもあるのかもしれませんが、全開状態になるので要注意。楽曲ダウンロード時はUSB接続して給電を忘れないようにしないと、一晩ダウンロードさせると朝にはバッテリーが干上がっていること必至です。
プロセッサーが非力なのは仕方が無いというか、開発の方も「高性能なスマートフォン」を作りたかったわけではなく「音の良いウォークマン」を作るべく、ノイズの少ないプロセッサーを選んでいるとか。
全ては良い音のためにあるモデルなんです。
先週の12月5日からは「3Dオーディオ」の配信もAmazon Music HDで始まりました。音質が変化してしまうようなサラウンドエフェクトではなく、音源に位置情報を加えた新しいフォーマットの音源で、これが今、続々と増えてきています。
マイルス・デイビスの「Kind of Blue」なども3Dオーディオでの配信があるんですが、これ、すごいですよ。音質が変化することなく楽器の位置により広がり感があるものに変換されています。
「ハイレゾの次はこれかよ!」という新しい楽しみ方、表現方法をウォークマンで試すことができます。
マイルス・デイビスの「Kind of Blue」など、ソニーミュージックの音源なので、これを提供しているのはソニーの「360 Reality Audio」のサービスです。
今、一番新しい音がストリーミングウォークマンで楽しめるんです。
この後にはソニーのハイレゾストリーミングサービス「mora qualitas」も控えています。
Amazon MusicアプリはAndroid OSの縛りの中で開発されたアプリになりますが、ソニーのウォークマンアプリはAndroid OSの縛りをスルー出来るバックドアを使えるアプリ。「mora qualitas」は現在はPC向けの再生アプリしか提供していませんが、後日、Android OS向けのアプリの公開も予告をしています。
これが登場した時がソニーウォークマンのストリーミングウォークマンとして真価を発揮するタイミングになります。
まだまだ成長、進化するストリーミングウォークマンになります。こういうのは最初に買って、アップグレードする楽しみを味わった人の勝ちです。この秋はストリーミングウォークマンを購入する絶好のタイミングだと思います。
良い時期に、ウォークマンが買えたなー、と、今回は思いまくりです。
さて、いい加減、話が長くなっているのですが、私のウォークマンA100TPSの最近の様子も紹介したいと思います。
パッケージ、及び付属のシールですが、さすがにもったいなくて使えずにいます。パッケージはビニール袋に入れたままだし、シールも貼るところが見つかりません。本当はVAIOの天板とかに貼りたいんですが、VAIOを買い換えた時にシールを剥がさなくなってしまうのが怖くて貼れません。予備が欲しー♪
ケースの方が既報の通りですが、ウォークマンの開発者さんがされていた、天面シールを真似して自分で作って貼っています。ウォークマンの頭にあたる部分のプラパーツが普通は黒いパーツなんですが、ここにケースと色を合わせたシールを作りました。
当店には顔料インクを使ったプリンターがあるので、これはわざわざ顔料インクでプリントしています。プリントされた最後にクリアカラーみたいなものでコートされるので染料インクみたいに水に濡れるとにじむこともありません。
大量生産をして店頭でウォークマンを購入された方にプレゼントしているのですが、これ、40周年記念モデルではない普通のカバーに貼ってもそれっぽく見えるんです。
おそらく40周年記念モデルを購入してTPSケースがもったいなくて使えない!予備のカバーを別途購入しておこう、という方も大勢いらっしゃると思います。こうしてノーマルのカバーに装着できるよう、現在はシールをお一人様2枚ずつプレゼントしているところです。
はい、私ももったいなくて普段使い用にオレンジのケースとヘッドホンを購入しました。
これが通常のウォークマンの利用スタイルです。
ヘッドホンの「IER-NW510N」は別売りで購入できるのはブラックのみなんですが、ウォークマンA105HNの付属ヘッドホンは本体カラーに合わせた5色のヘッドホンが展開されています。
製品版は11,900円(税別)になりますが、A105HN付属のカラーヘッドホンはパーツ取り寄せで14,800円(税別)で取り寄せできます。その方法で私はオレンジのヘッドホンを取り寄せてみた、というわけです。
なぜオレンジにしているかといえば、はい、多くの方がそうだと思うのですがイメージしているのはこれなんですよね。
2代目ウォークマンの「WM-2」です。これに付属するヘッドホンがオレンジのイヤーカバーで、これが一般の方がイメージする「最初のウォークマン」なんですよね。
実際にはこのモデルの前に「TPS-L2」という初代モデルがあるわけです。
こちらは本当の初代モデル「TPS-L2」の画像なんですが、イヤーパッドは本当はブルーなんですよね。
ブルーのヘッドホンでも良かったかナー。
付属ヘッドホンの「IER-NW510N」の音質も非常に良くて大満足。せっかくデジタルアンプ搭載のウォークマンの音を聴くんだから有線ヘッドホンでなくちゃ。ノイズキャンセリング機能も使わないともったいない!というと「IER-NW510N」の選択しかなくなってしまうんですが、個人的にはかなり満足しています。
ただ、慣れきってしまった「ワイヤレスの快感」も捨てがたく、そういうときは2019年のソニーショップナンバーワンヒットモデル「WF-1000XM3」を使いたくなります。
その際にはこうして「IER-NW510N」のカラーイヤーピースを使ってみる、なんて遊びもできます。
こちらは一つ200円(税別)です。SSサイズからLサイズまで4種類あり、色も5色から選べます。オレンジのイヤーピースをつけておくと、聴いているときは周りから見えませんが、収納する時にちょっとこだわりが感じられます。
ブルーのイヤーピースなら左右で400円で揃うので取り寄せてみました。なるほど、ブラックカラーとあまり違いがないんですね。(T_T) なのでカラーチェンジを楽しむならレッドとかオレンジが良いかも。(写真右からレッド、オレンジ、ブルーです。)
その他、ご質問いただいているというかご意見をいただくのが「内蔵メモリーが少なすぎ」という話。はい、私もそう思います。
16GBモデルとなっていますが、実際に使えるのは7.03GBほどでアプリをちょっと入れると下記の様な感じになってしまいます。
こちらは昨日時点での私のウォークマンA100TPSの内蔵メモリーの状況です。アプリは「Amazon Music」と「Sonyu HeadPhones」の2つしか入れていません。あとは元々入っているアプリのアップデートだけで、それで空き容量は2.20GBになってしまいました。
はっきり言って、今回のウォークマンは内蔵メモリーは使わない前提で利用するしかありません。(^^) プロセッサーも遅いしゲームアプリを入れたりして使うスマートフォンではないんです。アプリのアップデートだけでも不安になるレベルです。
40周年記念モデルをなんで容量32GBで発売してくれなかったの?についてはズバリ価格の都合とのこと。A50シリーズと比べると1万円プラスになっている今回のウォークマンシリーズ。40周年記念モデルはさらにプラス1万円になっていて、32GBモデルにするとさらに1万円プラスになるわけです。5万円を超えるウォークマン記念モデルだとさすがに買いにくいでしょう、という配慮があったようです。
それと環境による違いもあって、たとえばmicroSDカードの猛烈な価格下落があり、ウォークマン本体の内蔵メモリーを増やすよりもSDカードを買ってしまった方が安上がりになります。
さらに冒頭にお伝えした通り、ハイレゾストリーミングサービスを使い始めると爆発的なメモリー消費をすることになります。本体内蔵メモリーが256GBでも全然追いつかない、と言うのは私の感想です。
なお、従来モデルのA50シリーズではメモリースロットに安価なパーツを使って諫早ですがA100シリーズではZXシリーズでも使っている高性能パーツを搭載しているとのこと。従来モデルでは内蔵メモリーとSDカードスロットで音質に差があったのですが、A100シリーズではそれほぼ無くなっているとなっています。
メモリーを増やすならSDカードでやりましょう!
そして、最後に付属ヘッドホンを使っている時に気になるノイズキャンセリングヘッドホンの抜き差しによる雑音問題。ウォークマンのノイズキャンセリングヘッドホンを使っている方ならどなたも経験をしていると思うのですが、曲の再生を止めて、ヘッドホンコードをウォークマンから外すときに「ガリガリ」という大きな音を聴くことになってしまいます。
ウォークマンの電源ボタンをオフにしても画面が消画するだけで音声はそのまま電源が入ったままなんですよね。
なので、これを回避するためにはノイズキャンセリング機能を呼び出してノイズキャンセリングをオフにして、それからコードを外す必要があります。これの回避方法はありません。
ただ、Android OSの画面上から出てくるクイックメニューにノイズキャンセリング、外音取り込みのアイコンが設定できるので、ここに入れておくと2アクションでノイズキャンセリング機能を切ることができます。
これはあっというまにオンオフできるのでオススメです。気になる方はお試しになってみてください。
それと、新型のウォークマンA100シリーズでポータブルヘッドホンアンプと接続できないんですか?というご質問をいただいていたのですが、先ほど試してみたところ「MicroUSB」と「USB type C」の接続ケーブルを用意いただければ、これで鳴らすことができます。
店頭で試したのはPHA-1Aと、TA-ZH1ESの2機種ですがウォークマン同様に再生することができます。
ソニーからはそういうケーブルの用意がないのでamazonとかで購入する事になるかと思います。接続したときにAndroid OS側から接続許可を求められますが、OKにすれば、あとは普通に鳴らすことができます。
PHA-2Aなどをお持ちの方も是非、ご検討になってみてください。
以上、40周年記念ウォークマン「NW-A100TPS」の最後のレビューレポートです。
こちらのモデルは12月15日23時59分までの期間限定販売となっています。ソニーストアあるあるですが、こうした期間限定販売は最初と最後が盛り上がりガチなんです。
当店でも先週からオーダーが増えがちになってきています。もしかすると日曜日に向けてオーダーが殺到して納期がものすごい延びる可能性があります。早めにオーダーされるのがオススメです。
★ソニーストア×ドコモ『冬の大チャンス!毎週超おトクなd曜日 最大20%還元』のご案内はこちらから
なお、明日の金曜日と土曜日はドコモの「超おトクなd曜日」の対象日でもあります。ソニーストア以外に4店舗の買いまわりが必要になりますが、dポイント20%還元のチャンスです。税別価格42,000円の40周年記念ウォークマンですが税込み41,580円から8,316円分のdポイントを還元してもらって33,264円計算で購入するチャンスです!
40周年記念ウォークマンを買ったら当店まで是非! TPSケース天面シールプレゼントをプレゼント中です。
【追記】
12月15日をもってソニーストアでの受注受付を終了しました。当店にも在庫はありません。追加生産の予定もありません。今後のご注文についてのご案内はできませんのでご了承ください。
ご注文いただいた皆様、当店経由でのご購入ありがとうございました。店頭でTPSシールを在庫かぎりですがお配りしています。お気軽にお立ち寄りください。
ウォークマンAシリーズ NW-A100TPS |
ソニーストア価格: 42,000 円+税 |
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発売日 | 2019年11月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:5,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:3,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 TPSケース天面シール2枚プレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典 |
ウォークマンAシリーズ NW-A100 シリーズ |
ソニーストア価格: 32,000 円+税~ |
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発売日 | 2019年11月2日 | メーカー商品情報 ページはこちら |
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延長保証 | 3年ワイド:4,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 12回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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masayan24196
2019年12月13日 @ PM 9:41
ギリギリまで迷った結果、オーダーしてしまいました。やはり初代ウォークマンやDUADをリアルタイムで知る世代としては、外すわけにはいかないだろうとの最終判断に至った感じです。しかし今からオーダーしても、入手できるのは2月か3月になりそうですね。
tecstaff
2019年12月14日 @ PM 9:15
お買い上げありがとうございました。
TPSシールがありますので新橋近くにお越しの際は是非お店にお立ち寄りくださいませ!
今週はかなりオーダーが盛り上がっているので、出荷はいつくらいになるのか見当もつきません。
情報が入ってきましたらお知らせしたいと思います。
masayan24196
2020年3月8日 @ PM 5:43
出荷遅延のお知らせメールが来ました…最大で6月までかかるかも、だそうです…でもここまで来たら、待ちますよ!
現在かなり真剣に3Dプリンタを買おうか思案中で、WM-2型ケースはその絶好の題材になるなあ、等と画策してたりします。仮に買ったとしても、ケースだけ先行で中身がない状態が少々続きそうですが。
tecstaff
2020年3月8日 @ PM 7:00
ご迷惑をおかけします。こちらでもそこまでかからないだろうけど5月下旬見込みと聞いています。
うちの布プリのオリジナルケースですが、窓の作り方のアイデアをいただいたので、今週、チャレンジしてみます。WM-2は本当は表裏逆なんですが、そのバージョンを作ってみようと思います。
6月30日まではウォークマン生誕記念年ですので、1年間、40周年モデルの件で盛り上げましょうね!