【ランキング】注目度UP!10/12~10/18までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は店頭在庫品セールを開催中です。また、VAIOの週末セールも行なっており、頭からVAIOの現行モデル、SX14、SX12、S15、A12をお買い上げいただくと、その場でVAIO本体が10,000円引きになるクーポンをプレゼントしております。お気軽にご来店下さいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

10月1日に開店から6周年を迎えた当店では、今、店頭で1万円以上のお買い物をいただくとソニーロゴ入り折りたたみクッションをプレゼントしています。

さらに、本日は特別に店頭にて当店FaceBookページに「いいね!」を押してくださった方にもプレゼント!

この折りたたみクッションは割と厚手の芯のあるものになっており、ラグビーなどのスポーツ観戦もおすすめのものになっています。

あわせて11月15日~16日の期間に年末恒例の「ソニーフェア」特別招待状もお配りしていますので、ソニーフェアイベントの様子をいち早く知りたい!という方は店頭までどうぞ。

☆当店blog 2019.10.17「10月19日土曜日のソニーショップ店頭イベント案内 キャッシュレス還元で店頭展示在庫セール大会開催」

 

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ハイレゾストリーミングサービス
『mora qualitas』が11/25サービススタート

第7位は「ハイレゾストリーミングサービス『mora qualitas』が11/25サービススタート」となりました。

音楽配信サイト「mora」が行う高音質ストリーミングサービス「mora qualitas」の正式スタート予定日が発表になりました。11月25日からサービススタートするそうです。

2019年春からサービスをスタートする予定だったmora qualitasが半年遅れでようやくスタートできることになったようです。10月24日からは先行無料体験ができ、その後、30日間の無料期間があるので最大2ヶ月間無料で利用ができます。

サービスは24bit/96kHzまでのハイレゾ音源とCD音質の楽曲を月額1,980円(税別)で利用できます。

月額1,980円だとハイレゾ楽曲のダウンロードでアルバムが1枚買えないくらいの価格です。これでハイレゾ音源が聴き放題になるというのはかなりのコストパフォーマンスだと思います。思う存分、ハイレゾ音源を聴くための大チャンスです。

残念ながらPC向けのサービスとなっていて、現時点ではWindows OSと、Mac OSでのサービスの予告があるのみ。

新発売のストリーミング・ウォークマンでは現時点では対応はできなさそうです。

ただ、オフライン再生などのネットワーク負荷軽減を考慮した機能も提供すべく開発されているそうなので、近い将来、ストリーミング・ウォークマンでの再生にも対応してもらえたらな、と思ってしまいます。

サービスの概要については公式サイトのメールマガジンのバックナンバーからご覧になれます。ご興味ある方はチェックをどうぞ。

☆当店blog 2019.10.17「ハイレゾストリーミングサービス『mora qualitas』が11/25サービススタート」

 

 

■第6位■
業界最高クラスのノイキャン性能を持つ
ネックバンド型ワイヤレスイヤホン『WI-1000XM2』など
ワイヤレスヘッドホン3機種が新登場!

第6位は「業界最高クラスのノイキャン性能を持つネックバンド型ワイヤレスイヤホン『WI-1000XM2』などワイヤレスヘッドホン3機種が新登場!」がランクインです。

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載したハイレゾ対応のネックバンド型のワイヤレスイヤホン『WI-1000XM2』など、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン計3モデルが発表になりました。

「WI-1000XM2」はヘッドバンド型として業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」と同じ「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載しています。

従来機種「WI-1000X」に比べて約4倍の信号処理能力で、低域のノイズに加えて中高域のノイズも大幅に低減しているそう。

装着性についても新たにネックバンドに柔らかなシリコンを採用。首周りにフィットしやすく、付属のキャリングケースに丸めてコンパクトに収納できるほか、従来機種より約18%軽量化しています。

嬉しいのはキャリングケースが付属すること。メッシュポケットがあり、そこに専用ヘッドホンケーブル、充電ケーブル、航空機用プラグアダプターなどの付属品が収納できるため、これ1つで便利に持ち運ぶことができます。

他にもh.ear on 3 Wirelessシリーズでノイズキャンセリングを搭載した「WH-H910N」や小型・軽量モデル「WH-H810」が新登場となりました。

発売日はそれ底となっていますが、ソニーストアではどれも先行予約をスタートしていますので、ぜひチェックしてみて下さいね!

なお、同時に「オーバーヘッドバンドWinterキャンペーン」も発表になっています。新型モデル「WH-H910N」「WH-XB900N」のほかに人気モデル「WH-1000XM3」が対象になっていますのでお見逃しなく!

☆当店blog 2019.10.16「業界最高クラスのノイキャン性能を持つネックバンド型ワイヤレスイヤホン『WI-1000XM2』などワイヤレスヘッドホン3機種が新登場!

 

 

■第5位■
ハイレゾ級高音質&ノイズキャンセリング機能搭載!
ワイヤレスヘッドホンh.ear on 3 Wireless NC 『WH-H910N』
全5色開梱レビュー! 

第5位は「【レビュー】ハイレゾ級高音質&ノイズキャンセリング機能搭載!ワイヤレスヘッドホンh.ear on 3 Wireless NC 『WH-H910N』全5色開梱レビュー!」となりました。

ハイレゾ級高音質とノイズキャンセリング機能を両立した新型ワイヤレスイヤホン「WH-H910N」の開梱レビューとともに前5色のカラーラインナップをご紹介しています。

「WH-H910N」は新型ウォークマン「A100シリーズ」とリンクしたカラフルなラインナップで、ファッション性や携帯性が重視されているだけでなく、音をアップスケーリングしてくれる「DSEE HX」や劣化の少ない高音質伝送コーデック「LDAC」に対応しているので、ハイレゾクラスの高音質が楽しめるモデルになっています。

バッテリーはノイズキャンセリングONの状態で35時間の連続再生が行えるので、通勤通学に使う程度なら1週間は充電しなくても大丈夫そうです。

右側のハウジングがタッチセンサーになっていて、そこで音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節が出来るのも便利なポイントです。全面を手で触れることで一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込む「クイックアテンションモード」も利用できるなど利便性も優れています。

カラフルでポップなカラーバリエーションが目を惹くこのモデルですが、実はカラーによって素材感が異なっていて、カーキカラーとブルーカラーはクラフト感のある手触り、オレンジ・レッド・ブラックはサラッとした手触りになっています。

そしてイヤーパッドの部分もそれぞれのカラーで個性的なデザインになっているのにも注目。こうしたさりげない部分でのこだわりようは流石という感じがします。

「Sony | Headphones Connect」アプリにも対応しており、そこでノイズキャンセリングや接続モード、外音取り込みの20段階調整なども行えます。まさにファッション性と利便性を兼ね備えたモデルです。

新型ウォークマン「A100シリーズ」と併せての利用もぜひご検討ください♪

☆当店blog 2019.10.17「【レビュー】ハイレゾ級高音質&ノイズキャンセリング機能搭載!ワイヤレスヘッドホンh.ear on 3 Wireless NC 『WH-H910N』全5色開梱レビュー!」

 

 

■第4位■
バランス接続対応のハイエンドモデル
『NW-ZX507』実機レビューレポート

第4位は「【レビュー】バランス接続対応のハイエンドモデル『NW-ZX507』実機レビューレポート 」となりました。

「ZX500シリーズ」はウォークマンのハイエンドモデルとしては「NW-ZX2」以来のAndroid OS搭載機になり、ZXシリーズとしてはZX300シリーズから2年を経てフルモデルチェンジを遂げたモデルになっています。

ZX300からZX500の発売の間にDMP-Z1という85万円もするデジタルミュージックプレーヤーが発売になっているので、そのエッセンスを取り込んだ高音質モデル、と言っても良いでしょうか。

デザイン的にはキープコンセプトでイメージはそのままですが、中身の進化は今回もかなり多岐にわたります。

簡単に大きな違いを上げていくと、ウォークマンA100シリーズと同様、Wi-Fiを搭載し、Android OSの採用によりストリーミングサービスに対応できるウォークマンになったこと。そして3.6インチの大画面化とUSB type-C端子搭載、高分子コンデンサ「FT CAP2」4基搭載、トレータイプ microSDスロット搭載などがあります。

外観はZX300と比較して、ボディサイズはほぼそのままに、横幅が1.3mmほど大きくなっています。画面サイズがZX300の3.1インチ(800×480ドット)から3.6インチ(1280×720ドット)に大型化したことが理由の一つになると思います。

音も短時間ですが楽しませてもらっています。バランス出力時に楽しめる締まりのある力強い低音域は、初代ZX1を彷彿とさせてくれるので、ZX1の音のバランスが好みだったという方はZX500も試してみて頂きたいところ。

因みにハイレゾ音源が楽しめるストリーミング配信サービスとしてmora qualitasが発表になっています。数百万曲のハイレゾ音源が月額1,980円で聴き放題というのは、ハイレゾアルバムをダウンロード購入するよりも圧倒的にたくさんの音と出会えそう。

こちらは現時点でPC向けのサービスになるようですが、今後こういういったハイレゾ配信サービスが増えていくのかなと思うと、やはり高音質アンプを搭載した音楽専用プレーヤーが欲しくなりますね。

 

 

■第3位■
ストリーミング対応のAndroid OS搭載ウォークマン
『A100シリーズ』『ZX500』シリーズ登場

3位は「ストリーミング対応のAndroid OS搭載ウォークマン『A100シリーズ』『ZX500』シリーズ登場 」がランクインです。

2019年令和になってAndroid OSを搭載したウォークマンが復活です!

実は2011年~2012年頃にもAndroid OSを搭載したウォークマンが発売されたことがあり、そのときはアプリが手軽に楽しめる通信料のかからないスマートフォン的なモデルとして人気を博した覚えがあります。

それがなぜ今になって復活したのかというと、音楽環境が変わり、音楽CDからPCで曲を取り込む文化から、ダウンロード購入へと遷移、現在はそれもすらも通り越してSpotifyなどのストリーミングミュージックをスマートフォンなどで聴くのが主流になりつつあるんだそうです。

先代モデルではスマートフォンで再生するストリーミング音楽サービスの音をBluetoothでウォークマンに転送し、それをウォークマンが搭載するデジタルアンプで再生することで高音質化していましたが、今度のウォークマンはWi-FiとAndroid OSを採用することでウォークマン自身でストリーミング音楽の再生を可能にした、というわけです。

Android OS搭載モデルというと音質に影響があるような印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、ウォークマンならではの対策もされていて通常のメディア音量によるボリューム調整ではなく、別途マスターボリュームを設けて120段階での音量設定ができるなどの仕組みも作られています。

音楽データの再生についてもウォークマンA30シリーズから採用されている最新UIのデザインをほぼそのまま踏襲したウォークマンアプリをプレインストール。再生中はカセットテープ画面のスクリーンセーバーに変化させる仕掛けなども用意されています。

そして今までは一部のモデルをのぞき独自端子の「WMポート」を採用していたウォークマンですが、A100シリーズ、ZX500シリーズではUSB type-C端子を搭載!スマートフォンからのおすそ分け充電などもできそうです。

新しいウォークマンの詳細をぜひ記事にてご覧くださいませ。

☆当店blog 2019.16.ストリーミング対応のAndroid OS搭載ウォークマン『A100シリーズ』『ZX500』シリーズ登場 」

 

 

■第2位■
ウォークマン40周年記念限定モデル
『NW-A100TPS』開梱レポート

第2位は「記念限定モデル『NW-A100TPS』開梱レポート」となりました。

1979年に登場したソニーのウォークマンが今年、40周年を迎えました。

そのAnniversaryイヤーにどんなモデルが登場するのかワクワクしていた方も多いと思いますが、Wi-FiとAndroid OSで武装し、ストリーミング音楽に対応した新型ウォークマン「A100」シリーズが発表になり、さらにその特別モデルとして40周年記念モデルが登場しています。

40周年記念というだけありウォークマン単体だけでなく、そのパッケージ、周辺機器まで気合いの入ったスーパーモデルになっています。記事では製品の様子を詳細にご紹介しています。

やはり何と言っても目を惹くのは初代ウォークマン「TPS-L2」を模したデザインのウォークマンケースではないでしょうか。

初代ウォークマンのロゴや色調などを精巧に再現したケースは、ウォークマンを入れてもサイドにあるハードウェアボタンがすべて操作できるようになっており、デザイン性だけではなく実用性のあるものになっているところが流石です。

そして面白いギミックなのですが、実はウォークマンA100シリーズにはウォークマンアプリで曲再生をさせて、ちょっと経つとカセットテープスクリーンセーバーが起動するようになっています。

この状態でソフトケースを閉めると、なんとケースの窓からカセットが見える仕組み。これ、絶対に「TPS-L2」のソフトケースありきでカセット再生のスクリーンセーバーを作っていますよね!? 

しかもちゃんとラベルには再生楽曲が表示されるんです。

さらにファイル形式によってメタルマスターとかBHFカセットといったカセットデザインの違いも味わえるようになっており、遊び心を感じられる製品になっています。

期間限定商品になりますので要チェックです!

 

 

■第1位■
Android OS搭載ストリーミングウォークマン
『NW-A100』シリーズ 実機レビューレポート

今週の第1位は「【レビュー】Android OS搭載ストリーミングウォークマン『NW-A100』シリーズ 実機レビューレポート 」となりました。

先日ソニーストアにて先行予約がスタートしたばかりの新型ウォークマンA100シリーズの実機レビューになります。

まず一番気になるのはAndroid OSが搭載されたという点だと思います。機能をめいいっぱい使うためには最初にGoogle アカウント(gmailのアカウント)の設定が必要になります。この設定をスキップするとGoogle Playという、各種アプリをインストールする機能が一切使えなくなります。

メモリーにコピーした音楽データの再生をするだけであれば問題はありませんが、せっかくWi-Fiを搭載していてストリーミング配信された音楽サイトの音楽データなども聞けるウォークマンになっています。

新型ウォークマンとしてのストリーミングサービスや、Bluetoothヘッドホンとの拡張性を楽しむようであれば新規にアカウントを作って設定されることをオススメします。

因みにAndroid OSの必要条件と言うことでGPSとマイクは搭載していないといけないそうで、ウォークマンA100シリーズではGPS機能が使えます。しかし必須条件ではない「カメラ」「スピーカー」機能が非搭載となっています。

このうちのカメラ非搭載というのが割と影響が大きいのか、普段、Xperiaで使っているアプリのいくつかはインストールすることができませんでした。

カメラ機能は搭載していませんが、ソニーのデジタル一眼“α”、サイバーショットからのNFCタッチで画像転送ができる「Imaging Edge mobile」は利用可能です。

記事ではA100シリーズの外観や機能のほかに「ドラゴンクエスト・ウォーク」などのアプリを使ってみた感想なども掲載しています。

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