3万円キャッシュバックの“α9” vs 第4世代新型“α7R4” 徹底比較!
大変なことが起こりました。
昨日発表になりましたが、デジタル一眼“α9”がなんとこのタイミングでキャッシュバックキャンペーンの対象機種になりました! ボディ価格は2017年の発売時から10万円のプライスダウンになっていて、そこからさらに3万円キャッシュバックです。
9月6日発売の第4世代のニューモデル“α7R4”と販売価格はほぼ同じですが、このキャッシュバックキャンペーンのおかげで“α9”の方が猛烈に安くなってしまっています。
比較対象に悩ましいモデルになってしまいました。“α7R4”の出荷まであと10日というタイミングですがモデルの徹底比較をしてみたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
新型デジタル一眼カメラ”α7R4”の出荷まであと10日を切りました。9月6日にはいよいよ、ニューデザインのボディを採用した第4世代のフルサイズミラーレスカメラがユーザーの手に渡ります。
全体の予約台数などは当店ではわかりかねるのですが、当店ではおかげさまで大ブレイクしています。どれくらいのブレイク具合なのか、というのが説明しにくいのですが“α7Ⅲ”の発売日を迎えるまでの予約台数と比較して6割くらいの台数の予約状況となっています。
“α7Ⅲ”と比較して少ないのか、というととんでもなくて、“α7Ⅲ”のボディは約23万円、“α7R4”は約40万円なんです。当店の予想をはるかに超える大ヒットモデルになっています。(ちなみに“α7R3”の時もほぼ同数の予約台数をいただいています。)
ソニーストアでは、まだ発売日のお届けが可能で在庫切れになってないよ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけの台数を用意していたということなんでしょうね。ソニーさんの自信もあるボディと言えると思います。
7月はドコモさんのキャンペーンも後押しをしてくれていて、dポイントのキャンペーンを活用して購入されていた方も多いと思います。8月に入っても順調に予約セールを伸ばしています。
店頭で購入相談もいただいていますが、ソニーストアならではの「残価設定クレジット」を利用してオーダーされる方の割合がRシリーズは比較的多いという特徴もあり、今回も残価設定でオーダーされている方は多め。
残価設定クレジットはデジタル一眼カメラ“α”、レンズ、デジタルスチルカメラ、ハンディカムを24回払いで購入するのですが25ヶ月目に本体を返却することを前提としており、2年後の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払うという購入方法です。月額の支払いを安くすることが出来る上、最終回にあたる25カ月目には残価額を支払ってカメラを自分のモノにするか、返却してしまい、次のカメラを購入するかを選ぶことが出来ます。
ここで歴代“α7R”シリーズの発売日と発売当初の販売価格、そして発売当初の残価設定額を一覧にしてみました。(一部、資料が残っていなかったため計算上の数値となっている部分があります)
“α7R” | “α7R2” | “α7R3” | “α7R4” | |
発売日 | 2013.11.13 | 2015.8.7 | 2017.11.25 | 2019.9.6 |
有効画素数 | 3640万画素 | 4240万画素 | 4240万画素 | 6100万画素 |
ストア価格(税別) | 203,518円 | 438,880円 | 369,880円 | 399,000円 |
残価設定額 | 約72,000円 | 165,000円 | 171,000円 | 163,000円 |
月々支払い額 | 約5,200円 | 10,900円 | 7,800円 | 9,300円 |
月々支払い額は残価設定クレジットを利用してAV商品10%オフクーポンを利用して24回払いにしたときの月々のおおよその支払い額です。初回の支払い額は端数の+αがあります。
こういうのは結果を見ないと予測がつかないんですが、面白いですよね。
α7Rシリーズは初代モデルからきっちり2年毎にモデルチェンジをしていることがわかりました。初代α7Rから残価設定クレジットを組んで乗り換えていると2年ごとの11月にニューモデルに乗り換えて、最新のボディを利用できるようになっています。支払い額もそれほど大きくはぶれずに月額1万円前後の支払いで利用が出来ています。
しかもRシリーズはその時々で“α”シリーズの進化した最新機能を搭載するモデルになっています。2015年発売の”α7R2”は初めて4K動画撮影ができるカメラになっていたし、“α7R3”は4K HDR撮影ができるカメラになっていたりと動画撮影に関しても“α”初の新機能が織り込まれているモデルになっています。
“α7R3”の発売タイミングは“α9”という第3世代の新型カメラが登場した直後で約50万円という超高額ボディの後だけに価格が安く見えた、というのもありました。(“α7R2”発売時に価格感覚がマヒしたという説もあります。)
最新の”α7R4”に関しては第4世代として最初の機種になっており、ボディデザインが新しい物になっていること、新機能もモリモリになっているというのが魅力。
6100万画素を399,000円で割ってみると1円あたり152画素で買えるというのは初代“α7R”に次ぐ、画素単価の安さです。カメラの価格のほとんどがセンサーの価格という話なので、高画素機としてのコストパフォーマンスも実は高いことになるかも。
“α7R3”にはなかったリアルタイムトラッキングAFが利用できる、AF性能の強い多画素機に進化しています。“α7R3”の発売からもうすぐ2年というタイミングで、“α7R3”からの乗り換えをされる方が多いというわけです。
さぁ、これで最新の”α”を手にして9月6日から新しいデジタル一眼“α”ライフに進むぞ! というこのタイミングでしたが、対抗機種を考えたときに魅力なのが“α9”だったりします。
“α9”は2017年5月に発売されたモデルなのでRシリーズの前世代モデル”α7R3”よりも発売の早い機種になります。発売当初は498,880円(税別)という価格でした。税込みで50万円を超えるカメラと言うことで、さすがにこれは普通のアマチュアカメラマンには手が出せないカメラというイメージで、当店でもさすがに大ブレイクとはいかず、一部のハイアマチュア~プロカメラマンさんにお買い上げいただいていた感じでした。
その50万円カメラだった“α9”が2回のプライスダウンを経て、現在は“α7R4”とほぼ同じ価格になっています。399,880円(税別)になり、さらに昨日発表の「αフルサイズミラーレス オータムキャンペーン」により8月30日~9月30日の期間に購入すると3万円のキャッシュバックが受けられます。
消費税8%のうちに、AV商品10%オフクーポンを利用して購入すれば支払い額:388,683円から3万円キャッシュバックで実質358,683円で購入できる計算です。α9発売当初だったら484,911円の支払額だったので26%オフになるイメージです。
新型“α7R4”よりもキャッシュバックの3万円分も安く購入できるというのも嬉しいですね。
“α9”の最大の魅力は秒間60回測距を行うAFシステムです。“α7R4”も「タッチトラッキング」「リアルタイム トラッキング」機能を搭載しますが、秒60回測距を行えるのは“α9”とサイバーショット「DSC-RX100M7」だけです。
画素数2400万画素になりますが、6100万画素までの多画素は必要なく、最強AFマシンが欲しい、というのであれば、3万円キャッシュバックキャンペーン付きの“α9”はものすごい魅力的なカメラになります。
スペックや機能を比較すると下記の様になります。α9はファームウェアアップデートVer.5.0にしたもので記載しました。思いつく限りの違いを表にしています。
α7R4 | α7R3 | α9 | |
発売時の ストア価格 |
399,000円 | 369,880円 (現在:329,880円) 3万円キャッシュバック |
498,880円 (現在:398,880円) 3万円キャッシュバック |
発売日 | 2019.9.6 | 2017.11.25 | 2017.5.26 |
撮像素子 | 35mmフルサイズ | 35mmフルサイズ | 35mmフルサイズ |
有効画素数 | 約6100万画素 | 約4240万画素 |
約2420万画素 |
総画素数 | 不明 | 約4360万画素 | 約2830万画素 |
ピクチャー エフェクト |
8種類 | 8種類 | 8種類 |
シャープネス 設定範囲 |
-5~+5 | -3~+3 | -3~+3 |
アスペクト比 | 3:2 16:9 1:1 4:3 | 3:2 16:9 | 3:2 16:9 1:1 |
ピクチャー プロファイル |
切/PP1~PP10 | 切/PP1~PP10 | – |
検出素子 | Exmor R CMOSセンサー |
Exmor R CMOS センサー |
Exmor RS 積層型CMOS センサー |
像面位相差AF 測距点数 |
567点 (カバー範囲74%) |
399点 (カバー範囲46%) |
693点 (カバー範囲93%) |
コントラスト AF測距点数 |
425点 | 425点 | 425点 |
AF追従機能 | リアルタイム トラッキング |
ロックオンAF | リアルタイム トラッキング |
像面位相差AF 限界F値 |
上限F11 | 上限F8 | 上限F16 |
瞳AF | 左右瞳選択 動物瞳AF 動画対応 |
動物瞳AF | 左右瞳選択 (動物瞳AF対応予定) |
フォーカス枠 色指定 |
ホワイト or レッド | グレー | グレー |
AFエリア 限定表示 |
○ | × | × |
検出輝度範囲 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
EV -3~20 | EV -3~20 | EV -3~20 |
シャッター 速度範囲 |
1/8000-30秒 | 1/8000-30秒 | 1/32000-30秒 |
ファインダー ドット数 |
5,760,000 ドット | 3,686,400 ドット | 3,686,400 ドット |
ピクセルシフト マルチ撮影 |
4 or 16ショット | 4ショット | × |
フリッカーレス | ○ | ○ | × |
メカシャッター 連写速度 |
秒10コマ/秒 | 秒10コマ/秒 | 秒5コマ/秒 |
電子シャッター 連写速度 |
秒7コマ/秒 | 秒10コマ/秒 | 秒20コマ/秒 |
連続撮影枚数 JPEG L STD 圧縮RAW 非圧縮RAW |
68枚 68枚 30枚 |
76枚 76枚 28枚 |
362枚 241枚 128枚 |
タッチパネル | ● | ● | ● |
液晶ドット数 | 1,440,000ドット | 1,440,000ドット | 1,440,000ドット |
手ぶれ補正 | 5.5段 | 5.5段 | 5.0段 |
メモリー スロット |
デュアルスロット UHS-II対応×2 |
デュアルスロット UHS-II対応×1 |
デュアルスロット UHS-II対応×1 |
ワイヤレスPC リモート対応 |
○ | × | × |
Wi-Fi対応 | 5GHz/2.4GHz | 2.4GHz | 2.4GHz |
USB端子 | microUSB +type C |
microUSB +type C |
microUSBのみ |
ホールド性強化 新グリップ形状 |
○ | × | × |
デジタル オーディオ インタフェース |
○ | × | × |
タッチパネル 反応高速化 |
○ | × | × |
Bluetooth リモコン対応 |
RMT-P1BT対応 | RMT-P1BT対応 | RMT-P1BT対応 |
カメラ設定 保存機能 |
○ | △ | △ |
露出補正 ダイヤルロック |
○ | × | × |
使用電池 | NP-FZ100 | NP-FZ100 | NP-FZ100 |
静止画撮影 可能枚数 |
ファインダー:約530枚 液晶モニター:約670枚 |
ファインダー:約530枚 液晶モニター:約650枚 |
ファインダー:約480枚 液晶モニター:約650枚 |
実動画 撮影時間 |
ファインダー:約90分 液晶モニター:約105分 |
ファインダー:約100分 液晶モニター:約115分 |
ファインダー:約105分 液晶モニター:約120分 |
撮影時質量 | 約665g | 約657g | 約673g |
.
第3世代“α”の初号機に当たるのが“α9”なので、そこから2年の進化が全部“α7R4”に搭載されています。表での説明が難しい違いも多数あります。
露出補正ダイヤルのロック機能も“α”シリーズとして“α7R4”は初搭載をしています。押しながら回転させるのではなく、押すたびにロックとフリーを切り替えられるようになっています。持ち運びしているときに不意に回ってしまうのを防ぎたいときはロックをしておき、撮影中に露出を一気に変えたいときはロックを外して使う、という利用の仕方になっています。モードダイヤルは押しながら回転させるのでアクセス方法が違っているのですが、これは操作しているウチに慣れてきますかね。
カメラ設定の保存機能も“α7R4”で初めて搭載されます。これはセキュリティに絡む機能以外の設定はなんでも保存ができるというもの。従来は絞りやISO感度、フォーカスエリアなどの撮影機能しかメモリーダイヤルへ保存ができませんでしたが、これはファインダーのガンマ補正アシストやメモリースロットの記録設定、ファンクションメニュー設定などなんでも全部保存をしてくれる機能にアップグレードしています。今のところ“α7R4”にしか搭載はありません。
保存項目の例外として「個人顔登録/IPTC情報/著作権情報/Wi-Fi設定/アクセスポイント簡単登録/アクセスポイント手動登録/有線LAN設定/機器名称変更/ルート証明書の読み込み/セキュリティ(IPsec)/ 拡大の初期倍率/FTP転送」などがあるのですが、これら以外は保存が可能。
Imaging Edge Mobile Ver.7.2ではカメラ設定を20個まで保存することができるようになります。ファームウェアアップデートでカメラ設定をリセットされてしまう時のバックアップにもなります。
やっぱり一番新しい”α”、それまでのお客様、ユーザーさんの声を反映されまくっているので、良くなっているんですよね。
それでも魅力なのはやはりAF性能です。秒20コマ連写のスピードで秒60回の測距回数となっています。20枚/秒の高速連写をしながら1枚シャッターを切るたびに3回の測距を行っているというカメラは他にありません。ワイドエリア設定で被写体をカメラ任せにしてボートレースを撮影しても絶対にどれかのボートにドンピシャでフォーカスがあっているなど、歩留まりの高さは他のカメラでは味わえません。
α9はファームウェアのアップデートで機能をあげてきており、以前はロックオンAFだったものがファームウェアアップデートVer.5.0になってからリアルタイムトラッキングAFが使える様になりました。ロックオンAFからの進化として被写体が人物だと判明したところから瞳を探しに行くようになっていたりします。
2019年夏予定のVer.6.0のファームウェアで動物瞳AFも搭載する予定なのですが、そういえば、夏って今週いっぱいまででしたね。今週はあと2営業日残すだけですが、α9のファームウェアアップデートは来るでしょうか!?
α9のキャッシュバックキャンペーンへの申し込みには製品登録に加え、ソニー発行の「保証書のコピー」と「レシートまたは領収書のコピー」、そして「製品箱のバーコード部分」がカメラ本体分必要になり、それを専用応募紙に添付のうえ、必要事項を記入して郵送することで完了となります。
製品箱のバーコード部分はコピーや写真での応募、一部分のみでの応募は無効となってしまうので、必ず切り取って添付する必要があります。
やや手間がかかってしまいますが、それを行ってしまえば確実にバックしてもらえますので、カメラの購入をご検討中の方はこキャンペーンを利用して是非お得にお買い求め下さい。
★ソニーストア『αフルサイズミラーレス オータムキャンペーン』のご案内はこちらから
このキャッシュバックキャンペーンは9月30日までとなっています。ソニーストアのオータムキャンペーンも9月30日20時までとなっています。10月1日から消費税が10%にあがるのに合わせてソニーストアではシステムメンテナンスがあると思うのですが、もしかすると、ここで価格表示を税込み表示に切り替えるのかもしれません。いろいろなキャンペーンが9月30日までで打ち切りになっていますが、果たして10月1日以降はどうなるでしょうね!?
今までのところ、消費税の増税前の駆け込み需要は当店では感じられず、それよりもドコモさんのdポイントキャンペーンの方が影響が大きく感じられたのですが、なんか9月はソニーストアさんもソニーさんも、クレジット決済各社さんもまとめてキャンペーンを行いそうな気配がしてきました。
このタイミングでのデジタル一眼“α”購入はありかもしれませんよ。
「α9 vs α7R4 徹底比較」ということで、比較材料をいろいろ用意してみましたが、どちらがおすすめというのはありません。モデルを選ぶのは購入される方、ご本人です。プライスダウン&キャッシュバックキャンペーンで非常にお得になっている“α9”を消費税増税前に購入するチャンスはあと1ヶ月あります。
是非、この機会にご検討ください。
デジタル一眼カメラ α7R IV ILCE-7RM4 |
ソニーストア価格: 399,000円+税 |
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発売日 | 2019年9月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:40,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:20,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ αあんしんプログラム 入会金3,000円分無料&月払いご優待 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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デジタル一眼カメラ 『α9』ボディ ILCE-9 |
ソニーストア価格: 398,880円+税 |
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発売日 | 2017年5月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:50,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:25,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
24回分割手数料0%+10%オフクーポン 月々20,200円 残価設定24回分割+10%オフクーポン 月々13,100円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
2019年発売の”α9 II”が販売終了 後継モデル”α9 III”はキャンペーン販売中
ソニーストアにてプロフェッショナル向けデジタル一眼カメラ”α9 II”の販売が終了しました。
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