【ランキング】注目度UP!1/27~2/2までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週は2月に入ったこともあり、様々なお得なキャンペーンが発表になっています。
なかでも「α7Ⅱプレミアムキャンペーン」対象でキャッシュバックが受けられるα7R2は2月2日に5万円ものプライスダウンとなったばかり!α7S2も同時にプライスダウンし、ついに30万を切る価格となりました。要チェックです!
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
先週土曜日は当店の「楽しい時間」企画第2弾で「大人のためのインスタ教室」を開催しました。
インスタグラムに関してはTwitterやFacebookとくらべていまいち楽しみ方がわからない、という方もいらっしゃるかと思います。そこで、今回はソニー担当セールスの中村さんにInstagramの魔法をかけてもらうべくハリー・ポッターになってレクチャーをしてもらいました。
さっそく当店でもインスタグラムのアカウントを開設しましたので、これから始めたいという方も既にアカウントをお持ちの方もどうぞ宜しくお願い致します。
☆当店blog 18.1.30「テックスタッフの『楽しい時間~大人のためのインスタ教室』」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
|
第7位は「2/10 当店メルマガ100号記念特別イベント『今年はテックスタッフで”α”を斬る! 馬場信幸の”α7R3″とレンズのボケ』開催のご案内」がランクインしています。
2月10日(土)にソニーショールーム/ソニーストア銀座にて、デジタル一眼カメラ”α7R3″の特別イベントを開催することになりました。当店のメールマガジン会員様を優先してのご招待イベントですが、今回は一般の方も若干名ですがご招待できます。
当店ではソニーストア製品の店頭購入をいただいたお客様を中心にメールマガジン会員様へ登録をいただいており、blogやTwitterではお伝えできない情報、また各種イベント開催時の優先招待を行っています。不定期で発行させていただいていて、ニュースがないときは配信がなにもないこともあるのですが、2014年4月の配信開始から累計で100号を発行することができました。
そこでメールマガジン100号を記念した一大イベント、元CAPAの副編集長を務められた馬場信幸氏のトークショーを開催させて頂きます!
トークの内容としては“α7R3″で使う”α”レンズについてのお話しが中心で、”α7R3″とレンズのボケの話や年末年始に仕込んできた小ネタも用意されているとのことです。
参加費は無料ですが、お申し込み人数が満員になった場合は抽選とさせていただきます。お申し込みは記事内のお申し込みフォームからお願い致します。ご参加お待ちしております!
☆当店blog 18.1.17「2/10 当店メルマガ100号記念特別イベント『今年はテックスタッフで”α”を斬る! 馬場信幸の”α7R3″とレンズのボケ』開催のご案内」
■第6位■
|
第6位は「今夜の皆既月食撮影 最新情報」がランクインです。
今回の皆既月食の撮影は皆さんいかがでしたでしょうか?当店でも全部タイムラプス撮影するぞ!と、気合いを入れておりました。
とはいえ、これだけ条件のよい皆既月食はそうそうなく、撮影もぶっつけ本番になってしまいます。撮影してからああしておけばよかった、なんていう後悔もちらほら。アストロアーツさんのホームページをみると今回がだめでも皆既月食は今年7月28日にあともう1回あるそうです。
今回撮影に成功した方も失敗した方も、ぜひ当店へのご来店の際は写真や動画をお持ちください。次の撮影の作戦を一緒に立てましょう!(店頭にてポータブル赤道儀の使い方をご案内しています。)
■第5位■
|
第5位は「最大20,000円キャッシュバックでミラーレス一眼”α”がお得!「ファミリーαキャンペーン」」となりました。
2月1日からミラーレス一眼”α”でお得なキャンペーンがスタートしました。「ファミリーαキャンペーン」は「α6300」「α6000」「α5100」が対象。これから初めてミラーレス一眼を始めたいという方にはお勧めのキャンペーンです。
キャンペーンでは【キャンペーン対象 カメラ本体+レンズ】または【キャンペーン対象 カメラ本体】を購入することでキャッシュバックが受けられます。α6300の場合、パワーズームレンズキットとEマウントレンズ「SEL55210」を購入応募することで20,000円のキャッシュバック!ボディ単体はキャンペーン対象外となりますがこれはお得です!
「α6300」は後継モデル「α6500」と比較してみても、425点での像面位相差と、コントラストAFの検出169点は変わらず、約11コマの高速連写も同等となっています。違いといえば5軸の手ブレ補正とタッチフォーカスの有無になりますが、そこが価格差になるわけですね。
また「α6000」や「α6500」はミラーレス一眼でもリーズナブルな部類で、ボディのみなら6万以下の価格で購入することが出来ます。その場合5,000円のキャッシュバックになりますので、ソニーの10%OFFクーポンと合わせればよりお買い求めやすくなります。
今はインスタグラムやTwitter、フェイスブックなど写真を色んな人に見せる場所が増えてきています。ワンランク上の写真を目指してミラーレス一眼を始めてみるのはいかがでしょう。
☆当店blog 18.1.30「最大20,000円キャッシュバックでミラーレス一眼”α”がお得!「ファミリーαキャンペーン」」
■第4位■
|
第4位は「サイバーショットで撮る『日比谷公園のツルのつらら』」がランクインです。
先週の月曜日は都内でも珍しく雪が積もりましたが、東京では48年ぶりの寒さで平成になってからの最低気温を更新しているみたいですね。そんななか、日比谷公園にある噴水が凍ったというので、「雲形池」に行ってきました。
雲形池まで行くと見事に鶴が凍っています。写真ではわかりにくいのですが鶴のくちばしから上に向かって噴水が出ていて、これが氷点下になっている夜のうちに体に氷柱がさがるようです。噴水として歴史もあり、これは日本で3番目にできた噴水なんだそう。
写真を撮りに来ている方もちらほらいて、池の東側から順光で撮っている方達が多い様です。あまりコントラストがある景色ではないので噴水が浮き立つような背景を探してみたところ、西側からアクセスすると逆光になるため、光に透けて噴水自体が明るく見えるのと木々が影になるので浮き立つような感じになります。
あまり西側には人がいませんが、こちら側から撮るのがベストかも?
ちなみに鶴の噴水に氷柱ができるのは珍しいモノではなく、冬の当公園の風物詩となっている、と説明されていました。これからまた寒い日があるようですので、凍った鶴の噴水撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょう。
■第3位■
|
第3位は「Xperia Tabletのバッテリーが膨らんできた!」となりました。
2014年12月に購入した「Xperia Z3 Tablet Compact」が、なにやら厚ぼったいというか本体が平面ではなくなってきており、どうやらバッテリーが膨らんできているようです。
症状としてはガラステーブルなど平面なところに置くとよくわかるのですが、隅っこが浮いているので、端を押すとカタカタと本体が揺れます。
まだ見た目にわかりませんが、例えば当店に持ち込まれる修理品のタブレットはバッテリーがもっと派手に膨らんでいて、外装にもダメージがあるものが多いんです。サイドパネルから中身が見えてしまっていたり、見るからに液晶パネルも曲がってしまっていたり。
このまま使い続けるとこうして外装パネルにダメージが出るくらい膨らんでしまうなら、まだダメージがないうちに修理に出してしまおう、ということで2週間ほど前に修理に出してみました。その費用や修理後のXperia Z3 Tablet Compactの様子を記事にしています。
☆当店blog 18.2.1「Xperia Tabletのバッテリーが膨らんできた!」
ソニーの正規代理店である当店、ソニーショップ☆テックスタッフでは、ソニー製品の修理を承ることができます。修理の際の目安を店頭でご案内できるのと、修理前にあらかじめ見積もりを出して修理進行の有無を判断していただくこともできます。同様の症状がある方はお早めに修理相談をどうぞ。
■第2位■
|
第2位は「第8世代Coreプロセッサー搭載『VAIO S11 ALL BLACK EDITION』で4K動画編集!」となりました。
1月26日に第8世代Coreプロセッサー搭載の「VAIO S11 ALL BLACK EDITION」が発売になりました。そちらの開梱レポートになります。ALL BLACK EDITIONはプロセッサーを最高スペックにしたり、メモリーも8GB以上、SSDも第3世代高速SSD選択が必要、指紋認証搭載必須など、フルスイングに近い仕様で購入する必要があるモデル。
しかしノーマルモデルとの違いは天面のVAIOロゴがブラックカラーになっていたり、ヒンジ部背面のオーナメントも通常のシルバーからブラックに変更されていたりと特別感のあるデザインになっています。
また、注目すべきところは第8世代Coreプロセッサー搭載というところ。今回は当店にあるVAIO Sラインのモデル全機種と、VAIO Zの新旧も一緒にベンチマークをとって比較しています。パフォーマンスに大きな違いが出た値ははじき、最低3回計測してその平均値を出しているのですが、計ってみてビックリ!ベンチマークだけ見ると、なんと標準電圧版Hプロセッサーを搭載したVAIO S15に迫る値をはじき出しています。
今までは4K動画をするならデスクトップPC並みのパフォーマンスを誇るVAIO S15がオススメ!とご紹介してきましたが、世代Core i7プロセッサー搭載モデルであれば、それに匹敵する処理をしてくれそう。
詳細はぜひ記事にてご覧ください。
☆当店blog 18.1.24「第8世代Coreプロセッサー搭載『VAIO S11 ALL BLACK EDITION』で4K動画編集!」
■第1位■
|
今週の第1位は「1月31日は皆既月食撮影に挑戦!」となりました。
今週はやはり皆既月食が注目を集め、週間ランキングに2つの記事がランクインしています。今回の皆既月食は21時51分に皆既月食がはじまり、終了するのが23時08分と、完全に地球の影に入っている状態が1時間以上も続く、かなり好条件の皆既月食となりました。
満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と、月に2度目の満月となる「ブルームーン」、そして皆既月食により月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」がすべて同時に起こるということで「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼ばれていたのも記憶に新しいと思います。
事前情報では関東地方は予報では曇りということでしたので、見られないのかと思いきや、埼玉県にある自宅からは部分月食の最後までしっかりと見ることができました。撮影はぶっつけ本番になりますが完全に地球の影に月が入ったところが見どころです。普段は非常に明るい天体である月はシャッタースピードを速くして月面の模様などを撮りますが、地球の裏に入るとほぼ真っ暗になります。撮影には三脚が必須になります。
また、月はどんどん動いていきます。約5分で月1個分ずれていきますので、常に月を追うことになります。シャッタースピードをあまり長くすると月が流れて行ってしまうので、それも要注意です。記事ではタイムラプス撮影の設定やカメラ・レンズなどをシミュレーションしています。
今回の皆既月食は終わってしまいましたが、これから起こるであろう天対ショーに備えてベストの設定を煮詰めておきましょう!
以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。