“α7R3″とSEL70200Gで撮る上野のシャンシャン

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前回は大雪の日に「空いているんじゃないか?」という狙いでお邪魔した上野動物園ですが、今回は日曜日の一番混みそうな日を狙って行ってきました。

上野動物園の公式Twitterを見ていると、整理券配布の終了時間が日を追って早まっていて、最近ではお昼頃に配布終了しているみたいなんですが、実際のところどうなのか、チェックです。

もちろん、デジタル一眼”α7R3″を持って望遠レンズ「SEL70200G」を装着してシャンシャン撮影に挑戦してきました。

 

こんにちは、店員佐藤です。

レッドブルエアレースなどもそうですが開場の30分前になると一気に人が増えるので、その前に並ぶのがコツです。上野動物園のシャンシャン観覧は整理券を配布しているので、その整理券だけゲットできればよいのですが、遅く行くと夕方の観覧券になってしまうため、なるべく早い時間の券が欲しい、というのもあります。

9時半開園なんですが、朝の8時に並びに行きました。

それでこの列です。入場には15分ほどかかっています。

ちなみに年間パスポートを持っている方は右の方に専用の列が作られていて、こうして並んで入場券を購入する人よりも優先されて入場できます。並ぶ必要がそもそもありません。年間パスポートは2,400円です。普通入場券が600円なので4回来たら元が取れます。初めて来たときに年間パスポートを購入しようとすると、この行列に並ぶ必要があるので、事前に一度上野動物園に来て年間パスポートを買っておくのが良いですね。

ちなみに私はこれで今年3回目の入園になります。年間パスポート、買っておけば良かった。

入園したらそのまま左の方にある五重塔の前に並び、ここで「ジャイアントパンダ親子 観覧整理券」をもらいます。

集合時間が書かれたチケットをもらえます。この時間に並ばなくてはいけない、というものではなくて、ここに記載されている時間以降に観覧することができます。グループで来てチケットをもらったんだけど時間がずれてしまった、というときも一番遅い時間の人に合わせて観覧すればいいわけです。

ということで、朝の8時から1時間半並んで9時半に開園してそこから15分ほどかかって入場してもらえた整理券の時間は「10:40~11:00」でした。

この状態で1時間待ちです。

ですが、これでも良いくらいで、私たちが「そろそろ観覧時間だね」と、言っていた10時半頃には整理券の配布は終了してしまっていました。まだ続々と入園されている方達がいらしたのですが、入園したときには整理券が配布終了しているとなるとショックでしょうね。すごい争奪戦になっていました。

観覧時間まで1時間あるので、整理券が必要ないお父さんパンダ「リーリー」を見学しに行きます。

平日はガラガラで全然人気がなかったリーリーですが、さすが日曜日。ものすごい人出です。シンシンを見るのも一苦労。

_DSC2021
α7R3+SEL70200G F4 1/250 ISO320 焦点距離200mm

見ていると、飼育員さんがリンゴらしきものを棒の先につけてリーリーの気を引いてくれています。パンダが立って歩いているのを初めて見ました。

パンダ舎はすべてガラス張りです。そうか、こういうときはPLフィルターを使うとガラスの反射を低減できるんでしたね。忘れてました。

今度来るときはPLフィルターを持ってこなくては。

こちらも日曜日ならではのおもてなしかも。パンダの親子の像の前で記念写真を撮ってもらえるサービスを発見。10分ほど並ぶと写真を撮ってもらえるので、私たちも撮ってもらってきました。

有料でプロのカメラマンさんが撮影した写真を買わせてもらえるのと、自分のカメラでも写真を撮ってもらえます。

あとは激混みのお土産コーナーでパンダ土産を物色。人気の赤ちゃんパンダの本当の重さぬいぐるみは相変わらず品切れ中です。3月になってから販売を再開していたらしいのですが3/6頃に完売してしまったそうです。次回は4月頃に販売再開予定とのことです。

 

観覧時間になりました。パンダ舎の前の列に並んで、シャンシャン観覧に備えます。

列に並んでいると15人くらいのグループに分けられて、それぞれのグループ毎に時間を決めて観覧します。1グループ30秒だけの観覧となっています。割と少人数に区切られているので、見られない人とか写真が撮れない人とかはでません。

30秒という時間は短いのですが、結構公平なシステムに思えます。

_DSC2056
α7R3+SEL70200G F4 1/250 ISO500 焦点距離200mm

まずはお母さんパンダのシンシンです。この日は屋外運動場で、バリバリと笹を食べまくっていました。

ここもガラス張りです。映り込みがあるのでPLフィルターを忘れたのが悔やまれます。

ここから30秒ずつ前に進んで行き、いよいよシャンシャンのいる屋内展示場でシャンシャンに遭遇です。

前回はぐっすりと寝ていて顔をみることもできなかったのですが、今回はどうかというと。。。

_DSC2067
α7R3+SEL70200G F4 1/250 ISO1600 焦点距離200mm

うわー、今日も寝てました。

寝てましたが今回はこっちを向いて寝てくれています。目をつぶっているところが写真でバッチリ見えます。

ちょっと進歩♪

先ほどのお母さんパンダと比べると、体もまだまだ小さくて可愛いですね。また見に来るねー。

 

_DSC2085
α7R3+SEL70200G F4 1/400 ISO100 焦点距離200mm

ということであとは上野動物園を普通に見学です。パンダ観覧整理券はお一人様1枚でお願いされています。2回目に行きたくてももうチケットも配り終わってますからね。

なんとなくパンダつながりで白黒の動物を探してしまいます。w

_DSC2120
α7R3+SEL70200G F4 1/250 ISO2000 焦点距離105mm

パンダ舎からすぐ近くに野鳥の展示施設があるのですが、そこで見つけたアカショウビンです。カワセミよりもちょっと大きくて赤い鳥です。

ガラス越しにすごい近くで見られました。SEL70200Gでもこんな拡大映像がトリミング無しで撮影できました。

_DSC2111
α7R3+SEL70200G F4 1/250 ISO640 焦点距離105mm

カワセミも200mmの焦点距離でこの近さ!

_DSC2148
α7R3+SEL70200G F4 1/800 ISO100 焦点距離105mm

上野動物園を出ると早咲きの桜がもうこんなに咲いていました。あと2週間もすると上野の桜も満開になっているかもしれません。

パンダのシャンシャンとお花見、良いかもしれませんね。

今回はα7R3とSEL70200Gでの撮影でした。SEL70200GMがこの春は大人気ですが、α7IIIでαデビューされる方には「SEL70200G」もオススメです。

F4通しで使える望遠ズームレンズで、サイズもとてもコンパクト。発売された当時は白レンズなのにこんなにコンパクトなレンズだったので「ベイビーGレンズ」なんて呼んでいた方もいらっしゃいました。

α7IIIでコンパクトに望遠撮影をしたい方にオススメです。

 

DSC00001.jpg
デジタル一眼カメラα
Eマウント用レンズ
望遠ズームレンズ
SEL70200G
ソニーストア価格:
142,667 +税
ソニーストアでの購入はこちらから
anshin-support.jpg
発売日 2014年3月20日 商品情報ページこちら
長期保証サービス 5年ワイド:14,286円
3年ワイド/5年ベーシック:8,000円
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
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店頭購入特典
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☆当店blog 2015.9.29「“α7R2″+『SEL70200G』で撮るスーパームーン2015」
☆当店blog 2014.6.25「デジタル一眼“α6000”の連写でGO!」

☆当店blog 2014.6.20「”α7s”で高尾山のムササビを探しに行ってきました」
☆当店blog 2014.4.25「『SEL70200G』で撮るエアフォースワン」
☆当店blog 2014.4.21「春の高尾山へ写真遠足」
☆当店blog 2014.3.24「新発売の『SEL70200G』で撮る平林寺」
☆当店blog 2014.3.11「『SEL70200G』搭載のレンズスイッチに関する互換情報が更新」
☆当店blog 2014.2.13「『CP+ 2014』ソニーブースレポート」 

 

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というところで、いつもなら記事は終わるのですが、先週土曜日に当店店頭に4K動画編集セミナーと、α7R3を使って撮影した4K HDR動画の簡易カラーグレーディングセミナーを開催しました。

その時にいただいたご質問、ご相談を試してきました。

まずはひとつめ。HDR撮影をするためにはα7R3に搭載されている「ピクチャープロファイル」を「PP10」に設定して撮影をするのですが、これが写真撮影の時には邪魔な設定になります。

そもそも写真は3:2で撮影していますが、動画は16:9の画角になります。設定項目が多すぎて、とても静止画と動画を切り替えて撮影する気になれない、という話があったんですが、簡単に切り替える方法があります。

「モードダイヤル」という機能を使います。

これはあらかじめ、自分で特定の設定を作っておき、モードダイヤルの1、2、3のどれかに登録をしておき、ダイヤル一発でその設定を呼び出す機能になっています。

まずは、モードダイヤルを動画設定にして画角を16:9にして、撮影モードやフォーカス設定などを動画撮影のための設定にすべて作っておきます。ピクチャープロファイルもPP10にして設定がすべて作り終わったらメニューからカメラ1の3ページ目を開きます。(α7R3の場合)

その後、モードダイヤルの登録を行います。「MR カメラの登録」をします。

ここではモードダイヤルの3番に設定をしました。これでモードダイヤルを3に回すと、どんな状態の時にも、こうしてPP10のHDR撮影モードに一気に変更してくれます。

同様に、今度は静止画撮影のための設定を「モードダイヤル」の2番に設定しておくと、ダイヤルを一つカチッと回しただけで動画設定と静止画設定を短時間に切り替える事が可能になります。

こういう準備をしておくと、静止画と4K HDR動画を1台のカメラで行うことができます。

モードダイヤルの1、2、3の他にM1、M2、M3、M4というのもありますが、こちらのM1などはメモリーカードに記録した設定の書込、呼び出しをします。メモリーカードにこれらの記録をしておくと、同型機種にメモリーカードを移しただけで、その設定をメモリーカードから呼び出すことが出来る様になっています。

こういうのは知らないと使えないですよね。

α7IIIでも使える技ですので、α7M3シリーズで動画撮影をされる予定の方は是非、利用してみてください。

 

それと「HDR」で撮影してしまうと「SDR」映像にできないですか? 将来のために4K HDRで撮影をしたいけど、現時点でもSDR映像で楽しめる様にしたいだけど。。。という話ですが、それも今回試してみました。

ソニーの業務用動画ファイルビューワーである「Catalyst Browse」を使います。オプション機能を利用して、色空間の表示を「Rec.2020/HLG」にしてHDR動画の再生をするのですが、これを「Rec.709」にすることでHDR映像をSDRで出力することができます。

ただし、このままだと輝度が高いところがすべて白で飛んでしまうため「SDRゲイン」と言うスイッチを入れて、見た目にHDR映像に近い雰囲気になるようにゲイン調整をします。

今回の場合はゲインをあげると、なんとか雰囲気が近いところまで持ってこられました。白飛びしているところがちょっとあるのですが、見られないほどではないと思います。

今回撮影してきたHDR映像を上記の方法でSDR出力した映像が下記のものになります。

店頭へお越しいただければ、こちらのHDR映像を店頭の4K ブラビアでご覧いただけます。ハシビロコウやアカショウビンのところで違いが感じられると思います。

これだけ撮れるようであれば、もう、今後はHDR撮影で大丈夫!と思えるはずです。

4K動画編集セミナーも、HDR簡易グレーディングセミナーも、概要を私はご案内するだけで、続々とこうして新しい提案をいただけるので私もとても勉強になります。

α7R3に続き、α7IIIも4K HDR撮影ができますので、是非、写真と一緒に小田野死に身なってみてください。

 

なお、α7IIIと一緒に、この3月に人気を盛り返していたα7R3なんですが、納期が入荷次第出荷ステータスに変更されました。先ほど、ソニーストアへ問い合わせたところ約5週間待ちだそうです。

もう、桜撮影には間に合わなくなってしまったようです。α7IIIについては、まだ発売日出荷での予約オーダーを受け付けています。

 

デジタル一眼カメラ
『α7III』

ILCE-7M3
ソニーストア価格:
229,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年3月23日 メーカー商品情報ページ
延長保証
5年ワイド:23,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:12,000円+税
3年ベーシック:無償
金利0%
クレジット
24回分割手数料0%+10%オフクーポン
月々9,300円
残価設定24回分割+10%オフクーポン
月々6,400円(初回のみ9,170円)
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店頭にて実機展示予定(3/23~)
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スプリングフェア特典あります!(~3/31)

 

デジタル一眼カメラ
『α7III』ズームレンズキット

ILCE-7M3K
ソニーストア価格:
249,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年3月23日 メーカー商品情報ページ
延長保証
5年ワイド:25,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:13,000円+税
3年ベーシック:無償
金利0%
クレジット
24回分割手数料0%+10%オフクーポン
月々10,100円
残価設定24回分割+10%オフクーポン
月々6,400円(初回のみ9,170円)
ソニーストア
購入特典
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24回分割払手数料0%キャンペーン(~4/16)
残価設定24回クレジットキャンペーン(~4/16)
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店頭にて実機展示予定(3/23~)
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スプリングフェア特典あります!(~3/31)

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☆当店blog 2018.3.10「先行予約販売中の”α7III”店頭オーダー最新情報 」
☆当店blog 2018.3.9「品薄”α”レンズのソニーショップ店頭ルートの納期情報 」
☆当店blog 2018.3.7「デジタル一眼カメラ”α7III”ショールーム展示レポート α7IIと比較してきました」
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デジタル一眼カメラ
α7R III

ILCE-7RM3
ソニーストア価格:
369,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2017年11月25日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:37,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:19,000円+税
年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
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送料無料
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αあんしんプログラム 入会金無料キャンペーン中!(~4/16)
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店頭入特典
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
スプリングーフェア店頭購入特典あります
開店4周年記念品プレゼント中
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