【5分で分かる】動画配信サービスやテレビ番組の音声コンテンツも立体音響化できる、Dolby Atmos対応サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』と、ホームシアターシステム『HT-A9M2』発表!
ソニーのニュースリリースにて「映画館のような臨場感あふれるサウンドを楽しむためのホームシアター商品 4機種発売 ~360立体音響技術で、自宅での映画視聴体験がより豊かに~」と発表がありました。
立体音響に対応し、コンテンツ配信サービスやテレビ番組などのステレオ音声コンテンツも立体音響化できる、Dolby Atmos対応サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』と、ホームシアターシステム『HT-A9M2』、そして肩にのせ、耳をふさがずに耳元で立体音響を楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー『HT-AN7』が新登場しています。
ここではサウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』とホームシアターシステム『HT-A9M2』の詳細をご案内します。
こんにちは、店員よねっちです。
海外で2024年の新型BRAVIAと同時に情報が公開になっていたホームシアター製品が日本でも正式発表になりました。
近年のコンテンツ配信サービスの拡大にともない、自宅で快適に映画を鑑賞することへの人気がますます高まっています。新モデルでは、ソニー独自の立体音響技術に対応しており、緻密に設計された映画館のような臨場感ある音響を自宅の視聴環境に合わせて再現可能です。
商品名 | 型名 | 発売日 | 価格 |
---|---|---|---|
サウンドバー | 『HT-A9000』 (BRAVIA Theatre Bar 9) |
6月1日 | 209,000円 (AV10%OFF:188,100円 ) |
『HT-A8000』 (BRAVIA Theatre Bar 8) |
143,000円 (AV10%OFF:128,700円 ) |
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ホームシアター システム |
『HT-A9M2』 (BRAVIA Theatre Quad) |
330,000円 (AV10%OFF:297,000円 ) |
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サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』は、本体のスピーカーだけで「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現できるようになりました。
ホームシアターシステム『HT-A9M2』は、壁掛け設置がしやすい薄型の形状ながら、スピーカーの内部構造を3ウェイ構造にすることで、迫力の低音と、より立体的な音の広がりを実現しています。
■サウンドバー「HT-A9000」詳細
「HT-A9000」は新開発のスピーカー構成により、音の明瞭感とサラウンド感が進化した1本バータイプのスピーカーで、13基のスピーカーユニットを搭載し、高音質と筐体の小型化を両立しています。
フロント/センタースピーカーにはトゥイーターとウーファーからなる2ウェイスピーカーを採用し、音の解像度と明瞭感を向上。従来モデル(HT-A7000)と比較してサウンドバー本体を小型化しつつ、量感のあるパワフルな低音を実現しています。
また、広がりのあるサラウンドサウンドを実現するサイドスピーカーとビームトゥイーター、オーバーヘッドサウンドを実現するイネーブルドスピーカーを搭載し、没入感あふれる立体音響を楽しむことができます。
音の歪(ひず)みを低減するため楕円形の振動版を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を8基搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。フロント/センタースピーカー部のウーファー・サイドスピーカー・イネーブルドスピーカーのそれぞれに「X-Balanced Speaker Unit」を採用しています。
バースピーカーの両側面にサイドスピーカー、前面左右にビームトゥイーターを搭載。フルレンジのサイドスピーカーと指向性の強い音を放射するビームトゥイーター、2つのユニットの特長を組み合わせて壁に音を反射させることでワイドなサラウンドサウンドを実現し、広大な音場と圧倒的な臨場感をもたらします。
バースピーカーの左右にイネーブルドスピーカーを搭載。天井に音を反射させることでオーバーヘッドサウンドを実現します。天井にスピーカーを設置することなくシンプルな設置で3次元の立体音響が可能です。
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」では、3つのリアルスピーカーからの音の波面合成により複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成します。また、音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリを用いて計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。
その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。
さらに別売りの専用リアスピーカーを組み合わせて使用することで、後方にもリアル/ファントムスピーカーの音源を配置することができ、音に包み込まれるような圧倒的な臨場感でコンテンツに没入することができます。
専用アプリ「BRAVIA Connect」からサウンドフィールド最適化を実行することで、天井と両側の壁までの距離を自動で計測。理想的な音響特性に自動調整します。また、視聴位置に応じた測定・最適化もアプリを通して簡単な操作で行うことができ、ご自宅の視聴環境にぴったりの音響でお楽しみいただけます。
HT-A7000 |
HT-A9000 |
|
発売日 | 2021年8月28日 | 2024年6月1日 |
価格 | 187,000円 | 209,000円 |
スピーカー構成 | 11基 フルレンジ×5、内蔵サブウーファー×2、 イネーブルドスピーカー×2 、ビームトゥイーター×2 |
13基 トゥイーター×3、ウーファー×4、 イネーブルドスピーカー×2、サイドスピーカー×2、 ビームトゥイーター×2、(+パッシブラジエーター×4) |
スピーカーユニット | X-Balanced Speaker Unit | X-Balanced Speaker Unit |
対応フォーマット | Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
サラウンド | 360 Spatial Sound Mapping with Rear Speakers | 360 Spatial Sound Mapping with/without Rear Speakers |
高音質技術 | DSEE Extreme / Sliding EQ / S-Force PRO Front Surround / Vertical Surround Engine |
Advanced Upmixer &AI sound separation for 2ch / DSEE Ultimate |
キャリブレーション | スピーカー位置 | スピーカー位置 / 視聴位置 |
BRAVIA連携 | 〇 | 〇 |
HDMI 入出力 | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) |
サイズ | 1300 mm × 80 mm × 142 mm | 1300 mm × 64 mm × 113 mm |
総質量 | 8.7 kg | 5.5 kg |
操作性 | Music Center リモコン(RMT-AH509J) |
Sony|BRAVIA Connect 10キー シンプルリモコン |
オプションスピーカー | リアスピーカー:SA-RS5 / RS3S サブウーファー:SA-SW5 / SW3 |
リアスピーカー:SA-RS5 / RS3S (出力調整範囲拡張) サブウーファー:SA-SW5 / SW3 |
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上記は先行モデル「HT-A7000」との比較表です。スピーカー構成は11基→13基に増えているにもかかわらず、小型&軽量化しているのがわかります。
別売りの専用リアスピーカーを組み合わせて使用することもできるので、リアルサラウンドにシステムアップすることが出来るのも魅力。
サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かにサラウンドを楽しむことができます。
サウンドバーとワイヤレス接続により配線不要で使用可能になっています。
「HT-A9000」のストア価格は209,000円で、AV10%OFFクーポンを利用すると188,100円でお買い求めいただけます。発売日は6月1日予定となります。
■サウンドバー「HT-A8000」詳細
「HT-A8000」は先行モデルの「HT-A5000」と比較して幅/高さ/奥行き方向を小型化し、体積を約30%小型化しています。
1本バータイプのスピーカーには11基のスピーカーユニットを搭載。高音質と筐体の小型化を両立しています。
フロント/センタースピーカーにはトゥイーターとウーファーからなる2ウェイスピーカーを採用し、音の解像度と明瞭感を向上。また、広がりのあるサラウンドサウンドを実現するサイドスピーカーとオーバーヘッドサウンドを実現するイネーブルドスピーカーを搭載し、臨場感ある立体音響を楽しむことができます。
音の歪みを低減するため楕円形の振動版を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を8基搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。フロント/センタースピーカー部のウーファー・サイドスピーカー・イネーブルドスピーカーのそれぞれに「X-Balanced Speaker Unit」を採用しています。
バースピーカーの両側面にサイドスピーカーを搭載。壁に音を反射させることでワイドなサラウンドサウンドを実現し、広がりのある音場と豊かな臨場感をもたらします。
さらにバースピーカーの左右にイネーブルドスピーカーを搭載。天井に音を反射させることでオーバーヘッドサウンドを実現します。天井にスピーカーを設置することなくシンプルな設置で3次元の立体音響が可能です。
専用アプリ「BRAVIA Connect」からサウンドフィールド最適化を実行することで、天井と両側の壁までの距離を自動で計測。理想的な音響特性に自動調整します。また、視聴位置に応じた測定・最適化もアプリを通して簡単な操作で行うことができ、ご自宅の視聴環境にぴったりの音響でお楽しみいただけます。
HT-A5000 |
HT-A8000 |
|
発売日 | 2022年10月22日 | 2024年6月1日 |
価格 | 121,000円 | 143,000円 |
スピーカー構成 | 9基 フルレンジ×3、内蔵サブウーファー×2、 イネーブルドスピーカー×2、ビームトゥイーター×2 |
11基 トゥイーター×3、ウーファー×4、 イネーブルドスピーカー×2、サイドスピーカー×2 |
スピーカーユニット | X-Balanced Speaker Unit | X-Balanced Speaker Unit |
対応フォーマット | Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
サラウンド | 360 Spatial Sound Mapping with Rear Speakers | 360 Spatial Sound Mapping with/without Rear Speakers |
高音質技術 | DSEE Extreme / Sliding EQ / S-Force PRO Front Surround / Vertical Surround Engine |
Advanced Upmixer &AI sound separation for 2ch / DSEE Ultimate |
キャリブレーション | スピーカー位置 | スピーカー位置 / 視聴位置 |
BRAVIA連携 | 〇 | 〇 |
HDMI 入出力 | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) |
サイズ | 1210 mm × 67 mm × 140 mm | 1100 mm × 64 mm × 113 mm |
総質量 | 6.1 kg | 4.7 kg |
操作性 | Music Center リモコン(RMT-AH508J) |
Sony|BRAVIA Connect 10キー シンプルリモコン |
オプションスピーカー | サブウーファー:SA-SW5 / SW3 | サブウーファー:SA-SW5 / SW3 |
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上記は先行モデル「HT-A5000」との比較表です。こちらもスピーカー構成が9基→11基に増えているにもかかわらず、小型&軽量化しているのがわかります。
スピーカーが増えているのに約1kgも軽量化しているのはどんな原理なんでしょうね。それぞれのパーツをより洗練し不要な部分を削ぎ落した結果なのでしょうか。
フラグシップモデルの「HT-A9000」と同様、別売りの専用リアスピーカーを組み合わせて使用することもできるので、リアルサラウンドにシステムアップすることができます。
「HT-A9000」のストア価格は143,000円で、AV10%OFFクーポンを利用すると128,700円でお買い求めいただけます。発売日は6月1日予定となります。
■ホームシアターシステム『HT-A9M2』詳細
ホームシアターシステム『HT-A9M2』は先行モデルの「HT-A9」から大きく形を変え、今までは円柱状だった形状がスリムな箱型になり、スピーカー構成も12基→16基になって新登場しました。
「HT-A9」はメタル素材でしたが、「HT-A9M2」ではライトグレーのファブリック素材を採用。リビングに溶け込むスリムデザインになっています。棚や台に置くだけでなく、テレビと合わせて壁掛けにもあう薄型フォルムは自然な形で広大な音場空間を楽しむことができます。
スタンド部分は壁掛け用のブラケットとして使用可能です。
スピーカーのフロント部はトゥイーター、ミッドレンジ、ウーファーの3WAY構造です。
ウーファーは「X-Balanced Speaker Unit」を採用し力強く広がりのある低音を再生します。中央のミッドレンジは広い指向性を実現。トゥイーターはハイレゾに対応しクリアなサウンドを再生。上部のイネーブルドスピーカーも「X-Balanced Speaker Unit」を採用。天井の反射を利用し立体的な音場を形成します。
リアルスピーカーの外側に複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成する、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に対応しているほか、新開発のソニー独自のアップミキサーにより、情報量豊富なオブジェクトベースのオーディオコンテンツだけでなく、普段視聴しているストリーミングサービスなどの2ch(ステレオ)コンテンツでも臨場感あふれる立体音響で楽しむことができます。
コントロールボックスはTVとHDMIで接続し、4つのスピーカーはコントロールボックスと無線でワイヤレス接続します。
4つのスピーカーは必ずしも正方形に設置する必要はありません。また高さを合わせる必要もありません。音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような新しい360立体音響を体験できます。
HDMIの新機能「eARC(Enhanced Audio Return Channel)」に対応。従来のARCでは伝送できなかったリニアPCM 5.1chや7.1ch、「ドルビーアトモス」や「DTS:X」といった、高品位な音声フォーマットの伝送が可能になります。eARC対応のテレビをハブとすれば、複数のAV機器の高音質な音声を本機のeARC端子でお楽しみいただけます。
さらに、8K HDR/4K 120/4K HDRパススルー対応のHDMIの入力を1系統搭載しており、ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー、PS5/PS4などのゲーム機などを接続可能です。テレビに接続する場合よりも、高音質で臨場感豊かなサラウンドを楽しめます。
ブラビアとの連携もでき、「アコースティックセンターシンク」により、ブラビアの対応モデルをセンタースピーカーとして駆動できます。
センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。
HT-A9 |
HT-A9M2 |
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発売日 | 2021年8月7日 | 2024年6月1日 |
価格 | 286,000円 ※生産完了 |
330,000円 |
スピーカー構成 | 12基 ウーファー×4、トゥイーター×4、 イネーブルドスピーカー×4 |
16基 ウーファー×4、ミッドレンジ×4、 トゥイーター×4、イネーブルドスピーカー×4 |
実用最大出力合計値 | 504W | 504W |
スピーカーユニット | X-Balanced Speaker Unit | X-Balanced Speaker Unit |
対応フォーマット | Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
サラウンド | 360 Spatial Sound Mapping | 360 Spatial Sound Mapping |
高音質技術 | DSEE Extreme | Advanced Upmixer &AI sound separation for 2ch / DSEE Ultimate |
キャリブレーション | スピーカー位置 | スピーカー位置 / 部屋の状態 / 視聴位置 |
BRAVIA連携 | 〇 | 〇 |
HDMI 入出力 | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) |
サイズ | スピーカー:160 × 313 × 147㎜ コントロールボックス:150 × 52 × 150㎜ スピーカーグリル:パンチングメタル |
スピーカー:289 × 275 × 55㎜ コントロールボックス:160 × 56 × 160㎜ スピーカーグリル:ファブリック |
総質量 | フロントスピーカー(L/R):2.7 kg リアスピーカー(L/R):2.7 kg コントロールボックス:730 g |
フロントスピーカー(L/R):調査中 リアスピーカー(L/R):調査中 コントロールボックス:調査中 |
操作性 | Music Center リモコン(RMT-AH508J) |
Sony|BRAVIA Connect 10キー シンプルリモコン |
オプションスピーカー | サブウーファー:SA-SW5 / SW3 | サブウーファー:SA-SW5 / SW3 |
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上記は先行モデル「HT-A9」との比較表です。
スピーカー構成が12基→16基に増えただけでなく、薄く、壁掛けが出来るようになったことにより、自由度の高いレイアウトが可能になったのもうれしいポイントになるかと思います。
「HT-A9M2」は、内蔵の計測用マイクと測距音で部屋に設置したスピーカー間の距離と天井までの距離を計測し、お部屋に合わせた音場空間を自動で生成します。測距用のマイクを用意する必要もありません。さらに家具の位置や壁なのかカーテンなのか、といった部屋の音響特性も解析して最適化を行います。また、スマートフォンアプリ「BRAVIA Connect」を使えば視聴位置に合わせた音場最適化も可能です。
「HT-A9000」のストア価格は330,000円で、AV10%OFFクーポンを利用すると297,000円でお買い求めいただけます。発売日は6月1日予定となります。
より臨場感のある音を楽しめるようになったソニーの新型ホームシアター製品をぜひご検討下さいませ♪
★ソニー ニュースリリース「映画館のような臨場感あふれるサウンドを楽しむためのホームシアター商品 4機種発売 」
サウンドバー BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 |
ソニーストア価格: 209,000 円税込 |
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発売日 | 2024年6月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:20,900円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機試聴できます(要事前連絡) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
サウンドバー BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 |
ソニーストア価格: 143,000 円税込 |
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発売日 | 2024年6月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:14,300円 3年ワイド/5年ベーシック:7,700円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機試聴できます(要事前連絡) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ホームシアターシステム HT-A9M2 |
ソニーストア価格: 330,000 円税込 |
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発売日 | 2024年6月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:- 3年ワイド/5年ベーシック:- 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機試聴できます(要事前連絡) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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