【レビュー】デュアルマイク搭載のノイキャンヘッドホン『WF-C710N』実機レポート
ソニーからまたまた魅力的なワイヤレスイヤホンが発表になりました。デザインも斬新なスケルトン(もしくはシースルーデザイン)な新色「グラスブルー」を加えて新登場。
2025年モデルのソニーノイズキャンセリングヘッドホンの最新モデル「WF-C710N」の実機の様子を紹介します。
こんにちは、店員佐藤です。
ノイズキャンセリング機能を搭載して2万円を切った低価格で2023年に発売された「WF-C700N」の2年ぶりのモデルチェンジで登場したのが「WF-C710N」になります。
デュアルマイクを内蔵し、ノイズキャンセリング性能をパワーアップ。さらに本体バッテリーとケース内バッテリーを増量したスタミナモデルになって登場。
そのスペックを比較して見ると下記の様になります。
LinkBuds S | WF-C710N | WF-C700N | WF-C510 | |
ストア価格 | 26,400円 | 18,000円前後 | 15,400円 | 9,900円 |
発売日 | 2022年11月 | 2025年4月 | 2023年4月 | 2024年9月 |
マイク | デュアル | デュアル | シングル | シングル |
ノイズキャンセリング | ◎ | ◎ | 〇 | 非搭載 |
外音取り込み | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 |
ドライバー | 5mm | 5mm | 5mm | 6mm |
コーデック | SBC/AAC/LDAC | SBC/AAC | SBC/AAC | SBC/AAC |
高音域クリア再生 | DSEE Extreme | DSEE | DSEE | DSEE |
本体バッテリー | 6H | 8.5H | 7.5H | 8H |
ケースバッテリー | 14H | 21.5H | 7.5H | 8H |
装着検出機能 | 〇 | 〇 | × | × |
クイックアクセス | 〇 | 〇 | × | × |
クイックアクセスアテンション | 〇 | 〇 | × | × |
コントロール | タッチ | タッチ | ボタン | ボタン |
通信方式 | Bluetooth Ver.5.2 | Bluetooth Ver.5.3 | Bluetooth Ver.5.2 | Bluetooth Ver.5.3 |
片側質量 | 4.8g | 5.2g | 4.6g | 4.6g |
.
ザッと見ていただくとわかるんですが、上位機種の「LinkBuds S」の機能を譲り受けていて、クラス上の性能を取り込んだモデルとなっています。
最大の進化ポイントはデュアルマイクの搭載で、これによりノイズキャンセリング性能が向上。外音取り込みの際の音質もより自然に聞こえる様にアップデートしています。
そしてBluetoothのVer.5.3に対応している点も注目ポイントかもしれません。Bluetoothのバージョン違いでなにが違っているんだっけ?と、調べてみたところ、わりと重要なことがわかりました。
バージョン | 発表時期 | 搭載Xperia | 搭載iPhone | 主な進化 |
Ver 5.4 | 2023年 | Xperia 1 VI | 通信方式の拡張(双方向通信) | |
Ver 5.3 | 2021年 | Xperia 1 V | iPhone 14~16 | 消費電力の削減 |
Ver 5.2 | 2020年 | Xperia 1 IV、1III、10 VI | LE Audio対応 | |
Ver 5.1 | 2020年 | Xperia 1 II | 方向検知 | |
Ver 5.0 | 2016年 | Xperia 1、NW-A300 | iPhone 13 | 通信範囲拡大 |
.
こちらはBluetoothのバージョンの違いを調べてわかったんですけど、Bluetooth Ver 5.3ってワイヤレスヘッドホンではとても重要な機能が追加されたバージョンになっています。Ver 5.3では帯域の混み具合を調べて空いているところを使い干渉の少ない接続をするのと、消費電力が少なく済む機能が採用されているんだそうです。
このVer 5.3での通信をするには接続するスマートフォン側も同じかそれ以上のバージョンでないと下位バージョンの動作に合わせられてしまうとのこと。なので、効果があるのはXperiaだとXperia 1 Vという第V世代以降のモデル。iPhoneの場合は14から16でVer 5.3を採用しているそうなので、これらの機種をお使いの方だと、消費電力の少ない通信ができるようです。
第V世代以上のXperiaと言ってもXperia 10シリーズは古いバージョンを採用しているようなのでご注意を。
そんなわけで、Xperia 1 Vや、Xperia 5 V以降のモデルをお使いの方、iPhone 14以降のモデルをお使いの方だと「WF-C710N」がよりオススメなモデルになるかも。
ということでスペック比較を念頭に置きつつ、実機の様子を紹介していきたいと思います。
今回、並べて比較するのは2023年発売のWF-C700N(写真左)です。ラベンダーカラーがヒーローカラーになっていて爽やかなイメージのモデルで登場。ノイズキャンセリング機能も外音取り込み機能も使えて、お手頃価格で登場した機種でした。
モデル末期なので値下げされて15,400円で販売されていますが、発売当初は17,400円でしたので、物価高になっている昨今では価格据え置きで新モデルが登場したのは実質、値下げ感があるかも。
バッテリー駆動時間が大幅に伸びているのがまずはわかります。WF-C700Nは本体7.5時間+ケース充電で7.5時間の合計15時間駆動でしたが、新型WF-C710Nは本体8.5時間+ケース充電21.5時間で合計30時間となり、倍の駆動時間にパワーアップ!
ケース充電で2.7回分の充電ができるってすごいですね。
それと、聞き比べてみなくてもWF-C710Nを単体で使うだけでわかるんですが、ノイズキャンセリング性能がC700Nから格段に上がっています。ノイキャン性能と外音取り込みの音質で定評がある「LinkBuds S」とほぼ同じ性能に思えます。
キャビネットの外に見えるマイクで取り込むのがフォードフォワードマイクで、それに加えて本体内にフィードバックマイクを追加装備してキャビネットの外と中でノイズを検知しているのが新型「WF-C710N」になります。
また風切り音を低減する形状にしているとのことですが、こうしてマクロ撮影してみると違いがわかります。
WF-C700Nは網目状のメッシュになっているんですけど、新型WF-C710Nはパンチ穴になっています。
調べて見ると2024年モデル最新機種の「LinkBuds Fit」やフラッグシップモデル「WF-1000XM5」でも、同様にパンチ穴形状になっています。
なるほど、この方が見るからに凹凸がないので風の影響を受けにくくしてくれているのかも。見るからに空気抵抗が少なくなっていますしね。
コントロール方法も違っています。WF-C700Nでは押し込みのボタン式になっていて、カチッという感触と共にコントロールボタンを押していましたが、WF-C710Nは上位機種と同様にタッチセンダーになっていて触れるだけで操作できます。
触れるだけで外音取り込みとノイズキャンセリングの切替ができるなど「カチッ」という音を聴かなくても切り替えられるのは良いですね。ボタン押し込みは押し込みで操作感があるので良いんですが、慣れてしまうとタッチセンサーの方が良いかも。
ほんとに微妙な違いですが、タッチセンサー搭載のWF-C710Nの方がボタン面積も大きくなっていて操作しやすい感があります。
それと「クイックアテンション」に対応しました。左イヤホンのタッチセンサーを指で押さえると、音楽の音量が最低限まで下がり、外音取り込みになります。離せばまた元に戻るんですが、電車内とかだとこれがすごい助かるんです。
電車が止まって、なにかアナウンスされていると思った時にとっさにイヤホンを外すのではなくて、左キャビネットに触れるだけで外の音がクリアに聞こえる様になります。ついているとありがたいというか、これ、WF-C700Nには付いていなかったんですね。
ケースのフラップも仕組みが変更になりました。WF-C700Nではスプリングを使ってフタの開閉をさせていたのですが、新型WF-C710Nではマグネットを使ってフタを止めているそうです。
スプリングだと制御が難しいんですが、マグネットだとフタが閉じそうになったときにだけ、閉まるチカラが働き、それもフタが閉まれば閉まるほど強い力で閉じようとし、最後はパチンと止まります。スプリング機構もうまいことやっていて最後はカコンと閉じるようになるのですが、この感触の良さに気づいて、昔のソニー製品でも採用されていたことがありました。
なんだったっけ?と、思い出してみたらありました。
ソニー時代の「VAIO Tap 11」というセパレート型のVAIOノートがあったんですが、これの背面にあるヒンジが見えると思いますが、これがマグネットを使って収納させていたんです。開発の方から、その話をうかがった時に、こういう発見があると嬉しいだろうなーとか思っていたんですけど、こういう技術って今も残っているんですね。
マグネットと言えば、ケースの収納時にもマグネットを使っていて、ケースにイヤホンを近づけると吸い込まれるようにしてドッキングするんですけど、ここにもマグネットを使っています。
なお、このときの力はWF-C700Nよりも新型WF-C710Nの方が弱めているそうで、イヤホンに内蔵されているマグネットのサイズを小さくしたそうです。
WF-C700Nが必要以上に強い力で吸着するので、それをマイルドにした感じなんですかね。
その他、WF-C700N(写真左)にくらべて新型WF-C710Nの方が、ケースに収納されている状態でイヤホン部分が飛び出るように設計されています。
これもWF-C700Nよりもイヤホンをつまんで取り出しやすくなるよう、アクセス可能部分を大きくしています。
より高機能に、より使いやすく、単なる後継モデルというよりも徹底的にリファインされた感があります。
そして、今回のモデルで大注目なのが新色の「グラスブルー」です。スケルトン製品って1998年発売のiMacを発端にして世間的に大流行していましたが1周回って、またやってきましたね。
ですが、こうしたワイヤレスイヤホンでのスケルトン(もしくはシースルーデザイン)は、もしかして世界初!? どんな仕組みになっているのか見えそうで、これはかなり目立つかも。
スケルトンデザインになっているのはケースだけではなく、ワイヤレスイヤホンそのものもスケルトンです。ケースの中がパンダの顔みたいになっていますが、目に当たるところが、これがイヤホン吸着用のマグネットでクチになるところがフラップを閉じるためのマグネットなんでしょうね。
イヤホンの内側にもマグネットがあるのがわかります。並べているのは左がグラスブルーで右がホワイトです。ホワイトボディの黒く見えるところは「装着検出機能」のようで、これでイヤホンが耳に装着されているかどうかというのを検知しています。
装着検出機能もWF-C700Nにはなくて、WF-C710Nに新搭載された機能になります。
これにより、ヘッドホンを外すと自動的に音楽再生が一時停止になる、という機能が利用できるようになります。上位機種のLinkBuds Sにあって、WF-C700Nにはなかった機能になります。
ケースをひっくり返してみました。底面に見える黒い四角い板みたいなものが見えるんですが、どうやらこれがケース内のバッテリーみたいです。
以前のモデルは分解しないとバッテリーのサイズがわかりませんが、これも大型化されているのかも。
しかし、こうして中身が見えるのって楽しいですねー。メカメカしいデザインなのと、ブルーカラーのおかげで未来感もあります。
飽きずに使い続けられそうで使っているうちに新しい発見が次々と見つかるかも。
その他、パワーアップした点としては急速充電があります。WF-C700Nは急速充電10分で60分稼動でしたが、新型WF-C710Nは5分で60分稼動。倍のスピードで充電してくれるみたいです。
なお、スマートフォンみたいにPD対応充電器が必要とかいうことはなく、PCからの5V電源でも急速充電になります。試してみたところ電力消費は1W程度みたいなので、急速充電対応ACアダプターとかは必要なさそうです。
WF-C710Nもソニーのヘッドホン管理アプリ「Sound Connect」の利用ができます。アプリから細かい設定、コントロールができるようになっているんですが、使える機能は機種によって違っています。ここでは機能の一覧で比較してみました。
LinkBuds S | WF-C710N | WF-C700N | WF-C510 | |
ノイズキャンセリング | 〇 | 〇 | 〇 | |
外音取り込み機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ボイスフォーカス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
アダプティブサウンド コントロール |
〇 | 〇 | 〇 | |
スピーク・トゥ・ チャット |
〇 | |||
イコライザー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ファインド・ユア・ イコライザー |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
360 Reality Audio | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
DSEE Extream | 〇 | DSEE | DSEE | DSEE |
2台の機器と同時接続 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
音声コントロール/ アシスト |
〇 | |||
LE Audio接続設定 | 〇 | |||
Auto Switch | 〇 | |||
LinkBuds S | WF-C710N | WF-C700N | WF-C510 | |
装着状態の確認 | 〇 | |||
自動電源オフ | 〇 | 〇 | 〇 | |
外したときの一時停止 | 〇 | 〇 | ||
通話時の自分の声の 取り込み |
〇 | |||
Amazon Music Play Now | 〇 | 〇 | ||
Endel Quick Access | 〇 | |||
Ingress Prime | 〇 | |||
Locatone | 〇 | |||
Spotify Tap | 〇 | 〇 | 〇 | |
リスニングヒストリー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
セーフリスニング | 〇 | |||
使用時間ログ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
登録済みの場所ログ | 〇 | 〇 | 〇 | |
行動ログ | 〇 | 〇 | 〇 |
.
多くの機能はWF-C700Nと同等に見えるんですが、一部機能が上位機種と同等のものをいくつも採用してくれています。
たとえば「装着検出機能」がイヤホンに搭載されたことによって「ヘッドホンを外したら音楽を一時停止」することとかが出来るようになっています。
また「通話時の自分の声の取り込み」というのは最上位機種の「WF-1000XM5」にしか搭載されていない機能です。これがLinkBuds Fitを飛び越えて「WF-C710N」にしか搭載されてないってどういう事なんでしょうね!?
通話に使ってみたところ、確かに自分の声をフィードバックマイクで取り込んで鳴らしてくれているみたいで、会話しているときの自分の声が聞きやすくなっています。こもった音質で自分の声が聞こえるのではなく、より自然な声で聞けるので話しやすいです。
タップするだけで使えるアプリとしては「Amazon Music」と「Spotify」が追加されました。発売時期が早かったWF-C700Nは対応していなかったタップで使えるサービスですが、これが二つ増えていて、しかもSpotifyは無料で使えるので、簡単にとりあえずなにかしら音楽を流しておきたい、という使い方をするときにとても便利だと思います。
ということで、最後は本体のカラーバリエーションの紹介です。
こちらがブラックカラーです。お使いのスマートフォンとカラーマッチさせるなら、ブラックモデルが一番人気になりそうですね。
ホワイトモデルは色合わせをあまり気にせずに使えるカラーかも。汚れの付きにくそうな本体の質感になっています。
こちらはピンク。ソニー製品のカラーラインナップで一時、ピンクカラーがドロップしていたことがありましたが、WF-1000XM5のスモーキーピンクあたりから復活の兆し。今回もピンクカラーが用意されています。
人の肌に近い色なので違和感なく耳にフィットしそうです。
そしてグラスブルーですが、デニムカラーに合わせて使えそうで、カジュアルな感じで持ち歩きが楽しめるかも。
以上「WF-C710N」の実機レビューでした。
実際に電車内とかで試すことができなかったんですが、お店のホームシアターシステムで疑似的にノイズを出して試してみたところでは、ノイズキャンセルの効き目はWF-C700Nよりも確実に上です。外音取り込みの音質もより自然な音質で聞けました。
実機の様子をYouTubeでもお伝えしています。ヘッドホンの音質比較などはできませんでしたが、本体の質感などがお伝えできるかと思います。
細かいところで多数のパワーアップをしている「WF-C710N」ですが、これならメインで使うワイヤレスイヤホンにするもよし。スタミナ30時間あるので予備のワイヤレスイヤホンとして揃えておくのも良いかもしれません。
通話時の自分の声の取り込み機能もあるし、スマートフォンの通話用、動画視聴用のワイヤレスイヤホンとして使うのもありだと思います。
上位機種にあたる「LinkBuds Fit」が外耳道にグイグイと押し込む感じではなく、そっと抑える感じで装着感が軽くなっています。こうして外耳道にイヤーピースを押し込んでしっかりとした装着感が得られるワイヤレスのノイズキャンセリングヘッドホンのこれからのスタンダードモデルが「WF-C710N」になるかも。
クラス上の性能を搭載した「WF-C710N」ですが、コストパフォーマンス、かなり良いモデルだと思います。
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ワイヤレス ステレオヘッドホン WF-C710N |
ソニーストア価格: 17,600 円税込 |
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発売日 | 2025年4月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプラン:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ My Sony ID取得でヘッドホンケアプラン初年度半額 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
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