【これを読めば全てわかる!】16mmから35mmまでをカバーし、世界最小・最軽量を実現! F2.8広角ズームレンズ『SEL1635GM2』総まとめレビュー!
16mmから35mmまでをカバーし、世界最小・最軽量かつG Masterならではの高い解像性能を実現した、第2世代大口径F2.8広角ズームレンズ「SEL1635GM2」に関する当店の記事をまとめたページになります。
機能や実機の様子、実際に「SEL1635GM2」で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。
4.G masterからツァイスまで 16-35mmレンズ比較
■「SEL1635GM2」の機能まとめ
- G Masterならではの高い解像性能を実現。圧倒的進化を遂げた第2世代大口径F2.8広角ズームレンズ
- 大幅な小型・軽量化を実現した世界最小・最軽量デザイン
- 従来機種に比べ約20%軽量化
- ナノARコーティングIIの採用によりゴースト・フレアの低減によるクリアな描写
- G Masterならではの、こだわりのぼけ描写
- 最新の光学設計と11枚羽根の絞りユニット
- 最短撮影距離(ズーム全域)0.22m、最大撮影倍率0.32倍の高い近接撮影性能
- 4基の高推力なXDリニアモーターとフローティングフォーカス機構を採用
- α1との組み合わせで最高約30コマ/秒の高速連写
- 動画撮影に最適な操作性
- 動画撮影に最適な重量バランス
- AF速度が従来比で最大約2倍に高速化
- 高精度でなめらかな高性能動画AF
- タイムラグが少なく応答性に優れた「リニア・レスポンスMF」を採用
- クリック音のON/OFF切り換え可能な「絞りリング」を搭載
- 絞りリングの誤操作を防ぐ「アイリスロックスイッチ」を搭載
- カスタマイズできる2つのフォーカスホールドボタン
■「SEL1635GM2」詳細
「SEL1635GM2」はGマスターブランドのズーム全域開放F値2.8の明るさで焦点距離16mmから35mmをカバーする大口径広角ズームレンズです。
この登場によって標準(24-70mm)・望遠(70-200mm)とあわせて、開放F値2.8通しズームレンズの第二世代が揃うことになりました。
II型レンズにアップデートして大きく変わるのは下記の事項です。
- 小型化&軽量化
- 絞りリングの装備
- 近接撮影性能の飛躍的な向上
- AFスピードの圧倒的な向上
- 描写力・解像度の向上
- 動画撮影の対応(フォーカスブリージングや絞りクリックのオンオフなど)
「大三元」というのは、カメラメーカー各社が出している全域F2.8 通しで使える16-35mm、24-70mm、70-200mmのズームレンズ3本の事になります。これらのレンズがすべて20~30%の軽量化を果たしており、なんと3本揃えて比較すると759gもの軽量化になっています。
「SEL1635GM2」は、従来よりもさらに自由度の高い非球面形状を実現した超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズを使用しています。これらを効果的に配置した新規光学設計により、ズーム全域開放F値2.8で高解像を実現します。
広角ながらGマスターならではの美しいぼけ表現ができることに加え、最短撮影距離0.22m、最大撮影倍率0.32倍で、ズーム全域でより高い近接撮影性能を備えています。
また、画面内に光源が入ったシーンも、ソニー独自のナノARコーティング IIによりゴースト・フレアを抑制しクリアな映像が撮れます。
本体は全長約111.5mm、質量約547gで、オートフォーカス対応のフルサイズの16-35mm F2.8広角ズームにおいて世界最小・最軽量を実現しています。従来機種と比較して約20%の軽量化を達成しており、高い撮影性能と携行性を両立。機動力を求める撮影に適しています。
本体には超高度非球面XAレンズ3枚を含む計5枚の非球面レンズ採用。ソニー独自のレンズ非球面加工技術が進化し、XAレンズの極めて高い面精度を維持しつつ、従来よりもさらに自由度の高い非球面形状を実現しています。
これにより、従来よりさらに高度な諸収差の補正が可能となり、レンズのさらなる高画質化や小型・軽量化を実現。加えて、ED(特殊低分散)ガラス2枚、スーパーEDガラス1枚で色収差を大幅に抑制。色にじみを抑え、被写体をシャープにとらえます。
さらに、ED(特殊低分散)非球面レンズは、色収差と球面収差を同時に良好に補正します。
グラフの左が新型のII型レンズ、右がI型レンズのものでいずれも開放F値でワイド端とテレ端のグラフを並べて比較したものになります。レンズ中央から周辺部まで全域の解像度を高めたとのことで、右に行くに従って解像度が下がっていくのですが、その下がり方がII型の方が緩やかで最後まで高い値を保っているのがわかります。
特にワイド端では緩やかにグラフが下がっていてワイド端での周辺部の解像度があがっている期待ができます。テレ端の焦点距離35mmでも同様で普通にスナップ撮影的に使っても高い解像度が得られます。
そしてAF動作についてはフローティングフォーカス機構を採用し、最新のXDリニアモーターを4基搭載。最大で2倍もAF性能が向上しています。
■「SEL1635GM2」実機レビュー
2017年に発売されたI型レンズから20%の軽量化をしていて、レンズも小型化されたのがII型の「SEL1635GM2」になります。
元々、I型も小型設計されていたので、劇的な小型化にはなっていませんが、それでも20%の軽量化というのは威力があります。
「大三元」レンズトータルで比較した場合ですが、全域F2.8 通しで使える16-35mm、24-70mm、70-200mmのズームレンズ3本がこれですべてII型のラインナップで揃うことになるため、I型からII型にすべて買い換えたときの総重量を比較すると下記の様になります。
II型レンズ | I型レンズ | 差分 | |
16-35mm | 547g (約350,000円) |
680g (283,800円) |
-133g |
24-70mm | 695g (308,000円) |
886g (253,000円) |
-191g |
70200mm | 1,045g (363,000円) |
1,480g (297,000円) |
-435g |
合計 | 2,287g (約102万円) |
3,046g (833,800円) |
-759g |
.
なんとトータルでは759gも軽くなってしまいます。”α1″や”α7R V”のボディ分が浮いてしまうと言うか、大三元にプラスしてSEL50F12GMなどの重量級の単焦点レンズを1本追加しても同じトータル重量になってしまう、というダイナミックな変化をもたらしてくれます。
SEL1635GM2 | SEL1635GM | 差分 | |
ソニーストア価格 | 350,000円前後 | 283,800円 | -66,000円前後? |
発売日 | 2023.9.22 | 2017.7.28 | 6年2ヶ月 |
フィルター径 | 82mm | 82 mm | 同等 |
外形寸法最大径 | 88.5mm | 88.5mm | 同等 |
外形寸法全長 | 111.5mm | 121.6mm | -10.1mm |
レンズ繰り出し量 | 8mm | 14mm | -6mm |
質量 | 547g | 680 g | -133g |
.
サイズなどのスペックを比較すると全長が10.1mm短くなっているだけと感じてしまいますが、実物を見るともう少し小ささを感じられる部分があります。
まずはレンズ外観から。すみません、うっかりしていてI型の方にはMCプロテクターを装着したままにしていました。装着されているボディはII型には”α7C II”がついていて、I型には”α7C”が装着されています。
インナーズームではないSEL1635GMはズームレンズをワイド端にしたときに繰り出します。II型は8mm、I型は14mm繰り出されるのでトータルでは16mmほどの差になります。
16-35mmのズームレンズですが撮影に使われる画角は16mmの方が圧倒的に多いと思いますので、レンズ全長が1割近く短くなる、と思うと小型化の恩恵もより大きく感じられるかも。
ついでというか、取材時にお店から「SELP1635G」も持って言っています。パワーズームレンズでこちらはF4通しで使える広角ズームレンズです。並べてみるとこのサイズ感になります。
F2.8通しで使えること、それとG Masterレンズならではの画質アップ、逆光耐性のアップなどがサイズの違いになってきます。
そして、こちらはSEL1635GM2の付属品一覧です。スペック資料には付属品に「ソフトケース」という書き方がされていて、まさかGレンズみたいなポーチになってしまうのか!?と、驚いていたのですが、実際にはそんなことはなく、I型同様にキャリングケースがついてきます。
さらにレンズフードがこれまたエライ小さくなっています。
ちゃんとサイズを測っていないんですけど、II型に付属する花形フードって、もしかして1cm近く短くなっていませんか?
G Masterレンズならではのロック機構もついているんですが、G Masterレンズ史上、もっとも小さなレンズフードになるかもしれません。
ナノARコーティングIIを採用しているSEL1635GM2は、逆光耐性についても向上していてレンズフードはこのサイズで充分、ということで設計されているのかも!?
レンズフードを装着してワイド端にしてレンズを延ばして並べてみたところがこちら。数値以上に見た目のサイズ感は小さく見えます。
前玉を見るとフィルター径をもう少し小さなものに出来たんじゃないか?とも思えるんですが、I型からII型に乗り換える際にMCプロテクターやNDフィルター、PLフィルターを使い回すことができるように、という配慮から82mmのままで設計されているようです。
確かに82mm系のフィルターは安くはないですからね。気遣いに感謝です。
画像をクリックしていただくとFlickrでオリジナル画像をご覧いただけます。焦点距離16mmでの絞り開放の際の周辺解像度が大幅にあがっているとのことだったので、開放F2.8 で撮影してきました。
確かに周辺部でも流れてしまう感じはなくビシッと解像しています。レンズ中央部分も高い解像度です。風景撮影で威力を発揮しますね。
こちらもオリジナル画像をFlickrにアップロード。三脚を持って言っていないので手持ちでの比較撮影になりますが、II型とI型で撮り比べしてみました。黄色枠のところを拡大して比較してみます。
左がSEL1635GM2で右がSEL1635GMです。
ちょっと差が出すぎ?ですが、全体にやはりII型の解像度はあがっています。
■G masterからツァイスまで 16-35mmレンズ比較
SEL1635GM2 | SEL1635GM | SELP1635G | SEL1635Z | |
ストア価格 | 約35万円 | 283,800円 | 179,300円 | 158,400円 |
発売日 | 2023.9.22 | 2017.7.28 | 2022.5.27 | 2014.11.7 |
焦点距離 | 16-35 mm | 16-35 mm | 16-35 mm | 16-35 mm |
レンズ構成 | 12群15枚 | 13群16枚 | 12群13枚 | 10群12枚 |
非球面レンズ | XA×3/非球面1 | XA×2/非球面3 | AA×2/非球面1 | AA×1/非球面4 |
EDガラス | Super ED 1/ED 2 | ED 2 | Super ED 1/ED 1 | ED 3 |
開放絞り | F2.8 | F2.8 | F4 | F4 |
最小絞り | F22 | F22 | F22 | F22 |
絞り羽根 | 11枚 | 11枚 | 7枚 | 7枚 |
レンズ コーティング |
ナノAR コーティング II |
ナノAR コーティング |
マルチ コーティング |
T*コーティング |
フッ素コーティング | フッ素コーティング | フッ素コーティング | ||
円形絞り | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
絞りリング | 搭載 | × | 搭載 | × |
最短撮影距離 | 0.22m | 0.28 m | (W)0.28 ~ (T)0.24 m |
0.28 m |
最大撮影倍率 | 0.32倍 | 0.19 倍 | 0.23倍 | 0.19 倍 |
.
ソニー”α” EマウントレンズにはSEL1635GM2の登場で4本の16-35mmレンズがラインナップされることになります。主な仕様を比較すると上記の通りです。
フローティングフォーカスをXDリニアモーターで起動するSEL1635GM2は最短撮影距離も4本のレンズの中でもっとも「寄れる」レンズになっています。
どれくらい寄れるものなのか実際に試してきたイメージがこちら。
デジタル一眼カメラではレンズの先端から被写体までの距離は「ワーキングディスタンス」と呼ばれていて、スペック表に掲載されている最短撮影距離はカメラの中にあるイメージセンサーの面から被写体までの距離で記されています。レンズの長さは関係がなく実際に撮影してみると上記の様なイメージになるわけです。
こちらは”α7CR”を使って16mmのワイド端の撮影を試しているところです。右下にあるSELP1635Gのレンズのところにフォーカスを合わせて撮影しています。
こちらは等倍で拡大した画像です。クリックしていただくとドットパーピクセルの画が見られますが、6100万画素の映像でこれくらい差が出ました。
こちらは”α7C II”で35mmのテレ端を試したところです。こちらではレンズの隣に置いた新発売のWF-1000XM5のパッケージにフォーカスを合わせています。
3300万画素の”α7C II”で撮影しています。こちらもクリックしていただくとドットパーピクセルの画がご覧いただけます。
両方ともG Masterレンズですので元々解像度の高いレンズなんですが、絞り開放での性能が上がっているのは嬉しいポイントです。
絞りリングも最近のソニー”α”レンズのトレンドでSEL1635GM2の場合はこれでトリプルリングになります。
絞りリングがついていないと、カメラの電源を入れないと設定されている絞り値の確認ができないんですが、これがあると電源を入れる前の持ち歩いている時点で絞り値がどこになっているのか確認ができます。おそらくSEL1635GM2の場合は35mmで絞り開放で撮影するのと、16mmで絞り込んで撮影することが多いでしょうから、これはとても重要。
SEL1635GM2は動画撮影にも当然配慮された設計になっています。ズームレンズの繰り出し量がたったの8mmに抑えられているので、ジンバルに載せる際も、これくらいならジンバルのトルクでカバーできるくらいの重量バランスの移動になると思うのでワイド端でもテレ端でもそのまま使えそう。
動画関連の機能についてまとめてみるとこんな感じになります。
SEL1635GM2 | SEL1635GM | SELP1635G | SEL1635Z | |
本体質量 | 547g | 680g | 353g | 518g |
開放絞り値 | F2.8 | F2.8 | F4 | F4 |
アクチュエーター | XDリニアモーター 4基 |
ダイレクトドライブSSM 2基 |
XDリニアモーター 2基 |
リニアモーター 1基 |
パワーズーム | × | × | 〇 | × |
インターナル ズーム |
× | × | 〇 | × |
インターナル フォーカス |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
フローティング フォーカス |
〇 | 〇 | 〇 | × |
リニア レスポンスMF |
対応 | 対応 | 対応 | × |
フォーカス ブリージング |
最小限に抑制 | 発生 | 最小限に抑制 | 発生 |
ブリージング補正 (要対応カメラ) |
〇 | 〇 | 〇 | × |
絞りリング | 〇 | × | 〇 | × |
絞りリング 切替スイッチ |
〇 | × | 〇 | × |
手振れ補正アクティブモード対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
.
パワーズーム搭載、インターナルズーム採用のSELP1635Gこそが動画向けレンズとなってしまいそうですが、SEL1635GM2もしっかりとフォーカスブリージングを抑制するなど使いやすいレンズになっています。
フォーカスブリージングというのはフォーカスポイントが変わるときにフレーミング(画角)が変わってしまう現象でα7 IV以降に発売されたカメラではそれを補正する機能が搭載され対応するレンズで機能を使うことで抑制できます。
SEL1635GM2の場合は補正機能がなくてもレンズだけでかなり抑制されていて、ほとんどブリージングはでないようです。
■店員が実際に撮影した「SEL1635GM2」作例
“α7R V ”SEL1635GM2 F2.8 1/320 ISO100 焦点距離35mm
☆当店blog 2023.9.26「【レビュー】広角ズームレンズ『SEL1635GM2』で撮る「美ヶ原高原ハイキング」」
■レンズ購入前に!ソニーストアおすすめサービス
「SEL1635GM2」のストア価格は346,500円(税込)となっています。ここからAV商品10%オフクーポンやお持ちのお買い物券などを計算して、お支払金額を予想することになるかと思います。
ソニーストアを初めて利用すると言う方は「My Sony ID」を取得することでAV商品10%オフクーポンがもらえますので、My Sony アカウントをお作りになることをお勧めします。
また、Sony Bank WALLETをお持ちの方は現金を普通預金口座にご用意をどうぞ。提携カードで3%値引きと、ポイントバック0.5%~2%でもっとも安く購入ができます。
Sony Bank WALLETの発行には最短でも10日ほどかかりますので、今からだとカードの発行は間に合いません。
そして、いざ、オーダーをしようとしたときに迷われるのが「αあんしんプログラム」だと思いますが、よくわからないからといってスルーするのは勿体無いです。
というのも、ソニーストアを利用しつづける方の大半がこれ目的でレンズ購入をしていると言っても過言ではありません。というか、正確には「αあんしんプログラム」にある「ワイド保証」の無料特典目当てなんですが。
αあんしんプログラムというのはソニーの会員制サービスです。入会金が110円、月額料金が550円となっており、年間6,710円がかかる(最低入会期間が1年になっています)ので、それが面倒そうに思えるかとは思うんですが、入会すると3000円のお買い物券がプレゼントされ、実質3,710円で利用できます。
一番大きな魅力がレンズの長期保証のサービスで、3年ワイド保証/5年ベーシック保証が無料になります。
ワイド保証というのは通常のメーカー保証1年を3年に延長した上に、落下破損や水没などの事故の際も、無料で修理を受けられる保証サービスです。3年ワイド保証はレンズ本体価格の5%程度に設定されているのですが、それが無料。レンズが5%オフになる感覚で利用ができます。
レンズの価格は割と4効果ですので、3,710円が5%とすると74,200円以上のレンズを購入する時は、αあんしんプログラムに入会してからレンズを買った方がお得になる、というわけです。
一例としてこちらはSEL70200Gの長期保証の価格になります。3年ワイド保証で本体価格の5%、5年ワイド保証で10%相当に設定されています。αあんしんプログラムに入会してから購入すると下記の価格になります。
いきなり3年ワイド保証の13,200円が「無償」になりました。さらに延長した5年ワイド保証も半額で利用ができます。
高額なレンズ購入であれば、あるほどお得になり、一発で元が取れてしまいます。
ワイド保証を利用するためのαあんしんプログラムの入会はレンズ購入と同時にできますが、My Sony IDの取得は無料で事前に出来ますので、忘れずにお申し込みをどうぞ!
そして支払方法の一つとして「残価設定クレジット」を利用する手もあります。
通常の分割クレジットと違い「残価設定クレジット」は2年後に返却するか、買い取りをするか選択する分割払いです。2年後のレンズの価値をあらかじめ決めておき、その額を引いて24回分割払いを行い、25回目に残価額を一括で支払うか、レンズを返却するか選択します。
ソニーストアお買い物券 (1000円分) COUPON-1000 |
ソニーストア価格: 1,000 円 |
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・一度に購入できるお買い物券は20点(20,000円)までとなります ・購入後180日間、ソニーストアでのお買い物に利用できます |
ソニーストアお買い物券 (500円分) COUPON-500 |
ソニーストア価格: 500 円 |
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・一度に購入できるお買い物券は20点(10,000円)までとなります ・購入後180日間、ソニーストアでのお買い物に利用できます |
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頭金を多少入れて、月々の支払額をもう少し安くしたい、という方には裏技も用意されています。「ソニーストアのお買い物券」を先に購入しておき、これを頭金にする、という事もできます。
「ソニーストアのお買い物券」は180日間の期限で、あらかじめ購入予定の商品を購入するためにクーポンを用意できるものになっていて、クレジットカードやd払い、PayPayなどで購入ができます。
d払いやPayPayがキャンペーンを行っていて高率のポイントバックがあるときなどに、お買い物券で購入しておき、後日、欲しい商品を購入するときに使うのがポイント。
ソニーストアのお買い物券は一度に20点しか購入ができないのですが、1000円クーポン20枚と500円クーポン20枚を同時に購入すると1回で30,000円までのお買い物券購入ができます。
残価設定クレジットの他、24回分割払い手数料0%の通常の分割払いででも利用ができる技ですので、是非、こうしたお支払い方法もご検討になってみてください。
■テックスタッフ店頭購入特典
また、東京、新橋にある当店テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。特典内容は上記リンクからご覧いただけます。
時期によって特典内容も変わってきますので、ぜひお得にお買い求め下さいませ!
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL1635GM2 |
ソニーストア価格: 346,500 円 税込 |
|||
発売日 | 2023年9月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:35,200円 3年ワイド/5年ベーシック:17,600円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 期間限定 60回分割払い手数料0%(~1/31) |
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店頭購入 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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