【ランキング】注目度UP! 1/25~1/31までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店では2月1日から恒例の「スプリングフェア」を開催いたします。
いつもの店頭購入特典がご利用頂けるようになります。また、1万円以上のAV商品のお買い上げで参加出来るガラガラ抽選会もリセットして再スタートします。
1等のテックスタッフお買い物券5000円を利用してお買い物ができるかも!ぜひお気軽にご来店くださいませ♪
なお、2月4日と2月5日は臨時休業させていただきます。メーカーさんからご褒美でソニーストア札幌の視察旅行へ連れて行ってもらえることになりました。
ちょうど2月4日はさっぽろ雪まつりが開幕する日で、雪まつりフォトをたくさん撮らせてもらってこようと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【プライスダウン】『Xperia 5 IV』SIMフリーモデルが4,400円の値下がりでストア価格84,700円へ! 36回分割払いで月々2,300円!」となりました。
5G対応のプレミアムスマートフォン「Xperia 5 IV」が9,900円の値下げになり、ストア価格は89,100円→84,700円と、85,000円を切る価格で購入可能になっています。
「Xperia 5 IV」はチップセットに「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、AI、ゲーム、コネクティビティにおいて画期的なパフォーマンスを実現します。
リアカメラには、3つのレンズ(焦点距離=16㎜、24㎜、60㎜)を搭載。すべての焦点距離でリアルタイム瞳AFに対応します。
フロントカメラは前機種(『Xperia 5 III』)よりも大型化したイメージセンサーになっており、動画でも静止画でも、暗所でのクリアな自撮りが可能です。
実際に店内で試してみても、普通にトラッキングAFが効いて、プラレールの新幹線をずっと捕捉してくれています。この精度は確かにデジタル一眼”α”のトラッキングAFそのものです。
被写体が人物や動物だと可能な限り瞳AFを発動して、目にAFを持っていってくれたりするのは”α7 IV”と同じです。
搭載する6.1インチの有機ELディスプレイの輝度は、前機種比で約50%向上し、屋外のような明るい環境下でもより見やすくなっています。
5シリーズとして初めての対応となるワイヤレス給電規格Qi(チー)、他のスマートフォンやワイヤレス充電対応のヘッドホンなどへの「おすそわけ充電」にも対応します。
ソニーストアではお支払い方法で「分割クレジット」をご利用の場合、36回払いまで分割払手数料が【0%】でご利用できます。
36回分割価格は 月々2,300円( 初回のみ4,200円)となっています。2年後に買い替えか買い取りを選択できる残価設定クレジットも利用できますので、ぜひご検討になってみて下さい。
☆当店blog 2025.1.30「【プライスダウン】『Xperia 5 IV』SIMフリーモデルが4,400円の値下がりでストア価格84,700円へ! 36回分割払いで月々2,300円!」
■第6位■
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第6位は「ブルーレイディスクメディア、録音用ミニディスク、記録用MDデータ、ミニDVカセット 生産終了のご案内」がランクインです。
1月16日に先行予約開始となったミッドナイトブラックコレクションの争奪戦ですが、おそらくオーダーの9割以上がPlayStation Portal リモートプレーヤーに集中しているんじゃないかと思われるほどの状況でした。
2月20日の発売日前にPlayStation Portalだけ販売の一時停止になっていたのですが、1月30日朝の確認で在庫が復活しているのが判明しました。
ただし、販売しているのはホワイトモデルだけでミッドナイトブラックモデルはステータス表示がないのですが「入荷待ち」状態になっています。
カートに入れることはできるのですが、現時点では「入荷未定」となっておりその先に進むことができません。2月20日の発売日を過ぎるまで在庫復活の可能性は少ないものと考えられます。
PlayStation Portalのミッドナイトブラック人気は、このデザインによるところが大きいでしょうし、当面の間は品薄が続きそうです。
ちなみにホワイトモデルも発売から1年近く超品薄状態になっていて、在庫投入後、即完売というのが続いていました。生産台数がそれほど多くないんでしょうね。
ひとまずホワイトモデルで遊んでみたい!という方は現在は在庫販売になっていますのですぐに入手可能です。
☆当店blog 2025.1.30「PlayStation Portal リモートプレーヤーがソニーストアで販売再開」
■第5位■
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第5位は「【プライスダウン】4Kディスプレイ搭載『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが15,400円の大幅値下げ! ストア価格144,100円! 36回分割で月々4,000円!」となりました。
2023年7月14日発売のフラグシップスマートフォン「Xperia 1 V」SIMフリーモデルが15,400円値下がり、ストア価格159,500円→144,100円となりました。
発売当初は194,700円での販売でしたので、今回の値下げで合計50,600円もお得になった計算。かなり手に入れやすくなった感じがします。
後継モデルとなる「Xperia 1 VI」が登場していますが、新モデルではバッテリーの消費量がかなり抑えられている代わりにディスプレイのアスペクト比が19.5:1のFHDになっています。
そのため、21:9の4K有機ELディスプレイを搭載したモデルは「Xperia 1 V」が最後という事になります。
21:9のワイドディスプレイは16:9の画面に比べ、約30%も表示領域が広がります。視野が広く、操作する指で画面を遮らないため、プレイしやすくゲームに没入できます。
CPUには卓越したパフォーマンスを誇る、高速のSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformを採用。高速・電力効率が向上したCPUでゲームプレイに集中できます。
さらに5000mAhの大容量バッテリーで長時間ストレスなくゲームプレイが行なえます。
「Xperia 1 V」では前機種よりカメラ動作時の消費電力を約20%改善し、熱拡散シートの体積を約60%拡大。
電源に繋ぎながらのプレイをより快適にする熱抑制機能も搭載しており、ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電による熱発生を抑制してくれます。
レンズには超広角16㎜と広角24㎜、望遠レンズに85-125mm(F2.3-F2.8)の光学ズームレンズを採用。光学式手ブレ補正で、遠くの景色も好きな画角でブレることなく鮮明に撮影できます。
なお、ソニーストアでは現在分割手数料は0円なので、36回分割だと月々4,000円(初回4,100円)でお買い求めいただけます。
」ぜひこの機会にご検討下さいませ♪
■第4位■
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突然ではありますが、2TBのマイクロSDカードを購入しました。
2TBのマイクロSDカードは約1年ほど前から流通が始まっていて、すぐに使ってみたかったのですが、価格が10万円近くしていたので、ちょっと手が出ませんでした。なんせ512GBが1万円弱、1TBが2万円くらいで手に入るので、あまりにも割高。
そんな話を店頭でしていたら「今は4万円くらいで手に入りますよ」という話を聞いて、調べてみたら確かに4万円で購入できるとのこと。SanDiskのプライム対応の製品がちょうど発売日になっていたので購入してみました。
身の回りにあるマイクロSDカードスロット搭載製品を全部集めて2TBのカードが使えるかどうかテストしてみたところ、どうやらSDXC規格で作られているモノはもれなく2TBカードに対応する、という結論になるようです。
そこで、読み出し、書き込みスピードはどうなのか。2TBだからと言ってやたらと遅いことはないのか?ということを検証するべく、手元にあるマイクロSDカードをいくつか揃えて、アプリ「SD Card Test」とアプリ「CPDT」で計測してみました。
結果、読み書きが特に遅いとか早いとかいうことはなく、UHS-I U3 V30のA2クラスとして平均的なスピードで使える様です。
回調べてみてわかりましたがXperia 1 VIとXperia 1 Vを比較するとデータコピーのスピードで歴然とした差があり1割以上のスピードアップをしている模様。
Xperia 10シリーズは世代によらず、どれもコピースピードは遅いようです。
そして、今回の2TBカード導入作戦のメインの使い方がソニーデジタル一眼カメラ”α”からの写真データ取り込みです。
デジタル一眼カメラ”α”から写真データを取り込む際には「Creators’ App」というアプリを利用します。
写真取り込みの際の転送設定のところで保存先をSDカードにすることができます。さらに「RAW+J/H取り込み対象」という設定があるのですが、ここでRAWデータの取り込みをすることも可能。
JPEGだのRAWデータだのファイル形式を気にせずにジャンジャン転送できて、外部メモリーに記録しているので当面は容量とかも気にせずに使えるというのは嬉しいですね♪
☆当店blog 2025.1.30「2TBのマイクロSDカード動作検証と『Xperia』だからできる外部メモリの使い方」
■第3位■
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3位は「”α9 III”で撮る『ドクターイエロー』T4編成ラストラン Part.2」がランクインです。
今週、ドクターイエローのT4編成の本当のラストランがありました。今日は下り計測で、前回とまた同じ時間の運行だったので、今度は新橋駅で撮影してきました。
写真撮影は”α9 III”とF2.8通しで使える「SEL2470GM2」です。新発売のF2.0ズーム「SEL2870GM」が使えたら最高だったんですが手配がつきませんでした。
動画撮影はVlogcamの「ZV-E1」に「SEL2070G」です。結果的に広角いっぱいで撮影したので「SEL20F18G」があればよかったのですが、こういう初めての撮影場所だとどうしても画角を決めるのにズームレンズが使いたくなるんですよね。
ちなみにドクターイエローはT5編成というのもあり、こちらはまだあと数年は走るそうなので、まだ黄色い新幹線は見られます。
T4編成の下り計測のラストランは大井車両基地から東京駅まで回送されて、その後に東京駅から新大阪駅へ出発します。新橋だと2回の撮影チャンスがあるのがありがたいところ。
大井からの回送の時に窓にメッセージが書かれているのが見えたので、今回は流し撮りとかではなくシャッタースピードをあげてバッチリと映し止めました。
車窓には「ありがとうT4」というの文字が読めます。新橋で働くようになって10年以上。偶然、何度もみかけていたのですが、これで最後かと思うと名残惜しい。
最後尾の7号車ではが車両が長いのか、窓の数も多く、メッセージボードが多めでした。
今後は白い普通の新幹線に計測機器を搭載して営業中の車両で検測をするんだそうです。まだT5編成があるそうですので、ドクターイエロー自体はみられますが、明日の本当のラストランで引退になります。
鉄道グッズで絶対に売っているドクターイエローのおもちゃ。今後は子供たちのヒーローはなにになるでしょうか。
なお、今回も名古屋のよしぷーさんが岐阜県にある太陽光発電施設「ソーラーアーク」とドクターイエローの撮影に赴いたそうですが、なんと”α1”とFX30を持っていったものの、メモリーカードを全部忘れてしまったという事案が発生しています。
皆様、撮影旅行の際にはメモリーカードとバッテリーをお忘れなく。
☆当店blog 2025.1.28「”α9 III”で撮る『ドクターイエロー』T4編成ラストラン Part.2」
■第2位■
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第2位は「銀座ソニーパークがグランドオープン!『Sony Park展 2025』へ行ってきました!」となりました。
1月26日にグランドオープンした銀座ソニーパークで開催する「Sony Park展 2025」へ1日遅れで行ってきました!
新しいソニーパークはショールームとしてではなく、銀座の公園として文化の発信拠点として利用されるとのことで、ソニーストア銀座の引越はありません。地下4階、地上5階建ての新しい建物として再スタートします。
入場は無料なのですが事前予約制になっていて、開催2日目にお邪魔させてもらってきました。
Sony Park展では6つのテーマの展示があるのですがPart.1として3/30までは「半導体は、SFだ(YOASOBI)」「ファイナンスは、詩だ(羊文学)」「音楽は、旅だ(VAUNDY)」の展示が行われています。
この3つの展示イベントに入るのに予約が必要で、ソニーパーク自体には予約なしでも入場できます。期間限定で5Fの屋上にはソニーホンダモビリティのEVカー「AFEELA」が展示され、地下3Fではソニーが運営するダイニング「Nibun no Ichi」がオープンしているので、こちらは予約なしで利用ができます。
最初に3Fにある「半導体は、SFだ(YOASOBI)」へ向かったのですが、受付で自分の分身を作ります。自分の性格などの4項目に答えて、下にある丸い窓に指を当てて心拍を測ると、終了。
体験イベントの部屋に通されると、ミラーボールみたいに星が流れる景色に圧倒されます。視界のほぼすべてで流れ星が流れていると平衡感覚がおかしくなって、フラフラするんですが、それも面白いんですよね。
足下には先ほど作った心音からのオブジェクトが動いていて、足で追いかけると移動していくという遊びができます。
見上げればプロジェクターが12台も配置されていて、これで映像が映し出されるわけです。壁自体は白い壁になっていてこれで背景色の白も黒も描ききる感じ。
そして、ここでテレビ局の中継が入り「ひるおび」のスタッフさんが入ってきて生中継でイベントを紹介していました。店員佐藤もひっそりとですがテレビに映っていました。
記事では他のフロアのイベントの様子もご案内しています。様々な試みが行われてるのでぜひご覧ください。
☆当店blog 2025.1.247「銀座ソニーパークがグランドオープン!『Sony Park展 2025』へ行ってきました!」
■第1位■
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今週の第1位は「ブルーレイディスクメディアが続々と『入荷待ち』ステータスへ」がランクインとなりました。
2月に生産終了が発表されたソニーのブルーレイディスクメディアが、現在、ソニーストアで続々と品切れになっています。
8cm DVDメディアなどは生産終了から1年以上経っても販売されているので、ブルーレイディスクメディアもまだ購入できるだろうと思っていたのですが、どうやらそうでもなさそうです。さすが、ミニDVカセットやMDなどの様に終わっているメディアではないので、最後の買いだめが始まっているようです。
2月の生産終了なので、まだ生産は続いているのと出荷は続いています。ただ、業者による大量購入を防ぐためか「入荷次第出荷」による、次回入荷分の予約受注体制はとらず、注文ができなくなる「入荷待ち」ステータスになっています。
最悪の場合は、このままソニーストアでは再入荷がなく販売終了になる可能性があります。(一部製品は納期が2月上旬~中旬の表示になっているものがあるので、そのまま販売終了になる可能性はかなり高いと思います。)
4層のBD-Rメディアも同様で、まだ1枚パックが現時点ではオーダーできるのですが、こちらも時間の問題かと思います。
多賀城テックで生産する「JUMP UP JAPAN」パッケージも3層、2層の11枚パックは入荷待ちステータスになりました。1層ディスクはまだ購入可能ですが、こちらもすぐになくなりそうですね。
スピンドルパックは最初から販売終了になっていましたが、大容量パックから品切れになっていく傾向にあるようです。
現在、販売店ルートでの取り寄せでは2週間待ちという案内でまだオーダーが可能になっているのですが、こちらもいつまで注文ができるのかは不明です。
私も一応、向こう10年のNHK紅白歌合戦が記録できるように、多賀城テックの3層11枚パックを購入していますが、こんな争奪戦になるとは思いも寄りませんでした。
BDレコーダーをお使いの方で、たまにでも保存用にディスク書き出しをされている方は今のうちにお買い求めいただいた方がよいかと思います。
☆当店blog 2025.1.25「ブルーレイディスクメディアが続々と『入荷待ち』ステータスへ」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。