【ランキング】注目度UP! 2/8~2/14までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は店員佐藤は取材のため終日不在にしていますが、店頭は通常通り営業中です。

今週から”α”キャッシュバックキャンペーンがスタートしたり、CP+2025のセミナースケジュールが発表になったり、ソニー”α”に急に動きが出てきました。

カメラの買い時はいつ?といえば、やはりこのキャッシュバックキャンペーンの存在はでかいですよね。CP+2025の開幕前ですが、カメラの購入相談は是非今のうちからどうぞ。

なお、CP+2025ですが、当店は例年通り、2月27日午前中のプレスタイムに入れていただけるようになりました。27日は終日取材させていただき、翌日28日にレポートをお届けする予定です。会場で見つけましたら、是非、お声がけください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【期間限定】SONYのワイヤレスイヤホン&ウォークマンに『ディズニー ツイステッドワンダーランド Edition』が新登場! クーポン利用でお得に購入!

第7位は「【期間限定】SONYのワイヤレスイヤホン&ウォークマンに『ディズニー ツイステッドワンダーランド Edition』が新登場! クーポン利用でお得に購入!」となりました。

ソニーストアにてワイヤレスイヤホン&ウォークマン『ディズニー ツイステッドワンダーランド Edition』が発表になりました。

各寮とキャラクターのオリジナルデザインを刻印したイヤホン『WF-C510』とウォークマン『NW-A306』が登場しています。

価格はイヤホンが11,000円、ウォークマンが48,700円となっていますが、My Sony IDを作るとAV10%OFFクーポンがプレゼントされるのでそれぞれ9,900円と43,830円でお買い求めいただけます。

コラボモデルのベースになるワイヤレスイヤホンは「WF-C510」で、2024年9月に発売されたばかりのモデルで、左右各4.6gという軽さが特長になっています。

また、小型軽量でありながら、低音から高音までバランスのよい音質設計により、さまざまなジャンルの音楽を高音質で楽しむことができます。

コラボモデルでは本体にキャラクターのイニシャルを刻印。『WF-C510』の本体カラー4色と『ディズニー ツイステッドワンダーランド』に登場する22名のキャラクターの組み合わせにより、88通りの選択肢から好みのデザインを選択できます。

充電ケースにはキャラクターのマークと、「ユニオンバースデー」と呼ばれる特別なデザインで、作品内に登場する部活動のワッペンをデザインしたアイコンを刻印します。

そしてコラボウォークマンのベースになるのはウォークマン『NW-A306』です。どこでも持ち歩きやすい画面サイズ3.6インチの小型モデルながら、ハイレゾ音源からストリーミング音源まであらゆる音源を高音質で再生できます。

メモリー容量は32GBとなっていますが、microSDメモリーカードにも対応しているので、本体容量が足りなくなった際にはメモリー拡張が可能です。

コラボモデルでは本体背面に7つの学園寮をイメージしたオリジナルのデザインフレームから1つを刻印。そしてデザインフレームの中央部分にはキャラクターネームや自分のイニシャル、記念日など、好みのテキスト(文字)を最大2行(半角英数・一部記号18字まで/行)刻印できます。

ソニーストアでの購入特典として『ツイステッドワンダーランド』の各寮、それぞれのメンバー全員をデザインしたステッカーが付属。商品1点ご購入につき、各寮のステッカー計7枚をセットにしてプレゼントされます。

さらに7つの学園寮長が集合したオリジナル壁紙もプレゼント!ぜひご検討をどうぞ♪

☆当店blog 2025.2.13「【期間限定】SONYのワイヤレスイヤホン&ウォークマンに『ディズニー ツイステッドワンダーランド Edition』が新登場! クーポン利用でお得に購入!」

 

 

■第6位■
”α”スプリングキャッシュバックキャンペーン 2024』発表
全対象製品をレビュー記事で紹介

第6位は「『”α”スプリングキャッシュバックキャンペーン 2024』発表 全対象製品をレビュー記事で紹介」がランクインです。

ソニーから“α”キャッシュバックキャンペーンが発表になりました。なんと今回も最大60,000円のキャッシュバックで、初めて”α7CR”や”α6700”、ZV-E10 IIが対象ボディになりました。さらに対象のGレンズも2本追加されるなど、大規模なものになっています。

中でも“α7 IV”はキャッシュバック金額が4万円→5万円にパワーアップ。昨年8月1日の価格改定前のサマーキャンペーンでは2万円キャッシュバックだったんですが、計算すると今回のキャンペーンの方が2万円安く手に入ることになります。モデルチェンジのタイミングを考えると後継機が登場する可能性も匂わせてくれていますが、これはCP+2025の動向を見つつ検討する感じでしょうか!?

そして、対象モデルとして”α7CR”や”α6700”、ZV-E10 IIの3製品が対象ボディに加わりました。初代Zv-E10が対象外にはなりましたが、最近のモデルがラインナップに入ってきてくれるのは有難いです。

レンズ製品では新たに2024年5月発売のGレンズ「SEL2450G」「SEL1625G」が対象になりました。発売当初は品薄になっていたレンズが1年経たずにキャッシュバックキャンペーンの対象レンズになります。F2.8 を通しで使えるズームレンズ2本が、また身近な存在になります。

マイク製品もキャッシュバック対象になっていて前回同様6製品でキャッシュバック対象になります。前回に続きVlogユーザーさんには今回もチャンスです。

注目株はやはり”α7C R”でしょうか? α7R Vと同じ6100万画素CMOSセンサーを搭載し本体価格は127,600円安く、軽量&コンパクト化されたモデルです。当店では山岳写真を撮られる本格的な登山ユーザーさんに人気のあるモデルです。

今までキャッシュバックキャンペーンの対象モデルになっていなかったので、キャンペーン中はα7R Vとの差額が6万円くらいまで詰まってしまっていたのですが、これでキャッシュバックを考慮したときの差額は8万円に広がります。

AIを搭載した軽量コンパクト高画素カメラが、これで少し身近なところにきますね♪

また、キャッシュバック対象の”α”ボディ以外のモデルを購入する際も「同時購入キャンペーン」があり、対象ボディ+対象レンズの組み合わせで購入すれば1万円のキャッシュバックが受けられます。

たまたま購入するボディとレンズの組み合わせがここにあればラッキーです。記事では対象製品をレビュー付きでご案内していますのでぜひご参照ください。

☆当店blog 2025.2.12「『”α”スプリングキャッシュバックキャンペーン 2024』発表 全対象製品をレビュー記事で紹介

 

 

■第5位■
【レビュー】最大解像度設定が可能になった『Xperia 1 V』の威力を
テレマクロ撮影で検証してみました

第5位は「【レビュー】最大解像度設定が可能になった『Xperia 1 V』の威力をテレマクロ撮影で検証してみました」となりました。

「Xperia 1 V」「Xperia 5 V」「Xperia 10 VI」のAndroid 15へのOSアップグレードを含む、本体ソフトウェアアップデートについて発表がありました。

「Xperia 1 V」では画面解像度のコントロール機能が搭載されていますが、詳細の説明がないので当店でも機能アップの詳細について不明です。

ですが、従来は常時4K解像度で表示しているのではなく、写真表示、動画表示など必要に応じて4K解像度で動作するということだったので、これで強制的にすべてのシーンで4K解像度での表示が可能になるんじゃないかと理解しています。

なお、この設定画面で「高解像度 1096×2560」と「最大解像度 1644×3840」を切り替える際に画面が瞬間的に暗転するので、切り替えた時点ですべての表示解像度が変わるように思えます。

この切替をしただけでフォントの印象がやや変わるので、Xperia 1 VIに搭載されているテレマクロ機能を使って黄色枠の部分を撮影して見ました。

記事に掲載している写真をご覧いただきたいのですが、これで文字を見ると高解像度はやや文字がボケて見えて、最大解像度にすると文字表示がクッキリしているように見えます。

スクリーンキャプチャを撮れば違いがわかるんじゃないかと思えますが、高解像度モードも最大解像度モードもキャプチャできるのは2560×1096ドットで、最大解像度でのキャプチャはできません。

圧倒的な差が出るのがやはり写真データの表示で、従来から4K表示になっていたと思いますが、これもテレマクロ撮影して見比べてみました。解像度の高い写真データの表示などでは大きな差がでるようです。

発売から2年近く経とうとするXperia 1 Vですが、このタイミングで新機能の追加搭載です。使い方によってFHD+と4K表示を自分で設定できます。

通勤時にゲームやブラウザ、動画表示を短時間楽しむだけだったら「最高解像度」モードにして、旅行などの外出で長時間使う可能性があるときは「高解像度」モードなんていうことができますね。

「Xperia 1 V」は1月30日にプライスダウンがあってから、今、爆発的に売れています。ちょうど値頃感が出る値下げだったみたいですね。

ぜひこの機会にご検討をどうぞ♪

☆当店blog 2025.2.13「【レビュー】最大解像度設定が可能になった『Xperia 1 V』の威力をテレマクロ撮影で検証してみました」

 

 

■第4位■
【Tips】Xperiaで使える『Google フォト』アプリに新機能「フォトビュー」登場

第4位は「【Tips】Xperiaで使える『Google フォト』アプリに新機能「フォトビュー」登場」となりました。

Xperiaユーザーさんでしたら、おそらく必ず使っているであろう「Google フォト」アプリですが2月に更新があり、新機能が搭載されるようになりました。

いまやスマートフォンはフォトストレージみたいになっている面もあって、Xperiaのカメラ機能で撮影した写真や動画データ以外にもLINEで送られてくる画像データ、スクショ、デジタル一眼”α”から取り込んだ画像などがどっさりと入っているケースも多いと思いますが、それを整理して表示するのに便利な機能が追加されています。

今さらですが「Google フォト」の便利な使い方もご案内しつつ、Xperiaユーザーさん向けに紹介したいと思います。

以前は過去に撮影した写真を探すときは大体の日付を思い出して、日付ごとに分けているフォルダやカレンダー表示から探していっていましたが、今は言葉による検索機能で探すことができます。

よくあるパターンが撮影したカメラを覚えているときはカメラやレンズの型番、スマートフォンの場合も型番を入れれば、それで写真を時系列表示された中から探しています。

さらに今は「名古屋」とか「大阪」とかの地名による検索ができて、位置情報がついていれば、これだけで探すことが可能。

さらにはもっとあいまいに「サッカー」で検索するとサッカーの写真を抽出してくれたりします。

肝心の新機能では「フォトビュー」の中に「アプリごとにカスタマイズする」というのが加わりました。

デフォルトではすべて表示される様になっているんですけど、フォトのストリームに出したくない写真があったら、それをアプリごとに「非表示」することができます。

ちなみに「グルーピング」というのも最近加わった機能で、連写した写真や、似たような構図の写真をまとめてくれる機能です。同じ写真がズラッと並ぶのを防いでくれる便利な機能で私も「オン」にして使っています。

多数のデバイスから画像を取り込んだりしている方は、ここを見直すと、よりGoogle フォトが使いやすくなるかと思います。

「Google フォト」の設定項目を是非、一度、ご覧になってみてください。

☆当店blog 2025.2.12「【Tips】Xperiaで使える『Google フォト』アプリに新機能「フォトビュー」登場」

 

 

■第3位■
『ぼっち・ざ・ろっく!』コラボモデル実機レビュー!
『Xperia 1 VI』SIMフリーモデル&ワイヤレスヘッドホン『ULT WEAR』編

3位は「『ぼっち・ざ・ろっく!』コラボモデル実機レビュー! 『Xperia 1 VI』SIMフリーモデル&ワイヤレスヘッドホン『ULT WEAR』編」がランクインです。

ソニーストアでは「ぼっち・ざ・ろっく!」とのコラボ第3弾、第4弾としてワイヤレスヘッドホン『ULT WEAR』とSIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』の特別モデルが登場しています。

実機をソニーストア札幌にて拝見させていただきましたのでご紹介したいと思います。

まず、第4弾のコラボモデルである限定デザインのスマートフォン『Xperia 1 VI』SIMフリーモデルはRAM 12GB/ROM 512GBモデルをベースに、ブラックには後藤ひとりとギターのモチーフを刻印しています。

SIMフリー限定色のカーキグリーンには結束バンド(後藤ひとり、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代)が刻印されています。

刻印は両モデルとも抑えた色遣いになっていて、凄く目立つというわけではないさりげなさが良い感じです。

そして第3弾のコラボモデルである、主人公の「後藤ひとり」仕様のオリジナルヘッドホン『ULT WEAR(WH-ULT900N)』も実物を見ることができました。

こちらはコラボ史上初めて主人公「後藤ひとり」をイメージした着せ替えパーツが付属するという、なんとも豪華なコラボです。

説明ではシリコン素材とあったので柔らかいものなのかなと思っていたのですが、実物を見るとプラスチックのようなしっかりした作り。簡単に壊れるようなことはなさそうです。

取り外しも出来るのですが、このピンクのパーツだけの別売りはありませんので、かなりレアになります。

仕事先で使う時はパーツを取り外してULT WEARだけで、オフの時はパーツを付けて後藤ひとり仕様で、といった風にTPOに合わせて使い分けられるのが嬉しいです。

ベースとなるULT WEARは重低音を増強する「ULTボタン」を搭載しているのが特徴で、「WH-1000XM5」搭載の統合プロセッサーV1を、重低音モデルで初めて採用。高いノイズキャンセリング性能によって音楽に没入できます。

どちらも非常に凝ったコラボモデルになっていますので、ぜひご検討下さいませ♪

☆当店blog 2025.2.10「『ぼっち・ざ・ろっく!』コラボモデル実機レビュー! 『Xperia 1 VI』SIMフリーモデル&ワイヤレスヘッドホン『ULT WEAR』編」

 

 

■第2位■
【数量限定】DL版ソフトがセットになった『PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版』が通常モデルと同価格で予約開始! お得な購入方法!

第2位は「【数量限定】DL版ソフトがセットになった『PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版』が通常モデルと同価格で予約開始! お得な購入方法!」となりました。

こんにちは、店員よねっちです。

「PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版」の先行予約がスタートしました。こちらはPlayStation 5本体(スリム)と、ソフトウェア『モンスターハンターワイルズ』ゲーム本編ダウンロード版(プロダクトコード)をセットにした特別価格・数量限定の商品です。

各PS5本体に『モンスターハンターワイルズ』ゲーム本編や特典のプロダクトコードが含まれたセット商品でありながら、通常のPS5単品と同じ希望小売価格で購入できるお得な特別商品となります。

2月28日発売の「モンスターハンターワイルズ」では現在、第2回オープンベータテストを行っており、当店でも楽しませてもらっています。

今回のベータテストは2/7 12:00~2/10 11:59までと、2/14 12:00~2/17 11:59までの期間に無料でプレイすることができるというものです。

序盤にモンスターに追いかけられるシーンがあるのですが、迫力も満点!

プレイ中は忙しくて画面キャプチャができなかったんですが、ストーリー部は30分くらいでクリアできました。

クリア後も一部エリアの冒険が続けてできるようになっています。

そしてPlayStation Portalがあると楽な姿勢でプレイできるので便利。長らく在庫が無い状態でしたが、今は供給が安定したようで、即日出荷で購入できます。

なお、Playstation製品はAV10%OFFクーポンの対象外ですが、お得に購入する方法として、最大10万円もお買物券が当たる「ラッキー抽選会」を期間限定で実施中です。

ラッキー抽選会はハズレはなく、必ずいくらかのお買物券が当たるビッグなキャンペーンになっています。

注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。

「PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版」は人気が集中すると思われますのでなるべくお早めにオーダーをそうぞ!

☆当店blog 2025.2.12「【数量限定】DL版ソフトがセットになった『PS5 “モンスターハンターワイルズ” 同梱版』が通常モデルと同価格で予約開始! お得な購入方法!」

 

 

■第1位■
値下げした今がオトク!『Xperia 1 V』の購入検討大会開催!

今週の第1位は「値下げした今がオトク!『Xperia 1 V』の購入検討大会開催!」がランクインとなりました。

1月30日に発表されたソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 V」の大幅値下げですが、現在、売上絶好調でなんとフラッグシップモデル「Xperia 1 VI」よりもオーダー数で優位に立ってしまっています。

159,500円→144,100円という15,400円の値下げ幅も大きいのですが「Xperia 1 VI」と比較したときの割安感がかなり際立っているというのもありそうです。

2023年7月の発売当初は194,700円での販売でしたので、これで25%以上の値下げになります。

最新機種の「Xperia 1 VI」では搭載メモリーを選べる3モデルでの発売になっていますが、もともとソニーストアで販売しているSIMフリーモデルはキャリアモデルとの差別化があり搭載メモリーが増量されているというメリットがありました。

その代わりキャリアモデルではミリ波に対応するなど通信機能にお金がかかっていますが、キャリアモデルではミリ波の普及を進めたい思惑があり、未だ、ミリ波を利用できる場所はほとんどありません。

使えないミリ波よりも搭載メモリーの増量の方がメリットがある、というのがSIMフリーモデルの魅力で、「Xperia 1 V」はそのメリットを享受したモデルといえます。同仕様のXperia 1 VIと比較すると現時点では74,800円もの差額があり新旧で価格比較すると34%も安く購入ができます。

「Xperia 1 VI」が登場したばかりのときに一番の違いとして話題になっていたのがディスプレイの仕様です。

Xperia 1シリーズの特徴として続いていた21:9ディスプレイ(写真左)から19.5:9ディスプレイ(写真右)に変更され、解像度も4K(3840×1644ドット)からFHD+(2340×1080ドット)へ落とされています。

これによりディスプレイ表示のための電力消費を落とすことができて、シリーズ最高のスタミナ性能をXperia 1 VIは手に入れるわけですが、4Kディスプレイ搭載モデルとしてはXperia 1 Vは最後のモデル、という見方もできます。

記事では「Xperia 1 V」と「Xperia 1 VI」の比較購入検討大会をしています。今回は「Xperia 1 V」側に立った目線でレポートしますので「Xperia 1 VI」の購入予定の方は記事を見送った方が良いかも!?

☆当店blog 2025.2.8「値下げした今がオトク!『Xperia 1 V』の購入検討大会開催!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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