【ランキング】注目度UP! 10/26~11/1までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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間もなくご案内ができると思いますが12月開催のソニーフェアなどの準備に追われている今日この頃。店内もハロウィーン仕様からクリスマス仕様に衣替えしています。

ソニーストアさんとの連動企画で「“α”ファミリー応援プログラム」に店頭からご登録いただいた方へ、Vlogcam「ZV-E10 II」の工作キットをプレゼントしています。数に限りがあるため先着順となりますが、組み立て式のZv-E10 IIをもれなくお渡ししています。

サンプルを作ってみましたが、まさに実機と同じサイズで、ストラップホールまで再現されています。

今時の工作キットってよくできていて、ノリもテープも必要なく組み立てるだけでカメラの形になるんです。お子さんが作るというよりも大人が真剣に作りたくなってしまうかも!?

是非、チャレンジしてみてください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【プライスダウン】ステージユースのインイヤーモニターヘッドホン『IER-M7』が1,100円の値下げへ! AV10%OFF適用で93,060円!

第7位は「【プライスダウン】ステージユースのインイヤーモニターヘッドホン『IER-M7』が1,100円の値下げへ! AV10%OFF適用で93,060円!」となりました。

ソニーストアにてステージユースのインイヤーモニターヘッドホン『IER-M7』が1,100円の値下げになりました。

これにより、ストア価格は104,500円→103,400円となり、My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを利用すれば93,060円でお買い求めいただけます。

また、ソニーでは最大10万円が当たるラッキー抽選会も行われており、チャレンジすることでプレゼントされるお買物券でさらにお得に購入可能です。

「IER-M7」はソニーがスタジオモニター用に開発したイヤホンです。

なんでもヘッドホンの世界で「ステージモニター」が注目度急上昇中だそうです。プロが聴いている音への興味や、遮音性・装着性の高さなどから、一般の音楽ファンがこれをリスニング用に使うという流れが巻き起こっていとのこと。

新開発のマルチBAシステムが採用されており、搭載する全てのBAドライバーユニットがそれぞれの役割を持ち、補完し合うことで、IEMとして求められる音質を高いレベルで実現しています。

ハウジングを見ても圧を抜くための通気口などはなく、外界と通じているのは音抜け孔だけになっています。これにより密閉性が高まり遮音性も高いヘッドホンにすることができるわけです。

「IER-M7」との比較用に「XBA-N3」や「XBA-300」も持ってきて聞き比べをしましたが、音の傾向が大きく違うというか、こんなにはっきりとした音が聞こえるの!? という感想です。

液晶ポリマーフィルム振動板を使ったヘッドホンを初めて聞いたときも、共鳴している周波数がない感じで素直な本当の音が聞こえた気がしましたが「IER-M7」も同様に全部の音をちゃんと鳴らしきっている印。別次元です。

液晶ポリマーフィルム振動板を使ったヘッドホンを初めて聞いたときも、共鳴している周波数がない感じで素直な本当の音が聞こえた気がしましたが

付属品もかなり豪華で、箱を開くとイヤホン本体も他にイヤーピースや2種類のケーブル、キャリングケースなどがきれいに収まっています。箱に形にそったくぼみが作られており、そこにピッタリはめ込むように収納できます。

プライスダウンしたこの機会にぜひご検討をどうぞ♪

☆当店blog 2024.11.1「【プライスダウン】ステージユースのインイヤーモニターヘッドホン『IER-M7』が1,100円の値下げへ! AV10%OFF適用で93,060円!」

 

 

■第6位■
11月3日は都心から一番近い航空ショー「入間航空祭」開催
“α”を持って出かけよう!

第6位は「11月3日は都心から一番近い航空ショー「入間航空祭」開催 “α”を持って出かけよう!」がランクインです。

11月3日に埼玉県・入間市にて航空自衛隊による「入間航空祭」が開催されます。

入間基地は実家の近くにあるもので見学するときは実家に車を駐めて、歩いて参加させてもらっています。基地の近くには西武池袋線の稲荷山公園駅もあり、とてもアクセスしやすい航空祭だと思います。

航空祭に行かれたことがない方は、どうやって行けば良いのだろう?と思われるかもしれませんけど、普通に運動会を見に行く感じで行けます。

基地内では音楽隊の演奏があったり、飛行機の展示があったり、そして目玉のブルーインパルスの飛行なども見られます。

都心から一番近い航空ショーということで人気の航空祭ですが、どうやら撮影に関する規制があるようです。

今年の1月開催の際は撮影エリアの制限があるというアナウンスがあったのですが、今回はそれはなく、比較的自由に撮影ができそうです。

ただし、脚立やシート、イスの持ち込みなどは制限されます。そしてカメラについての制限では40cmを超える長さの望遠レンズの仕様が禁止とのこと。

F1のときは25cmよりも大きなカメラの持ち込みは「ご遠慮」ください、という柔らかい書き方でしたが、航空祭では「禁止」という強い表現になっています。ただ、25cmだと本当に制限が厳しいんですけど40cmならば、ほとんどのカメラが大丈夫そう。

代表的なソニーの望遠レンズで長さをチェックしてみましたが、“α9 III”+SEL70200GM2の組み合わせでフードを付けても全然楽勝で40cmに収まりました。このレンズはインナーズームになっているのでテレ端を使ってもレンズ全長は長くなりません。

70-200mmのズームレンズがあれば航空祭の撮影はカバー出来るかな?と思います。

もう少し焦点距離が欲しい!ということで2倍のテレコンを装着してみても40cmを軽く下回ります。完璧です。

ただ、SEL200600Gはレンズフードを付けてしまうと軽く40cmをオーバーします。レンズフードを外すとギリギリ39cmに収まるので曇りの時ならOKかも。ただ、ワイド端が200mmなので、せっかく近くまで来てくれるブルーインパルスの編隊飛行が収められない可能性がありますね。

デジタル一眼“α”を持ってブルーインパルスの撮影をされる方は要注意です。

☆当店blog 2024.10.25「11月3日は都心から一番近い航空ショー「入間航空祭」開催 “α”を持って出かけよう!」

 

 

■第5位■
ソニー『冬の音ロト』キャンペーン発表! 11月1日(金)10時から抽選開始

第5位は「ソニー『冬の音ロト』キャンペーン発表! 11月1日(金)10時から抽選開始」となりました。

待望の「冬の音ロト」キャンペーンがはじまりました。ソニーの「音ロトキャンペーン」は製品購入前にLINEによるロトくじをひいて、キャッシュバックされる当選金額を知ってから製品購入ができるというキャンペーンです。

当選金額は1等で8,000円、2等で5,000円、3等でも2,000円という、製品単価を考えるとキャッシュバック率がかなり高いものになっています。

しかも2台購入の場合は倍額キャッシュバックの大盤振る舞いになっていて、1等、2等が当選された方はヘッドホン2台とか、ヘッドホン+ワイヤレススピーカーとかのセット購入も夢ではありません。

ワイヤレスヘッドホンでは新製品の「LinkBuds Fit」「LinkBuds Open」「WF-C510」が早くも対象に加わっています。

新製品のキャンペーン対応状況ですが、10月11日発売の「LinkBuds Open」と「LinkBuds Speaker」については対象製品をすでに購入されている方は今回の音ロトは対象外になります。

11月1日以降に購入された方のみが対象となりますので、ご了承ください。まだ出荷になっていない11月15日発売の「LinkBuds Fit」の予約オーダー分についてはキャンペーン期間内の出荷になるため、こちらはキャンペーン対象になります。

ワイヤレススピーカーでは新製品の「LinkBuds Speaker」をはじめ、最も安価な「SRS-XB100」までも今回は対象製品に加わりました。

またポータブルシアターの「HT-AX7」とネックスピーカー「SRS-NB10」、お手元スピーカー「SRS-LSR200」も音ロト対象になっています。以前はスピーカーキャンペーンとして別途行われていたのですが、こちらも音ロトに合流して製品によってはキャッシュバック額が上がるチャンスも。

音ロトキャンペーンに加えてソニーストアで開催している「ラッキー抽選会」も使えます。こちらも事前に外れ無しの抽選会に参加し、お買い物券をもらっておくと、ワイヤレスヘッドホン、スピーカーの購入時に割引き購入ができます。

My Sony会員の方がお持ちの「AV商品10%オフ」クーポンも重ねて使えるので、もう、これでいくらお得になるのか!?

いままでは指定の銀行口座に現金でキャッシュバックされるだけでしたが、今回はPayPayに相当額のポイントプレゼントを選ぶことも可能。

11月1日(金)10時からのロト抽選にまずは挑戦をどうぞ!抽選ボタンがややわかりにくいのですが、黄色い「抽選START!」のボタンをタップすると抽選ガスタートします!

☆当店blog 2024.10.29「ソニー『冬の音ロト』キャンペーン発表! 11月1日(金)10時から抽選開始」

 

 

■第4位■
『α SPECIAL EVENT 2024』を11/20-21に開催
予約開始は11月13日(水)10時から

第4位は「『α SPECIAL EVENT 2024』を11/20-21に開催 予約開始は11月13日(水)10時から」となりました。

これは新しい形のティザー告知になるのかも!? ソニーから11月20日(水)~11月21日(木)にスペシャルファンイベントを開催する告知がでました。

予約申込は11月13日(水)からとなっています。

概要を見るとミラーレス“α”を手に取って体感いただける特別なイベントとのこと。「αがもっとすきになる、特別企画」も用意されているそうですが、これだけでイベントを開催するはずはなく、これ、絶対に新製品の発表会ですよね。

場所も現時点では明らかにされていませんが、都内近郊とのことです。

都内近郊って難しいんですよね。個人的には23区内だと思うんですけど、定義がないのでなんとも言えません。

ちなみに、前回のファンイベントは“α9 III”とSEL300F28GMが発表になった「αスペシャルイベント2023」で、そのときは横浜で「ぴあアリーナMM」での開催でした。

11月7日にプレスリリースがあり、その直後の11月8日開催のイベントでした。直前までグローバルシャッター搭載カメラの登場という情報のリークもなく、衝撃的なイベントだったのを覚えています。

今回もタイムスケジュールやイベント内容については「詳細後日発表」になっていて、謎だらけのイベントになっています。

きっと、数日前にプレスリリースがあり、衝撃的なイベントにしてくれるんでしょうね。

カメラであれば“α1”と“α7 IV”が未だAIプロセッシングユニットが非搭載なままになっているので、モデルチェンジが期待できるし、レンズについては最近は「20-70mm」とか「16-25mm」「24-50mm」などの変則的な焦点距離のレンズが登場するのでなにが発表になるのかまったく予想がつきません。

G MasterレンズのII型だとSEL100400GMの刷新が期待されるところですが、それほど100-400mmは性能に不満もないですしね。

これはソニー“α”ファンにとっては外せないですね。11月20日、21日は有休申請をお忘れ無く。

☆当店blog 2024.10.31「『α SPECIAL EVENT 2024』を11/20-21に開催 予約開始は11月13日(水)10時から」

 

 

■第3位■
【5分で分かる】モバイルPCの最上位に1kgを切る軽量モデル『VAIO SX14-R』登場!進化したWeb会議機能や大容量バッテリー搭載!

3位は「【5分で分かる】モバイルPCの最上位に1kgを切る軽量モデル『VAIO SX14-R』登場! 進化したWeb会議機能や大容量バッテリー搭載!」がランクインです。

モバイルPCの最上位に1kgを切る軽量のモデル「VAIO SX14-R 」が発表になりました。

高性能プロセッサー、大画面かつ高解像度液晶、大容量バッテリーなどこれまでの“限界”を突破する高性能を実現したモデルになっています。

VAIOには様々なシリーズがラインナップされていますが、「VAIO  SX14-R」はその中でも最上位に位置づけられるモデルです。

VAIO F14/F16という安価でいて基本性能のしっかりしたモデルをスタンダードシリーズとし、そのAdvanceシリーズとしてVAIO S13/S15があり、さらにその上のハイエンドシリーズとしてVAIO SX12/SX14があります。

「VAIO  SX14-R」ではカーボンファイバー素材を天面とボトムに採用し最軽量仕様で999gを実現。本体サイズそのままに大容量バッテリーの選択が可能になり、さらなる長時間のモバイル利用を可能にしています。

さらに3つのマイクを活用したAIノイズキャンセリング機能等によりWeb会議体験も飛躍的に向上し、使い勝手の良さを追求した機能美を随所に実現するデザインと新色ディープエメラルドを含む全4色のカラー展開で働く気持ちも高めます。

プロセッサーはモバイル向けインテル  Core  Ultra プロセッサーの中でも特にハイパフォーマンスなHシリーズを搭載。VAIO TruePerformanceによりその実力を余すことなく発揮させます。

今年9月にCore Ultra シリーズ2が発表になっていますが、VAIO SX14-Rでは最新世代のプロセッサーを搭載するよりも完成度の高さを目指したモデルにするためあえてCore Ultra のシリーズ1を採用しているそうです。

グラフィック機能もインテル Arcグラフィックスに強化され、クリエイティブワークにも耐えうる高性能を実現しました。

今回、新モデルの発売を記念して、2024年12月19日までの期間限定で「VAIO SX14-R」を10%OFFの価格で購入できるキャンペーンが行われます。

VAIOシリーズとしては珍しい色合いのディープエメラルドをはじめ、設立10周年を記念した数量限定「勝色特別仕様」も登場しているので、ぜひご検討になってみて下さい。

☆当店blog 2024.10.31「【5分で分かる】モバイルPCの最上位に1kgを切る軽量モデル『VAIO SX14-R』登場! 進化したWeb会議機能や大容量バッテリー搭載!

 

 

■第2位■
約半年使った『Xperia 1 VI』の人にお勧めしたい3大ポイント♪

第2位は「約半年使った『Xperia 1 VI』の人にお勧めしたい3大ポイント♪」となりました。

気がつけばソニーストアで販売中のSIMフリーモデル『Xperia 1 VI』の試用機から使い始めて、お付き合いが間もなく半年になります。

21:9の映画に合わせた超ワイドディスプレイが19.5:1に変更されて4K解像度(3860×1644ドット)だったものがFHD+(2340×1080ドット)に変更されていたりして、一部ニュースサイトでは「Xperiaらしさを失った」という言い方をされるところもあったようですが、それと引き換えにスタミナ性能がシリーズ全機種比較で最高レベルを超えたというのはその方がインパクトがあったように思います。

発売時にベンチマークテストとして、Wi-FiやBluetoothなどの通信機能をオフにして、ずっと負荷をかけてどれくらいの時間でバッテリーがなくなるのかを計測してみましたが、歴代モデルで最高記録をつけており、プロセッサーのパフォーマンスなども最高になっています。

「Xperia 1 V」よりも倍もスタミナ性能が高くなっているわけ!? という疑問があるかと思いますが、Xperia 1 VIは割と特殊なことをしていて、ディスプレイ表示を1fps~120fps駆動の可変フレームレートで表示するため、静止画像の表示の際などには1fpsで省電力動作していたりします。

なので、あくまで「使い方次第」でスタミナ性能が大幅に伸びる可能性がある、ということになるんですが、この半年近く私用で使ってきた「Xperia 1 VI」があります。このXperiaにAccaBattery Proアプリをインストールして、バッテリーの状態をモニターしてみました。

いろいろなテストに使っているので設定はまちまちなんですが、基本的にはバッテリーは90%上限の充電設定にしていて、バッテリーが20~40%くらいまで減ってきたら充電というのを繰り返しています。

注目は過去1年間の充電サイクルでXperia 1 VIは平均して0.88サイクルの充電。Xperia 1 Vは平均して1.41サイクルの充電となりました。

ディスプレイ輝度がXperia 1 Vよりも最大で1.5倍あがっていてHDR画像は非常に綺麗に見られます。これだけの輝度があるので、バッテリー消費もさぞや多いと思いきや、映画を1本見終わってもバッテリーって10%も減らないんです。

そういえば、帰宅途中にXperiaのバッテリー残量を気にすることが最近はなくなっています。

こうしたスタミナ性能の向上が「Xperia 1 VI」に乗り換えて一番たくさんのメリットを感じる部分でした。

記事ではほかにも『Xperia 1 VI』のおすすめポイントを紹介しています。スマホの買い替えにお悩み中の方はぜひ参考にしてみて下さい。

☆当店blog 2024.10.30「約半年使った『Xperia 1 VI』の人にお勧めしたい3大ポイント♪」

 

 

■第1位■
Xperiaで備える「マイナ保険証」の話!

今週の第1位は「Xperiaで備える「マイナ保険証」の話」がランクインとなりました。

会社勤めで健康保険組合に加入されている方のところに、最近になって「健康保険資格情報」についてのお知らせや確認がきているかと思います。

私のところにもやってきて、保険証の廃止に向けた準備作業として、確認をしているところです。そういえばマイナンバーカードに健康保険証が一体化されるのが今年の12月という話でしたが、もう11月になるところですもんね。

制度がこれから大きく変わるようです。

健康保険証がマイナンバーカードに置き換わるという話なんですが、その後には健康保険証がスマートフォンのマイナンバーカード機能に取り込まれる予定となっています。その時期も来年春頃目安で、Android端末と、iPhone端末の両方で対応する予定とのこと。

今日の時点では、まだスマートフォンは健康保険証にはならないのですが、来年春頃にシステムが対応すると、スマートフォンで健康保険証の情報をQRコード表示して、それを医療機関が読み取ることが出来る模様。

そのときに使われるのが、毎度おなじみの「マイナポータル」アプリです。

2020年に「マイナポイント」があって、5000円分のマイナポイント欲しさにマイナンバーカードを作って、登録したのはだいぶ前のことの様な気がしてきました。

その後、ワクチン接種の証明書を発行するのに使ったり、マイナポイントを追加で15,000円もらえるということで、公金受取口座と保険証の紐付けをしている方も多いと思います。

その後も機能はドンドン増えていて、今では年金記録を見たり、医療費を見たり、引越の手続きをすることなどもできるようになりました。

今度は、これに保険証の機能が搭載されます。

なお、以前は「マイナポータル」アプリでログインする際には、いちいちマイナンバーカードをNFCにかざしてカードとパスワードでログインする必要がありましたが、2023年5月からはマイナンバーカードがなくてもログインができて、スマホ用電子証明書なる機能も使えるようになっています。

記事では詳細をご案内しています。そして、来年の3月24日からはマイナンバーカードに運転免許証も一体化されるそうです。免許証の方は同時利用することができるようで、仕事で運転業務に従事されている方は予備の免許証が手に入る感じで安心かもしれないですね。

☆当店blog 2024.10.26「Xperiaで備える「マイナ保険証」の話

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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